山梨から日光に向けて移動中に寄った、圏央道の菖蒲PAで夕食にしました。
オーダーしたのは、「GANJA RAMEN」のガンジャラーメン。
背脂が濃厚で美味しかったです。
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7/11 19:54
山梨から日光に向けて移動中に寄った、圏央道の菖蒲PAで夕食にしました。
オーダーしたのは、「GANJA RAMEN」のガンジャラーメン。
背脂が濃厚で美味しかったです。
約1時間、何だか小腹が空いたので、東北道の佐野SAにも寄って、ミニ炒飯を食べました。
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7/11 20:45
約1時間、何だか小腹が空いたので、東北道の佐野SAにも寄って、ミニ炒飯を食べました。
霧降高原キスゲ平園地のP3に到着。
今日はここで車中泊です。
前日入りしている車は、自分も含めて10台ほどでした。
気温は暑くもなく寒くもなく、ちょうど良い感じ。
運転席ドアの窓を全開にし、虫避けネットを被せて就寝。
2
7/11 22:17
霧降高原キスゲ平園地のP3に到着。
今日はここで車中泊です。
前日入りしている車は、自分も含めて10台ほどでした。
気温は暑くもなく寒くもなく、ちょうど良い感じ。
運転席ドアの窓を全開にし、虫避けネットを被せて就寝。
翌日はまだ暗い3時に起床し、準備開始。
顔を洗ってトイレを済ませ、P1に移動しました。
だいぶ明るくなってきた4時過ぎには、東の空がこんな感じに。
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7/12 4:07
翌日はまだ暗い3時に起床し、準備開始。
顔を洗ってトイレを済ませ、P1に移動しました。
だいぶ明るくなってきた4時過ぎには、東の空がこんな感じに。
高原山の辺りの空が赤く染まっています。
素晴らしいですね!
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7/12 4:08
高原山の辺りの空が赤く染まっています。
素晴らしいですね!
P1よりスタートです。
・・・ぶっちゃけ、あと30分早くスタートすれば良かったなーと思いました。
理由は後半にて。
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7/12 4:09
P1よりスタートです。
・・・ぶっちゃけ、あと30分早くスタートすれば良かったなーと思いました。
理由は後半にて。
通称「天空回廊」と呼ばれる1,445段の階段がここから始まります。
標高差160mを階段で登るのです!
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7/12 4:11
通称「天空回廊」と呼ばれる1,445段の階段がここから始まります。
標高差160mを階段で登るのです!
登り始めてすぐに、鹿避けのゲートを開け閉めして通ります。
1
7/12 4:12
登り始めてすぐに、鹿避けのゲートを開け閉めして通ります。
階段には、このように100段毎にメッセージ付きのプレートが設置されています。
ちなみに、200段目以降のメッセージは次の通りです。
200段目:元気に登ろう。
300段目:先は長いが頑張ろう。
400段目:景色も楽しんでね。
500段目:500段到達。頑張れ。
600段目:休憩も大事だよ。
700段目:残り半分だ。
800段目:後半も頑張ろう。
900段目:自分のペースで。
1000段目:来た1,000段目!
1100段目:そろそろ疲れてきたかな
1200段目:頂上までもう少し!
1300段目:ゴールは目の前だ!
1445段目:おめでとうゴール到達!
5
7/12 4:14
階段には、このように100段毎にメッセージ付きのプレートが設置されています。
ちなみに、200段目以降のメッセージは次の通りです。
200段目:元気に登ろう。
300段目:先は長いが頑張ろう。
400段目:景色も楽しんでね。
500段目:500段到達。頑張れ。
600段目:休憩も大事だよ。
700段目:残り半分だ。
800段目:後半も頑張ろう。
900段目:自分のペースで。
1000段目:来た1,000段目!
1100段目:そろそろ疲れてきたかな
1200段目:頂上までもう少し!
1300段目:ゴールは目の前だ!
1445段目:おめでとうゴール到達!
ニッコウキスゲはこんな感じ。
早朝なので花が開ききっていないものが多いですが、萎れているものも目立ちますね。
帰りにじっくりと鑑賞しようと思います。
2
7/12 4:18
ニッコウキスゲはこんな感じ。
早朝なので花が開ききっていないものが多いですが、萎れているものも目立ちますね。
帰りにじっくりと鑑賞しようと思います。
この辺りはまだ階段の踏み板の幅も広く、傾斜も緩やかです。
0
7/12 4:20
この辺りはまだ階段の踏み板の幅も広く、傾斜も緩やかです。
前方に丸山が見えました。
5
7/12 4:20
前方に丸山が見えました。
こっちは小丸山ですね。
天空回廊を登りきって少し進んだ先が、小丸山の山頂になっています。
2
7/12 4:21
こっちは小丸山ですね。
天空回廊を登りきって少し進んだ先が、小丸山の山頂になっています。
500段を越えると、踏み板の幅が狭くなります。
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7/12 4:22
500段を越えると、踏み板の幅が狭くなります。
後ろを振り返ると、この景色!
6
7/12 4:23
後ろを振り返ると、この景色!
