以前の右岸道が見えてきました。左手斜面には崩落防止の工事がなされていて、人が出入りしていた場所のようです。
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9/27 11:12
以前の右岸道が見えてきました。左手斜面には崩落防止の工事がなされていて、人が出入りしていた場所のようです。
北進し始めて、少し右手に谷間のように見える箇所から見下ろしますと、住宅街と道路が見えました。これも人が踏んだ跡があり、みんなの足跡でもトレースがありました。
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9/27 11:14
北進し始めて、少し右手に谷間のように見える箇所から見下ろしますと、住宅街と道路が見えました。これも人が踏んだ跡があり、みんなの足跡でもトレースがありました。
以前の右岸道の北進の続き、ワイヤーで固定された石。
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9/27 11:17
以前の右岸道の北進の続き、ワイヤーで固定された石。
弁天岩を過ぎて県道 344 号線(奥山精道線)を登り、前方にカーブ No.2(カーブミラーの下の青い札)が見えてきました。斜面をショートカットする通り道です。今日は、ここは車道ではなく、ショートカットの方を登降しました。
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9/27 12:11
弁天岩を過ぎて県道 344 号線(奥山精道線)を登り、前方にカーブ No.2(カーブミラーの下の青い札)が見えてきました。斜面をショートカットする通り道です。今日は、ここは車道ではなく、ショートカットの方を登降しました。
東おたふく山登山口バス停から蛇谷林道を進みました。前方に左へ、東おたふく山の登り口。
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9/27 12:52
東おたふく山登山口バス停から蛇谷林道を進みました。前方に左へ、東おたふく山の登り口。
土樋割峠に来ました。
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9/27 13:13
土樋割峠に来ました。
黒岩谷西尾根、黒岩谷の入口に来ました。スマホ GPS がうまく現在地を拾えなかったので、そのリカバーのために、ここで 20 分以上足止め(このあとスマホの再起動で解決)。
写真中央が黒岩谷西尾根の入口。
そのすぐ向かって右が黒岩谷の下の方の渡渉箇所。復路でも触れますが、ここは渡渉した先が繁茂になっていて、渡れません。
向かって右端が砂防ダムに向かう舗装路で、黒岩谷の真ん中の渡渉箇所、および一番ダム寄りの渡渉箇所の方へ進めます。一番ダム寄りの渡渉箇所も、復路で触れますが、繁茂しているのと、流れに下る斜面の足下が悪く、渡れなくなっていました。
黒岩谷を渡渉して遡上する場合は、真ん中の渡渉箇所になり、通行止めの七曲がり坂から迂回してきた人の多くは、黒岩谷の真ん中の渡渉箇所へ進んでいました。
次に多いのが黒岩谷西尾根に進む人で、土樋割峠から蛇谷北山に進む人が最も少ない感じでした。道を聞かれた場合は、蛇谷北山ルートをお勧めしましたが。
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9/27 13:42
黒岩谷西尾根、黒岩谷の入口に来ました。スマホ GPS がうまく現在地を拾えなかったので、そのリカバーのために、ここで 20 分以上足止め(このあとスマホの再起動で解決)。
写真中央が黒岩谷西尾根の入口。
そのすぐ向かって右が黒岩谷の下の方の渡渉箇所。復路でも触れますが、ここは渡渉した先が繁茂になっていて、渡れません。
向かって右端が砂防ダムに向かう舗装路で、黒岩谷の真ん中の渡渉箇所、および一番ダム寄りの渡渉箇所の方へ進めます。一番ダム寄りの渡渉箇所も、復路で触れますが、繁茂しているのと、流れに下る斜面の足下が悪く、渡れなくなっていました。
黒岩谷を渡渉して遡上する場合は、真ん中の渡渉箇所になり、通行止めの七曲がり坂から迂回してきた人の多くは、黒岩谷の真ん中の渡渉箇所へ進んでいました。
次に多いのが黒岩谷西尾根に進む人で、土樋割峠から蛇谷北山に進む人が最も少ない感じでした。道を聞かれた場合は、蛇谷北山ルートをお勧めしましたが。
黒岩谷西尾根への渡渉箇所。
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9/27 13:43
黒岩谷西尾根への渡渉箇所。
黒岩谷西尾根の登り始め。
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9/27 13:44
黒岩谷西尾根の登り始め。
黒岩谷西尾根を登り始めてすぐ、足下の石が増えてきました。
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9/27 13:46
黒岩谷西尾根を登り始めてすぐ、足下の石が増えてきました。
崩れやすい岩場を登ります。岩を足で踏んだり手でつかむと、ボロボロと剥がれ落ちるところが多いので、気をつけて登降します。
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9/27 13:48
崩れやすい岩場を登ります。岩を足で踏んだり手でつかむと、ボロボロと剥がれ落ちるところが多いので、気をつけて登降します。
