いきなりですがこれが正月食い倒れ。
ホテルのバイキングです。
このくらいの量x2(お代わり)x2(夕・朝食)x3(泊)がおなかに納まったわけで…。
何としても消費しなければ。
6
1/1 17:20
いきなりですがこれが正月食い倒れ。
ホテルのバイキングです。
このくらいの量x2(お代わり)x2(夕・朝食)x3(泊)がおなかに納まったわけで…。
何としても消費しなければ。
蓑毛バス停、のトイレ。ペーパーあり。
トイレの向こう側(車道側)に登山ポストあり。
道路を挟んで右奥に延びる道がヤビツ峠&大山への道です。
0
1/7 8:05
蓑毛バス停、のトイレ。ペーパーあり。
トイレの向こう側(車道側)に登山ポストあり。
道路を挟んで右奥に延びる道がヤビツ峠&大山への道です。
ヤビツ峠への道との分岐後、車道を2回横切ります。
ちゃんと横断歩道がついているところがすごい。
必要なほど交通量があるとは思えないけども。
0
1/7 8:23
ヤビツ峠への道との分岐後、車道を2回横切ります。
ちゃんと横断歩道がついているところがすごい。
必要なほど交通量があるとは思えないけども。
ミツマタのつぼみ。
小さなハチの巣みたい。
2
1/7 8:24
ミツマタのつぼみ。
小さなハチの巣みたい。
3回目に車道に出会ったところ。
ゲートがありますが、横を抜けてカーブのところまで車道歩きです。
県が建てた標識よりも、山岳会の案内の方が親切でわかりやすい。
0
1/7 8:36
3回目に車道に出会ったところ。
ゲートがありますが、横を抜けてカーブのところまで車道歩きです。
県が建てた標識よりも、山岳会の案内の方が親切でわかりやすい。
カーブを曲がりきるところでまた登山道に入ります。
本格的な登りはここから。
0
1/7 8:38
カーブを曲がりきるところでまた登山道に入ります。
本格的な登りはここから。
樹間からヤビツ峠方面が見えました♪
0
1/7 8:47
樹間からヤビツ峠方面が見えました♪
蓑毛越手前の大山山頂へのショートカットルート分岐。
0
1/7 8:53
蓑毛越手前の大山山頂へのショートカットルート分岐。
こんなところにメッセージが。
「登山とは有酸素運動の最高傑作である」
気持ちはわかるけど、何故ここにw
1
1/7 8:53
こんなところにメッセージが。
「登山とは有酸素運動の最高傑作である」
気持ちはわかるけど、何故ここにw
近くの碑の足元には小さなお地蔵様。
まつぼっくりが添えられていました。
ちょっと和みます。
5
1/7 8:54
近くの碑の足元には小さなお地蔵様。
まつぼっくりが添えられていました。
ちょっと和みます。
蓑毛越到着。ベンチあります。
この写真奥は浅間山方面。
すぐだから寄ってみればよかったな。
1
1/7 9:00
蓑毛越到着。ベンチあります。
この写真奥は浅間山方面。
すぐだから寄ってみればよかったな。
緑の看板の奥が、阿夫利神社下社へのトラバース道。
左は大山へ直接登る尾根道、登ってきた道は写真手前です。
0
1/7 9:00
緑の看板の奥が、阿夫利神社下社へのトラバース道。
左は大山へ直接登る尾根道、登ってきた道は写真手前です。
相模湾からの照り返しが、まるで太陽のようにまぶしい!!
直視できません。
5
1/7 9:10
相模湾からの照り返しが、まるで太陽のようにまぶしい!!
直視できません。
懸垂する木片ズ。
もともと木が生えていたのでしょうね。で、枝の一部が鉄条網を取り込んだまま涸れてしまった、と。
1
1/7 9:12
懸垂する木片ズ。
もともと木が生えていたのでしょうね。で、枝の一部が鉄条網を取り込んだまま涸れてしまった、と。
さらに開けたところへ。
江ノ島が近く感じます。
2
1/7 9:14
さらに開けたところへ。
江ノ島が近く感じます。
この花ガラ、たくさん生えていたんだけどなんだろう。
0
1/7 9:15
この花ガラ、たくさん生えていたんだけどなんだろう。
過保護な整備その1。
左から簡単に越えられる石につけられたハシゴ段。
この方が苦手なんだけどなー。
3
1/7 9:17
過保護な整備その1。
左から簡単に越えられる石につけられたハシゴ段。
この方が苦手なんだけどなー。
チヂミザサとマツカゼソウの斜面。
1
1/7 9:18
チヂミザサとマツカゼソウの斜面。
最後の谷越しに、神社が見えてきました。
あと少し!
