Kuma: 今回はkuroさんと荒地山周辺を歩きます。道畔谷を攻めるとの事で、ヘルメットとハーネスに加えて、ビレイ器などを持参。さて使いこなせるでしょうか?
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Kuma: 今回はkuroさんと荒地山周辺を歩きます。道畔谷を攻めるとの事で、ヘルメットとハーネスに加えて、ビレイ器などを持参。さて使いこなせるでしょうか?
Kuma: 晴れ!風が涼しくて最高です。
kuro: 本日はよろしくお願いいたします。
Kuma: よろしくです!
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Kuma: 晴れ!風が涼しくて最高です。
kuro: 本日はよろしくお願いいたします。
Kuma: よろしくです!
Kuma: ここからロックガーデンではなく、城山方面に向かいます。
4
Kuma: ここからロックガーデンではなく、城山方面に向かいます。
Kuma: キティに挨拶して山道に入ります。
9
Kuma: キティに挨拶して山道に入ります。
Kuma: ここから城山に向かうし主ルート(左)を離れ、芦屋川右岸道に入ります。このルートは落石対策工事のため10月1日から通行止とのことです。
9
9/27 8:14
Kuma: ここから城山に向かうし主ルート(左)を離れ、芦屋川右岸道に入ります。このルートは落石対策工事のため10月1日から通行止とのことです。
Kuma: 芦屋の街並みを右手に見下ろしながら、整備された登山道を進みます。
kuro: 周回路もすがすがしいなかを歩いて行けます。
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Kuma: 芦屋の街並みを右手に見下ろしながら、整備された登山道を進みます。
kuro: 周回路もすがすがしいなかを歩いて行けます。
Kuma: 最初の水場、陽明水
kuro: 有りがたいですね。
4
Kuma: 最初の水場、陽明水
kuro: 有りがたいですね。
kuro:「こうすると気持ちいい」と腕を濡らすKumaさん。
Kuma: このシャツ、濡らすとヒンヤリするんです。
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9/27 8:36
kuro:「こうすると気持ちいい」と腕を濡らすKumaさん。
Kuma: このシャツ、濡らすとヒンヤリするんです。
Kuma: すぐに宝泉水、kuroさん曰く、軟水で飲みやすいそうです。味オンチの私には判りません。
kuro: 陽明水よりはまろやかでした。
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Kuma: すぐに宝泉水、kuroさん曰く、軟水で飲みやすいそうです。味オンチの私には判りません。
kuro: 陽明水よりはまろやかでした。
Kuma: 山道にタマゴダケ!踏み潰されずに良く育ったものです。
9
Kuma: 山道にタマゴダケ!踏み潰されずに良く育ったものです。
Kuma: 道畔谷に入ってすぐに航空母艦岩。大きいです。
kuro: 本来は向う側からアプローチのようですね。
9
Kuma: 道畔谷に入ってすぐに航空母艦岩。大きいです。
kuro: 本来は向う側からアプローチのようですね。
Kuma: 岩の上に乗ってみると平らで、確かに甲板のようでした。
kuro: 自然の力は不思議です。名前が長いので空母岩でいいのでは?
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9/27 8:50
Kuma: 岩の上に乗ってみると平らで、確かに甲板のようでした。
kuro: 自然の力は不思議です。名前が長いので空母岩でいいのでは?
kuro: 堰堤を左岸より巻きますが、古い木製丸太階段がありました。
4
9/27 8:54
kuro: 堰堤を左岸より巻きますが、古い木製丸太階段がありました。
kuro: さらに谷を詰めていきます。
4
9/27 8:59
kuro: さらに谷を詰めていきます。
Kuma: 道畔谷の中俣と右俣の分岐点。今日は中俣(左)へ進みます。
kuro: 尾根を乗り越えて進みます。見えているのは右俣の堰堤。
5
Kuma: 道畔谷の中俣と右俣の分岐点。今日は中俣(左)へ進みます。
kuro: 尾根を乗り越えて進みます。見えているのは右俣の堰堤。
kuro: さあ中俣の取りつきです。なるほど落石多発地帯のようです。
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9/27 9:08
kuro: さあ中俣の取りつきです。なるほど落石多発地帯のようです。
Kuma: いきなり急登です。
kuro: 航空母艦岩で一緒になった御仁も続く。
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Kuma: いきなり急登です。
kuro: 航空母艦岩で一緒になった御仁も続く。
Kuma: 更に険しくなって行きます。
kuro: いよいよ本番と言った感じ。
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Kuma: 更に険しくなって行きます。
kuro: いよいよ本番と言った感じ。
kuro: 左は無理なので、右から巻きます。どこを登っても落石の予感。
5
9/27 9:18
kuro: 左は無理なので、右から巻きます。どこを登っても落石の予感。
kuro: 苔でズルズルの壁。先人は正面突破されているが、我々は巻く。
7
9/27 9:19
kuro: 苔でズルズルの壁。先人は正面突破されているが、我々は巻く。
kuro: 巻き上がったKumaさん。写真には残置ロープとハーケンが見えます。
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9/27 9:21
kuro: 巻き上がったKumaさん。写真には残置ロープとハーケンが見えます。
