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Yamareco

記録ID: 2451967
全員に公開
ハイキング
東海

関市 板取 新谷(あらたに)林道ハイキング (下見) 

2020年07月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:28
距離
7.2km
登り
217m
下り
215m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:28
休憩
0:00
合計
2:28
距離 7.2km 登り 226m 下り 221m
10:01
148
スタート地点
12:29
ゴール地点
・ 当初は林道を車で行ける所まで行って、そこから峠までをたどってみるつもりだったが、天候の不順で峠道どころか林道歩きだけで終わってしまった。
・ 反対に続いた梅雨のおかげで、沢や滝は元気いっぱい迫力のある流れが続いていた。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道入り口に 「崩落の為、2km先通行止」の標識。
( 標識の脇に車を止めて、始めから歩きでいけるところまでいってみた。)
コース状況/
危険箇所等
・ 梅雨の終盤、雨上がりの谷沿いの林道で、聞こえる沢の水音も迫力あり。
( 滝見ハイクには最適か?)
・ いり口が良くわからないので適当に橋をわたったら、「黒谷橋」になっていた。 黒谷は新谷(あらたに)より手前(東)。
21世紀の森から1キロで黒谷、2キロ先の橋を越えて板取川の右岸に入ったところに新谷へのいり口がある。
2020年07月24日 09:54撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 9:54
・ いり口が良くわからないので適当に橋をわたったら、「黒谷橋」になっていた。 黒谷は新谷(あらたに)より手前(東)。
21世紀の森から1キロで黒谷、2キロ先の橋を越えて板取川の右岸に入ったところに新谷へのいり口がある。
・ 少し行き過ぎて先の新谷のバス停から少し戻る。
2020年07月24日 09:58撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 9:58
・ 少し行き過ぎて先の新谷のバス停から少し戻る。
・ バス停手前を左で、新谷林道につながる。
( 標識は迂回路になっている。)
2020年07月24日 09:59撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 9:59
・ バス停手前を左で、新谷林道につながる。
( 標識は迂回路になっている。)
・ T字につきあたって右折、林道らしき道になってすぐに、( 2km先、崩落で通行不可 ) の標識。
どこから歩くか迷ったが、ここに車を停めてはじめから全部あるくつもりで出発です。
2020年07月24日 10:14撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 10:14
・ T字につきあたって右折、林道らしき道になってすぐに、( 2km先、崩落で通行不可 ) の標識。
どこから歩くか迷ったが、ここに車を停めてはじめから全部あるくつもりで出発です。
・ 5〜6台は駐車可です。
2020年07月24日 10:14撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:14
・ 5〜6台は駐車可です。
・ 林道に沿って流れる沢の音が、迫力満点、滝も期待できそうです。
2020年07月24日 10:17撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:17
・ 林道に沿って流れる沢の音が、迫力満点、滝も期待できそうです。
・ 沢歩きなら、1日がかりで楽しめそうです。
2020年07月24日 10:20撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 10:20
・ 沢歩きなら、1日がかりで楽しめそうです。
・ ざっぱな地図。 美山との境界まで続いているのがわかる。
2020年07月24日 10:21撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 10:21
・ ざっぱな地図。 美山との境界まで続いているのがわかる。
・ 今日は下に下りないので、木々の隙間からしか写真がとれません。
2020年07月24日 10:24撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 10:24
・ 今日は下に下りないので、木々の隙間からしか写真がとれません。
・ 大山祗神社(おおやまづみじんじゃ)
2020年07月24日 10:27撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 10:27
・ 大山祗神社(おおやまづみじんじゃ)
・ 法面を流れる水。
(水の流れる部分だけ、C補強しなかったのか、それとも全て補強面だったのを、水の力ではがれたのか?)
2020年07月24日 10:29撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:29
・ 法面を流れる水。
(水の流れる部分だけ、C補強しなかったのか、それとも全て補強面だったのを、水の力ではがれたのか?)
・ 沢の音が強くなると気になる。
「 小滝がオイラを呼んでいる?」
2020年07月24日 10:33撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:33
・ 沢の音が強くなると気になる。
「 小滝がオイラを呼んでいる?」
・ 石にあまり苔がついていない。
2020年07月24日 10:34撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:34
・ 石にあまり苔がついていない。
・ 堰堤です。
2020年07月24日 10:36撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:36
・ 堰堤です。
・ 数箇所に段差のある堰堤。
( 手前足元に魚道も作られている。)
2020年07月24日 10:36撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:36
・ 数箇所に段差のある堰堤。
( 手前足元に魚道も作られている。)
・ 舗装路終了。
2020年07月24日 10:41撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 10:41
・ 舗装路終了。
2020年07月24日 10:42撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:42
・ 崩落箇所。 ( かろうじて、法面脇のU字溝が残っていて、向こうに歩けるが、それもいつ崩れ落ちるかわからない。)
2020年07月24日 10:44撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:44
・ 崩落箇所。 ( かろうじて、法面脇のU字溝が残っていて、向こうに歩けるが、それもいつ崩れ落ちるかわからない。)
・ 先は大丈夫そう。
2020年07月24日 10:47撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:47
・ 先は大丈夫そう。
・ 右手の植林の斜面に打ち込まれている白いパイプは何のため?
2020年07月24日 10:49撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:49
・ 右手の植林の斜面に打ち込まれている白いパイプは何のため?
・ アスファルトと交互。
2020年07月24日 10:53撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 10:53
・ アスファルトと交互。
・ 正面に見えるピークはクラソの北に位置する尾根のピーク
、切り立って見える。(林道の半ばの右手の枝沢の谷から西向き)
2020年07月24日 10:53撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:53
・ 正面に見えるピークはクラソの北に位置する尾根のピーク
、切り立って見える。(林道の半ばの右手の枝沢の谷から西向き)
・ 左手に金属製の橋が見えるが、そこへの降り口も見当たらない。
( 東の尾根の鉄塔巡視路か? )
2020年07月24日 10:54撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 10:54
・ 左手に金属製の橋が見えるが、そこへの降り口も見当たらない。
( 東の尾根の鉄塔巡視路か? )
・ 右手にいくつか谷があって、水は少なそうだが、水音とともに涼しい風が降りてきて気持ちいい。
2020年07月24日 10:54撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 10:54
