ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 242237
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・硫黄岳【赤岳鉱泉にて初テント泊】

2012年11月03日(土) 〜 2012年11月04日(日)
 - 拍手
Gorikichi その他2人
GPS
32:40
距離
23.7km
登り
2,085m
下り
2,088m

コースタイム

【1日目】7:50美濃戸口-11:05赤岳鉱泉(テント設営・昼食)13:15-14:30赤岩の頭-14:55硫黄岳15:15-16:20赤岳鉱泉
【2日目】5:50赤岳鉱泉-6:30中山展望台-6:40行者小屋-[地蔵尾根]-8:10地蔵の頭8:25-9:10赤岳9:50-[文三郎尾根]-11:20行者小屋11:25-11:50赤岳鉱泉(昼食・テント撤収)14:10-16:30美濃戸口
天候 2日ともに快晴(^^)
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘前の駐車場(1日 \500-) ※1泊2日では \1,000-
赤岳鉱泉のテント場(\1,000-/1人)
コース状況/
危険箇所等
所々に硬くなった雪があったので、地蔵尾根・文三郎尾根を下る場合は、アイゼンを装着したほうが良い状況でした。
また美濃戸口から赤岳鉱泉の間で、氷が張って滑り易くなった箇所がありました。
八ヶ岳PAから
本当に最高の天気です(^^)
これからあの山塊の主峰へ挑む事を想うと、胸が高鳴ります。
2012年11月03日 06:40撮影 by  DSC90 , KenKo
2
11/3 6:40
八ヶ岳PAから
本当に最高の天気です(^^)
これからあの山塊の主峰へ挑む事を想うと、胸が高鳴ります。
美濃戸口・八ヶ岳山荘
ここからいよいよ出発です。
2012年11月03日 07:49撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 7:49
美濃戸口・八ヶ岳山荘
ここからいよいよ出発です。
八ヶ岳山荘前の駐車場
割と空いていました。
管理人の方がいない時については、駐車料金は後払いでも良い様です。
2012年11月03日 07:49撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 7:49
八ヶ岳山荘前の駐車場
割と空いていました。
管理人の方がいない時については、駐車料金は後払いでも良い様です。
周りの木々は鮮やかな黄色に染まっていました。
2012年11月03日 07:48撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/3 7:48
周りの木々は鮮やかな黄色に染まっていました。
まず赤岳山荘へ向かって林道をしばらく歩きます。
この道を車で進み、時間を短縮する事も出来るのですが、歩く事を選びました。
2012年11月03日 07:55撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/3 7:55
まず赤岳山荘へ向かって林道をしばらく歩きます。
この道を車で進み、時間を短縮する事も出来るのですが、歩く事を選びました。
赤岳山荘
2012年11月03日 08:50撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 8:50
赤岳山荘
ここまで入ってきて停めている車で一杯でした。
ちなみに、奥に見えるのは阿弥陀岳かな?
2012年11月03日 08:51撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 8:51
ここまで入ってきて停めている車で一杯でした。
ちなみに、奥に見えるのは阿弥陀岳かな?