Kuma: 岩を攀じ登ります。
kuro: まだまだ序の口でしたね。
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Kuma: 岩を攀じ登ります。
kuro: まだまだ序の口でしたね。
kuro: 中俣の左岸向うにのっぺりとした壁が見えます。先ほどの御仁はここで離別。
3
9/27 9:23
kuro: 中俣の左岸向うにのっぺりとした壁が見えます。先ほどの御仁はここで離別。
kuro: 12m程のスラブ壁にリングボルト発見。ここを登れる人を尊敬します。
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9/27 9:24
kuro: 12m程のスラブ壁にリングボルト発見。ここを登れる人を尊敬します。
Kuma: 巨大な一枚岩を検分してから、「登りましょう!」とkuroさん。ロープの準備を始めちゃいました。
kuro: 右手のクラックなら行けそうでしたが、トップがビレイ無しでは駄目です。
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Kuma: 巨大な一枚岩を検分してから、「登りましょう!」とkuroさん。ロープの準備を始めちゃいました。
kuro: 右手のクラックなら行けそうでしたが、トップがビレイ無しでは駄目です。
Kuma: ロープを取り付けに行くkuroさん
kuro: 斜度は70度くらいかな。とりあえず、右手の土壁を登ります。
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Kuma: ロープを取り付けに行くkuroさん
kuro: 斜度は70度くらいかな。とりあえず、右手の土壁を登ります。
Kuma: さて登れるか?
kuro: フフフ、根性のKumaさんはクリアですよね〜
Kuma: プレッシャーかかりました。
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Kuma: さて登れるか?
kuro: フフフ、根性のKumaさんはクリアですよね〜
Kuma: プレッシャーかかりました。
kuro: セルフを取って、Kumaさんを確保!
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9/27 9:57
kuro: セルフを取って、Kumaさんを確保!
kuro: 途中フォールするも諦めずによじ登ります。後少しのこの木が半枯れで立ち往生。
Kuma: 掴んでいた木の根が抜け滑落、ロープに助けられました。一度死んだと思えば、その後は気楽にいけました。
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9/27 10:01
kuro: 途中フォールするも諦めずによじ登ります。後少しのこの木が半枯れで立ち往生。
Kuma: 掴んでいた木の根が抜け滑落、ロープに助けられました。一度死んだと思えば、その後は気楽にいけました。
kuro: 一つ前の写真から、10分近く踠いて無事に到達。スゴイです!ただ最後まで気を抜かずに。
Kuma: 腕が乳酸でパンパンです。
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9/27 10:10
kuro: 一つ前の写真から、10分近く踠いて無事に到達。スゴイです!ただ最後まで気を抜かずに。
Kuma: 腕が乳酸でパンパンです。
Kuma: 壁を越えた後は絶景のご褒美!
kuro: 風もひんやり気持ちよかったです。
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Kuma: 壁を越えた後は絶景のご褒美!
kuro: 風もひんやり気持ちよかったです。
kuro: へんな尾根に乗ったため、上を目指して突き進みます。
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9/27 10:27
kuro: へんな尾根に乗ったため、上を目指して突き進みます。
Kuma: 壁を越えた後、谷から外れてしまい、藪漕ぎの急登エリアに迷い込んでしまいました。
kuro: 薮中の岩から右脚を踏み外し腿までずっぽり・・はるか下まで地面がなかった( ゜Д゜)ゾゾゾッ
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Kuma: 壁を越えた後、谷から外れてしまい、藪漕ぎの急登エリアに迷い込んでしまいました。
kuro: 薮中の岩から右脚を踏み外し腿までずっぽり・・はるか下まで地面がなかった( ゜Д゜)ゾゾゾッ
Kuma: 振り返れば、この眺望!藪漕ぎ地獄に折れそうになる心を癒してくれます。
kuro:見えない足元に緊張の連続でした。
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Kuma: 振り返れば、この眺望!藪漕ぎ地獄に折れそうになる心を癒してくれます。
kuro:見えない足元に緊張の連続でした。
kuro: こんな感じのシダの藪と戦っています。
Kuma: キツかったはずなのに何故かニヤけて、戦っている雰囲気ゼロですね。
8
9/27 10:54
kuro: こんな感じのシダの藪と戦っています。
Kuma: キツかったはずなのに何故かニヤけて、戦っている雰囲気ゼロですね。
kuro: 先頭を交代しながらシダのラッセルを続けます。
Kuma: 一歩毎に腐葉土が巻き上がり口や鼻に容赦無く飛び込んできました。
5
9/27 10:58
kuro: 先頭を交代しながらシダのラッセルを続けます。
Kuma: 一歩毎に腐葉土が巻き上がり口や鼻に容赦無く飛び込んできました。
kuro:壁からほぼ1時間藪と格闘!!ようやく中俣に復帰。結構体に来てます(笑)
Kuma: 藪漕ぎ地獄から抜け出せましたが、急登は続きます。
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9/27 11:05
