駐車場には清潔なトイレあり
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8/30 6:44
駐車場には清潔なトイレあり
かなり広い駐車場、50台は楽に入りそう
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8/30 6:48
かなり広い駐車場、50台は楽に入りそう
甘利山は鳳凰主脈につながる尾根という存在なのが良く分かる
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8/30 6:49
甘利山は鳳凰主脈につながる尾根という存在なのが良く分かる
つつじ苑の案内所、帰りには営業していました。
山バッチも売ってます
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8/30 6:50
つつじ苑の案内所、帰りには営業していました。
山バッチも売ってます
鹿よけの柵の間からスタート
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8/30 6:51
鹿よけの柵の間からスタート
喫茶、売店も
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8/30 6:51
喫茶、売店も
鹿が多い特徴のマルバタケブキの群生
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8/30 6:57
鹿が多い特徴のマルバタケブキの群生
フキのような葉っぱが特徴ですがキク科です
友達はヒマワリかなと、、
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8/30 6:58
フキのような葉っぱが特徴ですがキク科です
友達はヒマワリかなと、、
シンボルツリーのような木にクマ除けの鐘が下がる
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8/30 7:00
シンボルツリーのような木にクマ除けの鐘が下がる
甘利山山頂部、春は一面のレンゲツツジが見事そう
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8/30 7:01
甘利山山頂部、春は一面のレンゲツツジが見事そう
レンゲツツジと南には同じような山容の櫛形山
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8/30 7:02
レンゲツツジと南には同じような山容の櫛形山
右奥には双耳峰の笊ヶ岳も
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8/30 7:02
右奥には双耳峰の笊ヶ岳も
今日の最終目的地の千頭星山が正面に
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8/30 7:03
今日の最終目的地の千頭星山が正面に
北の方向には八ヶ岳南部の編笠から権現、赤岳、横岳まで
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8/30 7:06
北の方向には八ヶ岳南部の編笠から権現、赤岳、横岳まで
駐車場から20分ほどで甘利山山頂
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8/30 7:09
駐車場から20分ほどで甘利山山頂
下界は雲の下です
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8/30 7:09
下界は雲の下です
甘利山山頂標識でとりあえず本日メインの「一山入魂」T-シャツの記念撮影、背中はどこかで見たことあるようなデザインです?
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8/30 7:12
甘利山山頂標識でとりあえず本日メインの「一山入魂」T-シャツの記念撮影、背中はどこかで見たことあるようなデザインです?
今日の最終目的地の千頭星山への稜線、
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8/30 7:20
今日の最終目的地の千頭星山への稜線、
広葉樹にサルオガセは珍しい感じ
サルオガセが多い、空気中の水蒸気を利用するため寒暖の差が激しく夜露が多いせいでしょうか、今朝も下草は夜露でびっしょりでした
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8/30 7:22
広葉樹にサルオガセは珍しい感じ
サルオガセが多い、空気中の水蒸気を利用するため寒暖の差が激しく夜露が多いせいでしょうか、今朝も下草は夜露でびっしょりでした
登り始めは見えていた富士があっという間にガスに隠れちゃった、
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8/30 7:25
登り始めは見えていた富士があっという間にガスに隠れちゃった、
タカネナデシコ
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8/30 7:26
タカネナデシコ
とろろ昆布のようです
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8/30 7:27
とろろ昆布のようです
おおー富士山が見えてきた、右は毛無山
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8/30 7:40
おおー富士山が見えてきた、右は毛無山
均整の取れた姿をみせる
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8/30 7:42
均整の取れた姿をみせる
日本が誇るピラミッドです
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8/30 7:42
日本が誇るピラミッドです
富士、毛無山、右手前に櫛形山
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8/30 7:45
富士、毛無山、右手前に櫛形山
夏空だなあ
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8/30 7:45
夏空だなあ
眼下に見える甘利山から奥甘利山までの登り斜面では終始富士の眺望がききます。撮影ポイントですね。
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8/30 7:45
眼下に見える甘利山から奥甘利山までの登り斜面では終始富士の眺望がききます。撮影ポイントですね。
笹原で視界が効く斜面ですが登るにつれて樹林も増える
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8/30 7:48
笹原で視界が効く斜面ですが登るにつれて樹林も増える
