記録ID: 2479204
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ハイキング
近畿
四條畷神社周回〜星田駅 日高山ルートロス現場検証を室池・清滝から でもまた激藪・・
2020年08月07日(金) [日帰り]
- GPS
- 03:30
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 449m
- 下り
- 410m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:59
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 3:30
13:53
13:54
10分
御机神社階段口
14:16
14:16
29分
御机神社階段口
14:45
14:58
17分
むろいけ園地1番ポスト
15:18
15:23
3分
四條畷市野外活動センター
15:39
15:39
7分
清滝逢阪集落入口(旧国道163号)
15:46
15:47
11分
前回笹藪脱出地点
15:58
15:59
1分
日高山ルート分岐点(前回ルートミス地点)
16:08
16:08
30分
星田山・星田新池分岐点
16:38
16:41
21分
星田新池堰堤
17:02
星田駅
天候 | 曇り晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
帰りは星田駅から3駅各駅停車に乗って戻ってきました。160円です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
JR四条畷駅〜御机神社 町中のアスファルト舗装路歩きです。 御机神社階段口〜四條畷神社〜御机神社階段口(周回) 山中のルートはメインのルートを選びましたが、ハイキングルートまでは草の張り出しが多かったです。ハイキングルートは安定した土道と階段で、その後は境内の階段や町中の舗装路歩きです。 御机神社階段口〜室池 最初は舗装路歩きですが、分岐以降は砂利の林道と一般的な土と階段の登山道です。 室池〜野外活動センター〜清滝逢阪集落 むろいけ園地内は土の遊歩道中心ですが、その後は交通量の多い車道を歩きます。 本来概ね歩道がありますが、草の処理がされていなくて車道を歩く部分もあるので危険もあります。 清滝逢阪集落〜日高山 最初は轍のある土の農道を歩きます。 その後は草だらけの狭いルートを歩きます。草が無ければルートは明瞭です。 日高山〜星田山・星田新池分岐点 星田山・星田新池分岐点までは多少倒木があるものの、整備されたつづら折れの土道を下ります。 星田山・星田新池分岐点〜星田新池 前半はシダ・後半は笹の薮だらけの道を進みます。 足場がほぼ見えないのでヘビなどの危険性もあり、沢沿いに歩くので足場が細くて滑り落ちたり滑落した理に注意が必要で、整備の少ないお薦めできないルートでした。 星田新池〜JR星田駅 コンクリート舗装路で住宅地に出るとあとは車道の歩道歩きです。 |
その他周辺情報 | 入浴せずに帰宅しました。 |
写真
撮影機器:
感想
今週末は京都で街遊びの予定で体力的なことができないので、今週のどこかでこのルートを歩く予定でしたが、順延を繰り返し休み前最後の今日午後から決行しました。
メインの目的は前回の苦難の地点を再訪し、ルートを間違えた原因を検証することと、前回は忍ヶ丘から登ってきたので、どうせなら間違えた日高山からそのまま星田駅まで赤線ルートを伸ばすことでした。
四条畷駅から御机神社を経て四條畷神社からのハイキングルートと赤線を繋いで戻るつもりでしたが、メインのルートも薮薮でヤマレコマップに出ている他のルートなど検討もつかなかったので、一旦四條畷神社に下りてグルリと回って赤線を繋ぐやり方に急遽変えました。
その後は室池へ楽な道を進んでいきますが、このところ暑いと貧血気味が酷く、休憩もジュースも多めで進んでいきました。
その後清滝で前回と赤線を繋いで、前回の苦難解放地点とルートミス地点を訪れましたが、まぁ後から見るとCDの案内板などいろいろ見つけましたが、あまりに草が多くて細くてまぁ間違うわなって感じでした。
その後は星田新池に向かいましたが、こちらも薮薮だわ、足場が見えないわ、倒木も多いわで、道迷いや滑落の危険がなかなかのコースで、コースミスは無いものの、前回のウンザリをデジャブさせてくれました。
いや、今でも薮も不整地路面も嫌いです。残念なことに慣れはしましたけど。
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