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Yamareco

記録ID: 2543625
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山

2020年09月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
tadomasa その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
9.8km
登り
904m
下り
894m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:29
合計
5:28
6:39
10
スタート地点
6:49
6:49
72
9:08
9:19
28
9:47
9:47
3
9:50
10:00
0
10:00
10:00
1
10:01
10:07
0
10:07
10:07
1
10:08
10:09
41
10:50
10:50
16
11:06
11:06
49
12:03
12:04
3
12:07
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
竜源橋の駐車スペースは水たまりが酷かったので回避して、300m程西側の余地に駐車。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
竜源橋から登山道に入るまでは少し解りにくい。それ以降はルートは明確。
蓼科山山頂域は大岩がゴロゴロしていて歩くのに注意が必要。それ以上に落し物をしないよう注意が必要。
◆登山ポスト
周辺では登山ポストは見なかった。
その他周辺情報 ◆登山後の温泉
尖石温泉縄文の湯で入浴。(600円)
八ヶ岳エコーラインを走っているが五里霧中状態。まあ雨にそれ程降られなければ良いか。
2020年09月01日 06:06撮影 by  moto g(7) plus, motorola
9/1 6:06
八ヶ岳エコーラインを走っているが五里霧中状態。まあ雨にそれ程降られなければ良いか。
と思っていたら北八ヶ岳ロープウェイの辺りでは晴れて一瞬蓼科山が望めた。この時だけでしたが。
2020年09月01日 06:29撮影 by  moto g(7) plus, motorola
9/1 6:29
と思っていたら北八ヶ岳ロープウェイの辺りでは晴れて一瞬蓼科山が望めた。この時だけでしたが。
K太にはGoreTexの登山靴を新調してあげたが数か月間お蔵入りになっていた。漸く試す機会が来た。
2020年09月01日 06:39撮影 by  moto g(7) plus, motorola
9/1 6:39
K太にはGoreTexの登山靴を新調してあげたが数か月間お蔵入りになっていた。漸く試す機会が来た。
竜源橋の駐車余地は全面水たまりだったので数100m西側の余地に停めた。そこからはビーナスラインを歩き、竜源橋の登山口に。
2020年09月01日 06:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 6:47
竜源橋の駐車余地は全面水たまりだったので数100m西側の余地に停めた。そこからはビーナスラインを歩き、竜源橋の登山口に。
入口は遊歩道みたい。
2020年09月01日 06:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 6:48
入口は遊歩道みたい。
すぐに行き止まりになり左右に林道跡が延びている。ここは右へ。
2020年09月01日 06:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 6:49
すぐに行き止まりになり左右に林道跡が延びている。ここは右へ。
ゲート。20m程手前に左に入る踏み跡があったが、そこのようだ。ここには道標が欲しい。
2020年09月01日 06:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 6:51
ゲート。20m程手前に左に入る踏み跡があったが、そこのようだ。ここには道標が欲しい。
笹が生い茂っている。朝露か昨夜の雨かとにかく結構濡れた。
2020年09月01日 06:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 6:54
笹が生い茂っている。朝露か昨夜の雨かとにかく結構濡れた。
暫くカラマツ林の中の登りが続く。
2020年09月01日 07:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 7:12
暫くカラマツ林の中の登りが続く。
段になったと思ったら右手に沢筋が現れた。
2020年09月01日 07:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 7:25
段になったと思ったら右手に沢筋が現れた。
苔の森。
2020年09月01日 07:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 7:29
苔の森。
伝言メモだろうか。昔はこう言う手はよく使ったけど。
2020年09月01日 07:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 7:41
伝言メモだろうか。昔はこう言う手はよく使ったけど。
少し前方が明るくなって来た。コメツガの甘い香りがする森だ。
2020年09月01日 07:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 7:48
少し前方が明るくなって来た。コメツガの甘い香りがする森だ。
薄っすらと見えるのは双子山かな?
2020年09月01日 07:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 7:51
薄っすらと見えるのは双子山かな?
西側の眺め。ダケカンバも見られるようになって来た。
2020年09月01日 07:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 7:53
西側の眺め。ダケカンバも見られるようになって来た。
ロープが張ってあるがこの沢ルートもみんなの足跡は沢山付いている。少しショートカットになるようだ。
2020年09月01日 07:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 7:59
ロープが張ってあるがこの沢ルートもみんなの足跡は沢山付いている。少しショートカットになるようだ。
一応きちんとルート通りに。ここを将軍平・蓼科山方面に曲がる。
2020年09月01日 08:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:03
一応きちんとルート通りに。ここを将軍平・蓼科山方面に曲がる。
天祥寺原。とても気持ちが落ち着く良いところだ。
2020年09月01日 08:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:03
天祥寺原。とても気持ちが落ち着く良いところだ。
10分も歩くと段々と登りがきつくなって来る。
2020年09月01日 08:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:12
10分も歩くと段々と登りがきつくなって来る。
ここから沢ルートのようだ。
2020年09月01日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:28
ここから沢ルートのようだ。
「売店・宿泊所30分」の表示。こう言うのは大体希望的な時間が書いてあるものだがやっぱり30分では着かなかった。
2020年09月01日 08:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:30
「売店・宿泊所30分」の表示。こう言うのは大体希望的な時間が書いてあるものだがやっぱり30分では着かなかった。
沢が二俣になる所で左に入る。緑のロープが張ってあるのでそれと解るが暗いと見落とすかもしれない。
2020年09月01日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:32
沢が二俣になる所で左に入る。緑のロープが張ってあるのでそれと解るが暗いと見落とすかもしれない。
ずっと涸沢だったがここで水が流れている。