0
1/7 9:23
最後の谷越しに、神社が見えてきました。
あと少し!
とか言いながら、苔に引っかかってみたり。
タコ?ラフレシア?いいえ、ゼニゴケです。
1
1/7 9:24
とか言いながら、苔に引っかかってみたり。
タコ?ラフレシア?いいえ、ゼニゴケです。
過保護な整備その2。
確かに岩面ですが、外傾しているわけでもありません。何故ここに鎖?
つけられたときはもっと道が狭かったんでしょうか。
1
1/7 9:27
過保護な整備その2。
確かに岩面ですが、外傾しているわけでもありません。何故ここに鎖?
つけられたときはもっと道が狭かったんでしょうか。
春や夏には水があるのでしょうか。
流れが沢に取り残されたように凍っていました。
1
1/7 9:28
春や夏には水があるのでしょうか。
流れが沢に取り残されたように凍っていました。
過保護な整備その3。
鎖ある方が足場が限定されて歩きづらい気が。
雨の日の下りだと滑るのかも。
0
1/7 9:29
過保護な整備その3。
鎖ある方が足場が限定されて歩きづらい気が。
雨の日の下りだと滑るのかも。
落石を食い止める杉。
ありがとう〜。
3
1/7 9:32
落石を食い止める杉。
ありがとう〜。
この日は2本も吸殻を拾いました。
4
1/7 9:34
この日は2本も吸殻を拾いました。
下社到着〜!
この写真の奥から来ました。
「頂上登山口」、→を見落として直進しそうですね。
ま、それでも3ヶ所でリカバリー出来るけど。
0
1/7 9:41
下社到着〜!
この写真の奥から来ました。
「頂上登山口」、→を見落として直進しそうですね。
ま、それでも3ヶ所でリカバリー出来るけど。
これが看板の標示する「頂上登山口」、本坂への登り口です。
りっぱな門ですが、閉められちゃうこともあるんでしょうか。
登れないだけならいいけど、下りてきたときに閉まっていたらショックだろうなあ。
確か去年はなかったような。
0
1/7 9:40
これが看板の標示する「頂上登山口」、本坂への登り口です。
りっぱな門ですが、閉められちゃうこともあるんでしょうか。
登れないだけならいいけど、下りてきたときに閉まっていたらショックだろうなあ。
確か去年はなかったような。
まずは拝殿の外からお参りします。
0
1/7 9:43
まずは拝殿の外からお参りします。
拝殿の正面に結界が張られ、竃で釜に火を入れていました。
0
1/7 9:53
拝殿の正面に結界が張られ、竃で釜に火を入れていました。
すごく慎重に火の加減をされていました。
既にお粥を煮ているのかと思いましたが、お米は神事開始後に入れたようです。神事中に巫女さんが神饌台から運んで行きました。
0
1/7 9:56
すごく慎重に火の加減をされていました。
既にお粥を煮ているのかと思いましたが、お米は神事開始後に入れたようです。神事中に巫女さんが神饌台から運んで行きました。
昇殿参拝をする人へのご接待で砂糖菓子とお茶が供されます。
美味しいお菓子でした。
2
1/7 10:06
昇殿参拝をする人へのご接待で砂糖菓子とお茶が供されます。
美味しいお菓子でした。
昇殿すると灯明を戴けるので、自分の願い事にあたる所に置いていきます。
その後席について祈祷と神事が始まりました。
1
1/7 10:58
昇殿すると灯明を戴けるので、自分の願い事にあたる所に置いていきます。
その後席について祈祷と神事が始まりました。
神事終了後の拝殿内。
手前左右に並んだ文机が筒粥の跡です。
1
1/7 10:57
神事終了後の拝殿内。
手前左右に並んだ文机が筒粥の跡です。
筒粥神具セットのアップ。
左の壷に粥を入れて運び、右に並んだ竹筒で粥をすくい、手前の竹箸で筒に入った米粒を数えていました。
竹筒は数百年受け継がれたものらしいです。
その後米粒の数を「早稲6分!」というように読み上げ、それを奥の畳に座った神官さんが復唱して書きとめていきます。
0
1/7 10:57
筒粥神具セットのアップ。
左の壷に粥を入れて運び、右に並んだ竹筒で粥をすくい、手前の竹箸で筒に入った米粒を数えていました。
竹筒は数百年受け継がれたものらしいです。
その後米粒の数を「早稲6分!」というように読み上げ、それを奥の畳に座った神官さんが復唱して書きとめていきます。
正式参拝やご祈祷(お札授与)をすると、途中で玉串拝礼をさせてもらえます(写真手前)。
自分の結婚式の時にやったのに、作法を忘れてしまいました。今度はおさらいしてから行こう…。
1
1/7 10:57
正式参拝やご祈祷(お札授与)をすると、途中で玉串拝礼をさせてもらえます(写真手前)。
自分の結婚式の時にやったのに、作法を忘れてしまいました。今度はおさらいしてから行こう…。
お役目の終わった釜。
2
1/7 10:59
お役目の終わった釜。
控え室(社務所)から拝殿への通路には、下の大山名水の泉を見下ろす窓がありました。
0
1/7 11:01
控え室(社務所)から拝殿への通路には、下の大山名水の泉を見下ろす窓がありました。
社務所入口の上がり框に彫られた龍。
踏まれそうだけど大丈夫?
