「出来過ぎ」の燕岳。
yokowv
pinemoist
- GPS
- 32:00
- 距離
- 31.7km
- 登り
- 2,191m
- 下り
- 2,181m
アクセスを調べる
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ゲート4:56 → 6:11観音峠 → 洞門内で休憩 → 7:18信濃坂 →8:17中房登山口8:45
→ 9:17第1ベンチ・休憩 → 9:52第2ベンチ・休憩 → 10:23第3ベンチ・休憩10:40
→ 11:19富士見ベンチ・通過 → 11:50合戦小屋・休憩12:09 → 13:38燕山荘14:52
→ 15:26燕岳山頂15:46 → 16:07燕山荘
【1月6日】
燕山荘8:03 →撮影のためゆっくり→ 8:36合戦沢ノ頭 → 8:42合戦小屋 → 9:00富士見ベンチ
→ 9:12第3ベンチ → 9:26第2ベンチ → 9:38第1ベンチ → 9:56登山口10:14
→ 洞門で休憩 → 12:48ゲート
| 天候 | 1/5 朝晴れ→昼薄曇り→夕方〜夜快晴！ 1/5 早朝ガス→晴れ（のち稜線はガスの模様） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
・ゲート脇に登山ポストあり。 ・中房登山口に冬季トイレあり。紙あり。 【ゲート〜中房登山口】 最初の方は凍結箇所もあるが、白い雪の部分を選んで歩けばアイゼン不使用でOK。 【合戦尾根】 登山口よりアイゼン着用。杖代わりにピッケル使用。 燕山荘スタッフのご尽力により、トレースおよび赤符がしっかり付けられてある。踏み固められておりアイゼンがよく効く。 【山荘〜山頂】 こちらもトレース＆赤符に従って。風が強いので防寒対策しっかり。 【下山】 登山口直前、土が見え始めたことろでアイゼンOFF。 林道歩きは行き同様白い部分を選んで。ツルっと足をとられることはしばしば。スリップ要注意。 |
写真
朝食前に社長とお話。「ガスっちゃいましたね〜」「晴れたら出来過ぎですよ、昨日あんなにいい天気だったんだから。」「そうですよね〜」。ゆっくりごはんをいただくとするか。
4
下山する人の影。きっとまぶしく輝く合戦尾根や安曇野の町を見下ろしながら…それはどんな景色だったのだろうか。その時、その場所で、その仲間と味わう景色は唯一無二。
14
感想
あけましておめでとうございます。
今年も正月営業の燕山荘を訪れました。
フタを開けてみれば・・・
嬉しい再会。
快晴の稜線。
日の入り。
おいしい食事に、
こたつでごろ寝。
幻想的な日の出と、
光に満ちた下山。
お正月の賑わいが去り、静かになった燕岳をこれ以上無いほどに満喫した、幸せな2日間でした。
＝＝＝
昨冬、正月営業の燕山荘を初めて訪れた。
通い慣れた山が見事に姿を変えていた。驚きと興奮の連続。
合戦小屋から三角点に向かう間に、日帰りで来たというオジサマと出会う。
それがshigeさんだった。発電所にデポってあった自転車の主だった。
「楽しんで下さい」とあたたかいお言葉を頂き、軽やかな足取りで去って行くshigeさん。
とても清々しい気持ちになり、その後の稜線歩きも言葉通り本当に楽しかった。
この出会いを機に、時折私のレコにお茶目なコメントを入れてくれるのが嬉しく、
この冬も同じ日に燕岳に向かうことがわかり、1年ぶりの再会を楽しみに当日を迎えた。
駐車場で支度していると、見覚えのある帽子とウェアのカラーリングでチャリを今にも漕ぎだそうとする人影あり。あれは間違いない！
「shigeさーん！yokoでーす！」と叫ぶと気づいてくれて、早速の再会を果たすことができました。わーい。
「ではのちほど」といったん別れ、我々は林道歩きをスタートさせた。
ほどよく雪が積もった道は凍結も少なく歩きやすかった。
前半調子に乗って飛ばしたせいか、後半ペースダウン。