2020年09月01日 08:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:33
ずっと涸沢だったがここで水が流れている。
二俣から15分。徐々に勾配も増して来る。
2020年09月01日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:47
二俣から15分。徐々に勾配も増して来る。
おや?陽が射したぞ。でも一時のことだった。
2020年09月01日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 8:52
おや?陽が射したぞ。でも一時のことだった。
小屋が見えて来た。将軍平だ。
2020年09月01日 09:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:06
小屋が見えて来た。将軍平だ。
蓼科山荘は今日は人気が無い。
2020年09月01日 09:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:06
蓼科山荘は今日は人気が無い。
小休止して山頂を目指す。先ずは緩い勾配の樹林帯から。
2020年09月01日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:18
小休止して山頂を目指す。先ずは緩い勾配の樹林帯から。
段々と岩ゴロゴロになって来る。
2020年09月01日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:24
段々と岩ゴロゴロになって来る。
正面を見ると二次曲線的に傾斜は増していくようだ。
2020年09月01日 09:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:28
正面を見ると二次曲線的に傾斜は増していくようだ。
青空!広がって欲しい。
2020年09月01日 09:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:34
青空!広がって欲しい。
「頂上5分」の文字。もう樹林帯は抜けた。傾斜も落ちて来た。
2020年09月01日 09:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:37
「頂上5分」の文字。もう樹林帯は抜けた。傾斜も落ちて来た。
蓼科山荘もずっと下だ。
2020年09月01日 09:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:38
蓼科山荘もずっと下だ。
葉が大きいのでオンタデだろうか。
2020年09月01日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:42
葉が大きいのでオンタデだろうか。
タカネヤハズハハコの仲間だろうか?
2020年09月01日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:43
タカネヤハズハハコの仲間だろうか?
アキノキリンソウ。
2020年09月01日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:43
アキノキリンソウ。
蓼科山頂ヒュッテだ。歩き始めて初めて人を見た。
2020年09月01日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:44
蓼科山頂ヒュッテだ。歩き始めて初めて人を見た。
真の山頂は未だ先。
2020年09月01日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:45
真の山頂は未だ先。
三角点がある蓼科山山頂。背景には青空も少し見えているが、残念ながら展望は開けなかった。
2020年09月01日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/1 9:48
三角点がある蓼科山山頂。背景には青空も少し見えているが、残念ながら展望は開けなかった。
蓼科神社奥社。ここで小休止。
2020年09月01日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 9:50
蓼科神社奥社。ここで小休止。
蓼科山登山口へ下る。
2020年09月01日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 10:05
蓼科山登山口へ下る。
結構急なガラガラ径が樹林帯まで続く。
2020年09月01日 10:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 10:15
結構急なガラガラ径が樹林帯まで続く。
樹林帯に入ると歩きやすくなる。
2020年09月01日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 10:18
樹林帯に入ると歩きやすくなる。
10分も下ると植生が変わって来る。
2020年09月01日 10:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 10:31
10分も下ると植生が変わって来る。
幸徳平。
2020年09月01日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 10:47
幸徳平。
2110m地点。この先はまた急な下りだ。
2020年09月01日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 11:05
2110m地点。この先はまた急な下りだ。
2113.7mの三角点。
2020年09月01日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 11:05
2113.7mの三角点。
下り切るとカラマツの林が広がっている。
2020年09月01日 11:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 11:34
下り切るとカラマツの林が広がっている。
そして広葉樹が増えて来る。
2020年09月01日 11:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 11:45
そして広葉樹が増えて来る。
もう山麓だ。
2020年09月01日 11:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 11:46
もう山麓だ。
向こう側に八子ヶ峰が見えて来た。
2020年09月01日 11:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 11:51
向こう側に八子ヶ峰が見えて来た。
女乃神茶屋だ。
2020年09月01日 11:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 11:53
女乃神茶屋だ。
ビーナスラインのバス停。2本しかない。
2020年09月01日 11:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 11:54
ビーナスラインのバス停。2本しかない。
交通量も少ないのでクルマを停めたところまでビーナスラインを歩く。途中で女の神展望台と言うところがあった。晴れていればこんな雄大な展望が広がっているらしい。
2020年09月01日 12:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 12:02
交通量も少ないのでクルマを停めたところまでビーナスラインを歩く。途中で女の神展望台と言うところがあった。晴れていればこんな雄大な展望が広がっているらしい。
でも今はこう。ちょっと残念だったなぁ。でも雨に降られなかっただけでも感謝かな。
2020年09月01日 12:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/1 12:03
でも今はこう。ちょっと残念だったなぁ。でも雨に降られなかっただけでも感謝かな。
原村まで下ってきたら西岳だけは雲から頭を出していた。
2020年09月01日 15:05撮影 by  moto g(7) plus, motorola
9/1 15:05
原村まで下ってきたら西岳だけは雲から頭を出していた。

