乾徳山8の字回遊コース

2020年09月18日(金) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,206m
• 下り: 1,302m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 3:52
• 合計: 10:16

5:54 スタート地点
6:09 6:10 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
6:35 6:41 銀晶水
7:30 7:30 錦晶水
7:37 7:38 国師ヶ原
7:41 7:41 高原ヒュッテ
7:46 7:46 役小角像
8:04 8:04 月見岩
8:09 8:09 扇平
8:43 8:49 髭剃岩
9:10 10:01 乾徳山
10:05 10:05 水ノタル
11:30 11:31 高原ヒュッテ
11:36 11:36 国師ヶ原
12:30 12:30 道満山
13:11 13:12 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
13:25 16:10 乾徳山登山口バス停
16:10 ゴール地点

天候

曇り　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

徳和駐車場　　朝4：00　地元？1台のみ
さらに上に駐車場2か所くらいありました。
下山時8台位　　　満車で20台位

コース状況／危険箇所等

登り、下りに変化ありいろいろ楽しめる。

その他周辺情報

温泉　三富温泉旅館　白龍閣　自家温泉かけ流し　川・滝の横に露天あり下山後入浴ずーっと一人独占でした。500円
牧岡富士見茶屋いろり　ほうとう1150円。
まきおか道の駅にてシャインマスカット・巨峰・もも・りんご購入。　

写真

9/18 5:42

今日はここ徳和駐車場。
朝4：00ごろ着。仮眠1時間寝袋持ってくるが暑かった。
今日は毛布でよかったなかなかうまくいかない。

9/18 5:44

登山口までアスファルトを

9/18 5:44

案内版がしっかり。

9/18 5:46

まだまだ上へ

9/18 5:51

ここ駐車場の表示があります

9/18 5:52

ここで舗装終了

9/18 5:57

ここにも車おけます。

9/18 6:02

ガイドマップ。

9/18 6:13

ここからが登山道。

9/18 6:15

隈に注意。普段鈴付けないが今日は漬けます。

9/18 6:42

銀晶水。

9/18 7:00

駒止め。ここで休憩。

9/18 7:12

こんな感じ

9/18 7:35

錦晶水。
水が冷たくてうまい。
帰りは道満からですが汲みに来ようと思った。

9/18 7:42

国師ヶ原ここは気持ちがいい。
平はいいね

9/18 7:44

まだ半分。

9/18 7:44

高原ヒュッテ。
めちゃくちゃきれいです。

9/18 7:44

十字路。

9/18 8:02

扇平から

9/18 8:10

9/18 8:13

パノラマで

9/18 8:15

9/18 8:30

こんなとこも

9/18 8:44

すごい。

9/18 8:49

ここ岩の上から風が強く怖かった。

9/18 8:49

ここ岩の間
すごいルートです。

9/18 8:51

疲れてきてからのくさり

9/18 8:54

ここみんなどっちを登るんだろ？

9/18 9:10

最後

9/18 9:13

岩の途中

9/18 9:14

まだこんなに

9/18 9:17

着きました。

9/18 9:17

9/18 9:33

黒金山と国師ケ岳？東と西はガスガス。

9/18 10:01

9/18 10:06

こっちから

9/18 10:11

ここから滑る

9/18 11:14

あともう少し

9/18 11:36

ヒュッテ

9/18 11:37

ヒュッテ内部トイレ

9/18 11:37

9/18 11:56

9/18 12:37

頂上。1300mもある。

9/18 13:18

ここから下りてきました。

9/18 13:20

さく

9/18 13:22

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ30 パナソニック

Z 7 ボディ ニコン

感想

chita5301

ルートはわかりやすく、案内板も青で表示しているのが多いため目立ちとても安心。バス停から登山口までのアプローチは結構長い、登山口からは森林の中を歩く、銀晶水・錦晶水の水場を通過。水がほんと旨い。ハイドレの中を全部交換すればよかった。扇平に着いたら諦めていた富士山が見えた。扇平からの乾徳山核心部の岩場はガスの影響で濡れて滑りやすい。また山頂近くは強風の中をクサリ場・はしごを通過しなければならないため注意が必要でした。
帰りは迂回下山路は水ノタル経由から高原ヒュッテ・道満尾根ルートで徳和集落の8の字ルートです。
ここもヒュッテまでは岩も木の根もいい具合に濡れ滑る滑る。
左脛・左ひざ・左臀部をぶつけて下山。全部左だ。今後左に注意しよう。
ヒュッテはものすごく奇麗でした。道満山まではなだらか山頂から徳和まではちょっと急。