美濃戸山荘
2012年11月03日 09:02撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 9:02
美濃戸山荘
北・南沢の分岐
ここは北沢を進み赤岳鉱泉へ向かいます。
2012年11月03日 09:04撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 9:04
北・南沢の分岐
ここは北沢を進み赤岳鉱泉へ向かいます。
道中、紅葉した木々に目が入ります。
2012年11月03日 09:23撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 9:23
道中、紅葉した木々に目が入ります。
沢沿いの木道を歩いて行きます。
2012年11月03日 10:22撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/3 10:22
沢沿いの木道を歩いて行きます。
沢のせせらぎが心地良かったです。
2012年11月03日 10:29撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 10:29
沢のせせらぎが心地良かったです。
赤岳鉱泉に到着。
冬に備えて名物の『アイスキャンディ』が設置されていました。
2012年11月03日 11:07撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 11:07
赤岳鉱泉に到着。
冬に備えて名物の『アイスキャンディ』が設置されていました。
赤岳が顔を出していました(^^)
2012年11月04日 22:41撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 22:41
赤岳が顔を出していました(^^)
初の実戦での別邸設営。
少し場所選びに時間が掛かってしまいました。
ちなみに昼食の間にシュラフを干しておきます。
2012年11月03日 12:26撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/3 12:26
初の実戦での別邸設営。
少し場所選びに時間が掛かってしまいました。
ちなみに昼食の間にシュラフを干しておきます。
テントに荷物を置いてザックを軽くし、今日の目標、硫黄岳へ向けて再出発です〜。
2012年11月03日 13:15撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 13:15
テントに荷物を置いてザックを軽くし、今日の目標、硫黄岳へ向けて再出発です〜。
樹林帯を進みます。
2012年11月03日 14:17撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 14:17
樹林帯を進みます。
木々の間から、赤岳を確認。
2012年11月03日 14:14撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 14:14
木々の間から、赤岳を確認。
前方に硫黄岳の岩肌が見えてきました。
2012年11月03日 14:20撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 14:20
前方に硫黄岳の岩肌が見えてきました。
振り返ると横岳(左)・赤岳(右)
2012年11月03日 14:23撮影 by  DSC90 , KenKo
2
11/3 14:23
振り返ると横岳(左)・赤岳(右)
横岳
2012年11月03日 14:24撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/3 14:24
横岳
赤岩の頭
硫黄岳の特徴的な姿がはっきりと現れます。
2012年11月03日 14:30撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/3 14:30
赤岩の頭
硫黄岳の特徴的な姿がはっきりと現れます。
赤岩の頭からの赤岳
2012年11月03日 14:31撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 14:31
赤岩の頭からの赤岳
硫黄岳の頂上手前
2012年11月03日 14:44撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/3 14:44
硫黄岳の頂上手前
硫黄岳頂上です〜。
2012年11月03日 14:57撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 14:57
硫黄岳頂上です〜。
なだらかで広々としていました。
2012年11月03日 15:00撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 15:00
なだらかで広々としていました。
で、北側には爆裂火口跡。
迫力のある絶壁でした。
2012年11月03日 14:57撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 14:57
で、北側には爆裂火口跡。
迫力のある絶壁でした。
火口跡が弧を描いています。
2012年11月03日 14:58撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 14:58
火口跡が弧を描いています。
硫黄岳から横岳
2012年11月03日 14:58撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 14:58
硫黄岳から横岳
で、明日の目標となる赤岳を目に焼き付けます(^^)
2012年11月03日 15:06撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/3 15:06
で、明日の目標となる赤岳を目に焼き付けます(^^)
赤岳鉱泉へ戻る道中の阿弥陀岳。
これも存在感のある峰です。
2012年11月04日 22:43撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 22:43
赤岳鉱泉へ戻る道中の阿弥陀岳。
これも存在感のある峰です。
再び赤岳鉱泉。
テントへ戻り、夕食の準備。
そして寒い夜へ備えます。
2012年11月03日 16:22撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 16:22
再び赤岳鉱泉。
テントへ戻り、夕食の準備。
そして寒い夜へ備えます。
日没。
周囲は暗くなり、さらに気温が下がります。
…凍えずにちゃんと寝れるかなぁ(^^;
2012年11月03日 17:33撮影 by  DSC90 , KenKo
11/3 17:33
日没。
周囲は暗くなり、さらに気温が下がります。
…凍えずにちゃんと寝れるかなぁ(^^;
2日目朝
薄暗さ残る中、出発です。
浅い眠りながらも十分な時間の睡眠はでき、体調は良好。朝食も十分にとりました(^^)
2012年11月04日 05:54撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/4 5:54
2日目朝
薄暗さ残る中、出発です。
浅い眠りながらも十分な時間の睡眠はでき、体調は良好。朝食も十分にとりました(^^)
中山展望台
本日の目標、赤岳を見上げる。
