また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2454299
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

今年初めてのテント泊♪ 三条の湯から雲取山を目指す

2020年07月23日(木) 〜 2020年07月24日(金)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:58
距離
30.0km
登り
2,523m
下り
2,542m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:10
休憩
0:28
合計
4:38
9:40
9
9:49
9:49
12
10:01
10:01
51
10:52
10:52
62
11:54
11:58
85
14:18
2日目
山行
9:15
休憩
0:56
合計
10:11
6:39
220
10:19
10:31
51
11:22
11:22
2
11:24
11:27
2
11:29
11:51
18
12:09
12:10
22
12:32
12:32
5
12:37
12:37
38
13:15
13:15
13
13:28
13:29
16
13:45
13:45
2
13:47
13:47
7
13:54
14:04
5
14:09
14:09
44
14:53
14:54
20
15:14
15:18
60
16:18
16:18
4
16:22
16:22
25
16:47
16:49
1
16:50
ゴール地点
天候 初日は雨 2日目は曇り
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
三条の湯から雲取山へのルート、崩落箇所に迂回ルート有
遅延の為、予定より遅れて奥多摩駅に到着
2020年07月23日 08:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
7/23 8:49
遅延の為、予定より遅れて奥多摩駅に到着
臨時便のバスが出たので(感謝!)
10時前には行動開始出来ました
しばらくは舗装路&林道歩きなので傘をさして歩きます
2020年07月23日 10:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/23 10:00
臨時便のバスが出たので(感謝!)
10時前には行動開始出来ました
しばらくは舗装路&林道歩きなので傘をさして歩きます
林道の入口
2020年07月23日 10:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
7/23 10:03
林道の入口
10kmも有るのね・・
2020年07月23日 10:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/23 10:03
10kmも有るのね・・
車止めのゲート
一般車両はここで通行止め
2020年07月23日 10:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
7/23 10:53
車止めのゲート
一般車両はここで通行止め
ダムか?ってくらい立派な堰堤
2020年07月23日 11:08撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/23 11:08
ダムか?ってくらい立派な堰堤
雨は降ったり止んだり
傘をさしたり畳んだり
2020年07月23日 11:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
7/23 11:13
雨は降ったり止んだり
傘をさしたり畳んだり
途中でエネルギーチャージ中
2020年07月23日 11:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
6
7/23 11:29
途中でエネルギーチャージ中
僕のザックを担いでみたwata-waさん
2020年07月23日 11:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/23 11:42
僕のザックを担いでみたwata-waさん
連日の雨で沢は水量多めです
2020年07月23日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/23 11:48
連日の雨で沢は水量多めです
林道途中の工事事務所に仮設トイレあり
ありがたく使わせて頂きました
2020年07月23日 12:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/23 12:22
林道途中の工事事務所に仮設トイレあり
ありがたく使わせて頂きました
林道の終点
ここからは登山道です
2020年07月23日 13:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/23 13:24
林道の終点
ここからは登山道です
三条の湯に到着
最後の登りがきつかった
(トイレに行く度に登る事になるのだ)
2020年07月23日 14:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
7/23 14:19
三条の湯に到着
最後の登りがきつかった
(トイレに行く度に登る事になるのだ)
一番下のスペースが空いていたので皆で設営
2020年07月23日 14:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
7/23 14:34
一番下のスペースが空いていたので皆で設営
wata-waさん@設営中
2020年07月23日 14:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
7/23 14:42
wata-waさん@設営中
みんなのビール@冷却中
ノルマ1人4本(笑)
2020年07月23日 15:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
7/23 15:28
みんなのビール@冷却中
ノルマ1人4本(笑)
設営完了の図
偶然にもみんな水色テント
2020年07月23日 15:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
7
7/23 15:29
設営完了の図
偶然にもみんな水色テント
とても綺麗な水洗トイレでした
2020年07月23日 15:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/23 15:40
とても綺麗な水洗トイレでした
雨だったのでお客さん少なめでした
2020年07月23日 15:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/23 15:40
雨だったのでお客さん少なめでした
明日はここから雲取山を目指します
