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Yamareco

記録ID: 4341838
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20220529-西山谷-天狗岩南尾根

2022年05月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
5.0km
登り
554m
下り
545m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:29
合計
4:02
距離 5.0km 登り 554m 下り 553m
8:38
1
千丈谷砂防ダム
8:39
18
8:57
2
8:59
3
9:02
2
F3
9:04
5
F4
9:09
8
9:26
2
9:28
1
9:29
7
F7(西山大滝)
9:36
8
9:47
1
9:48
2
F10(二条の滝)
9:50
5
F11
9:59
11
10:10
4
無名堰堤1番目
10:14
5
無名堰堤2番目
10:19
10
10:29
2
無名堰堤3番目
10:31
1
10:32
5
無名堰堤4番目
10:37
3
10:40
2
無名堰堤5番目
10:44
3
10:47
6
10:53
4
10:57
1
F19
10:58
4
小堰堤1番目
11:02
3
小堰堤2番目
11:05
14
11:19
11:48
29
12:17
23
119ばんつうほうプレートな10-10
12:40
0
12:40
千丈谷砂防ダム
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
西山谷の危険性は、他の多くの記録を参考にしてください。
今日も自転車を押して千丈谷砂防ダムまで上がってきました。
2022年05月29日 08:38撮影 by  H8296, Sony
3
5/29 8:38
今日も自転車を押して千丈谷砂防ダムまで上がってきました。
千丈谷砂防ダムの所のこの119ばんつうほうプレート、な10-2 が指し示している文字を読んでみます。

向かって左、西山谷の方向は、
西山谷(熟練者向)
途中分岐点あり天狗岩南尾根

向かって右、住宅地の方向は、
渦ヶ森台を圣て(圣こつ、経の略字)
住吉山手方面

渦森台の地名には「ヶ」は付かないのですが、そのためか字が消されています。渦森台になる前の昔の山の名前は渦ヶ森でした。
2022年05月29日 08:38撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:38
千丈谷砂防ダムの所のこの119ばんつうほうプレート、な10-2 が指し示している文字を読んでみます。

向かって左、西山谷の方向は、
西山谷(熟練者向)
途中分岐点あり天狗岩南尾根

向かって右、住宅地の方向は、
渦ヶ森台を圣て(圣こつ、経の略字)
住吉山手方面

渦森台の地名には「ヶ」は付かないのですが、そのためか字が消されています。渦森台になる前の昔の山の名前は渦ヶ森でした。
谷側に下る方向は、
寒天橋を圣て
住吉山手方面
2022年05月29日 08:38撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:38
谷側に下る方向は、
寒天橋を圣て
住吉山手方面
西山谷の入口の道標の文字を読んでみます。

向かって右、西山谷の方は、
200m○天狗岩南尾根
○○○西谷山(熟練者向)
○の所は何か書かれていたようですが分かりません。

向かって左、山裾側は、
渦ヶ森台
「ヶ」が消されています。
2022年05月29日 08:39撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 8:39
西山谷の入口の道標の文字を読んでみます。

向かって右、西山谷の方は、
200m○天狗岩南尾根
○○○西谷山(熟練者向)
○の所は何か書かれていたようですが分かりません。

向かって左、山裾側は、
渦ヶ森台
「ヶ」が消されています。
進路はこの写真向かって左上の川の右岸沿いですが、向かって右下から対岸に踏み跡と飛び石があります。天狗岩南尾根の119ばんつうほうプレートな10-9に至るルートということです。後で少し探索します。

六甲山系アラカルートさん(ウェブサイトは閉鎖)
0765 西山谷〜天狗岩南尾根
調査日:2016 年 5 月 19 日
https://web.archive.org/web/20190504154647/http://alacaroute1.web.fc2.com/0765.html
2022年05月29日 08:40撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:40
進路はこの写真向かって左上の川の右岸沿いですが、向かって右下から対岸に踏み跡と飛び石があります。天狗岩南尾根の119ばんつうほうプレートな10-9に至るルートということです。後で少し探索します。

六甲山系アラカルートさん(ウェブサイトは閉鎖)
0765 西山谷〜天狗岩南尾根
調査日:2016 年 5 月 19 日
https://web.archive.org/web/20190504154647/http://alacaroute1.web.fc2.com/0765.html
河原に倒れている道標です。
この面は、
←渦森台
とあります。
2022年05月29日 08:42撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:42
河原に倒れている道標です。
この面は、
←渦森台
とあります。
隣の面は、
→天狗岩・六甲オリエンタルホテル
○天狗岩南尾根
○の所は何か書かれていたようですが分かりません。
2022年05月29日 08:42撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:42
隣の面は、
→天狗岩・六甲オリエンタルホテル
○天狗岩南尾根
○の所は何か書かれていたようですが分かりません。
2 枚前の写真の反対の面は、
←西山谷(熟練者向)
2022年05月29日 08:42撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:42
2 枚前の写真の反対の面は、
←西山谷(熟練者向)
最後の面は何も書かれていません。