急斜面の尾根が続いているのが確認でき、これからの道程の険しさを想像してしまいます。
2012年11月04日 06:33撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 6:33
中山展望台
本日の目標、赤岳を見上げる。
急斜面の尾根が続いているのが確認でき、これからの道程の険しさを想像してしまいます。
行者小屋
ここから地蔵尾根へ入り、赤岳登山の本番です。
2012年11月04日 06:42撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 6:42
行者小屋
ここから地蔵尾根へ入り、赤岳登山の本番です。
硬くなった雪があるので、滑らない様に足元を注意します。
2012年11月04日 22:44撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 22:44
硬くなった雪があるので、滑らない様に足元を注意します。
急な階段が続きます。
ここも一歩ずつ、着実に足を進めます。
2012年11月04日 22:44撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 22:44
急な階段が続きます。
ここも一歩ずつ、着実に足を進めます。
前方に赤岳を確認します。
でも、まだまだ先です。
2012年11月04日 22:44撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 22:44
前方に赤岳を確認します。
でも、まだまだ先です。
地蔵尾根からの中岳(左)・阿弥陀岳(右)
2012年11月04日 07:39撮影 by  DSC90 , KenKo
2
11/4 7:39
地蔵尾根からの中岳(左)・阿弥陀岳(右)
滑落防止の為、針金の籠に入った岩が並べられていました。
2012年11月04日 07:54撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 7:54
滑落防止の為、針金の籠に入った岩が並べられていました。
再び阿弥陀岳。
2012年11月04日 07:56撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 7:56
再び阿弥陀岳。
こちらは横岳。
2012年11月04日 08:01撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/4 8:01
こちらは横岳。
地蔵の頭
まず一つ目の難関、地蔵尾根を登り切りました。
2012年11月04日 08:11撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 8:11
地蔵の頭
まず一つ目の難関、地蔵尾根を登り切りました。
東側の眼下に紅葉した「美し森」が広がります。
2012年11月04日 08:12撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 8:12
東側の眼下に紅葉した「美し森」が広がります。
地蔵の頭からの赤岳
堂々と聳え立つ姿を写真に収めます。
2012年11月04日 08:15撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 8:15
地蔵の頭からの赤岳
堂々と聳え立つ姿を写真に収めます。
…で、もう一枚(^^;
2012年11月04日 08:14撮影 by  DSC90 , KenKo
3
11/4 8:14
…で、もう一枚(^^;
横岳
2012年11月04日 08:19撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 8:19
横岳
中岳(手前)・阿弥陀岳(奥)
2012年11月04日 08:24撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 8:24
中岳(手前)・阿弥陀岳(奥)
赤岳天望荘
2012年11月04日 08:28撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 8:28
赤岳天望荘
赤岳天望荘のすぐ奥に、赤岳へ急斜面の道が続きます。
2012年11月04日 08:29撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/4 8:29
赤岳天望荘のすぐ奥に、赤岳へ急斜面の道が続きます。
鎖場の連続
2012年11月04日 22:46撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 22:46
鎖場の連続
頂上の山小屋が近づいてきました。
2012年11月04日 08:58撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 8:58
頂上の山小屋が近づいてきました。
登ってきた道を振り返るとこんな感じ(^^;
2012年11月04日 22:46撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/4 22:46
登ってきた道を振り返るとこんな感じ(^^;
赤岳頂上山荘の前まで来ました。
2012年11月04日 09:04撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 9:04
赤岳頂上山荘の前まで来ました。
すぐそこには赤岳頂上〜。
多くの人がいます。
2012年11月04日 09:06撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 9:06
すぐそこには赤岳頂上〜。
多くの人がいます。
ついに今年の目標にしていた山に登頂できました(^^)
2012年11月04日 09:26撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 9:26
ついに今年の目標にしていた山に登頂できました(^^)
…という事で、友人に自身の記念すべき写真を撮ってもらいます(^^;
2012年11月04日 09:17撮影 by  DSC90 , KenKo
3
11/4 9:17
…という事で、友人に自身の記念すべき写真を撮ってもらいます(^^;
西側
阿弥陀岳
さらに向こうには諏訪盆地
2012年11月04日 09:06撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 9:06
西側
阿弥陀岳
さらに向こうには諏訪盆地
北側
硫黄岳(中央)・横岳(右)
2012年11月04日 09:06撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 9:06
北側
硫黄岳(中央)・横岳(右)
南側
中央に権現岳
2012年11月04日 09:38撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 9:38
南側
中央に権現岳
北西
彼方に白い雪を被った北アルプスが連なっていました。
…そのうちあの山々にも行く事になるかな?
2012年11月04日 09:30撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 9:30
北西
彼方に白い雪を被った北アルプスが連なっていました。
…そのうちあの山々にも行く事になるかな?