0
1/7 11:16
社務所入口の上がり框に彫られた龍。
踏まれそうだけど大丈夫?
神事が終わると、お日さまが出てきました。
これは幸先が良さそう!
1
1/7 11:19
神事が終わると、お日さまが出てきました。
これは幸先が良さそう!
お粥が売り切れ、次回炊き上がりまで時間があるので、下の茶店でお団子休憩。
2
1/7 11:24
お粥が売り切れ、次回炊き上がりまで時間があるので、下の茶店でお団子休憩。
再度下社へ。
お粥はまだだったので、とりあえずココアとランチパックを追加。
0
1/7 11:43
再度下社へ。
お粥はまだだったので、とりあえずココアとランチパックを追加。
待つこと50分、やっとお粥がいただけました!
0
1/7 12:15
待つこと50分、やっとお粥がいただけました!
あっつ熱でとろとろ。
ちょっと塩強めですが、美味しい。
粘度があるのですごくあったまります!
4
1/7 12:10
あっつ熱でとろとろ。
ちょっと塩強めですが、美味しい。
粘度があるのですごくあったまります!
お釜の中。断って撮らせていただきました。
って、もう半分以下になってるし。
1
1/7 12:09
お釜の中。断って撮らせていただきました。
って、もう半分以下になってるし。
ついに空は快晴に!
おなかもいっぱいになったし、山頂へ向かいますよ〜。
2
1/7 12:24
ついに空は快晴に!
おなかもいっぱいになったし、山頂へ向かいますよ〜。
セルフお祓い所、初穂料100円。
事実上の入山料というところでしょうか。
これも去年はなかった気がします。
0
1/7 12:26
セルフお祓い所、初穂料100円。
事実上の入山料というところでしょうか。
これも去年はなかった気がします。
この階段が急!
急すぎて各段の幅が狭いのも怖いです。
高所恐怖症の方にはきついのでは?
0
1/7 12:26
この階段が急!
急すぎて各段の幅が狭いのも怖いです。
高所恐怖症の方にはきついのでは?
龍の顔のような朽木。
うろこも眼もあります。
2
1/7 12:36
龍の顔のような朽木。
うろこも眼もあります。
その背中には新しい命が。
5
1/7 12:37
その背中には新しい命が。
夫婦杉。
どっちがどっち?
0
1/7 12:42
夫婦杉。
どっちがどっち?
斜度は急ですが、歩き易い登山道です。
大きなモミがたくさんあるところは、さすが神域!という感じですね。
0
1/7 12:43
斜度は急ですが、歩き易い登山道です。
大きなモミがたくさんあるところは、さすが神域!という感じですね。
本当に存在感があります。
見上げてじっとしていたら、下りてきた人に何か特別なものがあるのかと思われてしまいました^^;
4
1/7 12:45
本当に存在感があります。
見上げてじっとしていたら、下りてきた人に何か特別なものがあるのかと思われてしまいました^^;
こんな根っこにも意思が宿っているようです。
1
1/7 12:55
こんな根っこにも意思が宿っているようです。
ボタン石ってこれかあ。
確かに牡丹みたいです。結構あちこちにありました。
0
1/7 13:03
ボタン石ってこれかあ。
確かに牡丹みたいです。結構あちこちにありました。
天狗の鼻突き岩。
どうしてこんな丸いきれいな穴が開いたんでしょう?
昔はこの面が上で、しずくがいつも落ちるところにあったとか?
0
1/7 13:05
天狗の鼻突き岩。
どうしてこんな丸いきれいな穴が開いたんでしょう?
昔はこの面が上で、しずくがいつも落ちるところにあったとか?
