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Yamareco

記録ID: 2585333
全員に公開
沢登り
朝日・出羽三山

朝日俣沢〜岩魚止沢

2020年09月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:52
距離
18.6km
登り
1,769m
下り
1,750m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:32
休憩
0:16
合計
11:48
5:51
5:52
64
6:56
7:10
433
14:23
14:24
74
15:38
15:38
43
16:21
16:21
63
17:24
17:24
5
17:29
17:29
2
17:31
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
苔がヌメヌメでした。岩は上部に行くほど脆くなります。
今回、一泊二日行程をかなり頑張って結果として日帰りなりました。参考にされる方はご注意ください。
その他周辺情報 りんご苑
http://ringoen.jp/ringoen/nagai/

萩の湯
https://www.hagien.co.jp/

拉麺二段
https://www.google.com/amp/s/s.tabelog.com/yamagata/A0602/A060203/6004627/top_amp/
朝日鉱泉。風呂、ソフトクリームと書いてあった。
2020年09月21日 05:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 5:45
朝日鉱泉。風呂、ソフトクリームと書いてあった。
大朝日岳ルート図。尾根コースも景色良さそう。
2020年09月21日 05:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/21 5:46
大朝日岳ルート図。尾根コースも景色良さそう。
やりたいが釣り竿は置いていく。
2020年09月21日 05:55撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 5:55
やりたいが釣り竿は置いていく。
2020年09月21日 06:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 6:23
2020年09月21日 06:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
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登山道は足に優しく快適
2020年09月21日 06:59撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山道は足に優しく快適
入渓点の二俣
2020年09月21日 06:59撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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入渓点の二俣
透明度が高い
2020年09月21日 07:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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透明度が高い
沢旅系
2020年09月21日 07:16撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢旅系
2020年09月21日 07:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 7:38
2020年09月21日 08:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 8:33
2020年09月21日 08:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年09月21日 09:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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暑ければウォータースライダーするが。。
2020年09月21日 09:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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暑ければウォータースライダーするが。。
2020年09月21日 09:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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この辺りから、良いっすねを連発する。
2020年09月21日 09:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 9:55
この辺りから、良いっすねを連発する。
2020年09月21日 10:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年09月21日 10:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年09月21日 10:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年09月21日 10:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年09月21日 10:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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簡単に見えるが、左足がヌメってかなり気をつかう。
2020年09月21日 10:14撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/21 10:14
簡単に見えるが、左足がヌメってかなり気をつかう。
2020年09月21日 10:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 10:17
2020年09月21日 10:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 10:18
2020年09月21日 10:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 10:23
岩魚止沢の出合
2020年09月21日 10:38撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩魚止沢の出合
50m大滝
2020年09月21日 10:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 10:47
50m大滝
どこかの滝の巻き途中から
2020年09月21日 12:16撮影 by  RICOH WG-5 GPS, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/21 12:16
どこかの滝の巻き途中から
2020年09月21日 12:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年09月21日 12:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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どんどん登る
2020年09月21日 12:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 12:36
どんどん登る
2020年09月21日 12:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
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一瞬だけ晴れた
2020年09月21日 12:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
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一瞬だけ晴れた
2020年09月21日 13:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年09月21日 13:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年09月21日 14:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年09月21日 14:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2020年09月21日 14:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 14:22
2020年09月21日 14:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/21 14:26
2020年09月21日 15:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 15:03
2020年09月21日 16:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 16:17
2020年09月21日 16:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 16:33
車停めていたところへショートカット
2020年09月21日 17:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/21 17:21
車停めていたところへショートカット

感想

会の後輩と朝日の沢へチャレンジ。

yoshikitoと4連休、どこか攻めたところ行きたいねと話していたが、諸事情で後半2.5日間しか使えないことになったので、さてどこに行こうかとなって、今まで行ったことない山域を攻めてみようとなって
・朝日岳、朝日俣沢〜岩魚止沢(東北・朝日岳)
・駒形沢〜西の沢下降(下田)
・エリア代替、神崎川本流(東海)
を行先に決める。

東北沢は他に飯豊七滝沢や足ノ松沢が候補としてあったが、七滝沢は混みそうで嫌、足ノ松はいきなりの山域にしては辛そうだなあということで岩魚止沢とした。
※2日前のマスキ嵐沢で他パーティがうるさくて不快な思いをしたので、他に人がいなそうな沢にして良かったと思った。BPのとりあいとかマジで嫌だ
岩魚止沢は朝日入門の沢とされていて、大朝日岳山頂に詰めあげる1泊2日のルート。入門とは言え易しくないよとひろたさんのブログにあったのとグレーディングされていないことから、難易度はどうなんだ?ってところ。記録も少なめだが、その中でもひろたさんの記録が大変参考になる。
http://sonosoranoshitade.web.fc2.com/sonosoranoshitade9/newpage11.html
少ない記録の中でも、雪渓敗退の記録が散見されたが、今年は雪渓が少ないし、朝日周辺の別沢の記録を見る限り雪渓なさそうというところで、その点は心配していなかった。