2020年07月23日 15:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/23 15:40
明日はここから雲取山を目指します
お風呂の脱衣所
2020年07月23日 15:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/23 15:45
お風呂の脱衣所
お風呂場です
誰もいなかったのでパチリしてみました
2020年07月23日 16:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/23 16:05
お風呂場です
誰もいなかったのでパチリしてみました
個人的には三番の歌詞に共感
2020年07月23日 16:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
7/23 16:06
個人的には三番の歌詞に共感
薪で沸かしているんですねー
煙突がレトロ
2020年07月23日 16:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
6
7/23 16:10
薪で沸かしているんですねー
煙突がレトロ
2020年07月23日 16:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/23 16:10
風呂上がりのビール
先週行った北海道土産なのでサッポロですね
2020年07月23日 16:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
7/23 16:29
風呂上がりのビール
先週行った北海道土産なのでサッポロですね
まずはサラダから
2020年07月23日 16:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
5
7/23 16:49
まずはサラダから
もちろんメインは肉です
2020年07月23日 17:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
5
7/23 17:26
もちろんメインは肉です
翌朝の撤収
2020年07月24日 06:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/24 6:06
翌朝の撤収
さあ張り切って行きましょう
2020年07月24日 06:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/24 6:26
さあ張り切って行きましょう
また来たい小屋です
2020年07月24日 06:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/24 6:26
また来たい小屋です
出発してすぐの沢
2020年07月24日 06:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/24 6:40
出発してすぐの沢
曇りだけど涼しくて助かります
2020年07月24日 07:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/24 7:55
曇りだけど涼しくて助かります
小休止
2020年07月24日 07:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/24 7:55
小休止
ここから山頂まで急登です
2020年07月24日 10:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
7/24 10:30
ここから山頂まで急登です
汗が噴き出してくる
2020年07月24日 10:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/24 10:52
汗が噴き出してくる
なんとなく頂上が見えてきたかな
2020年07月24日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/24 11:09
なんとなく頂上が見えてきたかな
頂上でエネルギーチャージ
2020年07月24日 11:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
7/24 11:35
頂上でエネルギーチャージ
下山開始です
振り返って頂上の避難小屋をパチリ
2020年07月24日 11:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/24 11:54
下山開始です
振り返って頂上の避難小屋をパチリ
登山道の脇に鹿が
2020年07月24日 12:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
7/24 12:02
登山道の脇に鹿が
ヨモギの頭は巻きました
2020年07月24日 12:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/24 12:29
ヨモギの頭は巻きました
奥多摩小屋跡
このまま朽ち果てていくのかな
2020年07月24日 12:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/24 12:36
奥多摩小屋跡
このまま朽ち果てていくのかな
ヘリポートです
2020年07月24日 12:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/24 12:40
ヘリポートです
ダンシングツリー♪
2020年07月24日 13:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
7/24 13:03
ダンシングツリー♪
2020年07月24日 13:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
3
7/24 13:04
七ツ石小屋上の水場
ジャンジャン出ています
2020年07月24日 13:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
7/24 13:44
七ツ石小屋上の水場
ジャンジャン出ています
小袖の駐車場まで下りてきました
クルマは数台
2020年07月24日 16:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/24 16:22
小袖の駐車場まで下りてきました
クルマは数台
奥多摩湖を見下ろす
2020年07月24日 16:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
7/24 16:38
奥多摩湖を見下ろす
バスが来るまで時間が有ったので
留浦の浮橋を見学
2020年07月24日 17:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
4
7/24 17:53
バスが来るまで時間が有ったので
留浦の浮橋を見学