ちょっと不親切?な標識。
初めてで下りだとちょっと迷うかもしれません。
地図をちゃんと見ていれば大丈夫ですが、地図なしで登っている人も多い山なので、もう少しわかりやすい方がいいかも。
ちなみに左手前が下社への最短ルートです。
奥は蓑毛への尾根道、下社へ行くにはかなり迂回します。
0
1/7 13:07
ちょっと不親切?な標識。
初めてで下りだとちょっと迷うかもしれません。
地図をちゃんと見ていれば大丈夫ですが、地図なしで登っている人も多い山なので、もう少しわかりやすい方がいいかも。
ちなみに左手前が下社への最短ルートです。
奥は蓑毛への尾根道、下社へ行くにはかなり迂回します。
こんなところまでこんなモンが。
ある意味ご苦労さまです…。
0
1/7 13:15
こんなところまでこんなモンが。
ある意味ご苦労さまです…。
富士見台到着!
ですが…
0
1/7 13:18
富士見台到着!
ですが…
やっぱり富士山は見えませんでした。
いいんだ、今日は。
2
1/7 13:17
やっぱり富士山は見えませんでした。
いいんだ、今日は。
富士見台から5分で、休憩台のある広場があります。
0
1/7 13:23
富士見台から5分で、休憩台のある広場があります。
道が一旦平坦になったら、ヤビツ峠からの道との合流地はもうすぐ。
0
1/7 13:30
道が一旦平坦になったら、ヤビツ峠からの道との合流地はもうすぐ。
ね?
ここからまた急な段になりますが、10分弱の辛抱です。
0
1/7 13:33
ね?
ここからまた急な段になりますが、10分弱の辛抱です。
山頂に着きました!
0
1/7 13:40
山頂に着きました!
山頂の拝殿は閉まっていました。
まだ松の内なんだけどなー。時間も去年11月の平日に登った時より早いのに(との時は開いていた)。
どういう基準なんでしょうか。
仕方がないので、シャッターの外から拍手を打ちます。
0
1/7 13:43
山頂の拝殿は閉まっていました。
まだ松の内なんだけどなー。時間も去年11月の平日に登った時より早いのに(との時は開いていた)。
どういう基準なんでしょうか。
仕方がないので、シャッターの外から拍手を打ちます。
天使の階段の向こうにはぼんやりと初島。
3
1/7 13:44
天使の階段の向こうにはぼんやりと初島。
トイレの裏手に富士山を見に行きます。
結果は分かってるんだけど、まあ、一応。
案の定雲の中ですが、表尾根はきれいに見えました♪
丹沢山山頂は雲の中。
あー、あの下にはきっとむひょーが…(遠い目)
→やっぱりついていたみたいですね(笑)
2
1/7 13:53
トイレの裏手に富士山を見に行きます。
結果は分かってるんだけど、まあ、一応。
案の定雲の中ですが、表尾根はきれいに見えました♪
丹沢山山頂は雲の中。
あー、あの下にはきっとむひょーが…(遠い目)
→やっぱりついていたみたいですね(笑)
山頂レーダー群。
0
1/7 13:55
山頂レーダー群。
関東平野側の休憩台から、大都会と鹿のコラボ。
鹿までの距離1.5m、全く動じません。
グレーチング階段は今やむしろ鹿の群れを囲い込んでいるんじゃ…。
1
1/7 13:58
関東平野側の休憩台から、大都会と鹿のコラボ。
鹿までの距離1.5m、全く動じません。
グレーチング階段は今やむしろ鹿の群れを囲い込んでいるんじゃ…。
帰りは見晴台経由で。
途中の不動尻分岐。ここから下がドロドロでした。
0
1/7 14:28
帰りは見晴台経由で。
途中の不動尻分岐。ここから下がドロドロでした。
こんな感じ。
1
1/7 14:29
こんな感じ。
根っこが踏まれないよう、保護されている木も。
0
1/7 14:45
根っこが踏まれないよう、保護されている木も。
見晴台。
大山山頂がよく見えます。
1
1/7 15:08
見晴台。
大山山頂がよく見えます。
見晴台〜下社のトラバース道は、巨樹だらけ。
この松?も威風堂々です。
0
1/7 15:15
見晴台〜下社のトラバース道は、巨樹だらけ。
この松?も威風堂々です。
すごく迫力のある木がたくさん。
もっと陽の当たる時間に来ようと思ってたのになー。
0
1/7 15:24
すごく迫力のある木がたくさん。
もっと陽の当たる時間に来ようと思ってたのになー。
下社直前の沢を渡る登山道は崩落修復で迂回。
といっても、右の堰堤の下を通ってちょっとだけですが。
0
1/7 15:36
下社直前の沢を渡る登山道は崩落修復で迂回。
といっても、右の堰堤の下を通ってちょっとだけですが。
下社到着〜。
予定より遅いですが、ひとまずはお礼参りへ。
0
1/7 15:41
下社到着〜。
予定より遅いですが、ひとまずはお礼参りへ。
本日2杯めのお粥。
よく煮込まれて、とろとろというよりドロドロw
バス停まで口の中がほっかほかでした。
粘性最強。
2
1/7 15:43
本日2杯めのお粥。
よく煮込まれて、とろとろというよりドロドロw
バス停まで口の中がほっかほかでした。
粘性最強。
今年もいい登山、無事な登山が出来ますように。
よろしく御願いします!
