記録ID: 252992
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積雪期ピークハント／縦走
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山-雪はまだ少なかった
2012年12月16日(日) [日帰り]
滋賀県
1qaz
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:56
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,222m
- 下り
- 1,219m
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標高グラフを拡大コースタイム
6:50登山口-7:20一合目-8:30伊吹高原ホテル跡-9:00五合目-9:20避難小屋-10:50山頂11:30-12:20五合目-13:40駐車場
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
柏原駅と長浜駅からバスが出ていたと思う。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山ポストは登山口の前にある。紙、鉛筆あり。 迷うような場所は無いと思う。 雪はまだ少なく、冬の直登ルートか夏道かどちらでもいいと思うが、直登ルートはまだ木が雪に埋まっておらず藪漕ぎになる場所も。 雪はゆるく、アイゼン無しで往復できた。 |
写真
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撮影機器：
感想
そろそろ雪も降ったしということで、伊吹山へ。
しかし、最近の暖かさや雨の影響なのか、単にまだ降雪量が少ないのか、雪はすくなく、6合目以降も地面が露出しているところがあった。
スキー場ゲレンデ跡の1合目は雪は無く、2合目以降から少しずつ雪が出始めた。
3合目ぐらいまでは雪解け水でぬかるんでいる場所もあり歩きにくい。
また積雪量が少ないので、6合目以降の直登ルート上には木の枝が茂っており、これを漕ぎながらの直登。
それを嫌って夏道に移動したが、夏道はルートが判りにくい場所もあって、適当に登る。
夏道は本日一番乗り。
前日までの足跡はあるものの、つねに脛ぐらいまで埋まりながらの登高がかなりキツイ。
何度も休憩を入れようかと思いながら、ようやく登頂。
登り始めは曇り空だったが、徐々に晴れてきていた。
霞んでいるものの山頂から北方面はボチボチの展望。
軽く休憩してサッサと下山。
晴天の太陽に温められて雪はドンドン緩くなっていた。
5合目から下はかなりグチャグチャで登山道に水が溜まって、流れている状態。
かなりバテながらようやく下山。
今回は相当きつかった。
雪が緩く新調したアイゼンは不使用。
一応持っていったスノーシューもザックから下ろす機会無し。
下山時に期待していたヒップそりも使えるような場所は無し。
ちょっと時期が早かったかな。
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1qazさん
はじめまして。
今日の伊吹、大変でしたね！
畑か田んぼの登山道には閉口しました。
ホントお疲れ様でした☆
1qazさん はじめまして
大変な道でした。バテバテだったのは私だけかなと思いましたが皆さんお疲れだったのですね。
もう少し雪がしまったらヒップソリを持って再トライする気になりました。
Yasupisoさん、sugi-chanさん
本当にお疲れ様でした。
雪の伊吹を期待していくのはちょっと早かったですね。
グスグスの雪も、雪解け水でベトベトの登山道もきつかったですね。
もう少し時期をずらして再トライしましょう。
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