今日も自転車を押して千丈谷砂防ダムまで上がってきました。
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5/29 8:38
今日も自転車を押して千丈谷砂防ダムまで上がってきました。
千丈谷砂防ダムの所のこの119ばんつうほうプレート、な10-2 が指し示している文字を読んでみます。
向かって左、西山谷の方向は、
西山谷(熟練者向)
途中分岐点あり天狗岩南尾根
向かって右、住宅地の方向は、
渦ヶ森台を圣て(圣こつ、経の略字)
住吉山手方面
渦森台の地名には「ヶ」は付かないのですが、そのためか字が消されています。渦森台になる前の昔の山の名前は渦ヶ森でした。
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5/29 8:38
千丈谷砂防ダムの所のこの119ばんつうほうプレート、な10-2 が指し示している文字を読んでみます。
向かって左、西山谷の方向は、
西山谷(熟練者向)
途中分岐点あり天狗岩南尾根
向かって右、住宅地の方向は、
渦ヶ森台を圣て(圣こつ、経の略字)
住吉山手方面
渦森台の地名には「ヶ」は付かないのですが、そのためか字が消されています。渦森台になる前の昔の山の名前は渦ヶ森でした。
谷側に下る方向は、
寒天橋を圣て
住吉山手方面
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5/29 8:38
谷側に下る方向は、
寒天橋を圣て
住吉山手方面
西山谷の入口の道標の文字を読んでみます。
向かって右、西山谷の方は、
200m○天狗岩南尾根
○○○西谷山(熟練者向)
○の所は何か書かれていたようですが分かりません。
向かって左、山裾側は、
渦ヶ森台
「ヶ」が消されています。
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5/29 8:39
西山谷の入口の道標の文字を読んでみます。
向かって右、西山谷の方は、
200m○天狗岩南尾根
○○○西谷山(熟練者向)
○の所は何か書かれていたようですが分かりません。
向かって左、山裾側は、
渦ヶ森台
「ヶ」が消されています。
河原に倒れている道標です。
この面は、
←渦森台
とあります。
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5/29 8:42
河原に倒れている道標です。
この面は、
←渦森台
とあります。
隣の面は、
→天狗岩・六甲オリエンタルホテル
○天狗岩南尾根
○の所は何か書かれていたようですが分かりません。
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5/29 8:42
隣の面は、
→天狗岩・六甲オリエンタルホテル
○天狗岩南尾根
○の所は何か書かれていたようですが分かりません。
2 枚前の写真の反対の面は、
←西山谷(熟練者向)
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5/29 8:42
2 枚前の写真の反対の面は、
←西山谷(熟練者向)
最後の面は何も書かれていません。
この道標は、次の写真の天狗岩南尾根を上るルートを示すために建てられていたと思われます。
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5/29 8:42
最後の面は何も書かれていません。
この道標は、次の写真の天狗岩南尾根を上るルートを示すために建てられていたと思われます。
左岸へ渡渉して千丈谷第二第三堰堤を高巻く道に登る箇所。
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5/29 8:43
左岸へ渡渉して千丈谷第二第三堰堤を高巻く道に登る箇所。
渡渉した先の道標。
過去の記録では、この道標の後ろ奥側を示す標識も付けられていました。天狗岩南尾根への登りを示していたと思われます。
2 - 5 枚前の写真の倒れていた道標は、ここを指していたと思われます。
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5/29 8:44
渡渉した先の道標。
過去の記録では、この道標の後ろ奥側を示す標識も付けられていました。天狗岩南尾根への登りを示していたと思われます。
2 - 5 枚前の写真の倒れていた道標は、ここを指していたと思われます。
向かって右、下流側へは、
西山谷(下流へ)
渦ヶ森台約200m
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5/29 8:44
向かって右、下流側へは、
西山谷(下流へ)
渦ヶ森台約200m
向かって左、上流側へは、
西谷山(熟練者向)
危険な岩場あり
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5/29 8:44
向かって左、上流側へは、
西谷山(熟練者向)
危険な岩場あり
救助用B-1日赤兵庫六甲パト
1 - 3 枚前の写真の道標と同じ所にあったこともあります。
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5/29 8:45
救助用B-1日赤兵庫六甲パト
1 - 3 枚前の写真の道標と同じ所にあったこともあります。
巻き道への登りのロープ場。使わずに登降できますが、ありがたいことです。
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5/29 8:46
巻き道への登りのロープ場。使わずに登降できますが、ありがたいことです。
この写真はわかりにくいですが、右上への登りの続きは天狗岩南尾根に至り、左折が千丈谷第二第三堰堤の巻き道です。
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5/29 8:47