感想

平日に有給休暇を取ってK太と懐かしの蓼科山に登って来た。生憎ガスが晴れることはなく展望には恵まれなかったがそれでもK太に取って久し振りの山は楽しませてくれたようだ。それにしても平日に登山って結構良いなと感じた次第。道路も山も空いていて今の状況には合っている。また展望が有る時にまた登りたいものだ。

K太が「山に登りたい」と言うので3月にモンベルでGore-Texの靴を新調した。西丹沢でも行こうかと話していたら自粛の波に飲まれ、登山機運も盛り下がり、ようやくまた行こうかと言う話になってきた。とは言え丹沢の尾根歩きは暑いので少しは標高が高いところを目指そうと10年前、小4の時に登った懐かしの蓼科山はどうかと言うことになった。

湘南を4時に出て圏央道、中央道と走り諏訪南からエコーライン、ビーナスラインで竜源橋まで渋滞は無く2時間半だ。これも平日の恩恵だろう。ところが昨夜の雨のせいか竜源橋の駐車スペースは水浸しだったのでもう少し先まで行ったところの余地に駐車した。前夜は茅野市に土砂災害警戒情報が出るほどだったがこの山域にはそこまでの降雨じゃないと確認はしていたが、やっぱりそこそこの降雨はあったと言うことだ。ビーナスラインを行きかうクルマも少ないのでビーナスライン沿いを歩いていく。竜源橋の手前に道標がありそれに従い登山道に進む。すぐにT字路に突き当たる。どうやら林道のようだが右に行くと左に踏み跡が分かれるのを見た後にゲートに当たる。ヤマレコマップの地図と参照しながらさっきの分かれ道を行くものと解るがここは本当は道標が欲しいポイントかもしれない。

登山道の入口は本当に踏み跡レベルで笹が生い茂り、しかも昨夜の雨か朝露か湿気が多いのですぐにズボンも靴もビショビショになる。啓太の靴はGore-Texなので全然濡れなかったようだ。ある程度登ると所謂段になって楽な登りになる。周囲はカラマツ林だ。秋は綺麗だろうなぁ。K太は後ろに目が有るのか僕が写真を撮っていたりして遅れると自然と歩みを遅らせて待ってくれている。右側に沢筋が見えるともう天祥寺原に差し掛かっている様子になるがだんだんとコメツガの甘い香りがしてくるようになる。天祥寺原の三叉路で将軍平・蓼科山方面へ左折する。しばらくは緩い登りだが徐々に勾配は増していき、沢ルートに合流した以降は結構な勾配になり将軍平に出る。10年前は大河原峠からの往復だったのでここで以前の登路に合流したことになる。K太もここから先は覚えているよとのことだった。蓼科山荘があるがどうやら今日は宿泊客がいないのか休業のようだ。

ここからは段々と勾配がきつくなり大岩がゴロゴロした登山道になって行く。ほぼガスに覆われていたが時折ガスが晴れて将軍平の蓼科山荘が見えたりしたが、結局ガスが全面的に晴れることは無かった。頂上までは30分程だ。樹林から抜けて傾斜が落ちたら頂上域だ。蓼科山頂ヒュッテに出ると山頂と言う感じだが実際の山頂はそこから少し西側にある。山頂標識があるところまで行き、更に蓼科神社奥宮まで行き小休止。登山口から山頂まで全然人に出会わなかったが山頂域で単独行の登山者2人と2人パーティにであった。にしても百名山にしてはとても少ない。数日前の男体山では数百人と出逢った。流石平日だ。

蓼科山からは南側の登山口へと下る。樹林帯に入るまでは大岩ゴロゴロの径なので慎重に下る。樹林帯に入ると多少は良くなるがまだ勾配はきついのでゆっくりと下りて行く。段々と植生が変わって行くのが興味深い。2時間掛からずに登山口に着いた。当初は女乃神茶屋脇の径から親湯方面の登山道を通って竜源橋に戻るつもりだったが、交通量も少ないしクルマを停めたのも竜源橋より西側なのでビーナスラインを歩いて行くことにした。これも平日ならではのメリットかも。途中の女の神展望台からは晴れていれば絶景なのだろうが、今日はだめ。次の機会に乞うご期待ですね。

ラウンドトリップの後にK太にどうだったか聞いたら「まあ、楽しかった」とのこと。でも次にどこ行くと聞いたら「えっ?」って反応だったんで、まあそこはのんびりとって感じかも。ともかく平日登山って結構良いですね、と言うのが僕的な感想だ。有給休暇の消化も必要なのでちょっとこれから考えても良いんじゃないかと思う。ただ結構火曜日を定休日にしているお店が多いので昼食難民になりかけた。これは平日登山の少ないネガティブな点かも。

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