赤岳頂上山荘
2012年11月04日 09:11撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 9:11
赤岳頂上山荘
富士山も肉眼では絶景と言える程、綺麗に見えたのですが、逆光で自分の技術と安カメラではちゃんと撮れませんでした(: ;)
2012年11月04日 09:38撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/4 9:38
富士山も肉眼では絶景と言える程、綺麗に見えたのですが、逆光で自分の技術と安カメラではちゃんと撮れませんでした(: ;)
頂上から降りるのが、惜しい気持ちにもなりましたが、赤岳の西側斜面から下山を始めます。
…やはりというか、急角度です。
2012年11月04日 22:48撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 22:48
頂上から降りるのが、惜しい気持ちにもなりましたが、赤岳の西側斜面から下山を始めます。
…やはりというか、急角度です。
阿弥陀岳
次に八ヶ岳へ来る時は登りたいな。
2012年11月04日 10:27撮影 by  DSC90 , KenKo
2
11/4 10:27
阿弥陀岳
次に八ヶ岳へ来る時は登りたいな。
文三郎尾根
地蔵尾根ほどではないかもしれませんが、やはり険しいです。
ちなみに下山前に軽アイゼンを装着しました。
2012年11月04日 10:44撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 10:44
文三郎尾根
地蔵尾根ほどではないかもしれませんが、やはり険しいです。
ちなみに下山前に軽アイゼンを装着しました。
長い階段。
これも雪が載っているので慎重に下ります。
2012年11月04日 22:49撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 22:49
長い階段。
これも雪が載っているので慎重に下ります。
行者小屋
ここも多くの人がいて、賑やかでした。
2012年11月04日 11:21撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/4 11:21
行者小屋
ここも多くの人がいて、賑やかでした。
行者小屋から赤岳鉱泉への道中。
2012年11月04日 11:47撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 11:47
行者小屋から赤岳鉱泉への道中。
赤岳鉱泉手前の救助隊ヘリポート。
2012年11月04日 11:49撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 11:49
赤岳鉱泉手前の救助隊ヘリポート。
赤岳鉱泉
ちょうど昼時なので食事します。
その後、自分は帰りの車の運転に備えて少し昼寝。
2012年11月04日 11:51撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 11:51
赤岳鉱泉
ちょうど昼時なので食事します。
その後、自分は帰りの車の運転に備えて少し昼寝。
で、いよいよ八ヶ岳を離れなければならないので、テント撤収をします。
2012年11月04日 11:54撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 11:54
で、いよいよ八ヶ岳を離れなければならないので、テント撤収をします。
しっかりとテント一式とザックをまとめ、赤岳鉱泉を発ちます。
2012年11月04日 14:11撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/4 14:11
しっかりとテント一式とザックをまとめ、赤岳鉱泉を発ちます。
美濃戸口への帰路の途中、何箇所も昨日無かったところに氷が張っていました。
昨晩、相当に冷え込んだ事を改めて実感します。
2012年11月04日 22:49撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 22:49
美濃戸口への帰路の途中、何箇所も昨日無かったところに氷が張っていました。
昨晩、相当に冷え込んだ事を改めて実感します。
北沢沿いの道
2012年11月04日 15:07撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 15:07
北沢沿いの道
やはり帰りの紅葉も綺麗でした。
2012年11月04日 15:26撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 15:26
やはり帰りの紅葉も綺麗でした。
赤岳山荘
我々と同じく帰路途中の登山者が多くいました。

2012年11月04日 15:51撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 15:51
赤岳山荘
我々と同じく帰路途中の登山者が多くいました。

美濃戸口までの林道
砂利道の上、歩いている横を車が通り過ぎていきます。
2012年11月04日 16:10撮影 by  DSC90 , KenKo
1
11/4 16:10
美濃戸口までの林道
砂利道の上、歩いている横を車が通り過ぎていきます。
ようやく美濃戸口へ帰還。
非常に有意義な2日間でした(^^)
2012年11月04日 16:26撮影 by  DSC90 , KenKo
11/4 16:26
ようやく美濃戸口へ帰還。
非常に有意義な2日間でした(^^)
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1563人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら