おはようございます
緊張気味に登山口に到着。先行車なし!本名御神楽登山口ではなく、御神楽岳登山口なのですね(*_*)
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9/17 6:02
おはようございます
緊張気味に登山口に到着。先行車なし!本名御神楽登山口ではなく、御神楽岳登山口なのですね(*_*)
川底が碧いのは岩石の色?なんという岩石でしょうか?水が尚更綺麗な碧色に見え、うっとり。
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9/17 6:16
川底が碧いのは岩石の色?なんという岩石でしょうか?水が尚更綺麗な碧色に見え、うっとり。
八乙女滝
荒々しさがなく、しとやかさを感じるところから名付けられたのでは?と想像
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9/17 6:21
八乙女滝
荒々しさがなく、しとやかさを感じるところから名付けられたのでは?と想像
鎖場に続き、ヘツリあり、慎重に通過
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9/17 6:27
鎖場に続き、ヘツリあり、慎重に通過
芦のジャングル
朝露に濡れまくり(T_T)雨具着用が良かったかも!
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9/17 6:41
芦のジャングル
朝露に濡れまくり(T_T)雨具着用が良かったかも!
巨木の森
ひたすら平坦道、となればこの先、思い切り急坂を登らされるのでしょうね、覚悟はしていましたが(T_T)
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9/17 6:48
巨木の森
ひたすら平坦道、となればこの先、思い切り急坂を登らされるのでしょうね、覚悟はしていましたが(T_T)
スラブ
つるつる滑って登れそうもない岩肌に、やはり見とれてしまうのです、命が九つあったら(^^;
2
9/17 6:58
スラブ
つるつる滑って登れそうもない岩肌に、やはり見とれてしまうのです、命が九つあったら(^^;
水も流れ、猶更滑りそう!プールにある滑り台を連想。
2
9/17 6:58
水も流れ、猶更滑りそう!プールにある滑り台を連想。
なめ滝
良い雰囲気、水浴びしていたくなります(誘惑に負けず横目に見ながら前進)
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9/17 7:00
なめ滝
良い雰囲気、水浴びしていたくなります(誘惑に負けず横目に見ながら前進)
トラロープの張ってある渡渉点
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9/17 7:02
トラロープの張ってある渡渉点
次のトラロープの付いた渡渉点は沢が深く、帰りは見る景色が違い、ちょっと迷いかけましたので注意!
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9/17 7:17
次のトラロープの付いた渡渉点は沢が深く、帰りは見る景色が違い、ちょっと迷いかけましたので注意!
ピンクテープ現る
この辺りから山腹をジグザグに急登の始まり
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9/17 7:25
ピンクテープ現る
この辺りから山腹をジグザグに急登の始まり
尾根らしき針葉樹の立ち並ぶ場所に到達
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9/17 7:40
尾根らしき針葉樹の立ち並ぶ場所に到達
いやはや、急坂はまだ序の口でした(T_T)
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9/17 7:49
いやはや、急坂はまだ序の口でした(T_T)
先程迄見上げていたスラブが足元。如何に短時間で標高を稼いだかわかり、ちょっぴり自分を褒めます(^.^)
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9/17 7:59
先程迄見上げていたスラブが足元。如何に短時間で標高を稼いだかわかり、ちょっぴり自分を褒めます(^.^)
急坂でした!
ここからは楽ができるかな?なんて甘い考えがむくむく(^^ゞ
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9/17 8:10
急坂でした!
ここからは楽ができるかな?なんて甘い考えがむくむく(^^ゞ
なんという山が見えているのか分かりません(:_;)
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9/17 8:11
なんという山が見えているのか分かりません(:_;)
コーヒーブレイク後、再出発。大好きなポーションコーヒーが終わりかけ、スーパーを梯子しましたが発見できず、夏季限定なんでしょうか?残念!
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9/17 8:18
コーヒーブレイク後、再出発。大好きなポーションコーヒーが終わりかけ、スーパーを梯子しましたが発見できず、夏季限定なんでしょうか?残念!
本名御神楽の東尾根が見えて来ました。後で調べると、この尾根にも登山道があったようです(多分現在は廃道状態でしょう)。
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9/17 8:28
本名御神楽の東尾根が見えて来ました。後で調べると、この尾根にも登山道があったようです(多分現在は廃道状態でしょう)。
近づくと垂直に刻まれた襞が見え(アバランチシュート?)、立ちはだかる壁!
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9/17 8:33
近づくと垂直に刻まれた襞が見え(アバランチシュート?)、立ちはだかる壁!
尾根の西側にも大スラブ。痩せ尾根を歩いているので、樹木に遮られ部分的にしか見えないのが、逆に安心だったりして(^^;
1
9/17 8:33
尾根の西側にも大スラブ。痩せ尾根を歩いているので、樹木に遮られ部分的にしか見えないのが、逆に安心だったりして(^^;
過ぎて来た941m峰がもう足元(ピークは巻きました)
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9/17 8:41
過ぎて来た941m峰がもう足元(ピークは巻きました)
大スラブがちらり
2
9/17 8:43
大スラブがちらり
ひょっとして左上に見えるのが登山道?
1
9/17 8:47
ひょっとして左上に見えるのが登山道?
スラブも荒々しいけれど、尾根も人を寄せ付けない尖峰に見えます
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9/17 8:47
スラブも荒々しいけれど、尾根も人を寄せ付けない尖峰に見えます
彼方に見えるのは矢筈?
1
9/17 8:48
彼方に見えるのは矢筈?
噂の鎖場
見た目より斜度は急でなく、足場が豊富にありました
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9/17 8:50
噂の鎖場
見た目より斜度は急でなく、足場が豊富にありました
大迫力の急斜面
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9/17 8:54
大迫力の急斜面
避難小屋
ここで休憩してしまうと立つのが嫌になってしまうかもしれず、素通りして先ずは本名御神楽にご挨拶
2
9/17 9:03
避難小屋
ここで休憩してしまうと立つのが嫌になってしまうかもしれず、素通りして先ずは本名御神楽にご挨拶
本名御神楽
一度お訪ねしたいと思いながら、随分長い年月が流れました
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9/17 9:14
本名御神楽
一度お訪ねしたいと思いながら、随分長い年月が流れました
足元に歩いて来た尾根
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9/17 9:21
足元に歩いて来た尾根
本名御神楽手前に祠がありました。無事下山を祈願。
2
9/17 9:22
本名御神楽手前に祠がありました。無事下山を祈願。
御神楽岳
0
9/17 9:22
御神楽岳
本名御神楽から御神楽岳。今回の第一目的は、本名御神楽。そこから御神楽に繋がる縦走路を歩くのが第二目的。体力的に無理なら御神楽は止めようと思いながら登って来ました。
5
9/17 9:23
本名御神楽から御神楽岳。今回の第一目的は、本名御神楽。そこから御神楽に繋がる縦走路を歩くのが第二目的。体力的に無理なら御神楽は止めようと思いながら登って来ました。
長年の宿題をやっと終わらせた気分(^.^)全身汗びっしょりですが、まだ歩けそうなので、思い切って御神楽岳往復を決意!
4
9/17 9:23
長年の宿題をやっと終わらせた気分(^.^)全身汗びっしょりですが、まだ歩けそうなので、思い切って御神楽岳往復を決意!
笠倉山?
険しそうで、目立つ山頂!
0
9/17 9:39
笠倉山?
険しそうで、目立つ山頂!
本名御神楽は遠ざかりました
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9/17 9:39
本名御神楽は遠ざかりました
御神楽岳頂上は小ピークを二つほど越えた先
0
9/17 9:56
御神楽岳頂上は小ピークを二つほど越えた先
出現!
下越の谷川岳と言われる、荒々しい風貌。この険しいコースは、若い時に登っておくべきでした。もう恐ろしくて挑戦できないでしょう(/_;)
2
9/17 9:57
出現!
下越の谷川岳と言われる、荒々しい風貌。この険しいコースは、若い時に登っておくべきでした。もう恐ろしくて挑戦できないでしょう(/_;)
緩やかな登り
右側は小灌木に隠されていますが、切れ落ちた痩せ尾根!木や笹に掴まりながら一歩ずつ慎重に前進
1
9/17 10:05
緩やかな登り
右側は小灌木に隠されていますが、切れ落ちた痩せ尾根!木や笹に掴まりながら一歩ずつ慎重に前進
御神楽岳山頂に到着
小灌木に囲まれた山頂は日陰なく、とにかく暑くていたたまれませんが体調を整えるためにも休憩
1
9/17 10:15
御神楽岳山頂に到着
小灌木に囲まれた山頂は日陰なく、とにかく暑くていたたまれませんが体調を整えるためにも休憩
二等三角点に蝶々が遊びに来ていました。キアゲハも舞い、蝶の憩いの場のようです。一瞬の至福の時(^.^)
0
9/17 10:26
二等三角点に蝶々が遊びに来ていました。キアゲハも舞い、蝶の憩いの場のようです。一瞬の至福の時(^.^)
登山道の先に雨乞峰。御神楽岳に登ったのは2009年6月、蝉ヶ平からのコースの険しさを聞いて恐れをなし、この道を室谷から往復したのでした(^^ゞ
1
9/17 10:27
登山道の先に雨乞峰。御神楽岳に登ったのは2009年6月、蝉ヶ平からのコースの険しさを聞いて恐れをなし、この道を室谷から往復したのでした(^^ゞ
さようなら
久しぶりに心引き締まる荘厳な絶景を見させて頂きました。もう来る機会はないでしょう。
5
9/17 10:29
さようなら
久しぶりに心引き締まる荘厳な絶景を見させて頂きました。もう来る機会はないでしょう。
足元に本名御神楽
0
9/17 10:42
足元に本名御神楽
帰りは下り加減ですし、注意箇所も分かっているので、気持ちが楽です
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9/17 10:48
帰りは下り加減ですし、注意箇所も分かっているので、気持ちが楽です
本名御神楽から御神楽岳を仰ぐと、随分日が陰り、天気は下り坂の様子、炎天下より少し歩き易くなったかもしれません
0
9/17 11:04
本名御神楽から御神楽岳を仰ぐと、随分日が陰り、天気は下り坂の様子、炎天下より少し歩き易くなったかもしれません
遥かに浅草岳?
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9/17 11:04
遥かに浅草岳?
博士山方面
どれが山頂なのか?登っているのに判然としないのが歯がゆい感じ(:_;)
0
9/17 11:07
博士山方面
どれが山頂なのか?登っているのに判然としないのが歯がゆい感じ(:_;)
矢筈山
自分には眺めるだけの山
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9/17 11:08
矢筈山
自分には眺めるだけの山
下山開始
0
9/17 11:08
下山開始
振り返った本名御神楽
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9/17 11:14
振り返った本名御神楽
ガラス越しに中を覗いてみると綺麗に整頓され、水もポリタンクに入っていました。快適に過ごせそうですね!
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9/17 11:21
ガラス越しに中を覗いてみると綺麗に整頓され、水もポリタンクに入っていました。快適に過ごせそうですね!
鎖場が待ち受けています。辿る尾根が随分目の下にある標高差を考えると当然かも。
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9/17 11:28
鎖場が待ち受けています。辿る尾根が随分目の下にある標高差を考えると当然かも。
やれやれ、無事鎖を下り終えました
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9/17 11:31
やれやれ、無事鎖を下り終えました
ここから激下りが待っています(:_;)
0
9/17 11:53
ここから激下りが待っています(:_;)
尾根途中からスラブ
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9/17 12:02
尾根途中からスラブ
とにかく木の根の絡みあう急坂!躓きに注意しながら慎重に降下
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9/17 12:09
とにかく木の根の絡みあう急坂!躓きに注意しながら慎重に降下
直角な曲り角
尾根を離脱?
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9/17 12:17
直角な曲り角
尾根を離脱?
