芦屋ロックガーデンはこの石の祠のところから始まる
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9/15 8:53
芦屋ロックガーデンはこの石の祠のところから始まる
ロックガーデン前半の名所、垂直の岩壁を登る
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9/15 8:55
ロックガーデン前半の名所、垂直の岩壁を登る
巨岩の合い間をぬって進む
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9/15 8:57
巨岩の合い間をぬって進む
中盤の鎖場は見た目ほど困難でなく、意外と楽に越えられる
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9/15 9:00
中盤の鎖場は見た目ほど困難でなく、意外と楽に越えられる
崩壊した岩を鎖で無理矢理繋いでいるけど、大丈夫なのこれ?
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9/15 9:02
崩壊した岩を鎖で無理矢理繋いでいるけど、大丈夫なのこれ?
ロックガーデンからの海側の風景。左奥は荒地山へ通じる城山(鷹尾山)
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9/15 9:07
ロックガーデンからの海側の風景。左奥は荒地山へ通じる城山(鷹尾山)
いよいよ最終盤の岩場
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9/15 9:10
いよいよ最終盤の岩場
そこを越えて振り返るとこんな風景
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9/15 9:10
そこを越えて振り返るとこんな風景
第一鉄塔の真向かいにあるこの木のところから「A懸」の正面へ下っていくことが出来る。ここを下ることで「芦屋地獄谷」の区間を回避できる
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9/15 9:14
第一鉄塔の真向かいにあるこの木のところから「A懸」の正面へ下っていくことが出来る。ここを下ることで「芦屋地獄谷」の区間を回避できる
第一鉄塔からさらに進んで右カーブしたすぐ先で、左手にこのような巨岩がそびえている
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9/15 9:19
第一鉄塔からさらに進んで右カーブしたすぐ先で、左手にこのような巨岩がそびえている
その巨岩の上を目指してここから登っていく
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9/15 9:19
その巨岩の上を目指してここから登っていく
距離は短いのであっという間に頂へ出られる
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9/15 9:20
距離は短いのであっという間に頂へ出られる
登り切ったところは少し広くなっていて、西から北にかけての景色を眺められる。ここから「A懸」の岩稜を一望できる
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9/15 9:20
登り切ったところは少し広くなっていて、西から北にかけての景色を眺められる。ここから「A懸」の岩稜を一望できる
右に視線を移すと「BC懸〜万物相」を一望できる。奥に見えている鉄塔は「風吹岩」のあるところだ
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9/15 9:21
右に視線を移すと「BC懸〜万物相」を一望できる。奥に見えている鉄塔は「風吹岩」のあるところだ
ここからは海側の景色も一望できる。殆ど人が訪れない、まさに知られざる絶景ポイントといって良いだろう
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9/15 9:23
ここからは海側の景色も一望できる。殆ど人が訪れない、まさに知られざる絶景ポイントといって良いだろう
岩場の狭い隙間を慎重に下りて、そのまま左へ踏み跡をたどる
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9/15 9:25
岩場の狭い隙間を慎重に下りて、そのまま左へ踏み跡をたどる
狭い踏み跡を進み、ほどなく現れる岩場を登る
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9/15 9:27
狭い踏み跡を進み、ほどなく現れる岩場を登る
登ったところで中央陵に合流する
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9/15 9:27
登ったところで中央陵に合流する
合流したところはちょうどこの道標の立っている地点だ。登ってきたところを振り返って撮影(本来のルートは左手)
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9/15 9:28
合流したところはちょうどこの道標の立っている地点だ。登ってきたところを振り返って撮影(本来のルートは左手)
「岩見茶屋跡」からの景観
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9/15 9:37
「岩見茶屋跡」からの景観
「A懸〜BC懸〜万物相」を見下ろすことができる。風吹岩からよりもここからの景色のほうが良い
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9/15 9:38
「A懸〜BC懸〜万物相」を見下ろすことができる。風吹岩からよりもここからの景色のほうが良い
もちろん「風吹岩」にも立ち寄り。猫がたくさんいるのは、ここが安定してきて安全になっていることを察知しているからだろうと思う
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9/15 9:44
もちろん「風吹岩」にも立ち寄り。猫がたくさんいるのは、ここが安定してきて安全になっていることを察知しているからだろうと思う
風吹岩のすぐ北、切り開かれた展望地からの景色。「西おたふく山〜最高峰〜東おたふく山〜荒地山」までの稜線を一望できる
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9/15 9:48
風吹岩のすぐ北、切り開かれた展望地からの景色。「西おたふく山〜最高峰〜東おたふく山〜荒地山」までの稜線を一望できる
「横池」に立ち寄り。水量がずいぶん少なくなってきたが、南側の道はまだ水没したままだ
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9/15 9:53