この道標は、次の写真の天狗岩南尾根を上るルートを示すために建てられていたと思われます。
2022年05月29日 08:42撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:42
最後の面は何も書かれていません。

この道標は、次の写真の天狗岩南尾根を上るルートを示すために建てられていたと思われます。
左岸へ渡渉して千丈谷第二第三堰堤を高巻く道に登る箇所。
2022年05月29日 08:43撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:43
左岸へ渡渉して千丈谷第二第三堰堤を高巻く道に登る箇所。
渡渉した先の道標。
過去の記録では、この道標の後ろ奥側を示す標識も付けられていました。天狗岩南尾根への登りを示していたと思われます。
2 - 5 枚前の写真の倒れていた道標は、ここを指していたと思われます。
2022年05月29日 08:44撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:44
渡渉した先の道標。
過去の記録では、この道標の後ろ奥側を示す標識も付けられていました。天狗岩南尾根への登りを示していたと思われます。
2 - 5 枚前の写真の倒れていた道標は、ここを指していたと思われます。
向かって右、下流側へは、
西山谷(下流へ)
渦ヶ森台約200m
2022年05月29日 08:44撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:44
向かって右、下流側へは、
西山谷(下流へ)
渦ヶ森台約200m
向かって左、上流側へは、
西谷山(熟練者向)
危険な岩場あり

2022年05月29日 08:44撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:44
向かって左、上流側へは、
西谷山(熟練者向)
危険な岩場あり

救助用B-1日赤兵庫六甲パト
1 - 3 枚前の写真の道標と同じ所にあったこともあります。
2022年05月29日 08:45撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 8:45
救助用B-1日赤兵庫六甲パト
1 - 3 枚前の写真の道標と同じ所にあったこともあります。
巻き道への登りのロープ場。使わずに登降できますが、ありがたいことです。
2022年05月29日 08:46撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:46
巻き道への登りのロープ場。使わずに登降できますが、ありがたいことです。
この写真はわかりにくいですが、右上への登りの続きは天狗岩南尾根に至り、左折が千丈谷第二第三堰堤の巻き道です。
2022年05月29日 08:47撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:47
この写真はわかりにくいですが、右上への登りの続きは天狗岩南尾根に至り、左折が千丈谷第二第三堰堤の巻き道です。
右上、天狗岩南尾根に至る登りと治山事業の擁壁。
2022年05月29日 08:47撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:47
右上、天狗岩南尾根に至る登りと治山事業の擁壁。
ロープの先端で左折、この写真では正面方向が千丈谷第二第三堰堤の巻き道。
2022年05月29日 08:47撮影 by  H8296, Sony
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5/29 8:47
ロープの先端で左折、この写真では正面方向が千丈谷第二第三堰堤の巻き道。
千丈谷第二堰堤の左岸を通過。
2022年05月29日 08:48撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:48
千丈谷第二堰堤の左岸を通過。
西谷山登山道

危険箇所多し 熟練者向
2022年05月29日 08:52撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:52
西谷山登山道

