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Yamareco

記録ID: 2595973
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

大天井岳 テン泊(三股から常念岳経由ピストン)

2020年09月21日(月) 〜 2020年09月22日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.9km
登り
2,742m
下り
2,740m

コースタイム

1日目
山行
6:31
休憩
2:25
合計
8:56
4:27
12
4:39
4:41
96
6:17
6:21
63
尾根平場
7:24
7:31
10
前常念三角点
7:41
7:41
22
常念小屋巻道分岐
8:03
8:04
6
常念岳分岐
8:10
8:24
5
8:29
8:29
32
9:01
9:03
35
9:38
9:45
51
横通岳分岐
10:36
10:41
42
11:23
13:06
17
13:23
2日目
山行
4:33
休憩
0:32
合計
5:05
6:24
28
大天荘
6:52
6:54
37
東天井岳下
7:31
7:34
21
7:55
8:02
38
8:40
8:41
6
常念岳分岐
8:47
9:03
4
9:07
9:07
15
9:22
9:22
8
常念小屋巻道分岐
9:30
9:32
45
前常念三角点
10:17
10:18
61
尾根平場
11:19
11:19
10
天候 晴一時ガス
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股第一駐車場利用。混雑間違いないため前日夕方に入った。自分が車を停めて1時間立たないうちに満車、帰りは随分下まで路駐した車が停まっていた。
コース状況/
危険箇所等
前常念の登り途中、花崗岩の登山道で浮石が多い箇所があり、登りは安易に踏跡を追わない、下りでは落石に注意。
駐車場から10分ほど歩くと三股登山指導所。登山届の提出を呼び掛けていたので、用意していた計画を渡して、すぐ先の鉄橋を渡り、分岐を常念方向に登っていく。
2020年09月21日 04:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 4:40
駐車場から10分ほど歩くと三股登山指導所。登山届の提出を呼び掛けていたので、用意していた計画を渡して、すぐ先の鉄橋を渡り、分岐を常念方向に登っていく。
登り途中でランプをしまい尾根の平場に登り上げたら小休止
2020年09月21日 06:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 6:17
登り途中でランプをしまい尾根の平場に登り上げたら小休止
しばらく緩い樹林を進み、ハシゴを登ると樹林が終わり前常念への花崗岩帯にかかる。前常念の三角点まで重荷にはきついとこだ。
2020年09月21日 06:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 6:54
しばらく緩い樹林を進み、ハシゴを登ると樹林が終わり前常念への花崗岩帯にかかる。前常念の三角点まで重荷にはきついとこだ。
登っていくと蝶ヶ岳へ続く稜線鞍部に穂高が見えてくる。
2020年09月21日 06:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 6:57
登っていくと蝶ヶ岳へ続く稜線鞍部に穂高が見えてくる。
前常念付近は紅葉も進んでいた。
2020年09月21日 07:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 7:17
前常念付近は紅葉も進んでいた。
花崗岩帯を登っていくと、急に赤い屋根が見えると石室到着。前常念の三角点はすぐ上だ。ここまでくれば常念岳は近いので小休止していく。
2020年09月21日 07:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 7:22
花崗岩帯を登っていくと、急に赤い屋根が見えると石室到着。前常念の三角点はすぐ上だ。ここまでくれば常念岳は近いので小休止していく。
雲海の上を眺めていると富士のお山が霞んで見えていた。
2020年09月21日 07:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 7:28
雲海の上を眺めていると富士のお山が霞んで見えていた。
前常念から左に穂高を見ながらの足元の悪い稜線歩き
2020年09月21日 07:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 7:32
前常念から左に穂高を見ながらの足元の悪い稜線歩き
常念小屋への再開した巻道分岐を通過していくと、どんどん常念が近くなる、稜線分岐手前からは鞍部に常念小屋、そして目標の大天井も遠くに見えてくる。
2020年09月21日 08:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 8:02
常念小屋への再開した巻道分岐を通過していくと、どんどん常念が近くなる、稜線分岐手前からは鞍部に常念小屋、そして目標の大天井も遠くに見えてくる。
涼しかったおかげか、予定より早く山頂へ到着。
2020年09月21日 08:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 8:11
涼しかったおかげか、予定より早く山頂へ到着。
南には去年日帰りトライアングルした蝶ヶ岳と続く稜線。東のガスが少し上がってきたかな。
2020年09月21日 08:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 8:12
南には去年日帰りトライアングルした蝶ヶ岳と続く稜線。東のガスが少し上がってきたかな。
そして西側はガスもなく素晴らしい景色。穂高や梓川、焼岳、乗鞍岳が良く見えていた。もちろん槍もね。
2020年09月21日 08:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 8:14
そして西側はガスもなく素晴らしい景色。穂高や梓川、焼岳、乗鞍岳が良く見えていた。もちろん槍もね。
遠く大天井岳の右奥をズームすると立山、劔がまだ見えていた。
2020年09月21日 08:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 8:14
遠く大天井岳の右奥をズームすると立山、劔がまだ見えていた。
常念で展望を楽しんだら400mほど下の常念小屋へ下る。
2020年09月21日 08:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 8:35
常念で展望を楽しんだら400mほど下の常念小屋へ下る。
常念小屋はテン泊で賑わったようで。撤収前の人、撤収して出発する人などでまだ人が多かった。
2020年09月21日 09:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 9:03
常念小屋はテン泊で賑わったようで。撤収前の人、撤収して出発する人などでまだ人が多かった。
横通岳山頂への分岐付近から一時ガスに包まれたので、山頂は翌日回しにして、小休止したら巻道を進む。
2020年09月21日 09:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:34
横通岳山頂への分岐付近から一時ガスに包まれたので、山頂は翌日回しにして、小休止したら巻道を進む。
ガスが取れたら、再び槍穂高の大展望、晴れてると山の姿が徐々に変わるので楽しい。
2020年09月21日 09:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:51
ガスが取れたら、再び槍穂高の大展望、晴れてると山の姿が徐々に変わるので楽しい。
東天井岳のピークに寄り道して小休止。続く稜線は東側がガス、西側は快晴
2020年09月21日 10:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:37
東天井岳のピークに寄り道して小休止。続く稜線は東側がガス、西側は快晴
大天荘500mの看板が出てくると小屋は近い
2020年09月21日 11:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 11:14
大天荘500mの看板が出てくると小屋は近い
大天井岳の下に大天荘。
2020年09月21日 11:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 11:18
大天井岳の下に大天荘。
山頂へ行く前、空いてるうちに、テントを設営したら、大天荘名物のインディアンランチを堪能。ナムだけでも結構ボリュームがある、サフランライスも食べるとお腹も落ち着きます。
2020年09月21日 12:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 12:20
山頂へ行く前、空いてるうちに、テントを設営したら、大天荘名物のインディアンランチを堪能。ナムだけでも結構ボリュームがある、サフランライスも食べるとお腹も落ち着きます。
ゆっくり休んだら、小屋から近い山頂へ。燕岳へと続く稜線もガス景色
2020年09月21日 13:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:22
ゆっくり休んだら、小屋から近い山頂へ。燕岳へと続く稜線もガス景色
山頂から槍ヶ岳が近い。
2020年09月21日 13:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:24
山頂から槍ヶ岳が近い。
鷲羽、水晶も大分近くなった。
2020年09月21日 13:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:29
鷲羽、水晶も大分近くなった。
山頂景色を堪能しテン場に戻ると、随分テントが増えていた。この後、さらに増えてきたので、早めの到着で正解でした。 
2020年09月21日 13:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:46
山頂景色を堪能しテン場に戻ると、随分テントが増えていた。この後、さらに増えてきたので、早めの到着で正解でした。 
小ピークから歩いてきた常念方向。翌日はここを戻らねば。
2020年09月21日 15:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 15:24
小ピークから歩いてきた常念方向。翌日はここを戻らねば。
夕方ガスに包まれるようになると気温がどんどん下がってくる。暗くなる前にウデンしながらワインを美味しくいただいた。早めに寝たが、夜中1時間ほど北風が強く吹き、フライを煽られているテントもあったようだ。
2020年09月21日 16:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 16:04
夕方ガスに包まれるようになると気温がどんどん下がってくる。暗くなる前にウデンしながらワインを美味しくいただいた。早めに寝たが、夜中1時間ほど北風が強く吹き、フライを煽られているテントもあったようだ。
翌朝は日の出前に朝飯を食べ。大天井岳の山頂付近でご来光を堪能。
2020年09月22日 05:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/22 5:37
翌朝は日の出前に朝飯を食べ。大天井岳の山頂付近でご来光を堪能。
富士のお山もしっかり見えていた。
2020年09月22日 05:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 5:38
富士のお山もしっかり見えていた。
立山劔にも朝日があたる。
2020年09月22日 05:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 5:41
立山劔にも朝日があたる。
槍ヶ岳から穂高の朝景色。朝方は一部ガスがかかっていたけど、徐々に取れました。