右下に新しい踏み跡。黒岩谷と交通していて、多くの方は、黒岩谷にいったん入って、それからここを登ってきているようでした。この後、復路で確認します。
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9/27 13:48
右下に新しい踏み跡。黒岩谷と交通していて、多くの方は、黒岩谷にいったん入って、それからここを登ってきているようでした。この後、復路で確認します。
足下が悪く、道幅は細く、両側が急斜面です。
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9/27 13:49
足下が悪く、道幅は細く、両側が急斜面です。
こういうところの岩は、あちこち剥がれやすい。
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9/27 13:51
こういうところの岩は、あちこち剥がれやすい。
メタボチェック岩。登り方向の外観。
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9/27 13:51
メタボチェック岩。登り方向の外観。
木の根の高い段。右手は急斜面です。下山方向では要注意。
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9/27 13:52
木の根の高い段。右手は急斜面です。下山方向では要注意。
痩せ尾根。
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9/27 13:53
痩せ尾根。
足下が悪く、道幅は細く、左側が急斜面。
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9/27 13:53
足下が悪く、道幅は細く、左側が急斜面。
ロープ場の 1 箇所目。ここはトラロープで、4 本あるロープのうち、最も古く、以前よりもちぎれて短くなっています。
ロープは使わず、剥がれやす岩と崩れ落ちやすい石に注意して手と足を置いて登降しました。
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9/27 13:55
ロープ場の 1 箇所目。ここはトラロープで、4 本あるロープのうち、最も古く、以前よりもちぎれて短くなっています。
ロープは使わず、剥がれやす岩と崩れ落ちやすい石に注意して手と足を置いて登降しました。
ロープ場の 2 箇所目。ここは新しいロープです。
ロープは使わず、剥がれやす岩と崩れ落ちやすい石に注意して手と足を置いて登降しました。
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9/27 13:57
ロープ場の 2 箇所目。ここは新しいロープです。
ロープは使わず、剥がれやす岩と崩れ落ちやすい石に注意して手と足を置いて登降しました。
転がりやすい石、剥がれ崩れやすい岩、悪い足下が続きます。
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9/27 13:58
転がりやすい石、剥がれ崩れやすい岩、悪い足下が続きます。
見晴らし松のすぐ手前(下山の時に撮影した写真です)。
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9/27 15:08
見晴らし松のすぐ手前(下山の時に撮影した写真です)。
見晴らし松に来ました。だいたい中間点になります。木の根元の平らな石は、ぐらつきます。
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9/27 14:00
見晴らし松に来ました。だいたい中間点になります。木の根元の平らな石は、ぐらつきます。
見晴らし松からの眺め。
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9/27 14:00
見晴らし松からの眺め。
見晴らし松からの登りの最初は痩せ尾根。
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9/27 14:01
見晴らし松からの登りの最初は痩せ尾根。
狭く、右側は急斜面です。この写真の奥あたりから、ザレ場になっていきます。
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9/27 14:02
狭く、右側は急斜面です。この写真の奥あたりから、ザレ場になっていきます。
ロープ 3 箇所目。以前からロープを設置してくださっていますが、ロープ自体は新しくなっているようです。
ロープは使わず、剥がれやすい岩と崩れ落ちやすい石に注意して、ロープに沿って、手と足を置いて登降しました。
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9/27 14:06
ロープ 3 箇所目。以前からロープを設置してくださっていますが、ロープ自体は新しくなっているようです。
ロープは使わず、剥がれやすい岩と崩れ落ちやすい石に注意して、ロープに沿って、手と足を置いて登降しました。
ロープ 4 箇所目。新しく設置してくださっているようです。
ロープに沿った所は石が落ちやすいのもありますので、ロープは使わず、右端の方が足下が安定しやすいので、右端を登降しました。
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9/27 14:07
ロープ 4 箇所目。新しく設置してくださっているようです。
ロープに沿った所は石が落ちやすいのもありますので、ロープは使わず、右端の方が足下が安定しやすいので、右端を登降しました。
ザレ場が終わった先の登りは、古い作業階段が壊れた跡です。鉄柱が飛び出ていたり、ワイヤーが浮いていたりしますので、つまづかないように。
この写真は浮いたワイヤーの最後の 1 本で、この数歩先の左手が崖です。つまずかないように(下山の時に撮影した写真です)。
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9/27 14:54
ザレ場が終わった先の登りは、古い作業階段が壊れた跡です。鉄柱が飛び出ていたり、ワイヤーが浮いていたりしますので、つまづかないように。
この写真は浮いたワイヤーの最後の 1 本で、この数歩先の左手が崖です。つまずかないように(下山の時に撮影した写真です)。
作業路の名残の階段を昇って、崖の縁をまわり、次は古い木階段を下り、その後は穏やかな踏み跡(下山の時に撮影した写真です)。
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9/27 14:51
作業路の名残の階段を昇って、崖の縁をまわり、次は古い木階段を下り、その後は穏やかな踏み跡(下山の時に撮影した写真です)。
黒岩谷西尾根のゴールが近づいてきました。土留の柵。向かって左側をまわります。
このすぐ上にもう一つ、草むらに倒れているものがあります(下山の時に撮影した写真です)。
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9/27 14:48
黒岩谷西尾根のゴールが近づいてきました。土留の柵。向かって左側をまわります。
このすぐ上にもう一つ、草むらに倒れているものがあります(下山の時に撮影した写真です)。
黒岩谷西尾根の最後はここで左折するカーブ広場(下山の時に撮影した写真です)。
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9/27 14:47
黒岩谷西尾根の最後はここで左折するカーブ広場(下山の時に撮影した写真です)。
六甲山最高峰。この時刻でも結構な人出でした。
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9/27 14:29
六甲山最高峰。この時刻でも結構な人出でした。
六甲山最高峰から南西の方向。淡路島が見えました。
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9/27 14:29
六甲山最高峰から南西の方向。淡路島が見えました。
最高峰の下の東屋の前から、大阪方向の定点観測。
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9/27 14:32
最高峰の下の東屋の前から、大阪方向の定点観測。
一軒茶屋さんの前から、黒岩谷西尾根に引き返しました。正面の松の木の下の踏み跡へ。
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9/27 14:36
一軒茶屋さんの前から、黒岩谷西尾根に引き返しました。正面の松の木の下の踏み跡へ。
黒岩谷西尾根はこのカーブ広場で右折して下り始めます。
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9/27 14:46
黒岩谷西尾根はこのカーブ広場で右折して下り始めます。
下りはじめから、足下はあまりよくないです。
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9/27 14:47
下りはじめから、足下はあまりよくないです。
土留の木の柵。向かって右がわをまわります。
もう一つ、このすぐ手前で草むらに倒れている柵があります。
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9/27 14:47
土留の木の柵。向かって右がわをまわります。
もう一つ、このすぐ手前で草むらに倒れている柵があります。
このあたりは穏やかな踏み跡。
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9/27 14:48
このあたりは穏やかな踏み跡。
登りがあります。
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9/27 14:51
登りがあります。
作業路だった名残の古い木階段。
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9/27 14:51
作業路だった名残の古い木階段。
右側が崖。ここをまわって数歩先には、、、
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9/27 14:53
右側が崖。ここをまわって数歩先には、、、
足下に浮いたワイヤー。つまずかないように。
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9/27 14:54
足下に浮いたワイヤー。つまずかないように。
石が転がる下り、左手は崩れています。
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9/27 14:57
石が転がる下り、左手は崩れています。
ここも石が転がる下りと崩れた路肩。
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9/27 14:57
ここも石が転がる下りと崩れた路肩。
まだましな下り坂。この先からザレ場の始まりです。
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9/27 14:58
まだましな下り坂。この先からザレ場の始まりです。
ロープ 4 箇所目(登り方向で数えて)の下り。ロープは使わず、写真向かって左端の足下が安定する方を下りました。
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9/27 14:59
ロープ 4 箇所目(登り方向で数えて)の下り。ロープは使わず、写真向かって左端の足下が安定する方を下りました。
ロープ 4 箇所目を下りきった左手は崩落斜面。
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9/27 15:00
ロープ 4 箇所目を下りきった左手は崩落斜面。
ロープ 3 箇所目。下りてきて振り返りで撮影。ロープは使わず、石を落とさないように、気をつけて下りました。
ロープにすがって体重をかけて力任せに登降している方がいらっしゃいますが、足下に注意しないと、石を落とします。
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9/27 15:04
ロープ 3 箇所目。下りてきて振り返りで撮影。ロープは使わず、石を落とさないように、気をつけて下りました。
ロープにすがって体重をかけて力任せに登降している方がいらっしゃいますが、足下に注意しないと、石を落とします。
ロープ 3 箇所目からの下りも、足下が悪いです。
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9/27 15:04
ロープ 3 箇所目からの下りも、足下が悪いです。
ここのザレ場ももうすぐ終わり。
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9/27 15:05
ここのザレ場ももうすぐ終わり。
狭く左側が急斜面です。
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9/27 15:06
狭く左側が急斜面です。
見晴らし松が右上に見えてきました。
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9/27 15:07
見晴らし松が右上に見えてきました。
見晴らし松からの下山路。写真右下のはしっこにぐらつく平らな岩が写っています。
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9/27 15:07
見晴らし松からの下山路。写真右下のはしっこにぐらつく平らな岩が写っています。
まだまだ足下が悪いザレ場。
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9/27 15:08
まだまだ足下が悪いザレ場。
もうすぐ、、、
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9/27 15:09
もうすぐ、、、
ロープ場 2 箇所目(下から登山方向に数えて)。左側が崩れています。
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9/27 15:10
ロープ場 2 箇所目(下から登山方向に数えて)。左側が崩れています。
ロープ場 1 箇所目。ずっと気を抜くことができない下り。
1
9/27 15:10
ロープ場 1 箇所目。ずっと気を抜くことができない下り。
少しましな下り。左側急斜面。
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9/27 15:11
少しましな下り。左側急斜面。
少しましな下り。右側急斜面。
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9/27 15:13
少しましな下り。右側急斜面。
左側が崩れかけているようです。
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9/27 15:13
左側が崩れかけているようです。
痩せ尾根。
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9/27 15:13
痩せ尾根。
狭く左側が急斜面。
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9/27 15:14
狭く左側が急斜面。
左側がもっと急で崩れかけている狭いルート。
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9/27 15:14
左側がもっと急で崩れかけている狭いルート。
メタボチェック岩まで下りて来ました。
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9/27 15:15
メタボチェック岩まで下りて来ました。
今日も無事通れました。
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9/27 15:15
今日も無事通れました。
ここも狭く左側が急斜面。
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9/27 15:16
ここも狭く左側が急斜面。
また痩せ尾根。
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9/27 15:17
また痩せ尾根。
少しましな下り。
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9/27 15:18
少しましな下り。
下りでは左下、黒岩谷に下るルートの下り口に来ました。黒岩谷の方を見下ろしています。まだあまり踏まれていない柔らかい斜面。
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9/27 15:21
下りでは左下、黒岩谷に下るルートの下り口に来ました。黒岩谷の方を見下ろしています。まだあまり踏まれていない柔らかい斜面。
黒岩谷の方へ下っています。
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9/27 15:22
黒岩谷の方へ下っています。
黒岩谷へ向けた下り。
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9/27 15:23
黒岩谷へ向けた下り。
このあたりから石が落ちやすい。左下に左右のルートらしきものが見えますが、黒岩谷はまだそれよりもっと下です。
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9/27 15:24
このあたりから石が落ちやすい。左下に左右のルートらしきものが見えますが、黒岩谷はまだそれよりもっと下です。
黒岩谷副堰堤の上です。少し見えます。
この少し上にいた時、「らーく !!」という叫び声とともに、拳くらいかそれより 2 - 3 倍大きい石があわせて数ケ、落ちてきて、私の目の前 3m くらいのところかそれまでで止まりました。
とっさの回避がしにくい足下です。
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9/27 15:25
黒岩谷副堰堤の上です。少し見えます。
この少し上にいた時、「らーく !!」という叫び声とともに、拳くらいかそれより 2 - 3 倍大きい石があわせて数ケ、落ちてきて、私の目の前 3m くらいのところかそれまでで止まりました。
とっさの回避がしにくい足下です。
黒岩谷副堰堤が見えてきました。
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9/27 15:26
黒岩谷副堰堤が見えてきました。
黒岩谷副堰堤まで下りてきました。
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9/27 15:27
黒岩谷副堰堤まで下りてきました。
黒岩谷副堰堤右岸側から下流方向。従来、黒岩谷ルートとして通っている所です。
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9/27 15:27
黒岩谷副堰堤右岸側から下流方向。従来、黒岩谷ルートとして通っている所です。
下りてきた所を見上げています。
この黒岩谷西尾根の東側斜面は、崩れやすい花崗岩で、あちこちにこういう斜面があるようです。見晴らし松から黒岩谷に下る所も似た感じです。
向かって左下へのルートが皆さんが通る通り道になっているようです。
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9/27 15:27
下りてきた所を見上げています。
この黒岩谷西尾根の東側斜面は、崩れやすい花崗岩で、あちこちにこういう斜面があるようです。見晴らし松から黒岩谷に下る所も似た感じです。
向かって左下へのルートが皆さんが通る通り道になっているようです。
黒岩谷副堰堤の下流側から黒岩谷西尾根との交通路を振り返りで撮影。できて新しく、踏み跡はまだ固まっていませんね。
コンクリート堤に沿って右上へ登るのが黒岩谷ルートです。
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9/27 15:27
黒岩谷副堰堤の下流側から黒岩谷西尾根との交通路を振り返りで撮影。できて新しく、踏み跡はまだ固まっていませんね。
コンクリート堤に沿って右上へ登るのが黒岩谷ルートです。
黒岩谷の流れに行き着き、向かって左は砂防堰堤のすぐ手前で渡渉できた箇所ですが、渡りにくくなっていました。
向かって右は、渡渉箇所の最も下流と真ん中の渡渉箇所です。
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9/27 15:28
黒岩谷の流れに行き着き、向かって左は砂防堰堤のすぐ手前で渡渉できた箇所ですが、渡りにくくなっていました。
向かって右は、渡渉箇所の最も下流と真ん中の渡渉箇所です。
一つ前の写真の向かって右手、黒岩谷の右岸側の下り道。
正面奥の広場が繁茂していなかったころは、一休みできて、そこから黒岩谷を渡渉することができました。
正面奥の繁茂の手前で向かって左に曲がるのが、真ん中の渡渉箇所です。