「横池」に立ち寄り。水量がずいぶん少なくなってきたが、南側の道はまだ水没したままだ
中央陵の名所である「展望岩」にも立ち寄り
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9/15 9:57
中央陵の名所である「展望岩」にも立ち寄り
展望岩から北に「最高峰〜東おたふく山〜荒地山」の稜線を一望
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9/15 9:59
展望岩から北に「最高峰〜東おたふく山〜荒地山」の稜線を一望
展望岩の上から南に、海側の風景を一望
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9/15 9:59
展望岩の上から南に、海側の風景を一望
展望岩を東へ回り込むとこんな感じになっているので、小休憩が可能
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9/15 10:01
展望岩を東へ回り込むとこんな感じになっているので、小休憩が可能
「雨ヶ峠」へ向かう上りは地味にきつい
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9/15 10:38
「雨ヶ峠」へ向かう上りは地味にきつい
「雨ヶ峠」の東屋でおにぎり休憩。疲れた足を休めて回復させつつ英気を養う
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9/15 10:53
「雨ヶ峠」の東屋でおにぎり休憩。疲れた足を休めて回復させつつ英気を養う
「住吉道」との分岐道標のところから、巨大な本庄堰堤方向を眺める。これからあそこを登るのか・・・と
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9/15 10:59
「住吉道」との分岐道標のところから、巨大な本庄堰堤方向を眺める。これからあそこを登るのか・・・と
渡渉ポイントの水量は少なめ
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9/15 11:04
渡渉ポイントの水量は少なめ
「西おたふく山」へ向かう山道へ合流する「森林管理道」の分岐点だが、草木が繁茂しすぎてまるで道が見えない状態になっていた
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9/15 11:06
「西おたふく山」へ向かう山道へ合流する「森林管理道」の分岐点だが、草木が繁茂しすぎてまるで道が見えない状態になっていた
「本庄橋跡」へも立ち寄り
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9/15 11:10
「本庄橋跡」へも立ち寄り
「本庄堰堤」通過後の広場からの河原への下りは通行止めになっていた
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9/15 11:14
「本庄堰堤」通過後の広場からの河原への下りは通行止めになっていた
「七曲り」へ向かうルートは、渡渉ポイントの手前で通行止め
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9/15 11:15
「七曲り」へ向かうルートは、渡渉ポイントの手前で通行止め
渡渉ポイントの先もやはり通行止め。二重に通行止めとされていた
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9/15 11:15
渡渉ポイントの先もやはり通行止め。二重に通行止めとされていた
「土樋割(ドビワリ)峠」手前の分岐点。「黒岩谷・黒岩谷西尾根」への入り口にあたるところだ。ここでいったん態勢を整える
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9/15 11:22
「土樋割(ドビワリ)峠」手前の分岐点。「黒岩谷・黒岩谷西尾根」への入り口にあたるところだ。ここでいったん態勢を整える
左へ渡渉した先に「黒岩谷西尾根」が続いているのだが、地図にはない道で完全にマニア向けのルート
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9/15 11:26
左へ渡渉した先に「黒岩谷西尾根」が続いているのだが、地図にはない道で完全にマニア向けのルート
急登が始まる
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9/15 11:32
急登が始まる
急登が続く
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9/15 11:32
急登が続く
岩場の狭い道が続く
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9/15 11:34
岩場の狭い道が続く
岩の隙間を抜ける箇所に出る。鋭く切り立った巨石が真ん中でスパッと割れている印象的な姿
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9/15 11:35
岩の隙間を抜ける箇所に出る。鋭く切り立った巨石が真ん中でスパッと割れている印象的な姿
狭い隙間を通り抜け、振り返って撮影
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9/15 11:35
狭い隙間を通り抜け、振り返って撮影
特徴的な尾根道
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9/15 11:36
特徴的な尾根道
急角度の岩場が現れるが、ここが「下の第一ロープ場」だ
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9/15 11:39
急角度の岩場が現れるが、ここが「下の第一ロープ場」だ
岩場登りのほうが楽で楽しかったりする
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9/15 11:43
岩場登りのほうが楽で楽しかったりする
最初のロープ場を登り切って振り返ると、なかなか素敵な景色。手前左に見えているのは「蛇谷北山」の稜線
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9/15 11:44
最初のロープ場を登り切って振り返ると、なかなか素敵な景色。手前左に見えているのは「蛇谷北山」の稜線
狭い尾根道と岩場の繰り返しだが、交互に現れるので変化に富んでいる
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9/15 11:46
狭い尾根道と岩場の繰り返しだが、交互に現れるので変化に富んでいる
登り続けて、展望ポイントで海側を振り返ると元気が出る
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9/15 11:47
