女峰山、半月山

2020年07月12日(日) 〜 2020年07月13日(月)

• GPS: 11:03
• 距離: 26.5km
• 登り: 1,390m
• 下り: 2,222m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:12
• 休憩: 0:55
• 合計: 10:07

距離 12.6km 登り 1,183m 下り 1,350m

5:13 霧降高原駐車場
5:23 5:24 八平ヶ原分岐
5:49 小丸山
5:53 丸山分岐
6:55 7:02 赤薙山
8:11 8:12 奥社跡
9:05 9:13 独標
10:41 11:16 女峰山
12:23 独標
13:14 奥社跡
14:03 赤薙山
14:49 丸山分岐
14:52 小丸山
15:08 八平ヶ原分岐
15:16 15:19 霧降高原駐車場
15:20 宿泊地

2日目

• 山行: 0:44
• 休憩: 0:14
• 合計: 0:58

距離 13.9km 登り 213m 下り 889m

11:21 半月山駐車場
11:36 11:37 半月山展望台
11:43 11:46 半月山
11:51 12:01 半月山展望台
12:19 半月山駐車場

天候

晴れのち曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

7/12 4:41

高原山からの日の出

7/11 17:18

1445段の階段の両側にお花畑が広がる。
トリアシショウマ

7/11 17:18

クガイソウ

7/11 17:19

ヨツバヒヨドリ

7/11 17:19

ニッコウキスゲ

7/11 17:23

7/11 17:23

ナルコユリ

7/11 17:24

クルマユリ

7/12 5:10

シモツケ

7/12 5:26

墨絵のような山並。

7/12 5:26

雲海

7/12 5:44

お日様は雲の中に

7/12 5:50

オトギリソウ

7/12 6:04

シャジン

7/12 6:04

コメツツジ

7/12 6:22

先ずは赤薙山へ向かってGo!!

7/12 6:23

青空が広がってきた。

7/12 6:58

思いもかけぬ梅雨の晴れ間

7/12 7:00

赤薙山山頂

7/12 7:26

7/12 7:27

雲が湧いてくる。

7/12 7:29

7/12 7:29

7/12 7:35

ウスユキソウがたった一輪

7/12 7:36

お日様ギラギラ

7/12 7:36

7/12 7:42

ゴゼンタチバナ

7/12 8:07

シャクナゲ

7/12 8:11

こっちも

7/12 8:17

コイワカガミ

7/12 8:31

またまたシャクナゲ

7/12 8:33

7/12 8:37

シャクナゲロード

7/12 8:59

7/12 9:04

7/12 10:09

山頂に近づくとミヤマダイコンソウ。だけどこのあたりから雨ザーザー。

7/12 10:12

7/12 10:14

ベニサラサドウダンツツジ

7/12 10:38

到着、山頂は雲の中。雨がやんだから良しとしよう。

7/12 10:40

7/12 11:20

7/12 12:21

一里ケ曽根にある祠、名前もわからない。

7/12 12:22

7/12 13:34

再び晴れ間

7/12 13:34

この岩を登り

7/12 13:40

7/12 14:49

戻ってきた、霧降高原。

7/12 14:49

くじら雲

7/12 14:49

下山時の長い階段は観光客でいっばい。

7/12 17:33

日光市内から女峰山を眺める。

7/13 10:10

翌日、半月山へ。
途中中禅寺湖展望台から男体山が雲から現れるのを待つ。

7/13 11:15

半月山展望台

7/13 11:37

ちょこっと登る。

7/13 11:39

山頂付近には大きな岩

7/13 11:48

7/13 11:48

撮影機器：

Pixel 3a XL Google

感想

akagi27

梅雨、雨予報だったが霧降高原までやってきた。目指すは女峰山。11日登ろうと思っていたが、雨なので翌日に。
11日は、ニッコウキスゲをはじめとする花々の観察。
翌朝、高原山に日の出もうっすら見えた。
やったあ。晴れ間だ。と思っていたら、一里ケ曽根を過ぎた頃から雲行きがおかしくなってきた。しかし、このあたりはシャクナゲロード。あっちもこっちも。山頂近くのは花も締まっていて健気。だけど、そのあたりから雨が激しくなってきた。
山頂までの道のりがとても長く感じた。山頂には10人ほどの人たち。途中で会った男性が晴れていればこっちには男体山でなどなど説明していた。
苺の名前にもなっている女峰山ゲット。