昨年と同タイムの約3時間半で登山口に到着。
アイゼンとピッケルを身につけ、いざ出陣。
雪が少なかった昨年に比べれば、今年が本来の姿なのかもしれない。もっさりと雪に覆われた登山道が楽しい。
第1ベンチを過ぎてすぐに男女2人組が降りてきたが、なんと大天荘友の会（！？笑）のKTさんではないか！！
そういえば大天荘小屋閉めのときに「燕山荘で年越しはしない、込むから。いつもちょっとずらしていく」と仰っていた。
2泊して、この日の朝は“初日の出”を拝めたそうだ。いいですねえ。
「ではまた小屋開けで」と言って別れた。
思いがけない再会にまた心が弾んだ。
ベンチ毎に休憩をとりながら、高度を上げていく。
振り返ると樹林の隙間から八ヶ岳がよく見える。sさんはどうしてるかな。
合戦小屋を過ぎてからは、そわそわ。
そろそろshigeさんが降りてくるはず。
ちょうど三角点のところで再再会！わ〜い♪
後ろからやってきた2人組にも「あ、自転車のおじさんだ」と声を掛けられる、人気者のshigeさんでありました。
そして颯爽と下っていく行くshigeさんの後ろ姿に、今年も清々しい気分を頂きました。
shigeさんありがとう！！！
ここまで来ればあとは見晴らしの良い尾根歩き。楽しいだけ。
小屋直下の最後の壁を乗り越えれば、ずらりアルプスの山並みのお出迎え。
最高！しばし景色に見とれる。
ランチを食べに小屋の中へ。
榊さん！あけましておめでとうございます！
大天荘支配人とも10月ぶりの再会。本年もよろしくお願いします。
食後はカメラ（とアレ）を持って山頂へお散歩。
日中の薄曇りはどこへやら、見事な青空が広がっている！なんて幸運。
待望の山頂でずらり景色を楽しんだところで・・・
祝！初・山プリン！
山頂標識の上にお供え（！？）ののち、雪の上にプッチン！
うむむ…ちょっとザンネンなお姿になってしまいました（汗）いかに崩さずに搬送するか、今後の課題です。
山荘に戻ると、ぼちぼち日没。ダウンを着込んでスタンバイ。
笠ヶ岳の肩に沈む夕日を堪能しました。
こたつでぬくぬくしていると、まもなく夕食。
肉あり魚あり、品数多くて豪華！魚と鶏のダシが効いたお吸物がめちゃめちゃ美味しかった！！
お腹いっぱいでこたつに戻ると、ただちに睡魔。素直に負けを選ぶ。
zzz・・・。2時間近く寝ていたか？気持ちよかった〜〜。
一仕事終えた榊さんをお迎えし、晩酌しながら楽しくおしゃべり。
そして真っ先に榊さんが寝落ちするといういつものパターンで幕を閉じた（笑）。
翌朝。
外を偵察してきたjunさんが「厳しいかも」との見解。
それでも一応、すぐに外に出られる準備をしておく。
自分の目でも確かめに行ったが、、、うーん。ダメかも？
受付にいた社長に「外が残念な感じです〜。夕べは星見えてたのに〜！」と嘆くと
「いやいや、昨日あれだけ晴れたんだから今朝晴れたら出来過ぎですよ」と社長。
社長にそう言われると妙に納得してしまう。
ごはんを済ませ再び外を覗くと、ん？東の空が赤い？ガスが薄くなってる！
わわわーー！カメラーーー！！
薄いガスのベールの向こう、東の空がオレンジ色に染まっていく。
もや〜んとしていて幻想的。
目の前のガスはみるみる晴れていき、しかとご来光を拝むことができた。
ちょっと、社長〜！出来過ぎちゃいましたよ〜？
風に舞う雪がキラキラと輝く。
空中で輝く雪の結晶は一つの筋となり・・・サンピラーとなって現れた！
合戦尾根も黄金色に輝いて、本当に綺麗！！
なんて幸運、なんて贅沢、ほんと出来過ぎ！
満足して小屋に戻り、準備して、8時出発。
榊さんとがっちり握手。今回もお世話になりました！また来年も来ます！
今年は晴れ空の下の下山。白くまぶしい合戦尾根の眼下には、安曇野のまちが朝の光にあふれてる。
とても気持ちのいい下山だ。
稜線にいる間は名残惜しさでたくさん立ち止まってしまう。
三角点から先は、ほんの10〜15分で次から次へとベンチが現れ、あっというまに登山口に着いた。