ここからいよいよ、天空回廊が本気を出し始めます。
ここでだいたい、全体の48%ってところでしょうか。
まだ半分以上あります。
1
7/12 4:26
ここからいよいよ、天空回廊が本気を出し始めます。
ここでだいたい、全体の48%ってところでしょうか。
まだ半分以上あります。
凄いなぁ。
全力で駆け上がったら、天空へと飛び立てそうです(笑)。
1
7/12 4:27
凄いなぁ。
全力で駆け上がったら、天空へと飛び立てそうです(笑)。
「日本一のもぐら駅」として有名な、上越線の土合駅下り線ホームから地上に出るまでの階段の数は462段ですが、ここはその約3倍あります。
2
7/12 4:28
「日本一のもぐら駅」として有名な、上越線の土合駅下り線ホームから地上に出るまでの階段の数は462段ですが、ここはその約3倍あります。
見頃は過ぎたとはいえ、たくさんのニッコウキスゲが咲いているのが見えました。
帰りに観るのが楽しみです。
0
7/12 4:30
見頃は過ぎたとはいえ、たくさんのニッコウキスゲが咲いているのが見えました。
帰りに観るのが楽しみです。
1000段を突破しました。
(さっきから、同じようなアングルの写真ばかりですみませんw)
0
7/12 4:32
1000段を突破しました。
(さっきから、同じようなアングルの写真ばかりですみませんw)
いつの間にか、ここから見える高原山(鶏頂山、釈迦ヶ岳、西平岳)の右肩から陽が昇っていたようです。
4
7/12 4:41
いつの間にか、ここから見える高原山(鶏頂山、釈迦ヶ岳、西平岳)の右肩から陽が昇っていたようです。
雲が多いので、光が分散してしまっているのが、ちょっと残念。
雲の無い快晴の日、ここら辺でご来光を拝むのもいいかもしれませんねー。
7
7/12 4:40
雲が多いので、光が分散してしまっているのが、ちょっと残念。
雲の無い快晴の日、ここら辺でご来光を拝むのもいいかもしれませんねー。
天空回廊を登りきりました。
ウォーミングアップは終了ですねー。
0
7/12 4:41
天空回廊を登りきりました。
ウォーミングアップは終了ですねー。
さて、まだまだ元気なので、さっさと先に進みます。
0
7/12 4:43
さて、まだまだ元気なので、さっさと先に進みます。
回転扉を回して出入りする鹿除け柵。
このタイプは初めて見ます。
いちいち開閉しなくて済むので良いですね!
1
7/12 4:45
回転扉を回して出入りする鹿除け柵。
このタイプは初めて見ます。
いちいち開閉しなくて済むので良いですね!
ここが小丸山の山頂みたいです。
帰りには、この周りにたくさんの人が集まっていました。
0
7/12 4:46
ここが小丸山の山頂みたいです。
帰りには、この周りにたくさんの人が集まっていました。
次に目指すのは、赤薙山。
ここから見て、あの一番高いピークです。
しばらくは背の高い木もなく、見晴らしが良さそうです。
7
7/12 4:46
次に目指すのは、赤薙山。
ここから見て、あの一番高いピークです。
しばらくは背の高い木もなく、見晴らしが良さそうです。
あの尾根の向こうには、2月の氷瀑で有名な雲竜渓谷があります。
2
7/12 4:46
あの尾根の向こうには、2月の氷瀑で有名な雲竜渓谷があります。
だいたい隣りの丸山と同じくらいの高さまで登ってきました。
0
7/12 4:58
だいたい隣りの丸山と同じくらいの高さまで登ってきました。
丸山の山頂部をアップで。
柵に囲まれた岩場になっているようです。
2
7/12 5:00
丸山の山頂部をアップで。
柵に囲まれた岩場になっているようです。
些細なことですが、ちょっと違和感。
「日光」って広範囲すぎません?
ここも一応、日光ですよね(笑)。
0
7/12 5:07
些細なことですが、ちょっと違和感。
「日光」って広範囲すぎません?
ここも一応、日光ですよね(笑)。
太陽は昇りきって、上の雲の後ろに隠れました。
中央に見えているのは栗山ダムですね。
4
7/12 5:10
太陽は昇りきって、上の雲の後ろに隠れました。
中央に見えているのは栗山ダムですね。
栗山ダムをアップで。
高さ97.5メートルのロックフィルダムで、東京電力リニューアブルパワーの発電用ダムです。(Wikiより)
2
7/12 5:11
栗山ダムをアップで。
高さ97.5メートルのロックフィルダムで、東京電力リニューアブルパワーの発電用ダムです。(Wikiより)
赤薙山手前の青々とした尾根が美しいですね。
ちなみに、ここから見えるピーク(赤薙山、奥社跡の2203P、2209P)は全て越えていくことになります。
さらに2209Pの後ろにも、2つのピーク(一里ヶ曽根、2318P)が控えています。
1
7/12 5:14
赤薙山手前の青々とした尾根が美しいですね。
ちなみに、ここから見えるピーク(赤薙山、奥社跡の2203P、2209P)は全て越えていくことになります。
さらに2209Pの後ろにも、2つのピーク(一里ヶ曽根、2318P)が控えています。
あの尾根を歩くのは、かなり気持ちが良さそうです!