危険箇所多し 熟練者向
各所にロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに通過。狭く、傾いたルートですので、最大限に注意、集中力を切らさないように。
2022年05月29日 08:53撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 8:53
各所にロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに通過。狭く、傾いたルートですので、最大限に注意、集中力を切らさないように。
千丈谷第三堰堤の左岸を通過。
2022年05月29日 08:54撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 8:54
千丈谷第三堰堤の左岸を通過。
千丈谷第三堰堤を越えてすぐ堤内に降下して流れの中を適当に登りました。
千丈谷第三堰堤の天端からそのまま前方の岩場に進んで、F1 と支谷からの滝の前に下ることもできます。その岩場からの下り着くところを振り返りで撮影。
2022年05月29日 08:56撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:56
千丈谷第三堰堤を越えてすぐ堤内に降下して流れの中を適当に登りました。
千丈谷第三堰堤の天端からそのまま前方の岩場に進んで、F1 と支谷からの滝の前に下ることもできます。その岩場からの下り着くところを振り返りで撮影。
F1 の下に来ました。F1 は 3 段の滝から構成されているようです。まず 1 段目はこの写真の向かって右端の踏み跡を登りました。
向かって左は支谷からの流れの滝。
2022年05月29日 08:57撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:57
F1 の下に来ました。F1 は 3 段の滝から構成されているようです。まず 1 段目はこの写真の向かって右端の踏み跡を登りました。
向かって左は支谷からの流れの滝。
F1 の 2 段目は、流れの左岸の際の赤く濡れた岩の段を登りました。滑ります。
2022年05月29日 08:57撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 8:57
F1 の 2 段目は、流れの左岸の際の赤く濡れた岩の段を登りました。滑ります。
F1 の 3 段目は左岸の苔むした岩の段を登りました。
2022年05月29日 08:58撮影 by  H8296, Sony
3
5/29 8:58
F1 の 3 段目は左岸の苔むした岩の段を登りました。
F1 の 3 段目を登って振り返り。向かって左下流側から巻き道が合流しているようです。
2022年05月29日 09:00撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:00
F1 の 3 段目を登って振り返り。向かって左下流側から巻き道が合流しているようです。
F2 は、左岸の踏み跡がある岩の段を登りました。
2022年05月29日 08:59撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 8:59
F2 は、左岸の踏み跡がある岩の段を登りました。
F3 に来ました。この写真の向かって左下からやや右上へ振りながら岩の段々を登りました。
2022年05月29日 09:01撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 9:01
F3 に来ました。この写真の向かって左下からやや右上へ振りながら岩の段々を登りました。
F4 は、左岸の流れの際の黒っぽい岩の段を登りました。滑ります。
2022年05月29日 09:04撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 9:04
F4 は、左岸の流れの際の黒っぽい岩の段を登りました。滑ります。
F4 を登った先の左岸の岩壁から滴る水と苔。
2022年05月29日 09:08撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 9:08
F4 を登った先の左岸の岩壁から滴る水と苔。
F5 ふるさとの滝(幽玄の滝)に来ました。手前向かって左から岩の斜面を登りました。
2022年05月29日 09:09撮影 by  H8296, Sony
3
5/29 9:09
F5 ふるさとの滝(幽玄の滝)に来ました。手前向かって左から岩の斜面を登りました。
F5 を登ったすぐ先の右岸の岩壁からの水の噴出。
2022年05月29日 09:11撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:11
F5 を登ったすぐ先の右岸の岩壁からの水の噴出。
千丈谷第五堰堤の手前の右岸に登りの踏み跡を見つけます。この後のロープと鎖の写真を撮り忘れました。
ロープ、鎖とも、やはり使わずに登れましたが、ありがたいことです。

20220522-西山谷-寒天山道 (32/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4314449&pid=90af2a2dba2e9e46a77444f24560bd06
2022年05月29日 09:12撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 9:12
千丈谷第五堰堤の手前の右岸に登りの踏み跡を見つけます。この後のロープと鎖の写真を撮り忘れました。
ロープ、鎖とも、やはり使わずに登れましたが、ありがたいことです。

