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Yamareco

記録ID: 252983
全員に公開
ハイキング
甲信越

快晴で暑い冬の日の大菩薩・牛ノ寝通り

2012年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
21.4km
登り
1,569m
下り
1,691m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:58大菩薩登山口バス停(裂石)−9:31丸川峠−10:51大菩薩嶺−10:59雷岩11:05−11:38大菩薩峠11:43−12:07石丸峠−12:22牛ノ寝通り分岐−13:13川入ー14:20棚倉小屋跡(小菅分岐)―14:34小菅の湯・モロクボ平分岐ー14:56ワサビ田−15:06林道−15:27小菅の湯−15:38村営バス
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:塩山駅から裂石登山口までバス、復路は小菅の湯から村営バスで金風呂へ、同バス停で西東京バスの奥多摩駅行き乗換え
コース状況/
危険箇所等
一般コースなので、道標も要所にあり、歩きやすいが小菅までは長い。暖かい日が続いたので雪はほとんどなく、大菩薩嶺付近など、凍結が見られ、滑らないように注意が必要。アイゼンなしでも大丈夫だが、慎重に。なおMTB一行は小菅の大菩薩登山口から上がり、牛ノ寝通りを川久保方面に下ったようだが、石丸峠への登りが一番きつかったといっていた。大菩薩峠まではそこそこの数のハイカーと出会ったが、石丸峠まで足を伸ばす人はごくわずかで牛ノ寝通りではMTB一行以外、誰にも会わなかった。
中央線の車窓から見る南アルプス
2012年12月16日 07:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/16 7:18
中央線の車窓から見る南アルプス
丸川峠に向かう途中から見る南アルプス南部
2012年12月16日 08:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 8:09
丸川峠に向かう途中から見る南アルプス南部
山道入口
2012年12月16日 08:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 8:27
山道入口
丸川峠
2012年12月16日 09:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 9:32
丸川峠
峠から見る富士山
2012年12月16日 09:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 9:32
峠から見る富士山
南アルプス南部
2012年12月16日 09:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 9:48
南アルプス南部
大菩薩嶺山頂は凍っていた
2012年12月16日 19:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:15
大菩薩嶺山頂は凍っていた
雷岩から見る富士山
2012年12月16日 11:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:00
雷岩から見る富士山
大菩薩湖と富士
2012年12月16日 11:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:00
大菩薩湖と富士
南アルプス全貌
2012年12月16日 11:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:01
南アルプス全貌
甲斐駒と鋸
2012年12月16日 11:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:04
甲斐駒と鋸
北岳と間ノ岳
2012年12月16日 11:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:04
北岳と間ノ岳
南ア南部(左から聖・赤石・荒川岳)
2012年12月16日 11:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:04
南ア南部(左から聖・赤石・荒川岳)
イワヒバリが近づいてきた
2012年12月16日 11:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:05
イワヒバリが近づいてきた
イワヒバリは人を恐れないのかーー
2012年12月16日 11:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:05
イワヒバリは人を恐れないのかーー
賽の河原に向かう途中から見る白根三山
2012年12月16日 11:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:07
賽の河原に向かう途中から見る白根三山
富士山
2012年12月16日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:12
富士山
甲斐駒と仙丈岳
2012年12月16日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:12
甲斐駒と仙丈岳
白根三山
2012年12月16日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:12
白根三山
甲斐駒・仙丈
2012年12月16日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:12
甲斐駒・仙丈
富士山
2012年12月16日 11:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:12
富士山
2012年12月16日 11:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:14
2012年12月16日 19:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:16
2012年12月16日 11:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:18
2012年12月16日 11:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:18
2012年12月16日 11:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:19
2012年12月16日 11:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:19
八ヶ岳方面
2012年12月16日 11:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:24
八ヶ岳方面
2012年12月16日 11:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:25
2012年12月16日 11:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:28
2012年12月16日 11:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:28
甲斐駒・仙丈
2012年12月16日 11:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:29
甲斐駒・仙丈
親不知ノ頭からみる富士山
2012年12月16日 11:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:32
親不知ノ頭からみる富士山
大菩薩峠から見る白根三山
2012年12月16日 11:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:32
大菩薩峠から見る白根三山
富士山
2012年12月16日 11:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:37
富士山
南ア南部
2012年12月16日 11:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:40
南ア南部
2012年12月16日 11:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:40
大岳山・御前山
2012年12月16日 11:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 11:41
大岳山・御前山
奥多摩方面
2012年12月16日 11:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:41
奥多摩方面
介山荘
2012年12月16日 11:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:41
介山荘
小菅からの縦走路
2012年12月16日 11:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 11:42
小菅からの縦走路
石丸峠手前ピークで休憩するMTBの面々
2012年12月16日 19:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:17
石丸峠手前ピークで休憩するMTBの面々
石丸峠
2012年12月16日 19:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:18
石丸峠
石丸峠上から続く防火帯ーMTBはここを走り下ったのかーー先行チームのわだちはあったがーー目撃はせず、先を急ぐ
2012年12月16日 19:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:18
石丸峠上から続く防火帯ーMTBはここを走り下ったのかーー先行チームのわだちはあったがーー目撃はせず、先を急ぐ
北岳の勇姿に別れを告げる
2012年12月16日 12:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 12:22
北岳の勇姿に別れを告げる
また会いましょう
2012年12月16日 12:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 12:22
また会いましょう
牛ノ寝通り入口は少し登ったところ
2012年12月16日 12:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 12:22
牛ノ寝通り入口は少し登ったところ
雁ヶ腹摺山かなーー
2012年12月16日 12:29撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 12:29
雁ヶ腹摺山かなーー
2012年12月16日 19:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:19
長峰を歩く人がいるのかしらーー
2012年12月16日 19:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:19
長峰を歩く人がいるのかしらーー
雁ヶ腹摺山
2012年12月16日 12:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 12:42
雁ヶ腹摺山
MTB軍団が下ってきた
2012年12月16日 19:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:19
MTB軍団が下ってきた
2012年12月16日 19:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:19
2012年12月16日 19:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:19
2012年12月16日 19:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:19
あっという間に走り去った。棚倉小屋跡(オオダワ)分岐から小菅の川久保方面に下るそうだ
2012年12月16日 19:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:19
あっという間に走り去った。棚倉小屋跡(オオダワ)分岐から小菅の川久保方面に下るそうだ
狩場の巡視路なるものがあった
2012年12月16日 13:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 13:02
狩場の巡視路なるものがあった
2012年12月16日 13:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 13:02
2012年12月16日 13:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 13:12
雁ヶ腹摺山
2012年12月16日 13:12撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 13:12
雁ヶ腹摺山
笠取山かーー奥秩父の稜線
2012年12月16日 13:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 13:13
笠取山かーー奥秩父の稜線
松姫湖と葛野川ダムーダム湖上の稜線は、牛ノ根通りの続きで松姫峠から西原峠、権現山まで続いている。トレランの人なら一気に駆け抜けるだろうか?
2012年12月16日 13:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 13:21
松姫湖と葛野川ダムーダム湖上の稜線は、牛ノ根通りの続きで松姫峠から西原峠、権現山まで続いている。トレランの人なら一気に駆け抜けるだろうか?
MTBの轍を追う
2012年12月16日 19:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:20
MTBの轍を追う
2012年12月16日 13:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 13:41
2012年12月16日 19:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:20
2012年12月16日 13:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 13:48
2012年12月16日 13:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 13:58
2012年12月16日 19:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:21
雁ヶ腹摺山よさらばーー
2012年12月16日 14:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:06
雁ヶ腹摺山よさらばーー
モミ林
2012年12月16日 19:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:21
モミ林
大マテイ山方面が見えてきた
2012年12月16日 14:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:09
大マテイ山方面が見えてきた
2012年12月16日 19:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:21
奥秩父稜線
2012年12月16日 14:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:19
奥秩父稜線
2012年12月16日 14:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:19
ようやくオオダワ(小菅分岐)
2012年12月16日 14:20撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:20
ようやくオオダワ(小菅分岐)
奥秩父稜線ともお別れーーーー
2012年12月16日 14:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:28
奥秩父稜線ともお別れーーーー
ワサビ田経由の最短コースから小菅の湯に向かってひた走る
2012年12月16日 14:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:34
ワサビ田経由の最短コースから小菅の湯に向かってひた走る
2012年12月16日 14:34撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:34
ワサビ田跡上の石積み
2012年12月16日 14:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:43
ワサビ田跡上の石積み
分岐
2012年12月16日 19:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:22
分岐
2012年12月16日 14:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:52
2012年12月16日 19:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:23
現役のワサビ田が出てきた
2012年12月16日 14:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:56
現役のワサビ田が出てきた
2012年12月16日 14:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 14:58
2012年12月16日 14:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年12月16日 19:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年12月16日 14:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年12月16日 19:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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暖かいのでまだワサビが生きている
2012年12月16日 15:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/16 15:01
暖かいのでまだワサビが生きている
2012年12月16日 15:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 15:01
林道に出る
2012年12月16日 19:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道に出る
2012年12月16日 15:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年12月16日 19:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2012年12月16日 19:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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モロクボ平から小菅の湯に向かう道は最後にこんな登りがあるようだ
2012年12月16日 19:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 19:24
モロクボ平から小菅の湯に向かう道は最後にこんな登りがあるようだ
小菅の湯
2012年12月16日 15:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 15:27
小菅の湯
村営バス
2012年12月16日 15:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 15:54
村営バス
金風呂付近ー右奥稜線は鶴峠から三頭山に向かう尾根かな?
2012年12月16日 15:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/16 15:57
金風呂付近ー右奥稜線は鶴峠から三頭山に向かう尾根かな?

感想

昨夜から12月にしては生暖かい気温、日中は暑いぐらいの冬の日の陽だまりハイク。中央線の上野原あたりから山を見ると昨日の雨の後、気温が上がってあちこちから水蒸気があがっている。勝浦ぶどう郷あたりから南アルプスや富士山が大きく見えた。

 塩山駅では数組のハイカーが大菩薩に向かう。途中、南アルプスが大きく見えた。今日は牛ノ寝通りを小菅まで歩く長丁場なので、丸川峠まで一気に歩いたが、前回、トレランシューズで歩いたときとあまり変わらない時間だった。今回は念のため、マムート登山靴で、アイゼン、ストックも携行した(一切使わなかったが)。結局裂石の登山口から一時間半かかった。富士山が大きい。

 暖かい日が続いたので雪はほとんど見ないが大菩薩嶺に向かう道はやや北斜面で日の当たらない場所は凍結箇所が多く、滑らないように慎重に歩いたがストックもアイゼンも使わなかった。そのため、少し時間がかかり、一時間以上かかってしまった。後ろから来たアイゼン、ストックを使うご夫婦に山頂手前で追い抜かれた。途中ご夫婦と今日のコースに関して話をした。

 大菩薩嶺はほとんど展望がないので少し下って展望のすばらしい雷岩。多くのハイカーが休憩中、大きな富士山や南アルプスを撮影していた。一通り撮影し、行動食を少し補給(100円サンドウィッチ)。岩場を少し進むと「鳥がいる」の声。見るとイワヒバリが地面を歩いて近づいてくるではないかーー。「イワヒバリですね」というと「イワヒバリって言うのですか」ーーの声。今年の夏は谷川岳周辺や北アルプス方面でもよく見かけた。夏は森林限界より上のアルプスなどで繁殖し、冬は低いところに降りて越冬するようだ。

 賽の河原から大菩薩峠に向かう途中もずっと南アルプスや富士山がずっと見えていた。すばらしい快晴、すばらしい眺望。

 11時40分、大菩薩峠でまた撮影。スポーツドリンクだけ少し飲んですぐに出発。石丸峠(1935m)まではけっこう辛い登りだが、10分少々で越えて峠に向かう。下ろうとするとMTB一向三人がピークを越えたところで休憩中。自分もMTBをやるので、少し話をする。小菅の大菩薩登山口からMTBを押し、石丸峠から牛ノ寝通りに入り、小菅の川久保まで下るという。
 
 石丸峠までの下り道の脇には防火帯があり、そこを下ると峠に着いた。牛ノ寝通りの分岐を探したがそこでは見つからず、行動食(100円アンパン)を食べて、長い下りの準備。防火帯には別のMTBのタイヤ跡があったが、急なので相当勇気がいる。防火帯の上では例のMTB 一行が防火帯を下るかどうか 迷っているように見えた。どう下るか見たかったが、牛ノ寝通りは先が長いので分岐を探す。峠から少し登った先で小金沢山の南大菩薩への縦走路と分かれる。ここで南アルプスの眺望と別れを告げる。

 少し下ると雁ヶ腹摺山が大きく見えてきた。牛ノ寝通りは少し南の雁ヶ腹摺山のある楢ノ木尾根と葛野川上流にある松姫湖を挟んでほぼ平行に走っている。左側(北側)には奥秩父の稜線が見える。牛ノ寝通りの主要な標高は1300m台、分岐から500m以上下る。最初の大きなピーク、榧ノ尾山(1429m)まで一時間以上の下り、途中凍結箇所もある。MTB一行が追い抜いていき、あっという間に通り過ぎた。冬山用に購入したメリノウールの靴下が少し薄く、靴との間に隙間ができて足が少し痛む。今後は靴下や中敷を工夫しなければならない。

 予定時間には20分ほど遅れが出た。なんとか3時台のバスを捕まえるべく、痛い足を引きずって先を急ぐ。榧ノ尾山から一時間10分、14時20分になんとか小菅分岐に出た。あと一時間10分で小菅の湯にいけるだろうか?山道と林道4km以上を一時間で下るのは容易でない。しかし急ぐ。10分少しでモロクボ平分岐、ワサビ田方面に向かい、20分でワサビ田に出て、さらに10分で林道、15時6分、バス時刻まで後30分、何とか間に合いそうだ。

 途中、ワサビ田に出る手前で松姫峠、牛ノ寝通りへの分岐があった。大マテイ山を大きく巻いて松姫峠手前に出る道だ。またモロクボ平から小菅の湯に向かう道が小菅の湯と田尻橋バス停分岐の分岐に来ていた。一度沢に下ってまた上る道だ。ワサビ田経由の道が一番早そう。なんとか15時半までに小菅の湯に到着。暑い陽射しの中で走って大汗をかく。バスが来る前に上半身をすべて着替えて、夕方の寒さに備える。急速に冷え込んできた。村営バスは小菅村の中を走り、金風呂で西東京バスに乗り換え手奥多摩駅に向かう。到着するとすでに薄暗い。体を温めるために、駅付近のスーパーで澤の井の小瓶を買い車中の人となった。

 

 

 
 

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