0
7/12 5:14
あの尾根を歩くのは、かなり気持ちが良さそうです!
焼石金剛を通過。
黒岩尾根の方面にも、「箱石金剛」 や「白樺金剛」と呼ばれる場所があります。
「金剛」というのは仏教用語みたいです。
0
7/12 5:19
焼石金剛を通過。
黒岩尾根の方面にも、「箱石金剛」 や「白樺金剛」と呼ばれる場所があります。
「金剛」というのは仏教用語みたいです。
この辺りが、下から見えていた「気持ちの良さそうな尾根」ですね。
0
7/12 5:25
この辺りが、下から見えていた「気持ちの良さそうな尾根」ですね。
下を見下ろすと、この景色!
2
7/12 5:26
下を見下ろすと、この景色!
縦アングルで。
遠くは雲が多いですが、素晴らしいですね。
3
7/12 5:26
縦アングルで。
遠くは雲が多いですが、素晴らしいですね。
ここから傾斜が増し、樹林帯に入ります。
0
7/12 5:44
ここから傾斜が増し、樹林帯に入ります。
こんな岩を巻いたり、
0
7/12 5:49
こんな岩を巻いたり、
木の根を掴んで登りました。
1
7/12 5:49
木の根を掴んで登りました。
赤薙山の山頂に到着です。
3
7/12 5:51
赤薙山の山頂に到着です。
山頂には赤薙山神社があります。
2
7/12 5:52
山頂には赤薙山神社があります。
赤薙山、標高は2,010mです。
赤薙山神社を背後に自撮りしました。
2010年には(2017年の雲取山みたいに)年の山として賑わったりしたんでしょうか。
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7/12 5:56
赤薙山、標高は2,010mです。
赤薙山神社を背後に自撮りしました。
2010年には(2017年の雲取山みたいに)年の山として賑わったりしたんでしょうか。
三等三角点タッチ。
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7/12 5:52
三等三角点タッチ。
赤薙神社は、少彦名命(すくなびこなのみこと)を祭祀しています。
社格は日光二荒山神社摂社です。
3
7/12 5:57
赤薙神社は、少彦名命(すくなびこなのみこと)を祭祀しています。
社格は日光二荒山神社摂社です。
右奥の一番高いピークが女峰山です。
左奥の男体山の存在感が凄いですね。
隣りの尾根を歩いて女峰山に登るルートもあります。
3
7/12 5:58
右奥の一番高いピークが女峰山です。
左奥の男体山の存在感が凄いですね。
隣りの尾根を歩いて女峰山に登るルートもあります。
前女峰と竜巻山の間にある、崩落した斜面が荒々しいですね。
赤土が露出していて、「赤薙」という名称は、どちらかというと、あちらが相応しいように思います。
(たぶん、あちらからこっちを見ても、同じように見えるのでしょうね。)
1
7/12 5:58
前女峰と竜巻山の間にある、崩落した斜面が荒々しいですね。
赤土が露出していて、「赤薙」という名称は、どちらかというと、あちらが相応しいように思います。
(たぶん、あちらからこっちを見ても、同じように見えるのでしょうね。)
目指す女峰山の山頂部をアップで。
まだまだ遠いですねー。
4
7/12 5:58
目指す女峰山の山頂部をアップで。
まだまだ遠いですねー。
こっちは竜巻山(標高2,224m)ですね。
向こうの登山道は、竜巻山の山頂を巻くように続いています。
1
7/12 5:59
こっちは竜巻山(標高2,224m)ですね。
向こうの登山道は、竜巻山の山頂を巻くように続いています。
あの辺りが黒岩ですね。
1
7/12 5:59
あの辺りが黒岩ですね。
男体山はここからでも大きいですね。
日光連山のお父さんなだけあります。
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7/12 5:59
男体山はここからでも大きいですね。
日光連山のお父さんなだけあります。
赤薙山山頂で一緒になった男性から、「富士山が見えたよ」と教えてもらったので見てみると、ほんとに見えてました!
6
7/12 6:02
赤薙山山頂で一緒になった男性から、「富士山が見えたよ」と教えてもらったので見てみると、ほんとに見えてました!