装備

MYアイテム
hanya
重量:0.34kg

感想

テント泊の経験が少ないwata-waさん、tsuyu1002さんをお誘いして雲取山へ。

東京近郊でテント泊が出来る山って言うとやっぱり雲取山は外せませんね、
奥多摩小屋が閉鎖されてしまったので、
雲取山荘、七ツ石小屋、三条の湯と三つの候補地からまだ行った事のない三条の湯をチョイス。

コロナ禍でなまった脚力が不安なので初日は林道歩きメインで三条の湯まで、
幕営して二日目に雲取山へ登り、石尾根縦走路から登り尾根を降って鴨沢へ降りるルートです。

初日、ホリデー快速おくたま1号で奥多摩駅へ向かいます、
新宿駅のホームでtsuyu1002さんと合流、
入線したホリデー快速に乗車して程無くwata-waさんも合流、
連休のホリデー快速なのに空席が目立つのは空模様が怪しいからでしょう。

しかし車内アナウンスで
「青梅線日向和田―石神前駅間で発生した倒竹の影響で、ホリデー快速おくたま1号は拝島駅止まりとなります」なんて言ってる、えー!?

奥多摩駅まで行けないって事?それは困った。
復旧の見込みとか代替輸送とか何も言わないし、
JR東日本のウェブサイト見ても何も載っていない・・。
そもそも何で拝島駅止まり?せめて青梅駅まで行ってくれればいいのに。

拝島駅でホリデー快速を降り、
後続の青梅線で青梅まで移動、青梅駅でしばらく待ったら奥多摩行の列車が来ました。
ああよかった、初日は時間に余裕が有るので出発が少し遅れても問題無い。

本来であれば8:35発のバスに乗る予定でしたが、もちろん間に合わず。
9:30発の鴨沢西行に乗って終点の鴨沢西からバス停2つ分歩いていく事に。
さてバスが出るまで少し時間が有るなと思っていたら鴨沢西行の臨時便が出てくれました。

一日中雨の予報ですからハイカーの数は少ないので、
列車遅延を考慮して臨時便出してくれたのでしょうか、いずれにせよ有難い事です。
臨時便のおかげでさほど遅れずに行動開始出来ました。

初日は後山林道を歩いて三条の湯を目指す行程です、
林道の終点から30分くらい登山道を歩けば三条の湯です。
しばらく林道歩きが続くので、レインウェアを着ないで傘をさして歩きます。
林道歩きならレインを着るよりも傘の方が快適に歩けます。

久し振りにテント泊の荷物を担いだので堪えますね、
雨予報だったから4テン担いできました、ザックは宴会山行用(笑)のバルトロ95です。
荷物の重さが堪えてペースはゆっくり、ちょこちょこ休憩しながら進みます。

林道の終点まで着いた時に雨が強く降っており、
ここまでは傘を差してきたけど、流石に登山道を歩くのはマズいかなと思い
レインウェアを着る事にしました。

1人が着替える間は残りの二人で傘をさしてフォローする作戦で順番にレインを着こみます。
みんなレインウェアを着こんでさあ出発、登山道に入ります。
結果的には傘のままでも良かったんじゃ?ってくらい歩き易い道でした。
30分程歩いてあっさり三条の湯に到着、受付を済ませて設営開始します。

一番下のスペースなら3張まとめて張れそうでしたのでそちらで設営します。
三条の湯は小屋とテン場は指呼の間ですが標高差が30mくらいは有るので、
テン場から小屋まで行くのは少し面倒です。
ぬかるんでいる箇所も有るので登山靴必須です、サンダルは使えませんでした。

水場はテン場にも有るのですが、お手洗いは小屋まで行く必要があります。
途中に沢を渡る橋が有るのですが、連日の雨で茶色く濁った濁流がゴウゴウと流れています。
橋には手すりも何も無いので、お手洗いは単独では行かない事に決めました。
暗くなってほろ酔い加減だと何が有るか分かりませんからね(笑)

設営を終えたらお風呂に行きました。
山の中ですから石鹸やシャンプーの類は使えませんが汗を流せるだけで有難いですね。
やや熱めのお湯に浸かって疲れをとります、あー気持ちいい。

お風呂からテントに戻ったら早速ビールで乾杯です、
ビールは十分に担いできたので沢で冷やしておけば程よく冷えていい感じです。
宴会山行なので(そう思っているのは多分僕だけですが)
お酒と食事は豪華に用意しています、たっぷりの生野菜と肉、食べきれない量のつまみ(笑)
途中の用足しは結局全員で行きました、呑んでると標高差がキツイです(*´Д`)

テン場のすぐ脇をゴウゴウと沢が流れているので、
酔って騒いでも他のテントに聞こえる事も無いでしょう、その点は安心でした。
そして夜も更けて就寝、僕のいびきも聞こえない事でしょうww

翌朝は4時頃に目が覚めました、4時半から朝食です。
湯を沸かしてコーヒーを飲み、水戻しパスタで朝御飯です。
パスタは昨日の内に水に漬けておいたので茹でて市販のソースを絡めるだけ、
短時間で作れてコストも安いので個人的には定番メニューです。

朝食の後は撤収です、昨日の雨に濡れたテントは随分と重くなりました。
残念ながらザックの重量は大して軽くなっていません。
予定より少し遅れて出発、標高差900mを登って雲取山を目指します。

