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Yamareco

記録ID: 2485632
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

万太郎山〜平標山(吾策新道→平元新道)【夏の18きっぷ第2弾】

2020年08月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:07
距離
19.8km
登り
2,143m
下り
1,775m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:17
休憩
1:50
合計
12:07
3:17
15
3:32
3:33
34
4:07
4:25
99
8:10
8:30
30
9:00
9:10
21
9:31
9:38
64
10:42
10:55
27
11:22
11:27
31
11:58
12:10
26
12:36
12:36
14
12:50
12:54
31
13:25
13:41
46
14:27
14:27
57
15:24
平標登山口駐車場
天候 高曇りで時々雨。8時〜10時くらいは雨脚が強まる。
一日を通して気温はあがらず。樹林帯は蒸すが、そよ風吹く稜線は快適で歩くコンディションとしては最高に近い。
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●行き 8/8 
板橋17:27ー(JR線:赤羽・高崎・水上のりかえ)−21:07土樽
※高崎駅の駅そば「八起家」で夕食。営業時間は20:30まで

●帰り 8/9 
平標登山口BS 16:35=(南越後観光バス610円)=越後湯沢駅
越後湯沢17:50ー(JR線:水上・高崎・赤羽のりかえ)ー21:51板橋

★南越後観光バスは運賃現金払いのみ

交通費
JR線行き3080円+帰り3410円=6490円
→ 18きっぷ2回分 2410円×2=4820円

18きっぷ使用状況
3回分消化
普通運賃 12570円分乗車 →とりあえず元はとった!
コース状況/
危険箇所等
●吾策新道
全体的に急な登りでロープのついた場所も数多くあります。ただし、道の状態自体は良好です。大ベタテの頭より上ではヤセ尾根の岩場の通過など、気を使う場所も多いです。
特に泊り装備で下りに使うには厳しいルートかもしれません。

●万太郎山〜仙ノ倉山
道は雨で滑りやすいことを除けばよく整備されています。
毛渡乗越まで400m下り、その後はp1670、エビス大黒の2つのピークを越えて仙の倉に至るという「基本」をしっかり押さえておくことが大事です。特に毛渡乗越からエビス大黒までは想像以上にハードでした。

●仙ノ倉〜平元新道
特に問題はないですが、平標から山の家までの階段は歩幅があわないと非常に疲れます。
前日の最終電車で土樽に入り、しばらく駅で待機。自分含め待機者3名。日の出は5時ごろ。ということで3時15分ごろに駅を出て、徒歩1時間の登山口へ向かいます。
2020年08月09日 03:18撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 3:18
前日の最終電車で土樽に入り、しばらく駅で待機。自分含め待機者3名。日の出は5時ごろ。ということで3時15分ごろに駅を出て、徒歩1時間の登山口へ向かいます。
高波吾策像の立つ広場。今日登る吾策新道の開拓者です。高波家は蓬ヒュッテの管理もされています。
2020年08月09日 03:32撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 3:32
高波吾策像の立つ広場。今日登る吾策新道の開拓者です。高波家は蓬ヒュッテの管理もされています。
深夜の土樽PAの横を歩いていきます。高速道路施設からの明かりのお陰で、このあたりはヘッデンなしで余裕です。
2020年08月09日 03:51撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 3:51
深夜の土樽PAの横を歩いていきます。高速道路施設からの明かりのお陰で、このあたりはヘッデンなしで余裕です。
登山口到着。しかし、ここで帽子をとったときに一緒にヘッデンを落とし、暗闇に電池をぶちまけてしまいます。スマホの明かりを頼りにヘッデンの電池セットが完了したのは4時半近く。気が付けば少し空が明るくなってきます。痛いタイムロスです。
2020年08月09日 04:12撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 4:12
登山口到着。しかし、ここで帽子をとったときに一緒にヘッデンを落とし、暗闇に電池をぶちまけてしまいます。スマホの明かりを頼りにヘッデンの電池セットが完了したのは4時半近く。気が付けば少し空が明るくなってきます。痛いタイムロスです。
日の出時刻を過ぎ、すぐにヘッドランプは不要に。気温は低めでも樹林帯は蒸して汗が吹き出ます。吾策新道下部は、急登続きですか道の状態はよく、登りならナイトハイクでもあまり危険を感じないレベルです。(あくまで下部の話)
2020年08月09日 05:14撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 5:14
日の出時刻を過ぎ、すぐにヘッドランプは不要に。気温は低めでも樹林帯は蒸して汗が吹き出ます。吾策新道下部は、急登続きですか道の状態はよく、登りならナイトハイクでもあまり危険を感じないレベルです。(あくまで下部の話)
登山口から1時間半。だいぶ標高も稼いで、遠望が利くようになります。
2020年08月09日 05:52撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 5:52
登山口から1時間半。だいぶ標高も稼いで、遠望が利くようになります。
開けた稜線を歩くようになり、もう少しで最初のチェックポイント「大ベタテの頭」に着くといいなあ・・・と思いつつ、GPSは見ないことに。
2020年08月09日 05:52撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 5:52
開けた稜線を歩くようになり、もう少しで最初のチェックポイント「大ベタテの頭」に着くといいなあ・・・と思いつつ、GPSは見ないことに。
それっぽい小ピークを踏んだものの標識がなかったのでスルーしかけましたが、そこが大ベタテの頭でした。正面には万太郎山がドカンと立ちはだかります。
2020年08月09日 06:06撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 6:06
それっぽい小ピークを踏んだものの標識がなかったのでスルーしかけましたが、そこが大ベタテの頭でした。正面には万太郎山がドカンと立ちはだかります。
ホツツジ。激登りのうえ、雨も降り出し、花の写真を撮る余裕はあまりなし。
2020年08月09日 06:23撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 6:23
ホツツジ。激登りのうえ、雨も降り出し、花の写真を撮る余裕はあまりなし。
井戸小屋の頭。徐々にヤセ尾根や岩場など通過に気を遣う場所が増えてきます。この先で雨が本降りになります。駅で一緒だったソロの方と、若者パーティーに頂上前の急坂で抜かれます。
2020年08月09日 06:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 6:57
井戸小屋の頭。徐々にヤセ尾根や岩場など通過に気を遣う場所が増えてきます。この先で雨が本降りになります。駅で一緒だったソロの方と、若者パーティーに頂上前の急坂で抜かれます。
縦走路に出てほっと一息。すでに脚が上がり加減ですが、自分のコースタイムとしては悪くありません。
2020年08月09日 08:07撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 8:07
縦走路に出てほっと一息。すでに脚が上がり加減ですが、自分のコースタイムとしては悪くありません。
万太郎山に到着。先ほど抜かれたソロの方と若者パーティは、どちらも茂倉岳まで行くそうです。そりゃ脚も早いはずです。
2020年08月09日 08:14撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 8:14
万太郎山に到着。先ほど抜かれたソロの方と若者パーティは、どちらも茂倉岳まで行くそうです。そりゃ脚も早いはずです。
万太郎山に9時までに着かない場合は、谷川岳方面に変更予定でしたが、予定通り平標山へ縦走します! 雨は降っていますが、これから向かうエビス大黒や仙ノ倉山など縦走路が一望できました。
2020年08月09日 08:16撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 8:16
万太郎山に9時までに着かない場合は、谷川岳方面に変更予定でしたが、予定通り平標山へ縦走します! 雨は降っていますが、これから向かうエビス大黒や仙ノ倉山など縦走路が一望できました。
万太郎からは毛渡乗越へ向けて400mの下りです。写真は谷川岳方面を振り返って。左奥に一ノ倉岳〜トマ・オキが見えています。
2020年08月09日 08:43撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 8:43
万太郎からは毛渡乗越へ向けて400mの下りです。写真は谷川岳方面を振り返って。左奥に一ノ倉岳〜トマ・オキが見えています。
キオン。
レインウェア上下を着ていると、写真を撮るために濡れた手袋を着脱するのが面倒なので(ズボンのポケットがない)、写真は少なめです。
2020年08月09日 08:44撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 8:44
キオン。
レインウェア上下を着ていると、写真を撮るために濡れた手袋を着脱するのが面倒なので(ズボンのポケットがない)、写真は少なめです。
越路避難小屋で雨宿りしつつ、軽食を取ります。このあたりは雨で滑りやすく、ここから最低鞍部・毛渡乗越までの下りに悪戦苦闘。
2020年08月09日 09:13撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 9:13
越路避難小屋で雨宿りしつつ、軽食を取ります。このあたりは雨で滑りやすく、ここから最低鞍部・毛渡乗越までの下りに悪戦苦闘。
ツリガネニンジン(ハクサンシャジン)。
トップクラスに好きな高山植物なのに、長年ご無沙汰してたのでちょー嬉しかったです。好きな花なので手袋外す面倒臭さよりも写真を撮りたい気持ちが上回るのです。
2020年08月09日 09:51撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 9:51
ツリガネニンジン(ハクサンシャジン)。
トップクラスに好きな高山植物なのに、長年ご無沙汰してたのでちょー嬉しかったです。好きな花なので手袋外す面倒臭さよりも写真を撮りたい気持ちが上回るのです。
最低鞍部から登り返してP1670からみるエビス大黒。
エビスとか大黒とか悪魔の名前でしたっけ? 今回の縦走路の最大の正念場であることは山容からも明らかです。
写真撮らなかったのが悔やまれますが、このピークとエビス大黒のコル付近の群馬県側の岩場の眺めはすごい迫力でした。
2020年08月09日 09:58撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 9:58
最低鞍部から登り返してP1670からみるエビス大黒。
エビスとか大黒とか悪魔の名前でしたっけ? 今回の縦走路の最大の正念場であることは山容からも明らかです。
写真撮らなかったのが悔やまれますが、このピークとエビス大黒のコル付近の群馬県側の岩場の眺めはすごい迫力でした。
タテヤマウツボグサ。稜線の至る所で群生して咲いてました。
2020年08月09日 10:24撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 10:24
タテヤマウツボグサ。稜線の至る所で群生して咲いてました。
苦難の登りをこなしてようやくエビス大黒到着。
雨はやみましたが、逆に遠望は利かなくなっていました。ここでレインウェア上下をザックにしまいます。
2020年08月09日 10:53撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 10:53
苦難の登りをこなしてようやくエビス大黒到着。
雨はやみましたが、逆に遠望は利かなくなっていました。ここでレインウェア上下をザックにしまいます。
エビス大黒山頂に咲く、ミヤマアキノキリンソウ。
2020年08月09日 10:53撮影 by  SH-M12, SHARP
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エビス大黒山頂に咲く、ミヤマアキノキリンソウ。
エビス大黒の避難小屋。先程の越路避難小屋に比べると狭いし中の空気もよどんでいます。
ここからは仙ノ倉山まで200m強の登りが待ち構えます。
2020年08月09日 11:22撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 11:22
エビス大黒の避難小屋。先程の越路避難小屋に比べると狭いし中の空気もよどんでいます。
ここからは仙ノ倉山まで200m強の登りが待ち構えます。
仙ノ倉への登りは急坂ですが、これまでと違って道が九十九折に歩きやすくついています。
2020年08月09日 11:32撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 11:32
仙ノ倉への登りは急坂ですが、これまでと違って道が九十九折に歩きやすくついています。
ハクサンフウロ。
仙ノ倉への登りは今日の行程で一番花が多かった区間でもあります。
2020年08月09日 11:38撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 11:38
ハクサンフウロ。
仙ノ倉への登りは今日の行程で一番花が多かった区間でもあります。
シモツケソウ。
2020年08月09日 11:38撮影 by  SH-M12, SHARP
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シモツケソウ。
トリカブト
2020年08月09日 11:46撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 11:46
トリカブト
ツリガネニンジンはこの登りでたくさん見られました。最高!
2020年08月09日 11:49撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 11:49
ツリガネニンジンはこの登りでたくさん見られました。最高!
仙ノ倉に昼前に到着。これで16:35発のバスに間に合うのもほぼ確定。今日の行程の2/3が終わっただけなのに、実質山行終了したような変な気の抜け方をしてしまいます。
2020年08月09日 11:58撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 11:58
仙ノ倉に昼前に到着。これで16:35発のバスに間に合うのもほぼ確定。今日の行程の2/3が終わっただけなのに、実質山行終了したような変な気の抜け方をしてしまいます。
来し方は雲に隠れていますが、それもまたよし。
2020年08月09日 12:07撮影 by  SH-M12, SHARP
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来し方は雲に隠れていますが、それもまたよし。
ゆるやかな稜線を平標へと向かいます。平標〜仙ノ倉を歩くのは2回目ですが、ここの稜線の気持ち良さは格別です。
2020年08月09日 12:11撮影 by  SH-M12, SHARP
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ゆるやかな稜線を平標へと向かいます。平標〜仙ノ倉を歩くのは2回目ですが、ここの稜線の気持ち良さは格別です。
仙ノ倉までくるとさすがに登山者の数も増えてきます。ちなみに土樽駅〜万太郎〜仙ノ倉までに会った登山者は4組8人でした。
2020年08月09日 12:20撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 12:20
仙ノ倉までくるとさすがに登山者の数も増えてきます。ちなみに土樽駅〜万太郎〜仙ノ倉までに会った登山者は4組8人でした。
平標への登り。今日の行程の最後の登りです。
2020年08月09日 12:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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平標への登り。今日の行程の最後の登りです。
平標山到着。下りは水の補給もかねて平元新道へ。
2020年08月09日 12:50撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 12:50
平標山到着。下りは水の補給もかねて平元新道へ。
平標山の家周辺は登山者で賑わっていました。
2020年08月09日 13:37撮影 by  SH-M12, SHARP
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平標山の家周辺は登山者で賑わっていました。
ここまでの階段の下りで膝がすでにガクガク・・・。バスの時間には余裕が十分あるので、休憩を長めにとって体力を回復させます。
2020年08月09日 13:38撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 13:38
ここまでの階段の下りで膝がすでにガクガク・・・。バスの時間には余裕が十分あるので、休憩を長めにとって体力を回復させます。
平元新道は階段が多いものの、段差が小さめに作られていてとても下りやすい。
2020年08月09日 14:26撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 14:26
平元新道は階段が多いものの、段差が小さめに作られていてとても下りやすい。
さらに1時間の長い林道歩きを経て、登山口の駐車場へ。トイレも驚くほどきれいだし、靴洗い場もあるし、自販機でコーラも買えるし、最高です。
2020年08月09日 15:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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8/9 15:24
さらに1時間の長い林道歩きを経て、登山口の駐車場へ。トイレも驚くほどきれいだし、靴洗い場もあるし、自販機でコーラも買えるし、最高です。
バス停は駐車場から少し離れていて少々わかりにくいです。もう歩くのも面倒なので、排ガスを吸いながらでもここでのんびりバスを待つことにしました。
2020年08月09日 15:54撮影 by  SH-M12, SHARP
8/9 15:54
バス停は駐車場から少し離れていて少々わかりにくいです。もう歩くのも面倒なので、排ガスを吸いながらでもここでのんびりバスを待つことにしました。

感想

山の日3連休を利用して、長年の憧れだった谷川岳主脈縦走の後半部分を歩いてきました。
当初は万太郎からは谷川岳方面に歩くつもりで計画していたのですが、

・土樽駅を早立ちすれば、平標まで歩いても、新幹線を使わずに帰宅できる可能性があること。
・この日は月齢19日、南中時刻が3時半ということで、「もしかしたら」ナイトハイクでもそれなりに歩ける可能性があると考えたこと。
・谷川岳は先週歩いたばかりだが、平標方面はずいぶんご無沙汰であること。
・日曜日は午前中を中心に雨が降りやすく、カンカン照りの中を歩く時間が少なく済みそうなこと

以上の理由から、計画は平標への縦走を本線に、「万太郎山到着9時」をタイムリミットに、だめなら谷川岳方面という形にしました。

登山口でヘッドランプを落としたことによるタイムロスや、午前中雨が強かったこと、最初の樹林帯が期待したほど涼しくなく湿気にあふれて体力の消耗が大きかったことなどは誤算だった点です。

しかし、稜線に出てからは雨には降られたもののその分気温も上がらず、体力の消耗を抑えられたことで、誤算の部分は相殺。
結果的にはバスの時間に1時間以上の余裕を残して下山出来たので、ほぼパーフェクトな計画だったといえます。

欲をいえば駅出発をもう15分早くしてもよかったかなと思いました。
ナイトハイクは今回が初めて(林道の下山を除けば)だったのですが、道のしっかりした登りなら比較的問題なく歩ける感触が得られました。

目安としては日の出時刻の1時間〜1時間半前に登山口を出るくらいでよいような気がしました。機会があれば試してみたいと思います。

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