霞んでいて薄っすらとですが、富士山が見えています。
昨日は富士山のすぐ近くにいたのに見えなかったんですよね。
6
7/12 6:03
霞んでいて薄っすらとですが、富士山が見えています。
昨日は富士山のすぐ近くにいたのに見えなかったんですよね。
あの崩壊した垂直の斜面も圧巻ですね。
4
7/12 6:05
あの崩壊した垂直の斜面も圧巻ですね。
かなりの急登です。
1
7/12 6:16
かなりの急登です。
こんな岩の間を通ったり、
0
7/12 6:19
こんな岩の間を通ったり、
ロープが設置された岩場を登ったりして進みます。
0
7/12 6:20
ロープが設置された岩場を登ったりして進みます。
男体山の左には、半月山、鳴神山、丹勢山、薬師岳、地蔵岳、夕日岳、三ノ宿山など、たくさんの山が見えました。
3
7/12 6:28
男体山の左には、半月山、鳴神山、丹勢山、薬師岳、地蔵岳、夕日岳、三ノ宿山など、たくさんの山が見えました。
半月山をアップで。
右下に中禅寺湖も見えています。
1
7/12 6:39
半月山をアップで。
右下に中禅寺湖も見えています。
う〜ん、あっちの尾根も歩いてみたいですね。
2
7/12 6:41
う〜ん、あっちの尾根も歩いてみたいですね。
斜面を伝う、糸のように細い滝が見えました。
地図には特に記載が無かったので、雨水が流れ落ちて一時的にできた滝なのでしょうね。
5
7/12 6:40
斜面を伝う、糸のように細い滝が見えました。
地図には特に記載が無かったので、雨水が流れ落ちて一時的にできた滝なのでしょうね。
めちゃ急登です。
2
7/12 6:45
めちゃ急登です。
奥社跡に到着です。
嘗てここには、赤薙山神社の奥社があったそうです。
0
7/12 6:53
奥社跡に到着です。
嘗てここには、赤薙山神社の奥社があったそうです。
この辺りからシャクナゲを見かけるようになります。
これはまだ蕾ですね。
0
7/12 6:57
この辺りからシャクナゲを見かけるようになります。
これはまだ蕾ですね。
咲いているものがすぐ近くにありました。
7
7/12 6:58
咲いているものがすぐ近くにありました。
束の間、平坦な道。
0
7/12 7:00
束の間、平坦な道。
岩がゴロゴロで若干歩きにくいです。
1
7/12 7:13
岩がゴロゴロで若干歩きにくいです。
小さめのゴゼンタチバナ。
2
7/12 7:13
小さめのゴゼンタチバナ。
ヤハズを通過。
ところで、ヤハズって何?
1
7/12 7:13
ヤハズを通過。
ところで、ヤハズって何?
こっちは結構晴れてます。
6
7/12 7:14
こっちは結構晴れてます。
ハクサンシャクナゲが綺麗です。
2
7/12 7:15
ハクサンシャクナゲが綺麗です。
まだまだ遠い女峰山。
3
7/12 7:16
まだまだ遠い女峰山。
結構な急登。
0
7/12 7:16
結構な急登。
ハクサンシャクナゲ。
上の花びらにある、斑点模様が特徴です。
8
7/12 7:23
ハクサンシャクナゲ。
上の花びらにある、斑点模様が特徴です。
これも苔?
面白い形ですね。
0
7/12 7:27
これも苔?
面白い形ですね。
この辺り、一面がシャクナゲなんですね。
これらはもう咲き終わったものかな?
0
7/12 7:35
この辺り、一面がシャクナゲなんですね。
これらはもう咲き終わったものかな?
モフモフな苔。
5
7/12 7:35
モフモフな苔。
密なキノコ。
1
7/12 7:37
密なキノコ。
この辺りのハクサンシャクナゲは、結構密に咲いてます。
0
7/12 7:37
この辺りのハクサンシャクナゲは、結構密に咲いてます。
一里ヶ曽根に到着です。
標高は2,295m。
ここは360度遮るものがなく、展望は抜群に良いです。
9
7/12 7:45
一里ヶ曽根に到着です。
標高は2,295m。
ここは360度遮るものがなく、展望は抜群に良いです。
むむっ、あっちになんか面白い形の岩が見えました。
2
7/12 7:44
むむっ、あっちになんか面白い形の岩が見えました。
モアイのような奇岩をアップで。
赤薙山でも一緒になった博識な男性によると、クライミングできるとのこと。
8
7/12 7:44
モアイのような奇岩をアップで。
赤薙山でも一緒になった博識な男性によると、クライミングできるとのこと。
石造りの祠がありました。
1
7/12 7:46
石造りの祠がありました。
一里ヶ曽根から見た女峰山。
左は前女峰と呼ばれるピークです。
それにしても、素晴らしい眺めですね。
7
7/12 7:46
一里ヶ曽根から見た女峰山。
左は前女峰と呼ばれるピークです。
それにしても、素晴らしい眺めですね。
女峰山の山頂部をアップで。
5
7/12 7:49
女峰山の山頂部をアップで。
ここから岩場を下り、再び樹林帯に突入します。
0
7/12 7:50
ここから岩場を下り、再び樹林帯に突入します。
くたびれたコバイケイソウが多かったのですが、この辺りからやっと元気な個体を見かけるようになりました。
0
7/12 7:53
くたびれたコバイケイソウが多かったのですが、この辺りからやっと元気な個体を見かけるようになりました。
水場。
地図には「細い」と記載されていましたが、昨日の雨の影響で水量が増えているようでした。
めちゃ冷たくて、美味しい水でした。
3
7/12 7:59
水場。
地図には「細い」と記載されていましたが、昨日の雨の影響で水量が増えているようでした。
めちゃ冷たくて、美味しい水でした。
先週、好日山荘で購入した「COOLPASS(クールパス)冷涼マフラー」。
これを濡らして首に巻くと、とても涼しいのです。
7
7/12 8:00
先週、好日山荘で購入した「COOLPASS(クールパス)冷涼マフラー」。
これを濡らして首に巻くと、とても涼しいのです。
ギンちゃん!
今日も逢えたね。
6
7/12 8:11
ギンちゃん!
今日も逢えたね。
ここの崩落地も、なかなかですね。
1
7/12 8:21
ここの崩落地も、なかなかですね。
中央に見える、控えめ(?)なピークが女峰山の山頂です。
3
7/12 8:21
中央に見える、控えめ(?)なピークが女峰山の山頂です。
0
7/12 8:21
女峰山のお隣さん、帝釈山をアップで。
(この時は、まだガスっていなかったんだけどな〜。)
1
7/12 8:21
女峰山のお隣さん、帝釈山をアップで。
(この時は、まだガスっていなかったんだけどな〜。)
女峰山から帝釈山へのヤセ尾根。
(こちらからだとヤセ具合はわかりませんけど。)
天気がもてば、あそこを歩いて帝釈山まで行く予定です。
2
7/12 8:22
女峰山から帝釈山へのヤセ尾根。
(こちらからだとヤセ具合はわかりませんけど。)
天気がもてば、あそこを歩いて帝釈山まで行く予定です。
マイズルソウ。
2
7/12 8:26
マイズルソウ。
こうして見ると、歩いてきたルートが如何にアップダウンがあるかわかりますね。
手前から、2318P、一里ヶ曽根(独標)、2203P、赤薙山。
2318Pの南側斜面にザレ場が見えます。
4
7/12 8:29
こうして見ると、歩いてきたルートが如何にアップダウンがあるかわかりますね。
手前から、2318P、一里ヶ曽根(独標)、2203P、赤薙山。
2318Pの南側斜面にザレ場が見えます。
アップで。
すんごくザレてます。
1
7/12 8:30
アップで。
すんごくザレてます。
赤薙山の南側斜面が凄いことになってます。
4
7/12 8:30
赤薙山の南側斜面が凄いことになってます。
ズームしてみます。
凄い!
まるで爆裂火口のように崩れてます。
5
7/12 8:30
ズームしてみます。
凄い!
まるで爆裂火口のように崩れてます。
西側、帝釈山の右奥に陽が当たって白んでいるのは太郎山です。
0
7/12 8:36
西側、帝釈山の右奥に陽が当たって白んでいるのは太郎山です。
太郎山をアップで。
中央に「ノ」の字のように走っているガレ場は「新薙」、日光三嶮の一つです。
左のピークは小太郎山ですね。
4
7/12 8:36
太郎山をアップで。
中央に「ノ」の字のように走っているガレ場は「新薙」、日光三嶮の一つです。
左のピークは小太郎山ですね。
この崩落地を巻いて登っていきます。
0
7/12 8:37
この崩落地を巻いて登っていきます。
ツマトリソウ。
5
7/12 8:46
ツマトリソウ。
女峰山の山頂は、着実に近づいていますね!
0
7/12 8:47
女峰山の山頂は、着実に近づいていますね!
振り返ると、歩いてきた尾根の東側はガスに包まれてしまいました。
1
7/12 8:49
振り返ると、歩いてきた尾根の東側はガスに包まれてしまいました。
ミヤマキンバイ。
3
7/12 8:51
ミヤマキンバイ。
斜面にミヤマキンバイが群生していました。
0
7/12 8:54
斜面にミヤマキンバイが群生していました。
めちゃ急な岩場です。
ロープと岩を掴んで登りました。
3
7/12 8:54
めちゃ急な岩場です。
ロープと岩を掴んで登りました。
ウラジロヨウラク。
0
7/12 8:55
ウラジロヨウラク。
女峰山の山頂部が見えました。
しかし、右からガスが上がってきています。
えーーっ、やめてよーっ。
1
7/12 8:55
女峰山の山頂部が見えました。
しかし、右からガスが上がってきています。
えーーっ、やめてよーっ。
ガスは流れていきました。
ふぅ・・・。
さて、もう一息です。
2
7/12 8:56
ガスは流れていきました。
ふぅ・・・。
さて、もう一息です。
石がゴロゴロしていて微妙に歩きにくいです。
2
7/12 9:02
石がゴロゴロしていて微妙に歩きにくいです。
薄くガスが漂っています。
これから向かう女峰山の山頂までは来ないでほしいな。
2
7/12 9:04
薄くガスが漂っています。
これから向かう女峰山の山頂までは来ないでほしいな。
あれれ、帝釈山は既にガスに包まれているような(ToT)。
1
7/12 9:04
あれれ、帝釈山は既にガスに包まれているような(ToT)。
開けた場所に出ました。
地図に記載のある、2463.7Pですね。
草に隠れた三角点があります。
周りがガスっていなければ、ここから素晴らしい景色が望めそうです。
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7/12 9:06
開けた場所に出ました。
地図に記載のある、2463.7Pですね。
草に隠れた三角点があります。
周りがガスっていなければ、ここから素晴らしい景色が望めそうです。
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7/12 9:06
女峰山の山頂が見えました。
山頂に立つ人影も確認できます。
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7/12 9:06
女峰山の山頂が見えました。
山頂に立つ人影も確認できます。
あぁ〜、何てこった!