・ 右手にいくつか谷があって、水は少なそうだが、水音とともに涼しい風が降りてきて気持ちいい。
・ 結構は流れの支流もある。
2020年07月24日 10:55撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:55
・ 結構は流れの支流もある。
・ 林道沿いでいちばんの滝。( 名称不明、上は見えそうで見えない。)
2020年07月24日 10:58撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:58
・ 林道沿いでいちばんの滝。( 名称不明、上は見えそうで見えない。)
・ 上が気になる・・・
2020年07月24日 10:58撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 10:58
・ 上が気になる・・・
・ ここから進むと、落ち口が見えそうだけど、今日の天候では土が崩れそうで断念。(意気地なしです)
2020年07月24日 11:00撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:00
・ ここから進むと、落ち口が見えそうだけど、今日の天候では土が崩れそうで断念。(意気地なしです)
2020年07月24日 11:02撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:02
・ 道の中央が陥没?
2020年07月24日 11:03撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 11:03
・ 道の中央が陥没?
・ 普通の堰堤だが、2つ連堤。
2020年07月24日 11:05撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 11:05
・ 普通の堰堤だが、2つ連堤。
・ 
2020年07月24日 11:07撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ 
・ 少し沢音が落ち着いてきた。
2020年07月24日 11:10撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:10
・ 少し沢音が落ち着いてきた。
・ 新谷線(平成29年)まだ新しい。
2020年07月24日 11:16撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:16
・ 新谷線(平成29年)まだ新しい。
・ まだ先へいい道が続いていそう。
2020年07月24日 11:16撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:16
・ まだ先へいい道が続いていそう。
・ 左手からの沢との出会い。
2020年07月24日 11:20撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:20
・ 左手からの沢との出会い。
・ 峠はまだずっと先に。
2020年07月24日 11:20撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:20
・ 峠はまだずっと先に。
・ 
2020年07月24日 11:22撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 11:22
・ 
2020年07月24日 11:23撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 11:23
・ キャンプ禁止の標識。
( 訪れたものに伝えたいのはそれだけか。)
2020年07月24日 11:23撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 11:23
・ キャンプ禁止の標識。
( 訪れたものに伝えたいのはそれだけか。)
・ ここも、林道が崩落している。
( 向こうは、山道っぽい感じで続いていた )
2020年07月24日 11:25撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:25
・ ここも、林道が崩落している。
( 向こうは、山道っぽい感じで続いていた )
・ 今日は下見で、ヘルメットもザックもないし、おやつもおにぎりももってこなかったので、おなかがすいて、藪と格闘する気にならないので、下見終了して折り返して戻る。
2020年07月24日 11:25撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:25
・ 今日は下見で、ヘルメットもザックもないし、おやつもおにぎりももってこなかったので、おなかがすいて、藪と格闘する気にならないので、下見終了して折り返して戻る。
・ 戻りは、あがれそうな尾根や、取り付きがないか左手の斜面を見ながら歩く。
2020年07月24日 11:27撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:27
・ 戻りは、あがれそうな尾根や、取り付きがないか左手の斜面を見ながら歩く。
・ 何だけいけそうな気がする。
2020年07月24日 11:27撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:27
・ 何だけいけそうな気がする。
2020年07月24日 11:27撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:27
・ 右手の斜面も厳しそう。
2020年07月24日 11:31撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:31
・ 右手の斜面も厳しそう。
・ 右も左も、深い谷。
2020年07月24日 11:31撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:31
・ 右も左も、深い谷。
・ 谷筋からのアプローチはどうかな?
2020年07月24日 11:52撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 11:52
・ 谷筋からのアプローチはどうかな?
・ なんとなくいけそうだけど、どこに通じる枝沢か?
2020年07月24日 11:52撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:52
・ なんとなくいけそうだけど、どこに通じる枝沢か?
・ 歩ける雰囲気なさそうです。
2020年07月24日 11:52撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ 歩ける雰囲気なさそうです。
・ 尾根に上がる道が左手に。
2020年07月24日 11:55撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 11:55
・ 尾根に上がる道が左手に。
・ お気に入りのスペシャル堰堤。
2020年07月24日 12:10撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 12:10
・ お気に入りのスペシャル堰堤。
・ 薄いコンクリートの表面補強を砕く水の力。
( この細い水流が、いつかは足元の舗装さえ下から崩していくのでしょうか。)
2020年07月24日 12:16撮影 by  NP601SH, SHARP
7/24 12:16
・ 薄いコンクリートの表面補強を砕く水の力。
( この細い水流が、いつかは足元の舗装さえ下から崩していくのでしょうか。)
・ 空模様が出発時からあやしげでいまにも降り出しそうだったので、傘を片方のストックに縛り付けて万全の体制だったが、車にもどるまで使わずにすんだ。
2020年07月24日 12:29撮影 by  NP601SH, SHARP
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7/24 12:29
・ 空模様が出発時からあやしげでいまにも降り出しそうだったので、傘を片方のストックに縛り付けて万全の体制だったが、車にもどるまで使わずにすんだ。
・ 今回の下見コース。
( けっこう奥までいけたと思っていたが、半分しか歩けていなかった。)
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・ 今回の下見コース。
( けっこう奥までいけたと思っていたが、半分しか歩けていなかった。)
・ 峠まで6キロ、尾根を1.5キロほどの山道で往復15キロ。( アプローチとしてはあまり現実的でないか。)( 図は地理院の地形図に尾根と谷を手書きしたもの。)(次回はオリ谷を歩いてみたい)
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・ 峠まで6キロ、尾根を1.5キロほどの山道で往復15キロ。( アプローチとしてはあまり現実的でないか。)( 図は地理院の地形図に尾根と谷を手書きしたもの。)(次回はオリ谷を歩いてみたい)
撮影機器:

装備

個人装備
スパイク付ゴム長  ストック   

感想

・ 今回は下見ハイキングで、関市 板取 新谷(あらたに)林道を歩いてみた。

・ お天気は、梅雨の合間の雨上がりで、小滝めぐりには最適だったし、曇り模様でいつ降り出すかわからないので、傘をもって長靴(長靴は普段どおり)で…
(下見と割り切って、ザック無し、おにぎり無し、お菓子無しの、とっても身軽なダイエットハイキングで、足取りも軽快でした。)

・ 連休でも貸切の林道歩きで、3密無縁、私だけの秘密のスポットか。
( いつの日か、下の沢をたどってみたいが… )

< 追記 >
・ 人工物である道が自然の力で壊れるのは、もともとは尾根だったところや、水の通り道であったところに、むりやり道を通したからか、それとも作られた道があってもなくても、本来崩れていた斜面なのか、どちらかわからない。
 特にこの美山から板取にかけての地形地質自体が断層崩落で今の形ができているような、本来とても危うい地域と思える。
( 林道の崩落から、山全体が半分滑り落ちて今の谷が形成されたような、大きな変化まで、まだまだ人の技術だけではかなわない大きな力を感じます。 )

< 再追記 >
・ 「タカ坊さんの・滝ペディア」によると、新谷には「三階滝」とゆうのがあるらしい。
「 引用: 三階滝は、岐阜県関市北部を流れる板取川の枝沢である新谷の枝沢に懸かる落差15mの段瀑。」
滝ペディア URL
" http://www.takipedia.com/index.php?page=detail&id=2741&date= "

・ 東海地方を中心にしたvaccou 氏のアメブロ「滝を探して…」の中の 関市の滝(その19)〜三階滝 に、写真と取りつきの詳細が記されていた。
" https://ameblo.jp/vaccou/entry-12476946629.html "
「 引用:( 野口地区から新谷林道に進み、2.5km地点で右側に大きな沢が緩く落ちております。この沢が三階滝のある沢です。
この沢の少し手前左側に2台ほど停められるスペースがあるので、駐車し、左岸から沢に進みます。10分程すると、大きな堰堤が見えてきます。この堰堤は、踏み跡があり、左岸から越えます。越えると、小屋が見えてきます。)」

・ 今回は、下調べが足りなくて、見逃してしまって残念。(次回にはぜひ)( 滝は逃げないが、お肌の曲がり角のお年頃、次があるかどうか…自信なし。 次回は、オリ谷から明石谷への林道を歩いてみたい。)


山行記録 <山県市美山、クラソ明神>
2020年07月24日(日帰り)関市 板取 新谷(あらたに)林道ハイキング (下見) 
2020年06月27日(日帰り)美山町 クラソ明神 峠から(目前でロスト撤退) 
2020年02月02日(日帰り)山県市 美山 白岩〜明石谷の峠(クラソ明神、偵察のみ)
2020年01月25日(日帰り)山県市 美山 クラソ明神 白岩谷から
2020年01月13日(日帰り)地図忘れて… 仕方なく根尾の下見ドライブに変更
2020年01月03日(日帰り)山県市 美山 クラソ明神 尾根半ば撤退 白岩谷の下見
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