20220522-西山谷-寒天山道 (32/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4314449&pid=90af2a2dba2e9e46a77444f24560bd06
千丈谷第五堰堤を右岸で越しました。
2022年05月29日 09:17撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:17
千丈谷第五堰堤を右岸で越しました。
千丈谷第五堰堤の上流は、先週は高巻きましたが、今日は水際をへつってみます。まず降下。
2022年05月29日 09:17撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:17
千丈谷第五堰堤の上流は、先週は高巻きましたが、今日は水際をへつってみます。まず降下。
ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。ロープは体重をかけるには危ういので、使わず、岩の角やしっかりした木とその根っこをつかみながら進みました。
2022年05月29日 09:18撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:18
ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。ロープは体重をかけるには危ういので、使わず、岩の角やしっかりした木とその根っこをつかみながら進みました。
へつり
2022年05月29日 09:19撮影 by  H8296, Sony
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5/29 9:19
へつり
河原に降下しました。
2022年05月29日 09:22撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:22
河原に降下しました。
河原に降下してきて振り返り。写真中央やや向かって右上から下ってきました。
2022年05月29日 09:23撮影 by  H8296, Sony
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5/29 9:23
河原に降下してきて振り返り。写真中央やや向かって右上から下ってきました。
ぱっくり岩。真ん中を通過。
2022年05月29日 09:26撮影 by  H8296, Sony
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5/29 9:26
ぱっくり岩。真ん中を通過。
F6 手前の小滝。両岸とも進めそうですが、右岸を登りました。
2022年05月29日 09:28撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:28
F6 手前の小滝。両岸とも進めそうですが、右岸を登りました。
F6。左岸の岩の段を登りました。
2022年05月29日 09:28撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 9:28
F6。左岸の岩の段を登りました。
F7 西山大滝に来ました。まず合掌。
写真中央の岩の段を向かって左下から右上へ向けて登り、落ち口の手前で左上に抜けるようにして登りました。今日は水量多目でした。
写真向かって左端には巻き道。
2022年05月29日 09:29撮影 by  H8296, Sony
3
5/29 9:29
F7 西山大滝に来ました。まず合掌。
写真中央の岩の段を向かって左下から右上へ向けて登り、落ち口の手前で左上に抜けるようにして登りました。今日は水量多目でした。
写真向かって左端には巻き道。
落ち口から少し登って振り返り
右岸の巻き道が降下してくるところはこの背後のようでした。
2022年05月29日 09:34撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:34
落ち口から少し登って振り返り
右岸の巻き道が降下してくるところはこの背後のようでした。
F8 が見えました。2 段構成のようです。1 段目は左岸の苔むした岩の段を登りました。
2022年05月29日 09:36撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:36
F8 が見えました。2 段構成のようです。1 段目は左岸の苔むした岩の段を登りました。
F8 の 2 段目は流れの左岸の際の赤く濡れた岩の段を登りました。滑ります。
2022年05月29日 09:36撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:36
F8 の 2 段目は流れの左岸の際の赤く濡れた岩の段を登りました。滑ります。
千丈谷第四堰堤の手前の左岸の高巻き道。つづら折れに登って行きます。
2022年05月29日 09:41撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:41
千丈谷第四堰堤の手前の左岸の高巻き道。つづら折れに登って行きます。
境界標識がありました。
2022年05月29日 09:43撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:43
境界標識がありました。
高巻き道の頂点にこの矢印の岩。振り返りで撮影。先週は不明と書きましたが、向かって右上へ向いた矢印は西谷山(神戸市白地図 645.0m 地点)の南西の尾根を示していて、ここから西谷山に登ることを示しているようです。
向かって右の矢印は、登ってきた西山谷を指していて、下ることを示しているようです。
2022年05月29日 09:44撮影 by  H8296, Sony
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5/29 9:44
高巻き道の頂点にこの矢印の岩。振り返りで撮影。先週は不明と書きましたが、向かって右上へ向いた矢印は西谷山(神戸市白地図 645.0m 地点)の南西の尾根を示していて、ここから西谷山に登ることを示しているようです。
向かって右の矢印は、登ってきた西山谷を指していて、下ることを示しているようです。
西谷山の南西の尾根。
2022年05月29日 09:44撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:44
西谷山の南西の尾根。
高巻き道の降下。
2022年05月29日 09:44撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:44
高巻き道の降下。
高巻き道から谷に下りたって振り返りで撮影。
2022年05月29日 09:46撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:46
高巻き道から谷に下りたって振り返りで撮影。
F9 は、左岸の踏み跡を登りました。
2022年05月29日 09:47撮影 by  H8296, Sony
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5/29 9:47
F9 は、左岸の踏み跡を登りました。
F10 二条の滝。左岸寄りの流れの間を登りました。向かって右には踏み跡があります。
2022年05月29日 09:48撮影 by  H8296, Sony
2
5/29 9:48
F10 二条の滝。左岸寄りの流れの間を登りました。向かって右には踏み跡があります。
先週は写真を撮り損ねていました F11。左岸の流れの際の濡れた岩の段を登りました。滑ります。
この上に二筋の流れの小滝があり、先週はそっちの写真を撮っていました。

20220522-西山谷-寒天山道 (67/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4314449&pid=7f6c7632b3a87490edd694ec0dfae50a
2022年05月29日 09:50撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:50
先週は写真を撮り損ねていました F11。左岸の流れの際の濡れた岩の段を登りました。滑ります。
この上に二筋の流れの小滝があり、先週はそっちの写真を撮っていました。