ここでガスるなんて〜。
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7/12 9:09
あぁ〜、何てこった!
ここでガスるなんて〜。
あっちは裏見滝方面から登ってくるルートですね。
今のところ、ガスは尾根を越えてはこないようです。
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7/12 9:09
あっちは裏見滝方面から登ってくるルートですね。
今のところ、ガスは尾根を越えてはこないようです。
山頂まであと少し!
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7/12 9:11
山頂まであと少し!
ミツバオウレン。
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7/12 9:13
ミツバオウレン。
コイワカガミは、まだ少しだけ咲いていました。
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7/12 9:13
コイワカガミは、まだ少しだけ咲いていました。
女峰山山頂にある、滝尾神社の奥社女峰山神社。
大国主命の妃の一人、田心姫命(たごりひめのみこと)を祀っています。
4
7/12 9:14
女峰山山頂にある、滝尾神社の奥社女峰山神社。
大国主命の妃の一人、田心姫命(たごりひめのみこと)を祀っています。
日光連山の母君、女峰山に登頂です。
標高は2,483m、日本二百名山の1座でもあります。
(フォーカスが微妙に合っていませんね・・・。)
山頂全体にかかっていたガスは、何とか流れてくれました。
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7/12 9:21
日光連山の母君、女峰山に登頂です。
標高は2,483m、日本二百名山の1座でもあります。
(フォーカスが微妙に合っていませんね・・・。)
山頂全体にかかっていたガスは、何とか流れてくれました。
女峰山山頂からの展望_1
帝釈山の間にある狭い尾根上の道。
「馬の背渡り」と言われ、日光三嶮の一つです。
本当は今日、天気が良ければ帝釈山まで足を延ばす予定でした。
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7/12 9:24
女峰山山頂からの展望_1
帝釈山の間にある狭い尾根上の道。
「馬の背渡り」と言われ、日光三嶮の一つです。
本当は今日、天気が良ければ帝釈山まで足を延ばす予定でした。
女峰山山頂からの展望_2
大真名子山、小真名子山、帝釈山。
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7/12 9:24
女峰山山頂からの展望_2
大真名子山、小真名子山、帝釈山。
女峰山山頂からの展望_3
小真名子山をアップで。
右奥に見えるはずの奥白根山は雲の中でした。
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7/12 9:24
女峰山山頂からの展望_3
小真名子山をアップで。
右奥に見えるはずの奥白根山は雲の中でした。
女峰山山頂からの展望_4
大真名子山をアップで。
山頂の向こうに、皇海山が見えていますね。
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7/12 9:24
女峰山山頂からの展望_4
大真名子山をアップで。
山頂の向こうに、皇海山が見えていますね。
女峰山山頂からの展望_5
男体山は、ほとんどガスに包まれてしまった後でした。
もっと早く着いていれば、山容全てを見ることができたと思います。(← 最初に「あと30分早くスタートすれば良かった」と書いた理由がコレです。)
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7/12 9:24
女峰山山頂からの展望_5
男体山は、ほとんどガスに包まれてしまった後でした。
もっと早く着いていれば、山容全てを見ることができたと思います。(← 最初に「あと30分早くスタートすれば良かった」と書いた理由がコレです。)
ハナニガナ。
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7/12 9:30
ハナニガナ。
とろろ昆布。
・・・じゃなくて、サルオガセですね。
このネタ、コレを見かけたら必ずやっているような気がしますね(笑)。
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7/12 10:17
とろろ昆布。
・・・じゃなくて、サルオガセですね。
このネタ、コレを見かけたら必ずやっているような気がしますね(笑)。
ハクサンシャクナゲの薄いピンクの蕾。
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7/12 10:20
ハクサンシャクナゲの薄いピンクの蕾。
一里ヶ曽根(独標)まで戻ってきました。
雨はかなり弱くなりましたが、まだ止んでいません。
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7/12 10:39
一里ヶ曽根(独標)まで戻ってきました。
雨はかなり弱くなりましたが、まだ止んでいません。
これはピンクが濃いので、もしかして遅咲き(と言ってもまだ咲いていませんけど)のアズマシャクナゲ?
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7/12 10:41
これはピンクが濃いので、もしかして遅咲き(と言ってもまだ咲いていませんけど)のアズマシャクナゲ?