歩きやすい道です
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8/30 7:48
歩きやすい道です
マルバタケブキの黄色い斜面、これが多い=鹿害が多いと想像してしまう、樹肌の食害もすごかった。
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8/30 7:49
マルバタケブキの黄色い斜面、これが多い=鹿害が多いと想像してしまう、樹肌の食害もすごかった。
ノコンギクの薄青の花
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8/30 7:51
ノコンギクの薄青の花
均整の取れた姿をみせる
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8/30 7:53
均整の取れた姿をみせる
奥甘利山山頂、登山道から1分ほど脇にそれていますが登る価値ありです
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8/30 7:54
奥甘利山山頂、登山道から1分ほど脇にそれていますが登る価値ありです
奥甘利山は富士方向が開けていて眺望最高、後方は樹林で日陰もあり休憩には最適です。千頭星山へ登り帰りにここでお昼休憩にすることに決定。
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8/30 7:54
奥甘利山は富士方向が開けていて眺望最高、後方は樹林で日陰もあり休憩には最適です。千頭星山へ登り帰りにここでお昼休憩にすることに決定。
この富士眺望をバックにT-シャツ撮影会開始です
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8/30 7:55
この富士眺望をバックにT-シャツ撮影会開始です
逆光で顔が真っ暗、「一山入魂」の白字だけが浮き上がる
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8/30 8:00
逆光で顔が真っ暗、「一山入魂」の白字だけが浮き上がる
富士をバックに
山仲間で初めて作ったオリジナルデザインの「一山入魂」T-シャツです、逆光なのが残念
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8/30 8:02
富士をバックに
山仲間で初めて作ったオリジナルデザインの「一山入魂」T-シャツです、逆光なのが残念
日差しが強すぎ、
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8/30 8:05
日差しが強すぎ、
背中のデザインはどこかで見たような?
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8/30 8:06
背中のデザインはどこかで見たような?
逆光と富士
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逆光と富士
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8/30 8:10
日本が誇るピラミッド
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8/30 8:14
日本が誇るピラミッド
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8/30 8:14
奥甘利山からの富士
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8/30 8:14
奥甘利山からの富士
奥甘利山へは登山道から1分ほどそれてます
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8/30 8:14
奥甘利山へは登山道から1分ほどそれてます
奥甘利山は富士方向が開けていて眺望最高、後方は樹林で日陰もあり休憩には最適です。千頭星山へ登り帰りにここでお昼休憩にすることに決定。
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8/30 8:14
奥甘利山は富士方向が開けていて眺望最高、後方は樹林で日陰もあり休憩には最適です。千頭星山へ登り帰りにここでお昼休憩にすることに決定。
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8/30 8:14
まだ8時過ぎ、奥甘利山の眺望を堪能したので一旦千頭星山を目指します、
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8/30 8:14
まだ8時過ぎ、奥甘利山の眺望を堪能したので一旦千頭星山を目指します、
枯れた木が多いところは展望が効く、
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8/30 8:17
枯れた木が多いところは展望が効く、
奥甘利山からわずかに下ると鞍部に
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8/30 8:19
奥甘利山からわずかに下ると鞍部に
縞枯れ現象か
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8/30 8:20
縞枯れ現象か
縞枯れと雲海と富士
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8/30 8:29
縞枯れと雲海と富士
急斜斜面の息抜きになります
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8/30 8:30
急斜斜面の息抜きになります
ホタルブクロ
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8/30 8:31
ホタルブクロ
標高2000m近くだが暑い、この辺りでSさん熱中症気味になり奥甘利山まで下山して休憩していることになる
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8/30 8:31
標高2000m近くだが暑い、この辺りでSさん熱中症気味になり奥甘利山まで下山して休憩していることになる
3人で上を目指すことに
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8/30 8:31
3人で上を目指すことに
樹林に入ると一旦緩やか
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8/30 8:43
樹林に入ると一旦緩やか
終始こんな歩きやすい道です
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8/30 8:44
終始こんな歩きやすい道です