本日最も藪が酷くて足元の見えなかった区間。太陽の力は偉大、草が良く茂り、おまけに実が服にくっつきまくり、緑色(*_*)
1
9/17 12:34
本日最も藪が酷くて足元の見えなかった区間。太陽の力は偉大、草が良く茂り、おまけに実が服にくっつきまくり、緑色(*_*)
登山道の抉られた箇所
1
9/17 13:02
登山道の抉られた箇所
この石は重要
足の短い自分には這い上がれない箇所でした。行きはすんなり通過したのに、帰りは以前の踏み跡に入り込み、ちょっと迷いそうになりましたので、注意!
1
9/17 13:10
この石は重要
足の短い自分には這い上がれない箇所でした。行きはすんなり通過したのに、帰りは以前の踏み跡に入り込み、ちょっと迷いそうになりましたので、注意!
振り返ったヘツリ
岩が濡れているので緊張しました!無事通過し、一安心。鎖場より怖かった場所。
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9/17 13:19
振り返ったヘツリ
岩が濡れているので緊張しました!無事通過し、一安心。鎖場より怖かった場所。
こんな淵を見下ろすと、ヘツリ&鎖もやむを得ないと納得
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9/17 13:19
こんな淵を見下ろすと、ヘツリ&鎖もやむを得ないと納得
やっぱり登りの方が足場がしっかり見え、安心できます
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9/17 13:19
やっぱり登りの方が足場がしっかり見え、安心できます
八乙女ノ滝
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9/17 13:25
八乙女ノ滝
登山口
今日の登山者は自分だけ、出会ったのはマムシと思われる蛇4匹(/_;)のみ。待っている車が見えると無事下山に心底ほっとします。これから国道252号線を延々と四時間かけて帰るのが、だるいけれど…
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9/17 13:41
登山口
今日の登山者は自分だけ、出会ったのはマムシと思われる蛇4匹(/_;)のみ。待っている車が見えると無事下山に心底ほっとします。これから国道252号線を延々と四時間かけて帰るのが、だるいけれど…
六十里越え
田子倉ダムの夕景に八十里越えの憧れも
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9/17 16:20
六十里越え
田子倉ダムの夕景に八十里越えの憧れも
会津朝日が見えているのでしょうか?
0
9/17 16:22
会津朝日が見えているのでしょうか?
暮れなずむ毛猛山
人を寄せ付けない険しい稜線も日暮れは何故か優し気…でもぼやぼやしていると一層帰宅時刻が遅くなります(T_T)この後は必死に運転しました(^^;
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9/17 16:22
暮れなずむ毛猛山
人を寄せ付けない険しい稜線も日暮れは何故か優し気…でもぼやぼやしていると一層帰宅時刻が遅くなります(T_T)この後は必死に運転しました(^^;
お疲れ様です。行動が早いです✌️御神楽岳は、第三次遠征の最後に通常の室屋から登りました😀本名御神楽岳を難関のほうからですか⛰️
先週最後の黒姫山下山時、埼玉在住の77歳の方と出会い、何と、300名山完登された方でした。kyom4さんにつづき二人めです。
来週末第5次遠征佐武流山から開始します💨
simokitaさま
コメント有難うございます
御神楽岳は室谷から往復されたのですね
栄太郎新道を敬遠し、室谷往復としたのはずっと心残りでしたし、
御神楽岳から本名御神楽まで足を延ばせたのに
当時、山に対する知識がなく、下山してしまい
数年後に気づいて、二重に後悔しておりました
計画を立てる難しさを改めて感じます
埼玉県の方は、年齢から考え、相当脚力あり、健康な方ですね
その年で黒姫山を歩かれている姿を羨ましく思います。
自分はいつまで健康で、世の中をお騒がせせずに歩けるのか、
山に登る度不安が増している今日この頃です
誘っても断られる山行も原因ですが…
いよいよ、佐武流山に登られるんですね
多分、ドロノキ平登山口から日帰りされると思いますが、
林道歩きが長く、急坂の尾根は木の根で歩きにくく
下山時、疲れも出ますので、足元にご注意ください。
紅葉が始まっていると良いですね
お気をつけて山旅をお楽しみください
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