残しておいたプリンを食べ、林道をてくてく戻り、13時前に無事駐車場に帰還。
足が棒だ！
私もjunさんも写真が大量で整理が大変だったー！
3個パックのプリンの最後の1個を食べながら、この感想を書いているyokoでございました。
おしまい♪
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yokowvさん、年末はお世話になりました。
spamoipさん、はじめまして。
燕岳でぬくぬくの燕山荘に美味しいご飯
多くお知り合いの方にもお会いできたようで
燕山荘は一度は泊まってみたい小屋です
初めて燕岳に行った時はイルカ岩の存在を知らなかったので、今度行く時はイルカに会いに行かないと
プッチンプリンはちょっと残念な形でしたが、美味しく食べられれば問題なしです
帰りの長い長〜ぃ林道お疲れ様でした
yokowvさん、年末はお世話になりました。
spamoipさん、はじめまして。
槍穂＆北アの峰々の絶景に、夕焼け＆朝焼けショー
燕岳は本当に眺めがいいですよねー
山
口をあんぐりと開けたまま、見入ってしまいました
当方は、年末コラボから続く修行・苦行の３連続山行
そして、年末コラボの面々で、まだプッチンをやっていないのは、
iさん、sさんと、私のみになってしまいました。
皆さんの注目が集まりつつあり、プレッシャーが！！
これだけの絶景を見られて、たくさんのお知り合いに会うと、
帰りの長い道も、足取りは軽かったでしょうね
よくピンが合いましたね
ｊさんナカナカの腕と見た
この日近所の蝶に居ましたがあの強風の中、良く星を撮る気になったもんだ・・・
根性に脱帽です
すっかり
今年も何処かで会えるのを楽しみにしてますね
写真が写真が綺麗すぎ！！（興奮中）
あの色すごい、あのサンピラーの黄金色！！！！！（＠▽＠ ）
きっとほんの短い時間ですよね。奇跡みたいなすごい色だ〜〜
昼も夕暮れ時も夕暮れ後も、夜も朝も昼も。（あっ戻った）
ほんっとうに素敵な瞬間を切り取って見せて頂いた
それと。。あの睫毛のアップの写真笑える。。
目が寄ってるところが個人的にツボ（笑） でも可愛いくって面白い＾▽＾
良いもの見せて頂きました、今年もどうぞよろしくです＾▽＾
yokowvさん、こんばんは。
spamoipさん、はじめまして〜。
林道からの燕岳！しかも積雪期に、すごいなあー！
頑張った甲斐のある素敵な景色と素敵な出会い
羨ましいです！
プッチンプリンは崩れてしまったけど、頑張った証しみたいでより美味しい味になっているような写真に見えま〜す
shigeさんは中房温泉まで自転車なのですね
今年は初登りだったのかしら？
素敵なレコ
今年も幸せ山行のはじまりですね♪
お疲れ様でした(*^o^*)
yokowvさん、こんにちは。
spamoipさん、はじめまして。
昨日の朝、レコがアップされているのに気づきましたが、
思わず１枚１枚の写真に見入ってしまい、会社に遅刻しそうになりました
（何とかギリギリセーフ。ヤバかったですよ〜
Maieさんの筑波山PRレコも素晴らしかったですが、
このレコも、燕岳のPRレコとして使ってもイイんじゃないかな〜と感じるくらい、
様々な燕岳の魅力が『ギュッ』と詰まってますね。
（PRする目的は不明ですが）
プリンも、チョット傾き気味なところが、
首を傾げているようで、逆にかわいいかもしれないですね
幸せいっぱいの2日間でした！
燕山荘もハイシーズンはとてつもなく混雑しますが…
平日が休みのときに泊まるのがよいかもしれませんね。
Maieさんの健脚なら、合戦尾根登って小屋に泊まるだけではきっと物足りませんよ〜。
ガッツリ歩いてきて泊まると、生ビールがたいそう美味しいことでしょう。大天荘にも生ビールはありますよ♪
ではMaieさんに宿題を。
ゴリラ岩・イルカ岩・メガネ岩を探して写真を撮ってきてください！
プリンをあーんして差し上げましょう（笑）
そうですよー、あんまり引っ張ると「どんな面白いプッチンネタをあたためてるんだろう？」と期待が膨らんでしまいますよ。
年末年始の荒天が噓のよう、あいにくの年越しをされた登山者の方々に申し訳なくなるほどのいい天気・いい眺めでした！
Junさん、小一時間ほど外にいたのかな。
K-5からK-5��sに乗り換え、ますます撮影が楽しいようで。
私は三脚を持ってく気にはならないし、キットレンズは明るくないので星空写真はJunさんにお任せです！
また会えそうな気がしています。
師匠！今年もよろしくお願いします。
いえいえittiさん達の写真もとても素晴らしかったです！
お互い、いいときにお山にいることができましたね♪
まばたきするのがもったいないくらい、刻一刻と光の加減が変化していきました。
魔法のような出来事？魔法だから、やがて解ける。
あっという間にすっかり明るくなってしまいます。
「もうちょっと見ていたかった！」
その瞬間しか味わえない美しさだから、また味わいたくなるんですよね。
そんなわけで今年もたくさん山に行きましょうね！
ittiさんと素敵な時間を共有できる機会に今年も恵まれますように！
林道歩きに一念発起できれば、燕山荘スタッフがトレース付けをこまめにしてくださるので、冬も比較的安心して登れるお山だと思います。入山者も多いですし。
年越しは混雑しますがこのくらいの時期ならのんびり過ごせますよ♪
プリンがザックの中で凍らなかったのが意外でした！
雪上プッチンすると食べるときにと一緒に雪が付いてきて、シャリシャリした食感がいいアクセントにもなりました。
プッチンしたプリンを撮るべくあの狭い山頂で腹ばいになってのけぞる私の姿は、まるで山頂に奉納されたブリのようでした（笑）。
朝「おお！」と思うレコを見つけると、私も結構そういうパターンになりがちですｗ
燕岳は人生で一番多く登っている山だし燕山荘も大好きなので、この山域に来るとなんでも手放しで賞賛してしまいますｗ
次は「凛々しいプリン」を目指します！
yokowvさん、spamoipさん、こんばんは。
いやー、いい景色楽しめましたね。
青空と夕日と朝日、何回でも見に行きたくなります。
この時期の燕岳は天気と時間、体力があれば続けるつもりで、また会えることを楽しみにします。
早いもので一週間が過ぎてしまいましたが
唇の日焼けがやっと回復したところ。
歳です。
yokowv様、明けましておめでとうございます。
spamoip様、はじめまして。（スパモイップ様でいいんでしょうか？）
北アルプスは全くの門外漢で、さしたるコメントができないので、散漫ですが短く三つばかり・・・。
Shot53の「右側の御嶽みたいなお山」は黒姫山のようですね。C.W.ニコルさんがお住まいなあたりでしょうか？
写真の一番右端には戸隠スキー場が写ってます。
NHKニュースで「大天井岳」のことを「だいてんじょうだけ」と言ってました。「おてんしょう」だろ！って一人で突っ込み入れていたのですが、国土地理院のサイトを見たら「だいてんじょうだけ」と。驚きました。むしろ「おてんしょう」は通称みたいなものらしい。変ですねえ。
最後。私がこの間登った蓼科山。どこから見ても「巨大プリン」です。山プリンの会の総本山にご指定下さい。（無意味か？）。
もうもう、「素晴らしい！」としか言いようがないです
最高の天気で幕開けですね
yokoさん、幸先いいな〜
私の年越しはトイレの中という悲惨な幕開け
まつげ、イイですね！なんかオシャレかも〜。
Kさん、北ア界隈でよく会いますよね〜。
私たちもバッタリ３回、小屋で３回、会いました
（byぺん妻）
鼻をよくかむせいで日焼け止めが落ちて、鼻の周りの皮がボロボロに！夏と違って大汗をかかないから日焼け止めを塗り直すのをついつい忘れてしまいます。
今年は2日目も素晴らしい景色に恵まれました!
