赤岳から白雲岳・今シーズン三度目の正直

2020年09月07日(月) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 14.1km
• 登り: 862m
• 下り: 859m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:21
• 休憩: 1:08
• 合計: 7:29

5:54 銀泉台
7:24 7:27 駒草平
8:28 8:35 赤岳
8:55 8:55 小泉岳
9:02 9:09 白雲分岐
9:42 10:08 白雲岳
10:37 10:54 白雲分岐
11:03 11:04 小泉岳
11:22 11:27 赤岳
12:20 12:22 駒草平
13:23 銀泉台

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

銀泉台駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

土の所は乾いておらず所々泥濘あり

その他周辺情報

前日旭川泊、今回は下山後石北峠を越え北見市留辺蘂塩別つるつる温泉で入浴

写真

9/7 5:53

晴れて期待大

9/7 6:09

前回より少し色づいたような気がする

9/7 6:10

北大雪の山並み

9/7 6:11

ナナカマドの赤と空

9/7 6:25

葉の色づきと北大雪の山並み

9/7 6:25

雲海

9/7 6:27

ここも少し色づきが進んだ

9/7 6:28

まだお花咲いています

9/7 6:31

9/7 6:35

北大雪から東大雪にかけてのパノラマ

9/7 6:36

東大雪方面

9/7 6:51

月が沈む

9/7 6:52

9/7 6:52

チングルマの綿毛と

9/7 6:53

9/7 6:53

9/7 6:54

色づきと残月

9/7 6:56

9/7 7:04

ここもより赤くなった

9/7 7:05

9/7 7:05

9/7 7:06

9/7 7:12

9/7 7:13

9/7 7:15

月の写真が続きます

9/7 7:17

9/7 7:18

9/7 7:19

9/7 7:21

鏡紅葉

9/7 7:25

ひたすら月ですみません

9/7 7:26

9/7 7:32

9/7 7:34

9/7 7:35

9/7 8:11

いやな感じで雲が湧いてきました

9/7 8:29

まず登頂、黒岳方面も見える

9/7 8:30

北鎮岳のてっぺんは隠れてる

9/7 8:32

9/7 8:33

9/7 8:44

時々ガスにまかれて不安になる

9/7 8:47

かなりこの辺りも色深くなった

9/7 8:49

9/7 8:54

今回はバッチリ白雲岳見える

9/7 9:03

分岐で最後の休憩

9/7 9:03

もう少し

9/7 9:17

9/7 9:20

9/7 9:20

9/7 9:23

9/7 9:28

白雲平もガスってきた

9/7 9:28

白雲平パノラマ

9/7 9:31

9/7 9:32

ガスってるけど色づきはいい

9/7 9:35

9/7 9:35

9/7 9:44

登頂、真っ白け

9/7 9:58

少し待っていると切れ間から

9/7 9:58

9/7 10:02

このくらいが限界か

9/7 10:02

9/7 10:03

9/7 10:17

今度は白雲平見通しが良い

9/7 10:17

9/7 10:18

振り返る

9/7 10:20

9/7 10:22

9/7 10:53

緑岳と高根ヶ原

9/7 11:04

戻ってきてここでお別れ

9/7 11:12

9/7 11:22

またガスってきた

9/7 11:25

ちょうどお昼

9/7 11:25

北鎮岳はついに見えず

9/7 11:32

だんだん雲が低くなってきた

9/7 11:47

9/7 11:51

紅葉と花

9/7 12:10

東大雪の山並みとナナカマドの実

9/7 12:12

東大雪の山並みと紅葉

9/7 12:31

大雪ダム

9/7 13:11

見納め

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

MYアイテム

hi-nishioka

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 携帯トイレ

感想

hi-nishioka

前回は天気予報良いはずが濃霧で撤退、今回は曇り予報でしたが降雨の心配がなさそうだったので今シーズン三度目挑戦の白雲岳。出発時間も前回より早めました。前回と同じ地点、だいたい赤岳手前の最後の雪渓辺りや、小泉岳分岐辺りでガスってきて今回もダメかな、と不安がよぎりましたが短時間で見通し良くなり、白雲岳の頂上は踏むことができました。白雲岳の展望は真っ白けでしたが、雲の流れが速く時々表大雪方面がチラ見え程度、待てば見える時間帯もあったのかもしれませんがまあこんなもんかなとそんなに長居せず下山しました。前回よりも紅葉の色づきが深くなり、さすがに見事でした。今週末からは車両規制に入りますので行ける人はラッキーですね。