遡行前日、昼過ぎに出発し、山形を目指す。6時間ほどの運転で長井市内まで移動し、その周辺で前泊。山形ラーメンが美味かった。

1日目
3:30起き、すき家で朝食を済ませ、朝日鉱泉へ車を走らせる。1時間強くらい。朝日鉱泉はカーナビやGoogleマップでナビが出ないので注意。駐車スペースが1杯で少し手前の路肩に停める。
今回は大滝を登ることを考慮し、50mロープ。登らないで巻くなら30mロープでも良さそう。それ以外は軽量化に務める。
軽量化に努めてるのもあり、パートナーはyoshikitoだし、今日の間に小屋まで抜けられるのではないかと目論んでいた。

5:40 出発。
最初は入渓点の二俣までひたすら登山歩き。歩き安い道なので飛ばす。1時間くらいで二俣に到着。
ここから入渓する。水はとても綺麗で薄い緑色かな。最初は滝も少し出てくるが、河原歩きパートが多かったのでひたすら飛ばす。
時々出てくる滝はコンパクトに巻けるもしくは簡単に登れる
まともに休憩もせずに進んでいたら、940mBPに到着。展望よし、薪あり、寝心地良さそうということで1級品のBPだ。比較的新しい焚き火跡があった。
時間的にはまだ、9:30ということで早すぎる。ということで先に進んで小屋まで抜けようとなる。
その後は目の前の大きい滝を右岸巻きして、まとめて2つ巻くと、両岸が切り立ってきて、かつ明るい渓相に。スケールが大きくて素晴らしい。曇り先行なのが残念だが、とても綺麗だ。ゴルジュ状になって滝もバンバン出てくるようになるがどこかしら弱点があり、登れるが、ヌメリが強いので注意。

そんなこんなで進んでいくと、岩魚止沢出会に到着。この時点で10:30。おいおい小屋抜けどころか下山できそうじゃないか。。。
ここからが登攀的にはハイライトのはずなので気合いを入れて、岩魚止沢へ入る。
出会いの滝が脆くて悪い。
その後、50m大滝。これはカッコイイ!
せっかくロープを持ってきたので登る。

1p目 yoshikitoリード
左の草付きからバンド状の岩に乗り、登り、中段まで。ロープスケール30m強くらい。
ビレイ待ち寒い。
2p目 yutaリード
左の乾いた岩沿いに直上。草とハーケン打ってランナーをとる。ロープスケール40mくらい。
いやー、快適な登攀でした。

ここからもひたすら連瀑帯となり、登っていく。天気も良くなってきて、とても綺麗。朝日の沢は谷川をさらに明るくした渓相と言われるそうだが、まさにその通りな感じ。ひたすら斜度を上げる滝と草原の景色がとても映える。
ただ、滝のヌメリがとても酷く、かなり気を使った登攀をさせられた。
1700mあたりまであげると滝もなくなり水も枯れ、ツメとなる。このあたりだとガスってきて、一気に標高上げすぎたせいか息が切れる。。。
そして、登山道抜け、大朝日岳ピークのすぐ下の登山道に出た。
山頂で記念写真撮って、ゆっくり休憩。
この時点で14時過ぎ。下山は3-4時間なので、下りてしまえそう。ということで下山してしまうことに。
その後は、歩きやすい登山道を使って、てくてく下山。朝日連峰の景色がとても綺麗でした。東北の山はいいなぁ。
ながいなぁと思いつつ、下山して、車まで戻ってきたのが17:30。明るい内に戻ってこれた。約12時間行動。本当にお疲れ様でしたー。

その後は温泉入って、焼肉食べて幸せに。
いやー、充実した。

・まとめ
初めての朝日の沢。スケールが大きく、明るくて素敵。登攀・巻きは少ししょっぱい。
遡行内容としては、うまく行き過ぎたくらいうまくいった。そもそも朝日鉱泉起点〜岩魚止沢は日帰り記録が存在しないが、今回は日帰りできたこと、それも幕営装備を背負ってなので、かなり早かったと思う。体力的にもルーファイ的にもいいレベルまで来ていそう。10月は目標沢も控えているので、このレベルを維持したい。