20220522-西山谷-寒天山道 (67/164)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4314449&pid=7f6c7632b3a87490edd694ec0dfae50a
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り。
2022年05月29日 09:53撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:53
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り。
千丈谷第六堰堤を右岸で越しました。
2022年05月29日 09:55撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:55
千丈谷第六堰堤を右岸で越しました。
巻き道から下る所に倒木。今日もなんとかくぐりました。
2022年05月29日 09:56撮影 by  H8296, Sony
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5/29 9:56
巻き道から下る所に倒木。今日もなんとかくぐりました。
涸れ沢に出会い、右折して谷に下りました。直進の登りは F12 をまとめて高巻いてスリット堰堤に至る高巻き道です。
2022年05月29日 09:58撮影 by  H8296, Sony
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5/29 9:58
涸れ沢に出会い、右折して谷に下りました。直進の登りは F12 をまとめて高巻いてスリット堰堤に至る高巻き道です。
F12 に来ました。正面の岩の光があたっている縦の逆三角の隙間がある所を登りました。
向かって左上に登って行く巻き道があります。
2022年05月29日 09:59撮影 by  H8296, Sony
1
5/29 9:59
F12 に来ました。正面の岩の光があたっている縦の逆三角の隙間がある所を登りました。
向かって左上に登って行く巻き道があります。
F12 の上の小滝(F12 の 2)は、左岸の流れの際を登りました。滑ります。
2022年05月29日 10:07撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:07
F12 の上の小滝(F12 の 2)は、左岸の流れの際を登りました。滑ります。
ドラム缶。左後ろを振り返って撮影。
2022年05月29日 10:10撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:10
ドラム缶。左後ろを振り返って撮影。
ここから 5 基、無名堰堤が続きます。その 1 番目。右岸を高巻きます。
2022年05月29日 10:10撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:10
ここから 5 基、無名堰堤が続きます。その 1 番目。右岸を高巻きます。
無名堰堤 1 番目からの高巻き道をそのまま進んで無名堰堤 2 番目。今日は堤内に降下しました。
先週はスリット堰堤まで高巻きを続けました。
2022年05月29日 10:14撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:14
無名堰堤 1 番目からの高巻き道をそのまま進んで無名堰堤 2 番目。今日は堤内に降下しました。
先週はスリット堰堤まで高巻きを続けました。
本谷から左俣の支谷に入って、小滝群を越え、最後に大きめの無名滝。
写真向かって右端の小さい流れがある隙間の方を登降しました。
2022年05月29日 10:17撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:17
本谷から左俣の支谷に入って、小滝群を越え、最後に大きめの無名滝。
写真向かって右端の小さい流れがある隙間の方を登降しました。
スリット堰堤の前に登り着きました。
2022年05月29日 10:19撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:19
スリット堰堤の前に登り着きました。
支谷を下り、本谷の方に戻ります。無名滝は、写真向かって左の狭い隙間を下りました。少ないですが流れがあり、下りは特に要注意。
2022年05月29日 10:19撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:19
支谷を下り、本谷の方に戻ります。無名滝は、写真向かって左の狭い隙間を下りました。少ないですが流れがあり、下りは特に要注意。
本谷に合流するところ。写真向かって左の木にテープマーク。
2022年05月29日 10:21撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:21
本谷に合流するところ。写真向かって左の木にテープマーク。
本谷の遡行。
2022年05月29日 10:22撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:22
本谷の遡行。
鉄骨が落ちていました。
2022年05月29日 10:24撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:24
鉄骨が落ちていました。
無名堰堤 3 番目が見えてきました。堰堤の際は登りにくそうでした。
2022年05月29日 10:24撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:24
無名堰堤 3 番目が見えてきました。堰堤の際は登りにくそうでした。
無名堰堤 3 番目の少し手前。左上に巻き道が見え、登る踏み跡がありました。
2022年05月29日 10:27撮影 by  H8296, Sony
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無名堰堤 3 番目の少し手前。左上に巻き道が見え、登る踏み跡がありました。
無名堰堤 3 番目の手前の巻き道への登りの踏み跡。
2022年05月29日 10:27撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:27
無名堰堤 3 番目の手前の巻き道への登りの踏み跡。
巻き道に登り着きました。
2022年05月29日 10:28撮影 by  H8296, Sony
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巻き道に登り着きました。
F13 は左岸の苔むした岩の段を登りました。
2022年05月29日 10:31撮影 by  H8296, Sony
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F13 は左岸の苔むした岩の段を登りました。
無名堰堤 4 番目(シャワー堰堤と勝手に呼称)は、右岸のステップの手前から接近し、ステップを登りました。今日は水をかぶるような流れはありませんでした。
2022年05月29日 10:32撮影 by  H8296, Sony
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無名堰堤 4 番目(シャワー堰堤と勝手に呼称)は、右岸のステップの手前から接近し、ステップを登りました。今日は水をかぶるような流れはありませんでした。
F14 は右岸を登りました。奥は無名堰堤 5 番目。
2022年05月29日 10:37撮影 by  H8296, Sony
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F14 は右岸を登りました。奥は無名堰堤 5 番目。
無名堰堤 5 番目は、左岸側の隙間の金網の土留の手前を左上に登りました。
2022年05月29日 10:38撮影 by  H8296, Sony
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無名堰堤 5 番目は、左岸側の隙間の金網の土留の手前を左上に登りました。
ありがたい棒を使って、無名堰堤 5 番目の左岸を通過。
2022年05月29日 10:40撮影 by  H8296, Sony
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ありがたい棒を使って、無名堰堤 5 番目の左岸を通過。
F15 ソーメン滝の手前の左岸側の支谷の堰堤。ここでも合掌。
2022年05月29日 10:40撮影 by  H8296, Sony
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F15 ソーメン滝の手前の左岸側の支谷の堰堤。ここでも合掌。