この写真はわかりにくいですが、右上への登りの続きは天狗岩南尾根に至り、左折が千丈谷第二第三堰堤の巻き道です。
右上、天狗岩南尾根に至る登りと治山事業の擁壁。
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5/29 8:47
右上、天狗岩南尾根に至る登りと治山事業の擁壁。
ロープの先端で左折、この写真では正面方向が千丈谷第二第三堰堤の巻き道。
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5/29 8:47
ロープの先端で左折、この写真では正面方向が千丈谷第二第三堰堤の巻き道。
千丈谷第二堰堤の左岸を通過。
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5/29 8:48
千丈谷第二堰堤の左岸を通過。
西谷山登山道
←
危険箇所多し 熟練者向
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5/29 8:52
西谷山登山道
←
危険箇所多し 熟練者向
各所にロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに通過。狭く、傾いたルートですので、最大限に注意、集中力を切らさないように。
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5/29 8:53
各所にロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに通過。狭く、傾いたルートですので、最大限に注意、集中力を切らさないように。
千丈谷第三堰堤の左岸を通過。
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5/29 8:54
千丈谷第三堰堤の左岸を通過。
千丈谷第三堰堤を越えてすぐ堤内に降下して流れの中を適当に登りました。
千丈谷第三堰堤の天端からそのまま前方の岩場に進んで、F1 と支谷からの滝の前に下ることもできます。その岩場からの下り着くところを振り返りで撮影。
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5/29 8:56
千丈谷第三堰堤を越えてすぐ堤内に降下して流れの中を適当に登りました。
千丈谷第三堰堤の天端からそのまま前方の岩場に進んで、F1 と支谷からの滝の前に下ることもできます。その岩場からの下り着くところを振り返りで撮影。
F1 の下に来ました。F1 は 3 段の滝から構成されているようです。まず 1 段目はこの写真の向かって右端の踏み跡を登りました。
向かって左は支谷からの流れの滝。
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5/29 8:57
F1 の下に来ました。F1 は 3 段の滝から構成されているようです。まず 1 段目はこの写真の向かって右端の踏み跡を登りました。
向かって左は支谷からの流れの滝。
F1 の 2 段目は、流れの左岸の際の赤く濡れた岩の段を登りました。滑ります。
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5/29 8:57
F1 の 2 段目は、流れの左岸の際の赤く濡れた岩の段を登りました。滑ります。
F1 の 3 段目は左岸の苔むした岩の段を登りました。
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5/29 8:58
F1 の 3 段目は左岸の苔むした岩の段を登りました。
F1 の 3 段目を登って振り返り。向かって左下流側から巻き道が合流しているようです。
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5/29 9:00
F1 の 3 段目を登って振り返り。向かって左下流側から巻き道が合流しているようです。
F2 は、左岸の踏み跡がある岩の段を登りました。
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5/29 8:59
F2 は、左岸の踏み跡がある岩の段を登りました。
F3 に来ました。この写真の向かって左下からやや右上へ振りながら岩の段々を登りました。
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5/29 9:01
F3 に来ました。この写真の向かって左下からやや右上へ振りながら岩の段々を登りました。
F4 は、左岸の流れの際の黒っぽい岩の段を登りました。滑ります。
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5/29 9:04
F4 は、左岸の流れの際の黒っぽい岩の段を登りました。滑ります。
F4 を登った先の左岸の岩壁から滴る水と苔。
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5/29 9:08
F4 を登った先の左岸の岩壁から滴る水と苔。
F5 ふるさとの滝(幽玄の滝)に来ました。手前向かって左から岩の斜面を登りました。
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5/29 9:09
F5 ふるさとの滝(幽玄の滝)に来ました。手前向かって左から岩の斜面を登りました。
F5 を登ったすぐ先の右岸の岩壁からの水の噴出。
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5/29 9:11
F5 を登ったすぐ先の右岸の岩壁からの水の噴出。
千丈谷第五堰堤を右岸で越しました。
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5/29 9:17
千丈谷第五堰堤を右岸で越しました。
千丈谷第五堰堤の上流は、先週は高巻きましたが、今日は水際をへつってみます。まず降下。
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5/29 9:17
千丈谷第五堰堤の上流は、先週は高巻きましたが、今日は水際をへつってみます。まず降下。
ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。ロープは体重をかけるには危ういので、使わず、岩の角やしっかりした木とその根っこをつかみながら進みました。
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5/29 9:18
ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。ロープは体重をかけるには危ういので、使わず、岩の角やしっかりした木とその根っこをつかみながら進みました。
へつり
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5/29 9:19
へつり
河原に降下しました。
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5/29 9:22
河原に降下しました。
河原に降下してきて振り返り。写真中央やや向かって右上から下ってきました。
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5/29 9:23
河原に降下してきて振り返り。写真中央やや向かって右上から下ってきました。
ぱっくり岩。真ん中を通過。
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5/29 9:26
ぱっくり岩。真ん中を通過。
F6 手前の小滝。両岸とも進めそうですが、右岸を登りました。
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5/29 9:28
F6 手前の小滝。両岸とも進めそうですが、右岸を登りました。
F6。左岸の岩の段を登りました。
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5/29 9:28
F6。左岸の岩の段を登りました。
F7 西山大滝に来ました。まず合掌。
写真中央の岩の段を向かって左下から右上へ向けて登り、落ち口の手前で左上に抜けるようにして登りました。今日は水量多目でした。
写真向かって左端には巻き道。
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5/29 9:29
F7 西山大滝に来ました。まず合掌。
写真中央の岩の段を向かって左下から右上へ向けて登り、落ち口の手前で左上に抜けるようにして登りました。今日は水量多目でした。
写真向かって左端には巻き道。
落ち口から少し登って振り返り
右岸の巻き道が降下してくるところはこの背後のようでした。
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5/29 9:34
落ち口から少し登って振り返り
右岸の巻き道が降下してくるところはこの背後のようでした。
F8 が見えました。2 段構成のようです。1 段目は左岸の苔むした岩の段を登りました。
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5/29 9:36
F8 が見えました。2 段構成のようです。1 段目は左岸の苔むした岩の段を登りました。
F8 の 2 段目は流れの左岸の際の赤く濡れた岩の段を登りました。滑ります。
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5/29 9:36
F8 の 2 段目は流れの左岸の際の赤く濡れた岩の段を登りました。滑ります。
千丈谷第四堰堤の手前の左岸の高巻き道。つづら折れに登って行きます。
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5/29 9:41
千丈谷第四堰堤の手前の左岸の高巻き道。つづら折れに登って行きます。
境界標識がありました。
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5/29 9:43
境界標識がありました。
高巻き道の頂点にこの矢印の岩。振り返りで撮影。先週は不明と書きましたが、向かって右上へ向いた矢印は西谷山(神戸市白地図 645.0m 地点)の南西の尾根を示していて、ここから西谷山に登ることを示しているようです。
向かって右の矢印は、登ってきた西山谷を指していて、下ることを示しているようです。
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5/29 9:44
高巻き道の頂点にこの矢印の岩。振り返りで撮影。先週は不明と書きましたが、向かって右上へ向いた矢印は西谷山(神戸市白地図 645.0m 地点)の南西の尾根を示していて、ここから西谷山に登ることを示しているようです。
向かって右の矢印は、登ってきた西山谷を指していて、下ることを示しているようです。
西谷山の南西の尾根。
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5/29 9:44
西谷山の南西の尾根。
高巻き道の降下。
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5/29 9:44
高巻き道の降下。
高巻き道から谷に下りたって振り返りで撮影。
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5/29 9:46
高巻き道から谷に下りたって振り返りで撮影。
F9 は、左岸の踏み跡を登りました。
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5/29 9:47
F9 は、左岸の踏み跡を登りました。
F10 二条の滝。左岸寄りの流れの間を登りました。向かって右には踏み跡があります。
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5/29 9:48
F10 二条の滝。左岸寄りの流れの間を登りました。向かって右には踏み跡があります。
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り。
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5/29 9:53
千丈谷第六堰堤を右岸で越える高巻き道の登り。
千丈谷第六堰堤を右岸で越しました。
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5/29 9:55
千丈谷第六堰堤を右岸で越しました。
巻き道から下る所に倒木。今日もなんとかくぐりました。
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5/29 9:56
巻き道から下る所に倒木。今日もなんとかくぐりました。
涸れ沢に出会い、右折して谷に下りました。直進の登りは F12 をまとめて高巻いてスリット堰堤に至る高巻き道です。
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5/29 9:58
涸れ沢に出会い、右折して谷に下りました。直進の登りは F12 をまとめて高巻いてスリット堰堤に至る高巻き道です。
F12 に来ました。正面の岩の光があたっている縦の逆三角の隙間がある所を登りました。
向かって左上に登って行く巻き道があります。
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5/29 9:59
F12 に来ました。正面の岩の光があたっている縦の逆三角の隙間がある所を登りました。
向かって左上に登って行く巻き道があります。
F12 の上の小滝(F12 の 2)は、左岸の流れの際を登りました。滑ります。
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5/29 10:07
F12 の上の小滝(F12 の 2)は、左岸の流れの際を登りました。滑ります。
ドラム缶。左後ろを振り返って撮影。
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5/29 10:10
ドラム缶。左後ろを振り返って撮影。
ここから 5 基、無名堰堤が続きます。その 1 番目。右岸を高巻きます。
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5/29 10:10
ここから 5 基、無名堰堤が続きます。その 1 番目。右岸を高巻きます。
無名堰堤 1 番目からの高巻き道をそのまま進んで無名堰堤 2 番目。今日は堤内に降下しました。
先週はスリット堰堤まで高巻きを続けました。
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5/29 10:14
無名堰堤 1 番目からの高巻き道をそのまま進んで無名堰堤 2 番目。今日は堤内に降下しました。
先週はスリット堰堤まで高巻きを続けました。
本谷から左俣の支谷に入って、小滝群を越え、最後に大きめの無名滝。
写真向かって右端の小さい流れがある隙間の方を登降しました。
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5/29 10:17
本谷から左俣の支谷に入って、小滝群を越え、最後に大きめの無名滝。
写真向かって右端の小さい流れがある隙間の方を登降しました。
スリット堰堤の前に登り着きました。
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5/29 10:19
スリット堰堤の前に登り着きました。
支谷を下り、本谷の方に戻ります。無名滝は、写真向かって左の狭い隙間を下りました。少ないですが流れがあり、下りは特に要注意。
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5/29 10:19
支谷を下り、本谷の方に戻ります。無名滝は、写真向かって左の狭い隙間を下りました。少ないですが流れがあり、下りは特に要注意。
本谷に合流するところ。写真向かって左の木にテープマーク。
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5/29 10:21
本谷に合流するところ。写真向かって左の木にテープマーク。
本谷の遡行。
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5/29 10:22
本谷の遡行。
鉄骨が落ちていました。
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5/29 10:24
鉄骨が落ちていました。
無名堰堤 3 番目が見えてきました。堰堤の際は登りにくそうでした。
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5/29 10:24
無名堰堤 3 番目が見えてきました。堰堤の際は登りにくそうでした。
無名堰堤 3 番目の少し手前。左上に巻き道が見え、登る踏み跡がありました。
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5/29 10:27
無名堰堤 3 番目の少し手前。左上に巻き道が見え、登る踏み跡がありました。
無名堰堤 3 番目の手前の巻き道への登りの踏み跡。
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5/29 10:27
無名堰堤 3 番目の手前の巻き道への登りの踏み跡。
巻き道に登り着きました。
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5/29 10:28
巻き道に登り着きました。
F13 は左岸の苔むした岩の段を登りました。
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5/29 10:31
F13 は左岸の苔むした岩の段を登りました。
無名堰堤 4 番目(シャワー堰堤と勝手に呼称)は、右岸のステップの手前から接近し、ステップを登りました。今日は水をかぶるような流れはありませんでした。
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5/29 10:32
無名堰堤 4 番目(シャワー堰堤と勝手に呼称)は、右岸のステップの手前から接近し、ステップを登りました。今日は水をかぶるような流れはありませんでした。
F14 は右岸を登りました。奥は無名堰堤 5 番目。
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5/29 10:37
F14 は右岸を登りました。奥は無名堰堤 5 番目。
無名堰堤 5 番目は、左岸側の隙間の金網の土留の手前を左上に登りました。
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5/29 10:38
無名堰堤 5 番目は、左岸側の隙間の金網の土留の手前を左上に登りました。
ありがたい棒を使って、無名堰堤 5 番目の左岸を通過。
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5/29 10:40
ありがたい棒を使って、無名堰堤 5 番目の左岸を通過。
F15 ソーメン滝の手前の左岸側の支谷の堰堤。ここでも合掌。
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5/29 10:40
F15 ソーメン滝の手前の左岸側の支谷の堰堤。ここでも合掌。
奥にソーメン滝が見えます。この正面に巻き道があるということです。
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5/29 10:41
奥にソーメン滝が見えます。この正面に巻き道があるということです。
F15 ソーメン滝は、右岸寄りの流れの間、濡れていますが、ざらついて滑らず、ホールドがあちこちにあるこの岩の面を登りました。
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5/29 10:42
F15 ソーメン滝は、右岸寄りの流れの間、濡れていますが、ざらついて滑らず、ホールドがあちこちにあるこの岩の面を登りました。
F16 は、左岸の細い岩のトラバースで越しました。
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5/29 10:44
F16 は、左岸の細い岩のトラバースで越しました。
F17 愛情の滝は、右岸下から細いトラバースの巻き道を進み、
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5/29 10:47
F17 愛情の滝は、右岸下から細いトラバースの巻き道を進み、
愛情の滝の札の裏を通過しました。
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5/29 10:50
愛情の滝の札の裏を通過しました。
F18 チョックストーン滝と B-9 に来ました。
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5/29 10:53
F18 チョックストーン滝と B-9 に来ました。
F18 は、右岸のロープが下がっている岩の左から回って巻き道へ登りました。先週はロープに沿って垂直に近い岩壁を上りました。
1
5/29 10:53
F18 は、右岸のロープが下がっている岩の左から回って巻き道へ登りました。先週はロープに沿って垂直に近い岩壁を上りました。
巻き道に登り着いて下を見ました。
1
5/29 10:55
巻き道に登り着いて下を見ました。
巻き道は、F5(ふるさとの滝)、F14(愛情の滝)よりも狭く、しっかりとした木とその根、岩の角をつかみながら、最大限の慎重さで通過しました。やはりここ F18 の右岸巻きが最も危険でした。
左岸の巻き道、左岸の岩を抱いてまわって、という 2 とおりの方法は、また試してみましょう。
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5/29 10:55
巻き道は、F5(ふるさとの滝)、F14(愛情の滝)よりも狭く、しっかりとした木とその根、岩の角をつかみながら、最大限の慎重さで通過しました。やはりここ F18 の右岸巻きが最も危険でした。
左岸の巻き道、左岸の岩を抱いてまわって、という 2 とおりの方法は、また試してみましょう。
F19(らしい、番号が付いた最後の滝)は右岸を上りました。
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5/29 10:57
F19(らしい、番号が付いた最後の滝)は右岸を上りました。
小堰堤 1 番目は右岸を越えました。
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5/29 10:58
小堰堤 1 番目は右岸を越えました。
小滝群。適当に登りました。
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5/29 11:00
小滝群。適当に登りました。
最後の小滝と小堰堤 2 番目。左岸で越えました。