朝日の沢はまだまだ行きたいところがいっぱい
憧れの八久和川、角楢沢下ノ沢、ガンガラ沢などなど。今回を足がかりにもっと挑戦して行きたい

yoshikito、お疲れ様でした。
今後も充実した山をやっていこう!
来年はガンガラシバナ行きたいねー。

久しぶりに出し切った山行だった。

SWはガンガラシバナに行こうと話していたが、自分の出張が入ってしまい断念。残りの日程でということで、下見を兼ねた駒形沢、エリア違いの神崎川本流、そして今回遡行した朝日俣沢をyutaさんが提案した。SWだと、有名沢には人も多いだろうからと絶妙に知名度が低く、面白そうな場所だ。ガイド本には載っていないので、グレード感が良く分からない(朝日の中では入門とされている)ため、出たとこ勝負感も面白さに拍車を掛けるチョイスだった。天候判断としては、どれも行けそうだったが気温が低く泳ぐのは寒いなというのが決め手となり、山形まで400km弱、初の朝日エリアに進出することになった。

朝日鉱泉から入渓点の二俣までは快適な登山道を歩いて7時頃には入渓。魚がチラチラ見えるが、朝日俣沢は通年釣り禁止となっている。入渓直後は沢旅系、これからの行程を期待させる様相だった。雰囲気的には葉っぱが舞い初めて秋のようだった。新エリアということでテンションがすごく上がった。川床は白い岩に茶色の苔が付いており、これがめちゃくちゃ滑る。色が濃いほど、とんでもなく滑る。滑るコケに注意しながら、小滝を登り、淵は巻いてと進んでいくと、幕営予定地にしていたCo940mには10時前についてしまった。避難小屋までなら日帰りで行けるんじゃない?と駐車スペースを出発したが、それにしても早い。

もう少し行ってみることに。
この辺りからは、沢旅系から遡行っぽくなる。それほど遡行本数は多くないが、谷川と北アルプスを混ぜたような感じ。広く明るい沢が大朝日岳の南西尾根に向かってい突き上げていて、登りたい意欲が沸き立つ絵面だった。比較的、大き目の滝が幾つか出てきて巻き主体で越えていく。yutaさんは相変わらず巻き能力が高かった。ゴルジュに入って岩魚止め沢分岐、なぜ目の前に綺麗に見える朝日俣沢を詰めないんだろうと思っていたが納得した。右手を見ると、デカい滝が見える。大朝日岳の直下に詰め上げたいのもあるだろうが、立派な50m大滝の方へ強く引き付けられるのが理由だろう。分岐の小滝が悪かったで、空身で登って荷揚して突破。すぐに50m大滝に到着する。立派。記念写真を撮った。下段は小さく巻いて、上段から直登するラインを取ることにしたが、せっかく50mロープを持ってきたので使うことにした。カムや灌木が少なく、草とハーケンメインでランナーを取っていくが信頼できる強度のあるポイントが少ない。登攀強度的には高くないのでランナウトするのもありだと思うが、そのあたりのバランスは難しい。ほぼ50mいっぱいの2Pで大滝上に到着。

そこからは小滝が連続し、快適に高度を稼ぐ。。とはいかず。コケがとにかく滑ってひどい。普段の感覚ならフリクションの効く水中でも滑る。緑のモサっとしたコケも滑るので、かなり気を遣って登った。景色はすこぶる良い。ヒツゴー沢を大きくしたという印象だった。避難小屋に泊まることも考えて水を汲み、もうバテるという頃に登山道着。最後の100mほどはきつかった。山頂ガスっていたが写真撮って、下山。暗くなる前に駐車スペースに戻ってくることができた。泊りのつもりで幕営装備背負っていたが、行けてしまった。我ながら体力あるなと思った。でも、めちゃくちゃ疲れた。久しぶりに足が攣ったし、帰りの車中で既に筋肉痛になった。

風呂入って、ご飯食べて、行けるところまで車を走らせ限界になったところでパーキングエリアで気絶するように寝て、朝には神奈川へ帰ってくることができた。
今回は長時間行程と何があるかよく分からない沢を抜けることができたのが大きな収穫だと思う。情報の少ない所に対応できる能力があると、さらに行ける所が増えるので楽しみである。来年はガンガラシバナへもぜひ行きたい。今回もありがとうございました。

メモ:
二俣〜幕営適地:2.5h, 1.2km/h, UP110m/h
〜岩魚止沢出合い:1.25h, 0.9km/h, UP200m/h
〜大滝上:1.25h
〜1600m(水涸れるあたり):1.25h, 0.5km/h, UP260m/h
〜登山道:0.75h, 0.5km/h, UP290m/h
幕営装備背負って、去年のヒツゴーとほぼ同じ速度なので強くなっている。

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