と思ったら笹が繁茂して道が見えずらくなっている個所に突入、気を付ければ大丈夫です
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8/30 8:47
と思ったら笹が繁茂して道が見えずらくなっている個所に突入、気を付ければ大丈夫です
笹繁茂の急斜面を登り切れば青木鉱泉への分岐になります
鳳凰山の文字も、
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8/30 8:52
笹繁茂の急斜面を登り切れば青木鉱泉への分岐になります
鳳凰山の文字も、
分岐からは千頭星山への緩やかな稜線歩きになります
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8/30 8:56
分岐からは千頭星山への緩やかな稜線歩きになります
前方に千頭星山が近ずく、
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8/30 8:57
前方に千頭星山が近ずく、
笹原の左手に富士山、
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笹原の左手に富士山、
この感じはどこかで見たような、同じ南アの山伏に良く似てます、
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8/30 8:58
この感じはどこかで見たような、同じ南アの山伏に良く似てます、
もうすぐガスに覆われそうです
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8/30 8:58
もうすぐガスに覆われそうです
気持ちのいいのびやかな道が続く、
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8/30 9:02
気持ちのいいのびやかな道が続く、
ここだけ笹原なのが不思議ですね
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8/30 9:04
ここだけ笹原なのが不思議ですね
針葉樹の大木に垂れ下がるサルオガセ
クリスマスのオーナメントのようです
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8/30 9:08
針葉樹の大木に垂れ下がるサルオガセ
クリスマスのオーナメントのようです
最後に短い急斜面を登り切ると千頭星山の標識、
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8/30 9:13
最後に短い急斜面を登り切ると千頭星山の標識、
山頂に到着、ここは周囲が樹林で囲われ展望はありません。
千頭星という名前が格好いいですよね、
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8/30 9:14
山頂に到着、ここは周囲が樹林で囲われ展望はありません。
千頭星という名前が格好いいですよね、
木陰のせいもありますが甘利山付近とは明らかに違い涼しいです
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8/30 9:24
木陰のせいもありますが甘利山付近とは明らかに違い涼しいです
千頭星山に登った3名
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千頭星山に登った3名
奥甘利山で待つSさんに電波が入ったので電話、復活してくつろいでいるとのことで一安心です。
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8/30 9:25
奥甘利山で待つSさんに電波が入ったので電話、復活してくつろいでいるとのことで一安心です。
待たせすぎないように早々に下山開始することに
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8/30 9:28
待たせすぎないように早々に下山開始することに
千頭星を後にします、2W前に剣に行ったSちゃんは終始快調、なにを聞いても「剣に比べれば、なんてことない、」と
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8/30 9:28
千頭星を後にします、2W前に剣に行ったSちゃんは終始快調、なにを聞いても「剣に比べれば、なんてことない、」と
山頂直下の斜面にはハナイカリ
笹に隠れて沢山はえてます
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8/30 9:32
山頂直下の斜面にはハナイカリ
笹に隠れて沢山はえてます
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8/30 9:40
20分ほどで分岐に戻る
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8/30 9:47
20分ほどで分岐に戻る
暗いと不気味なサルオガセです
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8/30 9:49
暗いと不気味なサルオガセです
分岐から下る区間が笹で道が不明瞭になります、
木の根や露で濡れていると滑りやすいので注意します
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8/30 9:50
分岐から下る区間が笹で道が不明瞭になります、
木の根や露で濡れていると滑りやすいので注意します
ダケカンバは少ない
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8/30 9:56
ダケカンバは少ない
上りではこの画角に富士山があったのだが、
登って来る方多いが富士山見られずかわいそうです、
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8/30 10:05
上りではこの画角に富士山があったのだが、
登って来る方多いが富士山見られずかわいそうです、
10時ですがこの時間に登って来る方多い、
昼から崩れる予報で早出にしたのはやはり正解、
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8/30 10:05
10時ですがこの時間に登って来る方多い、
昼から崩れる予報で早出にしたのはやはり正解、
東面がほどよく?枯れてしまったので展望が効く
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8/30 10:09
東面がほどよく?枯れてしまったので展望が効く
縞枯れなのか鹿による食害なのかは不明、
樹木の2mくらいまで鹿食害防止のガードが巻かれた木が多い
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8/30 10:12
縞枯れなのか鹿による食害なのかは不明、
樹木の2mくらいまで鹿食害防止のガードが巻かれた木が多い