稜線に出るまではずっとトラバースしながら標高を上げて行くルートです、
途中、標高1,450m付近で崩落のために迂回路が付けられていました。
この迂回路がかなりのアルバイト、100m登って80m降りて元の道に戻る感じ、
しっかりと整備された迂回路でした、関係者の皆様にはただ感謝です。

重い荷物でペースが上がらず、地図読みの為に立ち止まる事が多かった事も有り、
稜線に出るまで随分と時間が掛かりました。
稜線に出てからは約250mの標高差を一気に登る急登です、
汗が噴き出してきますが陽射しが無くて涼しかったので助かりました。

頂上で軽く行動食を食べて下山開始、
足の裏が痛くなってきて我慢の下山になりました。
ザックのフィットもイマイチで、腰やら背中やらあちこち痛くなってきます。
やっぱりバルトロ95よりも75の方がフィット感がいいんだよなー。

14時頃七ツ石小屋で休憩と水補給、
バスの時刻を調べると2時間後の16時、その後は2時間待ちだったので少し急いでみました。
急いでは見たもののたいしてペースが上がらず、堂所の手前で諦めました。

諦めた後も我慢の下山です、登り尾根は緩やかな傾斜なのでゆるゆると進みます、
小袖の駐車場のところで舗装路に出ますがこの舗装路がキツイ!
駐車場の脇から再び登山道、鴨沢までもう一息です。

ようやく鴨沢の集落に入りました、
以前にこの辺りで野生のニホンザルを見た事が有るなんて話をしていたら
今回も見ました、民家の屋根を軽快に走り回っていました。
住んでいたらドタバタとうるさくてさぞや迷惑だろうと思いました。

そしてバス停に到着、いや〜長かった。
ザックの整理をしたり隣のトイレで着替えをしているうちに1時間ほど経ちました。
時刻表を改めてチェックすると、留浦まで約10分歩けば30分早いバス便が有ることが判明、
30分でも早く帰宅できた方がいいかなと思い歩く事にしました。

留浦についてバス停にザックをデポ、
留浦の浮橋を途中まで渡ってみました、観光に来てるみたいww
長かった二日目の行程も無事に終了です。

ここから備忘録

レイヤリング

初日は普段通り
長袖ハーフジップシャツにトレッキングパンツ
傘をさして林道歩き、途中から登山道だったのでレインウェアを着た

夕食時はジオラインLWの七分丈タイツの上にトレッキングパンツ
薄手のフリースを羽織る

就寝時は長袖ハーフジップシャツに七分丈タイツ

2日目はトレッキングパンツの下にCW-Xを履いて歩いた
雲取山の山頂でトレッキングパンツをジップオフしてショート丈にチェンジ

初日朝食
電車内でパン
昼食はお握り二つ
夕食はサラダ、カットステーキ、つまみ沢山

2日目朝食はパスタ一人前
昼食はカップラーメン予定だったが時間短縮の為行動食少々に変更

飲み物

初日は300mlペットボトルのお茶、ちょうど良い量だった
2日目はナルゲンで作る500mlポカリで七ツ石小屋まで、ちょい不足気味
七ツ石小屋で水を500nl補給して最後まで300mlくらい飲んだ

シュラフはポリゴンネスト2×2
スリーピングマットはモンベルULコンフォート120
朝方の気温は17℃くらいか、全く問題なく快適に眠れた

出発時のザック重量は約21kg
このザック重量が想像以上に響いた

食料と酒で2kg以上は減ったはずだが
雨で濡れたテントが重くなった分で相殺されたようだ、
1kgくらいしか減らなかったんじゃないかと思う
夏山遠征はもっと軽量化しないと・・

翌日は当然太ももとふくらはぎの筋肉痛、
腰や肩などザックの当たりが悪い部分が少し痛んだ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3468人

コメント

お疲れ様です。
記録読ませて頂きました!
同行者のためにいつも豪勢な食材と酒を担いで頑張る姿に敬服しています。
濡れたテントが重かったと思いますが、
同行者には感謝されたでしょう。
2020/7/28 18:06
Re: お疲れ様です。
ただ宴会が好きなだけなのです、
しかし4テンは流石に重いのでもう無理w
2020/7/28 23:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら