鳥海山象潟口

2020年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,499m
• 下り: 1,479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 1:24
• 合計: 8:14

距離 17.8km 登り 1,499m 下り 1,498m

6:17 鉾立
6:24 鉾立展望台
7:12 賽の河原
7:40 7:52 御浜小屋
8:03 御田ヶ原
8:10 御田ヶ原分岐
8:30 8:35 七五三掛
8:38 8:42 外輪山・千蛇谷分岐
9:49 10:22 御室
10:32 10:50 鳥海山
11:12 11:14 七高山
11:34 11:35 行者岳
11:40 伏拝岳
12:00 文珠岳
12:16 12:20 外輪山・千蛇谷分岐
12:25 12:27 七五三掛
12:41 御田ヶ原分岐
12:59 鳥海湖分岐
13:16 御浜・鳥海湖分岐
13:36 河原宿
13:44 13:45 賽の河原
14:26 14:28 鉾立展望台
14:31 鉾立

天候

ガスのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありません。

写真

9/21 6:04

6時に到着。上の駐車場は満車のため、下の登山者用駐車場に駐車。ガス。

9/21 6:07

トイレは工事中。ビジターセンターを使用すべしとのこと。

9/21 6:07

出発。やっぱりガス。寒い。

9/21 6:35

9/21 6:37

ウゴアザミ

9/21 6:38

ヨツバヒヨドリだったかな。

9/21 6:48

やっぱりガス。

9/21 7:31

御浜もガス。

9/21 7:43

目の下に鳥海湖が見えるはずも、ガスで見えず。

9/21 7:54

御田が原もガス。

9/21 8:15

イワイチョウの黄葉。

9/21 8:16

エゾオヤマリンドウはたくさんあってきれいでした。

9/21 8:22

七五三掛にて。ガスの先には山頂が見えるはず。

9/21 8:22

9/21 8:39

千蛇谷への下りはツアーの人で渋滞。

9/21 8:43

千蛇谷底の残雪。これはこのまま消えないのかな。

9/21 8:57

オンタデ

9/21 8:57

ハクサンボウフウかな。

9/21 8:57

チョウカイアザミの咲き終わり。

9/21 8:57

ミヤマアキノキリンソウ。終わりかけだったけど、これはまだ大丈夫。

9/21 9:03

千蛇の登り。やっとガスが少しとれた。

9/21 9:10

外輪内壁にわずかに残る雪。

9/21 9:10

9/21 9:12

9/21 9:44

御室に到着。少しガス。

9/21 9:44

この時点では新山山頂もガスの中。

9/21 9:45

大物忌神社

9/21 10:25

新山へ。岩の割れ目を通ります。

9/21 10:32

新山山頂。渋滞＆混雑。この写真を撮ってすぐに下りました。

9/21 10:34

胎内くぐり。私は通らず迂回。

9/21 10:38

七高山。

9/21 10:47

新山と七高山鞍部の雪。これは消えないでしょう。万年雪かな。

9/21 11:00

七高山到着。

9/21 11:08

七高山からの新山。まだガス。

9/21 11:12

雲海。

9/21 11:13

少しガスがとれました。

9/21 11:13

百宅口の駐車場と大清水の小屋が見えました。

9/21 11:13

百宅の法体の滝が見えます。

9/21 11:14

鶴間池？

9/21 11:15

新山と七高山。鞍部には残雪。

9/21 11:15

新山を目指すたくさんの人。

9/21 11:15

御室の小屋。

9/21 11:16

七高山にもたくさんの人。

9/21 11:16

百宅口の唐獅子平避難小屋が見えました。

9/21 11:18

これから下る外輪です。

9/21 11:43

湯ノ台口の河原宿が見えます。

9/21 11:46

月山森

9/21 11:46

笙が岳、鍋森、鳥海湖。

9/21 11:49

千畳が原。

9/21 11:49

笙が岳。

9/21 12:04

山頂を振り返ります。

9/21 12:05

これから歩く道。左の鳥海湖へ向かう道を下りました。

9/21 12:06

3月に登った稲倉岳。手前の痩せ尾根蟻の戸渡は通れません。

9/21 12:35

残っていたハクサンイチゲ。

9/21 12:49

左の岩ゴロゴロの沢が月山森に行くとき通る幸次郎沢。結構つらいです。今日は通ってません。

9/21 12:50

紅葉はまだの千畳が原。

9/21 12:52

鳥海湖

9/21 13:05

ウメバチソウ

9/21 13:11

笙が岳分岐からの山頂。

9/21 13:16

ハクサンイチゲ

9/21 14:12

もうすぐゴール。名残惜しい山頂。

9/21 14:23

無事到着。

撮影機器：

PENTAX KP RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

ふく

朝の内は天気がいまいちなのがわかっていましたが、出かけてきました。
予想通りスタートはガス。少しずつ上がってきましたが、やっぱり午前中はあまりよくありませんでした。スタートを遅らせれば天気はよかったようです。
紅葉手前で花も少ない時期でしたが、下りは好天に恵まれ、快適な山歩きをすることができました。
駐車場の車は全国各地のナンバーで、鳥海山は人気の山だと改めて感じました。