1
1/7 15:57
今年もいい登山、無事な登山が出来ますように。
よろしく御願いします!
大山寺もお正月の装い。
ゆず茶があると某サイトで見て、急いで下りてきましたが、ゆず茶は大晦日だけ、しかも除夜の鐘を撞いた人だけだそうです。(あと紅葉祭時も)
0
1/7 16:16
大山寺もお正月の装い。
ゆず茶があると某サイトで見て、急いで下りてきましたが、ゆず茶は大晦日だけ、しかも除夜の鐘を撞いた人だけだそうです。(あと紅葉祭時も)
モミジはかさかさくるんとまるまって、それでもまだ散らずに枝に残っているものも。
2
1/7 16:17
モミジはかさかさくるんとまるまって、それでもまだ散らずに枝に残っているものも。
子育て地蔵のすぐ近くの双子?のお地蔵様。
2
1/7 16:21
子育て地蔵のすぐ近くの双子?のお地蔵様。
伊勢原観光所にぎりぎり閉館1分前に滑り込んで、丹沢手拭いゲット!
3
1/7 17:04
伊勢原観光所にぎりぎり閉館1分前に滑り込んで、丹沢手拭いゲット!
出てくるときはもうこんなんなってました。
お手数おかけしました!
1
1/7 17:08
出てくるときはもうこんなんなってました。
お手数おかけしました!
誘惑に勝てず、ドトールでパンプキンパイセット。
さらに後からラーメン食べちゃいました(汗)
結局この日は団子1串、お粥2杯、ランチパック1袋、ココア2杯、ケーキセット、ラーメン…。
…全然カロリー消化してないぞ。
5
1/7 17:13
誘惑に勝てず、ドトールでパンプキンパイセット。
さらに後からラーメン食べちゃいました(汗)
結局この日は団子1串、お粥2杯、ランチパック1袋、ココア2杯、ケーキセット、ラーメン…。
…全然カロリー消化してないぞ。
結構食べてますねw
でも山行くと逆に食っちゃう気がします。
自分も帰ってきてから体重測ると変わってないか、増えてるし、、、。
poniさん、こんにちは。
新年らしい山行き!
山神様へごあいさつ。とてもたいせつなことですね。
いろいろなことを勉強できて読後、すごくいい気分です
お粥美味そう〜。
むひょう、きっと出会えますよ
今年もどうぞよろしく
返事が遅くなってすみません!!
山歩きって本当にお腹が空きますよね。
お昼してから15分くらいでぐーぐーなることもあります。
歩いている間のカロリー補給は仕方ない(というか必要)だけど、下山してからの追加補給はまずい…と思いつつ、つい
今年もよろしくお願いします
返事が遅くなってすみません!!
はい、登り初めで山神さまにご挨拶が出来てよかったです!
子供の頃から、代々受け継がれた信仰の場というのが好きで、その由来などを知るのも好きです。(今はやりのスピ系ではないですが)
神さまに限らず、山の中でいろいろなものに話しかけている変な人、それが私です…
お粥、やはり大釜で煮込まれているだけあって美味しかったですよ!
霧氷については、なるようになるさと思い始めました
でもやっぱり見られたらうれしいですね!
やまなみスタンプラリーお疲れ様でした。
私も残り大山のみなので、来週行くつもりです
poniさんのルート、やはり面白いですね。
大山でもルートアレンジすれば結構歩くんですね。
参考にさせて頂きます
ookumaさんは来週行かれる予定なんですか。
既に伊勢原駅のスタンプはお持ちなので、余裕ですね
あ、でも手拭い交換は必要かあ、下山時間には気をつけて!
蓑毛からのルートはいわゆる「裏参道」で江戸時代にも使われていたようです。
最初は日向薬師方面からのルートを考えていましたが、今回神事に時間を取るために没になりました
一昨年はヤビツ峠から登ったし、難易度がUPするけど北の大山三峰方面からのルートも興味あり、で、大山って意外と選択できるコース取りが多い気がします。
スタンプをゲットするには下社はマストですけどね!
どんなルートになるか、ookumaさんのレコを楽しみにしています
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する