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5/29 11:02
最後の小滝と小堰堤 2 番目。左岸で越えました。
天狗橋西詰の下流側に登り着きました。前方、天狗岩の方へ行ってみます。
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5/29 11:05
天狗橋西詰の下流側に登り着きました。前方、天狗岩の方へ行ってみます。
天狗岩の方へ曲がるところに何かの句碑。
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5/29 11:12
天狗岩の方へ曲がるところに何かの句碑。
句碑の裏面。詳細不詳です。
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5/29 11:13
句碑の裏面。詳細不詳です。
天狗岩への道標。
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5/29 11:13
天狗岩への道標。
道なりに進んだ先にもう一つ、天狗岩への道標。右折してここから山道です。
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5/29 11:18
道なりに進んだ先にもう一つ、天狗岩への道標。右折してここから山道です。
天狗岩に来ました。北から見た天狗の鼻。南側は写真を撮り忘れました。
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5/29 11:45
天狗岩に来ました。北から見た天狗の鼻。南側は写真を撮り忘れました。
天狗岩南尾根の下り、ベンチがある広場で右折します。写真正面奥は、大月地獄谷西尾根への降下箇所です。
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5/29 11:57
天狗岩南尾根の下り、ベンチがある広場で右折します。写真正面奥は、大月地獄谷西尾根への降下箇所です。
きついゆるい分岐、山上側。右のきつい道へ。
きつい道は、ほとんど人通りがないようで、落ち葉が積もって滑りやすい道でした。
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5/29 12:13
きついゆるい分岐、山上側。右のきつい道へ。
きつい道は、ほとんど人通りがないようで、落ち葉が積もって滑りやすい道でした。
きついゆるい分岐、山裾側。振り返って撮影。向かって左上から下りてきました。
右奥にはゆるい道と鉄塔が見えます。
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5/29 12:15
きついゆるい分岐、山裾側。振り返って撮影。向かって左上から下りてきました。
右奥にはゆるい道と鉄塔が見えます。
もう一基の鉄塔脇を通過。
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5/29 12:15
もう一基の鉄塔脇を通過。
119ばんつうほうプレート、な10-10 に来ました。
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5/29 12:17
119ばんつうほうプレート、な10-10 に来ました。
下り始め。ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに通過。
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5/29 12:18
下り始め。ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに通過。
フェンスで右折して下る所。何の事業か、札をよく見ませんでした ^^;;
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5/29 12:19
フェンスで右折して下る所。何の事業か、札をよく見ませんでした ^^;;
確認しませんでしたが、何かの事業が進行中のようで、札が立っていました。
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5/29 12:19
確認しませんでしたが、何かの事業が進行中のようで、札が立っていました。
木組み階段。整備された登山道です。
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5/29 12:21
木組み階段。整備された登山道です。
治山事業の擁壁の前を通過。このレコの 17 枚目の写真と同じ所です。
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5/29 12:22
治山事業の擁壁の前を通過。このレコの 17 枚目の写真と同じ所です。
千丈谷第二第三堰堤の高巻き道との分岐部に下りてきました。正面が高巻き道、左折が谷筋への下りで、ここからロープが張られています。
このレコの 16 枚目、18 枚目の写真と同じ所です。
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5/29 12:23
千丈谷第二第三堰堤の高巻き道との分岐部に下りてきました。正面が高巻き道、左折が谷筋への下りで、ここからロープが張られています。
このレコの 16 枚目、18 枚目の写真と同じ所です。
奥にもう一つ、小さい流れ。泥とぬかるみの地面で、足下は悪いです。足下、蛇に注意します。
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5/29 12:30
奥にもう一つ、小さい流れ。泥とぬかるみの地面で、足下は悪いです。足下、蛇に注意します。
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