奥社跡まで戻ってきました。
雨も止んだので、ここでレインウェアを脱ぎました。
同じようにレインウェアをパージ中だった、埼玉から来たという男性としばらく山談義しました。
※この写真はここを出発するときに撮ったものです。
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7/12 11:19
奥社跡まで戻ってきました。
雨も止んだので、ここでレインウェアを脱ぎました。
同じようにレインウェアをパージ中だった、埼玉から来たという男性としばらく山談義しました。
※この写真はここを出発するときに撮ったものです。
この辺りの稜線は、岩場になっているのです。
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7/12 11:34
この辺りの稜線は、岩場になっているのです。
下からガスが上がってきています。
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7/12 11:35
下からガスが上がってきています。
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7/12 11:35
振り返ると、すっかりガスガスに。
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7/12 11:39
振り返ると、すっかりガスガスに。
雨が降って、心なしか苔たちも生き生きしているように見えます。
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7/12 11:50
雨が降って、心なしか苔たちも生き生きしているように見えます。
赤薙山が見えました。
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7/12 11:50
赤薙山が見えました。
赤薙山への登り返し。
赤薙山を越えれば、もうアップダウンはないので、かなり楽になります。
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7/12 11:52
赤薙山への登り返し。
赤薙山を越えれば、もうアップダウンはないので、かなり楽になります。
だいぶガスが湧いてきました。
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7/12 11:58
だいぶガスが湧いてきました。
大岩の隙間を覗き込んでみます。
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7/12 12:00
大岩の隙間を覗き込んでみます。
コレも苔の一種かな?
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7/12 12:13
コレも苔の一種かな?
いや〜、ここを歩くのはほんとに気持ちがいいです!
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7/12 12:14
いや〜、ここを歩くのはほんとに気持ちがいいです!
広くてちょうど良い岩場があったので、ここでお昼にします。
今日はマルちゃん製麺の自分的ベスト、「うま辛担々麺」です。
食べ終わって出発しようとしたら、山頂で山談義した男性が通りがかったので、天空回廊の最上部付近まで一緒に下りました。
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7/12 12:25
広くてちょうど良い岩場があったので、ここでお昼にします。
今日はマルちゃん製麺の自分的ベスト、「うま辛担々麺」です。
食べ終わって出発しようとしたら、山頂で山談義した男性が通りがかったので、天空回廊の最上部付近まで一緒に下りました。
ここら辺は、焼石金剛だったはず。
男体山の上部っぽい雰囲気ですね。
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7/12 12:51
ここら辺は、焼石金剛だったはず。
男体山の上部っぽい雰囲気ですね。
ニガナ。
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7/12 13:09
ニガナ。
シロバナニガナ。
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7/12 13:09
シロバナニガナ。
アキアカネ on ニッコウキスゲ。
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7/12 13:10
アキアカネ on ニッコウキスゲ。
まあまあ形が整ったニッコウキスゲ。
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7/12 13:10
まあまあ形が整ったニッコウキスゲ。
こんな感じでまとまって咲いていても、だいたい1輪は萎れているのが混じっているんですよね・・・。
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7/12 13:11
こんな感じでまとまって咲いていても、だいたい1輪は萎れているのが混じっているんですよね・・・。
これはなかなかバランスがいいですね!
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7/12 13:11
これはなかなかバランスがいいですね!
横顔もステキ!
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7/12 13:12
横顔もステキ!
アカショウマ。
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7/12 13:15
アカショウマ。
カラマツソウ。
1
7/12 13:15
カラマツソウ。
単なる妄想ですけど、階段の脇に滑り台(下り専用)があったらいいなーと思いました。
そうしたら、下りはラクチンですよね。
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7/12 13:17
単なる妄想ですけど、階段の脇に滑り台(下り専用)があったらいいなーと思いました。
そうしたら、下りはラクチンですよね。
ヨツバヒヨドリ(赤紫)。
2
7/12 13:17
ヨツバヒヨドリ(赤紫)。
水も滴る、ニッコウキスゲ。
3
7/12 13:19
水も滴る、ニッコウキスゲ。
ヨツバヒヨドリ(白)。
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7/12 13:20
ヨツバヒヨドリ(白)。
展望台から。
ニッコウキスゲの見頃は過ぎたとはいえ、まだまだたくさん咲いていますね。
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7/12 13:21
展望台から。
ニッコウキスゲの見頃は過ぎたとはいえ、まだまだたくさん咲いていますね。
斜面に咲く、ニッコウキスゲとアカショウマ。
う〜ん、やっぱり広角だとイマイチ伝わりづらい画になっちゃいますねぇ。
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7/12 13:31
斜面に咲く、ニッコウキスゲとアカショウマ。
う〜ん、やっぱり広角だとイマイチ伝わりづらい画になっちゃいますねぇ。
葉の形からして、ノリウツギかな?
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7/12 13:38
葉の形からして、ノリウツギかな?
4輪咲きのニッコウキスゲ。
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7/12 13:47
4輪咲きのニッコウキスゲ。
階段にはみ出して咲いていた、自己主張が強い(?)ニッコウキスゲ。
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7/12 13:51
階段にはみ出して咲いていた、自己主張が強い(?)ニッコウキスゲ。
ニッコウキスゲの黄色に混じって、オレンジ色のクルマユリが。
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7/12 13:54
ニッコウキスゲの黄色に混じって、オレンジ色のクルマユリが。
クルマユリをアップで。
くるりんと巻いた花びらが可愛らしいですね。
ここから下でもチラホラと見かけました。
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7/12 13:54
クルマユリをアップで。
くるりんと巻いた花びらが可愛らしいですね。
ここから下でもチラホラと見かけました。
コバギボウシの蕾。
天空回廊沿いで咲いているものは見かけませんでした。
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7/12 13:56
コバギボウシの蕾。
天空回廊沿いで咲いているものは見かけませんでした。
5輪咲きのニッコウキスゲ。
自分が見た中では、一番元気に咲いていたと思います。
歩き回って探せば、もっと見つけられたでしょうけど。
3
7/12 14:00
5輪咲きのニッコウキスゲ。
自分が見た中では、一番元気に咲いていたと思います。
歩き回って探せば、もっと見つけられたでしょうけど。
キミ、踏み板の方向には動かないほうがいいよ。
人に潰されちゃうからね。
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7/12 14:00
キミ、踏み板の方向には動かないほうがいいよ。
人に潰されちゃうからね。
シモツケの蕾かな?