急斜面を下る
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8/30 10:12
急斜面を下る
斜面が緩むと鞍部の向こうに奥甘利山の丸い山頂が
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8/30 10:12
斜面が緩むと鞍部の向こうに奥甘利山の丸い山頂が
奥甘利山への分岐標識、前方樹林との境界がさんちょうで
すぐです、
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8/30 10:19
奥甘利山への分岐標識、前方樹林との境界がさんちょうで
すぐです、
山頂でSさんに再会、元気そうで安心、みんなそろって乾杯、
お揃いT-シャツでいい笑顔です
日陰の涼しいところで食事です
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8/30 10:22
山頂でSさんに再会、元気そうで安心、みんなそろって乾杯、
お揃いT-シャツでいい笑顔です
日陰の涼しいところで食事です
ちょっと宴会、美味しいワインをお二人が持参とのこと、しょうがないなあ、荷物を減らすためにお手伝いで飲みましょう。
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ちょっと宴会、美味しいワインをお二人が持参とのこと、しょうがないなあ、荷物を減らすためにお手伝いで飲みましょう。
順光でくっきり
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順光でくっきり
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この山頂でまったりのんびりなんと2時間も休憩
普段1人で登ることが多いのでやはり山話で盛り上がるなあ
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8/30 12:11
この山頂でまったりのんびりなんと2時間も休憩
普段1人で登ることが多いのでやはり山話で盛り上がるなあ
奥甘利の山頂、富士山側が開けていて奥は木陰となんともいいロケーションです
さすがに名残惜しくはない?
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8/30 12:14
奥甘利の山頂、富士山側が開けていて奥は木陰となんともいいロケーションです
さすがに名残惜しくはない?
ガスがだいぶ取れたが富士は雲の中でした
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8/30 12:15
ガスがだいぶ取れたが富士は雲の中でした
千頭星山も見える
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8/30 12:15
千頭星山も見える
甘利山へは又一段下がります
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8/30 12:20
甘利山へは又一段下がります
雲海は消えて下界の街並みが見渡せます
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8/30 12:20
雲海は消えて下界の街並みが見渡せます
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8/30 12:24
20分ほどで甘利山山頂へ戻りました、
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8/30 12:34
20分ほどで甘利山山頂へ戻りました、
レンゲツツジが咲くころに再訪したい
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8/30 12:35
レンゲツツジが咲くころに再訪したい
甲府盆地が一望、夜景もきれいらしい
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8/30 12:37
甲府盆地が一望、夜景もきれいらしい
甘利山山頂は広いが木陰はほとんどない
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8/30 12:37
甘利山山頂は広いが木陰はほとんどない
甘利山でもう一度記念に
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8/30 12:42
甘利山でもう一度記念に
バックも
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8/30 12:43
バックも
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熊除けの鐘、
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8/30 12:45
熊除けの鐘、
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甲府盆地
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甲府盆地
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これは夜景がきれいでしょう
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これは夜景がきれいでしょう
つつじ苑のお店、帰りは営業中、軽食、飲み物、甘利山の山バッチも売ってます、
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8/30 12:55
つつじ苑のお店、帰りは営業中、軽食、飲み物、甘利山の山バッチも売ってます、
登山口駐車場到着
だいぶ増えたがまだまだ余裕あり
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8/30 12:55
登山口駐車場到着
だいぶ増えたがまだまだ余裕あり
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8/30 12:56
20分ほど下ったところの
武田乃郷白山温泉、
ノーベル賞受賞大村先生がつくった温泉施設です
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8/30 13:30
20分ほど下ったところの
武田乃郷白山温泉、
ノーベル賞受賞大村先生がつくった温泉施設です
温泉の隣の蕎麦屋でまたまた一杯!
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8/30 14:42
温泉の隣の蕎麦屋でまたまた一杯!
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