奥にソーメン滝が見えます。この正面に巻き道があるということです。
2022年05月29日 10:41撮影 by  H8296, Sony
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奥にソーメン滝が見えます。この正面に巻き道があるということです。
F15 ソーメン滝は、右岸寄りの流れの間、濡れていますが、ざらついて滑らず、ホールドがあちこちにあるこの岩の面を登りました。
2022年05月29日 10:42撮影 by  H8296, Sony
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F15 ソーメン滝は、右岸寄りの流れの間、濡れていますが、ざらついて滑らず、ホールドがあちこちにあるこの岩の面を登りました。
F16 は、左岸の細い岩のトラバースで越しました。
2022年05月29日 10:44撮影 by  H8296, Sony
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F16 は、左岸の細い岩のトラバースで越しました。
F17 愛情の滝は、右岸下から細いトラバースの巻き道を進み、
2022年05月29日 10:47撮影 by  H8296, Sony
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F17 愛情の滝は、右岸下から細いトラバースの巻き道を進み、
愛情の滝の札の裏を通過しました。
2022年05月29日 10:50撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:50
愛情の滝の札の裏を通過しました。
F18 チョックストーン滝と B-9 に来ました。
2022年05月29日 10:53撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:53
F18 チョックストーン滝と B-9 に来ました。
F18 は、右岸のロープが下がっている岩の左から回って巻き道へ登りました。先週はロープに沿って垂直に近い岩壁を上りました。
2022年05月29日 10:53撮影 by  H8296, Sony
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F18 は、右岸のロープが下がっている岩の左から回って巻き道へ登りました。先週はロープに沿って垂直に近い岩壁を上りました。
巻き道に登り着いて下を見ました。
2022年05月29日 10:55撮影 by  H8296, Sony
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5/29 10:55
巻き道に登り着いて下を見ました。
巻き道は、F5(ふるさとの滝)、F14(愛情の滝)よりも狭く、しっかりとした木とその根、岩の角をつかみながら、最大限の慎重さで通過しました。やはりここ F18 の右岸巻きが最も危険でした。
左岸の巻き道、左岸の岩を抱いてまわって、という 2 とおりの方法は、また試してみましょう。
2022年05月29日 10:55撮影 by  H8296, Sony
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巻き道は、F5(ふるさとの滝)、F14(愛情の滝)よりも狭く、しっかりとした木とその根、岩の角をつかみながら、最大限の慎重さで通過しました。やはりここ F18 の右岸巻きが最も危険でした。
左岸の巻き道、左岸の岩を抱いてまわって、という 2 とおりの方法は、また試してみましょう。
F19(らしい、番号が付いた最後の滝)は右岸を上りました。
2022年05月29日 10:57撮影 by  H8296, Sony
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F19(らしい、番号が付いた最後の滝)は右岸を上りました。
小堰堤 1 番目は右岸を越えました。
2022年05月29日 10:58撮影 by  H8296, Sony
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小堰堤 1 番目は右岸を越えました。
小滝群。適当に登りました。
2022年05月29日 11:00撮影 by  H8296, Sony
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小滝群。適当に登りました。
最後の小滝と小堰堤 2 番目。左岸で越えました。
2022年05月29日 11:02撮影 by  H8296, Sony
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5/29 11:02
最後の小滝と小堰堤 2 番目。左岸で越えました。
天狗橋西詰の下流側に登り着きました。前方、天狗岩の方へ行ってみます。
2022年05月29日 11:05撮影 by  H8296, Sony
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天狗橋西詰の下流側に登り着きました。前方、天狗岩の方へ行ってみます。
天狗岩の方へ曲がるところに何かの句碑。
2022年05月29日 11:12撮影 by  H8296, Sony
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5/29 11:12
天狗岩の方へ曲がるところに何かの句碑。
句碑の裏面。詳細不詳です。
2022年05月29日 11:13撮影 by  H8296, Sony
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5/29 11:13
句碑の裏面。詳細不詳です。
天狗岩への道標。
2022年05月29日 11:13撮影 by  H8296, Sony
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5/29 11:13
天狗岩への道標。
道なりに進んだ先にもう一つ、天狗岩への道標。右折してここから山道です。
2022年05月29日 11:18撮影 by  H8296, Sony
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5/29 11:18
道なりに進んだ先にもう一つ、天狗岩への道標。右折してここから山道です。
天狗岩に来ました。北から見た天狗の鼻。南側は写真を撮り忘れました。
2022年05月29日 11:45撮影 by  H8296, Sony
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5/29 11:45
天狗岩に来ました。北から見た天狗の鼻。南側は写真を撮り忘れました。
天狗岩南尾根の下り、ベンチがある広場で右折します。写真正面奥は、大月地獄谷西尾根への降下箇所です。
2022年05月29日 11:57撮影 by  H8296, Sony
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5/29 11:57
天狗岩南尾根の下り、ベンチがある広場で右折します。写真正面奥は、大月地獄谷西尾根への降下箇所です。
きついゆるい分岐、山上側。右のきつい道へ。
きつい道は、ほとんど人通りがないようで、落ち葉が積もって滑りやすい道でした。
2022年05月29日 12:13撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:13
きついゆるい分岐、山上側。右のきつい道へ。
きつい道は、ほとんど人通りがないようで、落ち葉が積もって滑りやすい道でした。
きついゆるい分岐、山裾側。振り返って撮影。向かって左上から下りてきました。
右奥にはゆるい道と鉄塔が見えます。
2022年05月29日 12:15撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:15
きついゆるい分岐、山裾側。振り返って撮影。向かって左上から下りてきました。
右奥にはゆるい道と鉄塔が見えます。
もう一基の鉄塔脇を通過。
2022年05月29日 12:15撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:15
もう一基の鉄塔脇を通過。
119ばんつうほうプレート、な10-10 に来ました。
2022年05月29日 12:17撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:17
119ばんつうほうプレート、な10-10 に来ました。
道標の反対側。西山谷への下りを示しています。自転車を置いていますので、西山谷、千丈谷砂防ダムの方へ下りました。