2020年09月22日 05:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 5:42
槍ヶ岳から穂高の朝景色。朝方は一部ガスがかかっていたけど、徐々に取れました。
燕岳のさらに奥には鹿島槍や白馬
2020年09月22日 05:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 5:43
燕岳のさらに奥には鹿島槍や白馬
テントに戻ったら、荷物を片づけ撤収。予定より遅くなったが来た道を戻ります。
2020年09月22日 06:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 6:30
テントに戻ったら、荷物を片づけ撤収。予定より遅くなったが来た道を戻ります。
帰りは右に見える槍穂高、ガスも取れ、天空ロード満喫。
2020年09月22日 06:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 6:38
帰りは右に見える槍穂高、ガスも取れ、天空ロード満喫。
どんどん歩いて、前日パスした横通岳山頂の三角点にタッチ。ここから常念小屋まで下って、常念岳への登り返しがきつそう。
2020年09月22日 07:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 7:31
どんどん歩いて、前日パスした横通岳山頂の三角点にタッチ。ここから常念小屋まで下って、常念岳への登り返しがきつそう。
長い登りだ。小屋に寄って買い物してから急登りにかかる。前日の疲れはあったが、急な岩道が終わると前常念分岐は近い。分岐からわずか常念岳山頂。
2020年09月22日 07:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 7:41
長い登りだ。小屋に寄って買い物してから急登りにかかる。前日の疲れはあったが、急な岩道が終わると前常念分岐は近い。分岐からわずか常念岳山頂。
常念山頂で、記念に撮っていただいた。
常念山頂で、記念に撮っていただいた。
満喫した大天井岳をもう一度よく見ておく
2020年09月22日 08:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:48
満喫した大天井岳をもう一度よく見ておく
富士のお山もまだ見えていた。
2020年09月22日 08:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:49
富士のお山もまだ見えていた。
雲海がいいなあ。
2020年09月22日 08:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 8:49
雲海がいいなあ。
山頂から歩きだした先で、親子連れが止まって何かしていたので、静かに近づいたら、登山道にいる雷鳥の親子を見ることができました。親が岩場に登ったので、動く前に場所をかえ、槍とのコラボ写真(ややボケはご容赦ください)が撮れました。
2020年09月22日 09:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/22 9:04
山頂から歩きだした先で、親子連れが止まって何かしていたので、静かに近づいたら、登山道にいる雷鳥の親子を見ることができました。親が岩場に登ったので、動く前に場所をかえ、槍とのコラボ写真(ややボケはご容赦ください)が撮れました。
雷鳥の写真が撮れたので、気分良く前常念へ戻ります。
2020年09月22日 09:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 9:28
雷鳥の写真が撮れたので、気分良く前常念へ戻ります。
前常念からの下りは足元が悪いので集中していく。
2020年09月22日 09:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 9:38
前常念からの下りは足元が悪いので集中していく。
ハシゴからは樹林歩き、そのうち雲海の下になる。
2020年09月22日 09:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 9:56
ハシゴからは樹林歩き、そのうち雲海の下になる。
尾根平場から膝にきく下りになるが、沢音が近づいてくると、蝶ヶ岳の分岐は近くなる。分岐すぐ先で登山指導所。
2020年09月22日 11:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 11:20
尾根平場から膝にきく下りになるが、沢音が近づいてくると、蝶ヶ岳の分岐は近くなる。分岐すぐ先で登山指導所。
林道を戻って駐車場に到着して終了
2020年09月22日 11:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 11:29
林道を戻って駐車場に到着して終了

感想

立山雷鳥沢以来の山泊まりに大天荘のテン場利用で行ってきた。1日目、前常念への登り樹林を抜けると雲海となり好展望、常念岳からは谷を挟んで槍穂高の大展望、北アの山々、立山三山なども満喫。横通の巻道や夕方にガスはでたが天空ロードを堪能した。2日目、朝の温度計は2℃を下回っていたが、夜中1時間ほど吹いた風に比べると予想どおりの冷え加減。元々、槍側でなく朝日側にテントを張っていたが、ロケーションのいい山頂で雲海から出てきた朝日を楽しんでから、テントを撤収。戻る途中、ガスの上がる前の常念をもう一度楽しみ。思いがけない雷鳥のポーズも撮ることができ大満足。前常念からの足元の悪い花崗岩帯だけは面倒でした。2日間背負った水だけで補給不要だったが、重荷のわりに脚は大丈夫、楽しく2日間を終了。

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燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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