川苔山へ鳩ノ巣より
- GPS
- 06:59
- 距離
- 18.3km
- 登り
- 1,650m
- 下り
- 1,646m
コースタイム
- 山行
- 6:45
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 6:57
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登りの前半はコースではないので、自力でルートを考えながら登ることになります。 |
写真
装備
個人装備 |
半袖シャツ
アームカバー
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
予備電池
GPS
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
今日も都内の山、ということで川苔山にしてみた・・・みた。。。
コロナ渦で都内からの県境越えは、いっこうに解除される気配が無いので、今日も都内の山にしてみる。
標高の低い所からのスタートなんで、いつもより少し早めの時間にしてみたけれど、やっぱ滅茶暑かった。
バイクを停めたのは鳩ノ巣駅の駐車場。車を停める枠を邪魔しないように端の方に停める。
ココから古里附橋の所まで国道を行くが、今日みたいに朝早くは交通量が少な目なので良いけど、歩道が無いので交通量が多い時は要注意。
古里附橋からの林道?は石材工場のダンプカーが沢山出入りしているので、来る度に道脇にシッカリ避ける。
町道に入ってからはダンプカーとかは来ないので安心して歩ける。
町道の行き止まりは、石材工場関係者の駐車場になっており、沢沿いに林道を少し入って行った所から取り付いてみる。ちなみに駐車場の中の方は関係者以外立ち入り禁止になってるようなので避けてみた。
尾根先はキツイ所が多いけれども、ここも取り付いた所は岩登りチックな感じになって、少し上の方の林になってる所までは結構しんどい。
予定の尾根にたどり着いた後は、ヤブもあまり無く急坂が多いもののズリ落ちそうになる程ではなかったので、大汗をかきながら一歩一歩登って行く。
伐採されている所の上の方からはちょっと良い眺めも。
海老小屋山を過ぎてメジャーコースと合流してからは順調に歩ける・・・が、暑さで大汗をかき体力も奪われているので、ユックリ目に淡々と登って行く。
川苔山:やはり人気の山だけあって、頂上には5〜6人程がおり、途中ですれ違う人も何人か。夏場はやっぱ遠望は望めない。
その後はP1240に寄ったら、尾根は歩いたことが有るので、尾根じゃないコースで鳩ノ巣駅を目指す。
時々岩ゴロな所が有ったりして結構楽しめる。階段から林道に降りてからは、山道ではなくずっと林道で降りて行く。
通行止めになっている所は無いけれど、結構な凹凸のある砂利道なので車とかではキツそう・・・なので、やっぱ鳩ノ巣駅等に停めて登って来ることになるかな。
お昼時も過ぎているので、ワサビ田へ降りる所の切り株で昼食休憩して降りて行く。
名も無い滝が結構見応えあって宜しい。
とにかく暑かった。シャツもズボンも全部色が変わってしまう程の大汗をかいてしまった・・・けど、歩きはいつものように楽しめたので、GOOD・・・GOOD。。。
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