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7/12 14:01
シモツケの蕾かな?
ミヤマカラスアゲハ。
羽はかなりボロボロでしたが、元気に飛んでいました。
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7/12 14:05
ミヤマカラスアゲハ。
羽はかなりボロボロでしたが、元気に飛んでいました。
ニッコウキスゲに体を突っ込んでお食事中。
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7/12 14:05
ニッコウキスゲに体を突っ込んでお食事中。
これは形がシャープでカッコイイ!
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7/12 14:08
これは形がシャープでカッコイイ!
クルマユリ。
木道脇の下に咲いていたので、上から。
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7/12 14:10
クルマユリ。
木道脇の下に咲いていたので、上から。
クガイソウ。
2
7/12 14:11
クガイソウ。
ただいまー。
レストハウス前、最上段のP1はこの通り満車状態でした。
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7/12 14:12
ただいまー。
レストハウス前、最上段のP1はこの通り満車状態でした。
レストハウスで、女峰山・赤薙山のバッジをGet!
500円でした。
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7/12 14:34
レストハウスで、女峰山・赤薙山のバッジをGet!
500円でした。
下界はすっかり青空に。
上はどうなっているかわかりませんけど。
2
7/12 14:41
下界はすっかり青空に。
上はどうなっているかわかりませんけど。
明智平から見た日光連山_1
圧倒的な迫力の男体山。
手前に明智平ロープウェイを入れて。
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7/12 15:28
明智平から見た日光連山_1
圧倒的な迫力の男体山。
手前に明智平ロープウェイを入れて。
明智平から見た日光連山_2
今日登った女峰山。
左の帝釈山は、まだガスっているようです。
右のピークは前女峰かな?
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7/12 15:29
明智平から見た日光連山_2
今日登った女峰山。
左の帝釈山は、まだガスっているようです。
右のピークは前女峰かな?
明智平から見た日光連山_3
大真名子山。
小真名子山、帝釈山も絡めて、今年中に登りたいですね。
新薙以外の日光三嶮も制覇したいですし。
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7/12 15:32
明智平から見た日光連山_3
大真名子山。
小真名子山、帝釈山も絡めて、今年中に登りたいですね。
新薙以外の日光三嶮も制覇したいですし。
少し距離がありましたが、自分が日光へ来たときの行きつけである、日光湯元の「源泉 ゆの香」へ。
今日も変わらず、いいお湯でした。
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7/12 16:04
少し距離がありましたが、自分が日光へ来たときの行きつけである、日光湯元の「源泉 ゆの香」へ。
今日も変わらず、いいお湯でした。
帰りの東北道、蓮田SAにて夕食。
伝説のすた丼で、スタミナ定食(飯増)をオーダーしました。
・・・ってコレ、ご飯の量が2倍くらいになってない?
1.5倍くらいだろうって気持ちで注文したので、食べきるのが結構大変でした(笑)。
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7/12 19:18
帰りの東北道、蓮田SAにて夕食。
伝説のすた丼で、スタミナ定食(飯増)をオーダーしました。
・・・ってコレ、ご飯の量が2倍くらいになってない?
1.5倍くらいだろうって気持ちで注文したので、食べきるのが結構大変でした(笑)。
山梨のレコも拝見しました。連日でお疲れさまでした。
女峰山頂上でも、お話しましたが、登頂時は天気がイマイチで帝釈山まで行けず、
残念でしたね。(他の方のレコを見ると、あの後、頂上も晴れたようです。)
今回、痛感したのは、途中、トレランの方々を始め、何人もの方に追い抜かれ、
自分ももう少し、足腰鍛えなければ、と思いました。明日から、がんばります。。
wani01さん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
レスが遅れてすみません。
レコを完成させてからお返事しようと思っていたら、遅くなってしまいました。
当日は山頂でお話しくださり、また、焼石金剛辺りから一緒に歩いてくださってありがとうございました。
wani01さんのおかげで、とても楽しく下ることができました。
>他の方のレコを見ると、あの後、頂上も晴れたようです。
う〜ん、やっぱり晴れてましたか。
まあ、いいです。
帝釈山は、今度志津乗越のほうから、大真名子山→小真名子山→帝釈山→女峰山と縦走するつもりです。
そうすれば、日光三嶮も制覇できますし。
>自分ももう少し、足腰鍛えなければ、と思いました。
自分も、コロナによる登山自粛期間で身体が鈍ってしまい、そのとき増えた体重(3〜4kg)がなかなか落ちません・・・。
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