登り続けて、展望ポイントで海側を振り返ると元気が出る
「上の第二ロープ場」は崩れ落ちたような急斜面だ
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9/15 11:51
「上の第二ロープ場」は崩れ落ちたような急斜面だ
ロープはあくまで補助で、基本は自力で這い上がる
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9/15 11:52
ロープはあくまで補助で、基本は自力で這い上がる
さらにロープ場が続く。足元が滑りやすい
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9/15 11:53
さらにロープ場が続く。足元が滑りやすい
登りきったところをさらに進むと、右手に「鉢巻山〜後鉢巻山」に連なる稜線を一気に眺めることができる。これは貴重なビューポイントだ
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9/15 11:56
登りきったところをさらに進むと、右手に「鉢巻山〜後鉢巻山」に連なる稜線を一気に眺めることができる。これは貴重なビューポイントだ
そうかと思うと、左手には「西おたふく山」の稜線が見える。電波塔の位置よりも北にさらに標高の高い場所があることが良く分かる。あそこが「西おたふく山」の本当の頂上だ
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9/15 11:59
そうかと思うと、左手には「西おたふく山」の稜線が見える。電波塔の位置よりも北にさらに標高の高い場所があることが良く分かる。あそこが「西おたふく山」の本当の頂上だ
さらい急登をこなすと、やがて笹の道に変化し、勾配も緩やかになってくる
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9/15 12:05
さらい急登をこなすと、やがて笹の道に変化し、勾配も緩やかになってくる
笹薮を抜け切ると目の前に「一軒茶屋」前の広場が見えてくる
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9/15 12:11
笹薮を抜け切ると目の前に「一軒茶屋」前の広場が見えてくる
「一軒茶屋」から「七曲り」への下り口も通行止め。この下に問題の崩落地点がある
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9/15 12:12
「一軒茶屋」から「七曲り」への下り口も通行止め。この下に問題の崩落地点がある
暑さで汗だくになりバテているので「一軒茶屋」でひと休み
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9/15 12:12
暑さで汗だくになりバテているので「一軒茶屋」でひと休み
「一軒茶屋」でかき氷(メロン)を頂いた。シロップ大サービス。身体が芯から冷たくなった
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9/15 12:15
「一軒茶屋」でかき氷(メロン)を頂いた。シロップ大サービス。身体が芯から冷たくなった
元気になったので「六甲最高峰」にも立ち寄り
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9/15 12:27
元気になったので「六甲最高峰」にも立ち寄り
最高峰の一等三角点は地面に埋まっている
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9/15 12:29
最高峰の一等三角点は地面に埋まっている
最高峰からの景観
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9/15 12:30
最高峰からの景観
最高峰からの景観、また少し木々が茂ってきたようだ
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9/15 12:33
最高峰からの景観、また少し木々が茂ってきたようだ
一軒茶屋の真向かいにある広場で工事中。神戸市のトイレ新設工事だった
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9/15 12:45
一軒茶屋の真向かいにある広場で工事中。神戸市のトイレ新設工事だった
工事の様子。以前は殆ど人が寄り付かなかった場所だが、完成したらここで休憩する人が一気に増えるんだろうな
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9/15 12:45
工事の様子。以前は殆ど人が寄り付かなかった場所だが、完成したらここで休憩する人が一気に増えるんだろうな
「魚屋道」で有馬温泉へ向けて下山。下り始めてすぐに左手に「最高峰」と電波塔が見える
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9/15 12:55
「魚屋道」で有馬温泉へ向けて下山。下り始めてすぐに左手に「最高峰」と電波塔が見える
六甲最古のトンネル跡
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9/15 13:15
六甲最古のトンネル跡
「有馬三山」の雄姿。ルートの途中で少しはずれたところから三山すべてを眺められる
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9/15 13:16
「有馬三山」の雄姿。ルートの途中で少しはずれたところから三山すべてを眺められる
炭屋道分岐を過ぎてすぐのところ。ここで道標のすぐ先の踏み跡を下るとかなりショートカット出来るので便利
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9/15 13:24
炭屋道分岐を過ぎてすぐのところ。ここで道標のすぐ先の踏み跡を下るとかなりショートカット出来るので便利
魚屋道登山口を出て「かんぽの宿」を過ぎた先、ちょうど「有馬稲荷」の赤鳥居の向かいから「有馬富士」を眺めることが出来る
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9/15 13:48
魚屋道登山口を出て「かんぽの宿」を過ぎた先、ちょうど「有馬稲荷」の赤鳥居の向かいから「有馬富士」を眺めることが出来る
「天然温泉からとの湯」でサッパリして湯上りにソフトクリームミックス。オレンジ色のほうは夕張メロンからマンゴーに味が変わっていた
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9/15 16:26
「天然温泉からとの湯」でサッパリして湯上りにソフトクリームミックス。オレンジ色のほうは夕張メロンからマンゴーに味が変わっていた
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