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9/27 15:29
一つ前の写真の向かって右手、黒岩谷の右岸側の下り道。
正面奥の広場が繁茂していなかったころは、一休みできて、そこから黒岩谷を渡渉することができました。
正面奥の繁茂の手前で向かって左に曲がるのが、真ん中の渡渉箇所です。
堰堤の手前の渡渉箇所。
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9/27 15:29
堰堤の手前の渡渉箇所。
対岸の土手が崩れやすくてその先が繁茂で、渡りにくくなっていました。対岸の土手の上が繁茂していなかったころは、堰堤前の舗装路の終端の広場でした。
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9/27 15:29
対岸の土手が崩れやすくてその先が繁茂で、渡りにくくなっていました。対岸の土手の上が繁茂していなかったころは、堰堤前の舗装路の終端の広場でした。
黒岩谷に進入して、右岸を遡上する時の最初の堰堤越えの手前の風景です。振り返りで撮影。
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9/27 15:29
黒岩谷に進入して、右岸を遡上する時の最初の堰堤越えの手前の風景です。振り返りで撮影。
黒岩谷の真ん中の渡渉箇所。
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9/27 15:30
黒岩谷の真ん中の渡渉箇所。
黒岩谷の真ん中の渡渉箇所を渡った所で振り返り。
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9/27 15:30
黒岩谷の真ん中の渡渉箇所を渡った所で振り返り。
黒岩谷の真ん中の渡渉箇所をわたって、左岸側の舗装路までの踏み跡。
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9/27 15:30
黒岩谷の真ん中の渡渉箇所をわたって、左岸側の舗装路までの踏み跡。
黒岩谷を渡った所を振り返り。
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9/27 15:30
黒岩谷を渡った所を振り返り。
黒岩谷西尾根と黒岩谷への入口の蛇谷林道の広場に出てきて振り返り。写真向かって最も右、堰堤工事用の舗装路から下りてきました。
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9/27 15:31
黒岩谷西尾根と黒岩谷への入口の蛇谷林道の広場に出てきて振り返り。写真向かって最も右、堰堤工事用の舗装路から下りてきました。
黒岩谷の最も下流の渡渉箇所の左岸側から右岸側を見ています。渡った先は進めなさそうですが、その先は、元は開けた広場でした。
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9/27 15:33
黒岩谷の最も下流の渡渉箇所の左岸側から右岸側を見ています。渡った先は進めなさそうですが、その先は、元は開けた広場でした。
蛇谷林道を東おたふく山バス停へ下って、その後、芦屋ゲートから県道 344 号線(奥山精道線)を下ってきました。県道のヘアピンカーブをショートカットしてカーブ No.2 の札とカーブミラーのところへ下るショートカット路の下り口。
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9/27 16:11
蛇谷林道を東おたふく山バス停へ下って、その後、芦屋ゲートから県道 344 号線(奥山精道線)を下ってきました。県道のヘアピンカーブをショートカットしてカーブ No.2 の札とカーブミラーのところへ下るショートカット路の下り口。
芦屋川右岸道を下り、鉄塔工事で伐採された所からの眺め。以前は、この眺めはありませんでした。
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9/27 16:44
芦屋川右岸道を下り、鉄塔工事で伐採された所からの眺め。以前は、この眺めはありませんでした。
芦屋川右岸道の以前の右岸道に急降下で下りる所の下り口から下る先を見ています。
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9/27 16:50
芦屋川右岸道の以前の右岸道に急降下で下りる所の下り口から下る先を見ています。
左手、芦屋川右岸道の以前の右岸道に木階段道で下りる所の下り口。
このレコの 2 枚目の写真の箇所を山の上側から見ています。
1
9/27 16:52
左手、芦屋川右岸道の以前の右岸道に木階段道で下りる所の下り口。
このレコの 2 枚目の写真の箇所を山の上側から見ています。
芦屋川右岸道の以前の右岸道に木階段道で下りる所の下り口から下る先を見ています。
この後、本山第一小学校下交差点まで記録をつけました。
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9/27 16:52
芦屋川右岸道の以前の右岸道に木階段道で下りる所の下り口から下る先を見ています。
この後、本山第一小学校下交差点まで記録をつけました。
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