六甲山系アラカルートさん(ウェブサイトは閉鎖)
0763 西山谷〜天狗岩南尾根(千丈谷第二堰堤経由)
調査日:2016 年 5 月 19 日
https://web.archive.org/web/20190504154652/http://alacaroute1.web.fc2.com/0763.html
2022年05月29日 12:17撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:17
道標の反対側。西山谷への下りを示しています。自転車を置いていますので、西山谷、千丈谷砂防ダムの方へ下りました。

六甲山系アラカルートさん(ウェブサイトは閉鎖)
0763 西山谷〜天狗岩南尾根(千丈谷第二堰堤経由)
調査日:2016 年 5 月 19 日
https://web.archive.org/web/20190504154652/http://alacaroute1.web.fc2.com/0763.html
下り始め。ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに通過。
2022年05月29日 12:18撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:18
下り始め。ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに通過。
フェンスで右折して下る所。何の事業か、札をよく見ませんでした ^^;;
2022年05月29日 12:19撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:19
フェンスで右折して下る所。何の事業か、札をよく見ませんでした ^^;;
確認しませんでしたが、何かの事業が進行中のようで、札が立っていました。
2022年05月29日 12:19撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:19
確認しませんでしたが、何かの事業が進行中のようで、札が立っていました。
木組み階段。整備された登山道です。
2022年05月29日 12:21撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:21
木組み階段。整備された登山道です。
治山事業の擁壁の前を通過。このレコの 17 枚目の写真と同じ所です。
2022年05月29日 12:22撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:22
治山事業の擁壁の前を通過。このレコの 17 枚目の写真と同じ所です。
千丈谷第二第三堰堤の高巻き道との分岐部に下りてきました。正面が高巻き道、左折が谷筋への下りで、ここからロープが張られています。
このレコの 16 枚目、18 枚目の写真と同じ所です。
2022年05月29日 12:23撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:23
千丈谷第二第三堰堤の高巻き道との分岐部に下りてきました。正面が高巻き道、左折が谷筋への下りで、ここからロープが張られています。
このレコの 16 枚目、18 枚目の写真と同じ所です。
西山谷の入口近く、川を渡る石と対岸、東岸側に広場や踏み跡が見えます。このレコの写真の 5 枚目と同じ箇所です。渡ってみました。

六甲山系アラカルートさん(ウェブサイトは閉鎖)
0765 西山谷〜天狗岩南尾根
調査日:2016 年 5 月 19 日
https://web.archive.org/web/20190504154647/http://alacaroute1.web.fc2.com/0765.html
2022年05月29日 12:28撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:28
西山谷の入口近く、川を渡る石と対岸、東岸側に広場や踏み跡が見えます。このレコの写真の 5 枚目と同じ箇所です。渡ってみました。