いや〜、ヤミツキになっちゃいますね。
きっと来年も天気がよければ、営業最終日あたりを狙って行くことになるでしょう！
またよろしくお願いします♪
満を持しての登場ですね（笑）あけましておめでとうございます！
なんちゃって御嶽山は黒姫山でしたか。
地図を見て方向的にはそうかなあと思ったのですが、あんなに綺麗な形だったっけ？と認識がなかったもので。
「おてんしょう」が通称だったとは私も驚きましたが、報道としては視聴者にわかりやすい「おてんしょう」でもいいような気もしますね。
確かに蓼科山は美しいプリン形だ！！クリームもたっぷりかかってる。
全国の「プリン的山」、色々ありそうですねぇ…♪
見晴らしの良い稜線から去るのが本当に名残惜しい、しあわせな二日間でした！
奥様、腹イタの次はたんこぶで、お可愛そうに…。
次は「ヨッシャ！」とガッツポーズ出るような会心の山行になるといいですね！
Kさんの表銀座出現率はかなり高いと見えます。
特に約束しなくても燕山荘か大天荘の小屋開けでまた会えそうですね。
やっと、見れたよ。
お天気よく、良かったね。
写真も興奮を抑えて（？）きれいに撮れているし。
spamoipさんの星の写真もいいなあ。
最高のスタートになりましたね。
さて、あら、もう次の山にいってんのね？
続けて、拝見しまーす。
年末の日光男体山を除いては、11月の鳳凰にはじまり雪山快晴続きです。どこまでつづくかなーこの幸運。
登りで稜線に出た頃にはやや雲がかかっていて、
ピークハントのときは快晴だったけど風が寒くて、
案外冷静だったかも？
サンピラーは興奮しましたよ。
makasioさんの八ヶ岳も、拝見しまーす。
お互い青空山行が続いてますね〜。
ちょっと怖い気もしてきますね。笑
5日と6日は蝶から燕方面までよく見えていました！
お互い違う角度から槍穂を眺めてたんですね。
shigeさん、私も今年の餓鬼岳〜燕縦走時にお会いしました（記憶が間違ってなければ）。
長野の方じゃなかったでしたっけ？
燕か〜、今シーズンちょっと考えたんですけど、
ゲートまでどうやっていこうかなぁと検討してストップしてます。。
次はいつですか〜？同じ日に行けば、晴れそう（笑）
shigeさんにお会いしたことがあるんですね！
あ、ほんとだ。レコにコメント入ってますね。
shigeさんは安曇野が地元で、燕らへんは庭のようなお方です。
冬はバスが無くなってしまうんですよね。
確かに車がない場合はゲートまで不便ですね…。
穂高駅からタクシーか、伊那からyokoタクシーですね（笑）
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