六甲山系アラカルートさん(ウェブサイトは閉鎖)
0765 西山谷〜天狗岩南尾根
調査日:2016 年 5 月 19 日
https://web.archive.org/web/20190504154647/http://alacaroute1.web.fc2.com/0765.html
奥にもう一つ、小さい流れ。泥とぬかるみの地面で、足下は悪いです。足下、蛇に注意します。
2022年05月29日 12:30撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:30
奥にもう一つ、小さい流れ。泥とぬかるみの地面で、足下は悪いです。足下、蛇に注意します。
小さい流れを渡り、木階段が壊れた残骸のような所の上に水場がありました。けっこうな流量です。
棒だけ立っていて札がありませんが、飲用に適さないという注意書きがあったということです。

六甲山系アラカルートさん(ウェブサイトは閉鎖)
0765 西山谷〜天狗岩南尾根
調査日:2016 年 5 月 19 日
https://web.archive.org/web/20190504154653im_/http://alacaroute1.web.fc2.com/0765/CIMG566711.jpg
2022年05月29日 12:31撮影 by  H8296, Sony
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5/29 12:31
小さい流れを渡り、木階段が壊れた残骸のような所の上に水場がありました。けっこうな流量です。
棒だけ立っていて札がありませんが、飲用に適さないという注意書きがあったということです。

六甲山系アラカルートさん(ウェブサイトは閉鎖)
0765 西山谷〜天狗岩南尾根
調査日:2016 年 5 月 19 日
https://web.archive.org/web/20190504154653im_/http://alacaroute1.web.fc2.com/0765/CIMG566711.jpg
撮影機器:

装備

個人装備
ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182装用 ERGOSTARランニングマスク携行 長袖シャツ 半袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) ズボン(ホシ服装 IDIES カーゴパンツ 991 LL) 靴下(安全靴作業用) 靴(Five Ten Guide Tennie) ザック(Blue Ice Warthog 45L M) レインスーツ(サウスフィールド上) ファーストエイドキット 袋状エマージェンシーシート コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替えシャツ類 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホCOVID-19接触確認アプリCocoa モバイルバッテリー 地図(神戸市白地図1/2500) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo) クライミングローブ(7.9mmX40m Edelrid Apus Pro Dry) 降下用具一式 手袋(Black Diamond ビレイグローブ指先開きL) 虫除けハッカ油アルコールスプレー 食料 行動食 非常食 飲料2L 水分以外9kg+健康保険証+山岳保険会員証 ココヘリ

感想

今日の神戸の最高気温は 30.6 度と夏の暑さになりましたが、まだ羽虫が飛ぶ数は増えていないようで、梅雨前にバリエーションのトレーニングをこなしておくことにして、先週に続いて西山谷に行ってみました。

今日は無名堰堤 2 番目から谷に下りて、巻き道を通らず谷筋でスリット堰堤(千丈谷第七堰堤)に登降してみました。

また、天狗岩南尾根の終盤から西山谷に下りるルートも確認しました。
六甲山系アラカルートさん(ウェブサイトは閉鎖)の 6 年前の記録とは、千丈谷第二堰堤の高巻き道との合流とそこからの谷筋への降下の経路が異なっています。
0763 西山谷〜天狗岩南尾根(千丈谷第二堰堤経由)
調査日:2016 年 5 月 19 日
https://web.archive.org/web/20190504154652/http://alacaroute1.web.fc2.com/0763.html

水分 2L を含む約 11kg の荷物で、水 700ml、デカビタ C ダブルスーパーチャージ 100ml を消費し、天狗岩でコンビニおにぎり 2 ケとコンビニソーセージパン 1 ケ、コンビニあんパン 1 ケの昼食兼おやつ休憩をしました。

谷間は終始涼しく、山上の道路も風が吹けば涼しく、天狗岩はときおり弱い風が吹き抜けて過ごしやすい気温でした。

今日はスマホが途中で位置情報オフになり勝手にアプリが起動したり画面の設定が変わったりという誤動作が生じ、GPS のトレースが狂ったところがいくつかありました。スマホは再起動で正常動作に戻りました。
ヤマレコアプリの GPS トレースは途中で停止してしまいましたが、山旅ロガーが記録を続けていましたので、そのGPS トレースを手動で修正しました。

熊蜂と大きめのアブは何回かずつ見ましたが、スズメバチは見ませんでした。
帽子を目深にかぶって、ミズノアイスタッチフェイスガードC2JY1182 で顔の大部分を隠すようにしていましたが、立ち止まるとメマトイその他の羽虫にたかられました。
ぶら下がる青虫は、西山谷に 1 匹いました。
天狗岩での休憩中は、自家製ハッカ油入り虫除けアルコールスプレーをあちこち振りかけながら、でした。

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