kuro:壁からほぼ1時間藪と格闘!!ようやく中俣に復帰。結構体に来てます(笑)
Kuma: 藪漕ぎ地獄から抜け出せましたが、急登は続きます。
kuro: ようやく荒地山ルートに到着。しんどかった〜。
8
9/27 11:20
kuro: ようやく荒地山ルートに到着。しんどかった〜。
kuro: 後はKumaさんのお庭を案内して頂きます。
Kuma: サンデーモーニングスラブの脇を抜けて、 テーブルロックを目指します。
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9/27 11:35
kuro: 後はKumaさんのお庭を案内して頂きます。
Kuma: サンデーモーニングスラブの脇を抜けて、 テーブルロックを目指します。
kuro: テーブルロックで一枚。人大杉。
Kuma: もう少し早く着いていたら、ここでランチの予定でした。
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9/27 11:40
kuro: テーブルロックで一枚。人大杉。
Kuma: もう少し早く着いていたら、ここでランチの予定でした。
Kuma: テーブルロックが密だったので、近くの岩上でランチにしました。
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9/27 11:58
Kuma: テーブルロックが密だったので、近くの岩上でランチにしました。
kuro: カレーメシをご馳走になります。絶景の中での食事は最高でした。
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kuro: カレーメシをご馳走になります。絶景の中での食事は最高でした。
Kuma: 最高の眺望です。
17
Kuma: 最高の眺望です。
Kuma: 荒地山には展望に良い岩がたくさんあります。
kuro: 多すぎて覚えられません(笑)
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Kuma: 荒地山には展望に良い岩がたくさんあります。
kuro: 多すぎて覚えられません(笑)
Kuma: 食後はまず荒地山山頂 (549m)に登り返します。高齢者グループ10数名がランチ中でした。眺望もないので、そそくさと通過します。
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Kuma: 食後はまず荒地山山頂 (549m)に登り返します。高齢者グループ10数名がランチ中でした。眺望もないので、そそくさと通過します。
Kuma: 黒岩も密でした。
kuro:有名どころとあってどの岩場にも人がいます。
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Kuma: 黒岩も密でした。
kuro:有名どころとあってどの岩場にも人がいます。
Kuma: 本日3つ目の水場、宝寿水に立ち寄って、美味しい水を補給。
kuro: 備え付けのフィルターをセットするKumaさん。ここは少し硬度が高いようです。ごくごく飲んでしまいました。
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9/27 12:54
Kuma: 本日3つ目の水場、宝寿水に立ち寄って、美味しい水を補給。
kuro: 備え付けのフィルターをセットするKumaさん。ここは少し硬度が高いようです。ごくごく飲んでしまいました。
Kuma: 風吹岩、崩落した岩が痛々しいです。
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Kuma: 風吹岩、崩落した岩が痛々しいです。
Kuma: 風吹岩ネコ。こんな格好でウトウトしてました。
kuro: 同じ模様のネコが他にも。親兄弟かな。
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Kuma: 風吹岩ネコ。こんな格好でウトウトしてました。
kuro: 同じ模様のネコが他にも。親兄弟かな。
Kuma: 万物相。自然の造形美と眺望に毎回感動です。
kuro: まさにガウディの庭です。素晴らしい。
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Kuma: 万物相。自然の造形美と眺望に毎回感動です。
kuro: まさにガウディの庭です。素晴らしい。
kuro: 振り返るとあんなところに・・。
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9/27 13:26
kuro: 振り返るとあんなところに・・。
kuro: 改めて撮影。
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9/27 13:27
kuro: 改めて撮影。
Kuma: ザレザレの岩の上で余裕のポーズ!
kuro:360°パノラマの風景が堪能できます。
20
Kuma: ザレザレの岩の上で余裕のポーズ!
kuro:360°パノラマの風景が堪能できます。
kuro: B懸より、万物相を指さす。
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9/27 13:43
kuro: B懸より、万物相を指さす。
Kuma: メタボチェッカーに引っかかりそうになった大きなザック
kuro: お腹は辛うじて通過できました。めでたし。
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Kuma: メタボチェッカーに引っかかりそうになった大きなザック
kuro: お腹は辛うじて通過できました。めでたし。
kuro: 複雑な枝道の中、続くA懸へ向かう。
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9/27 13:56
kuro: 複雑な枝道の中、続くA懸へ向かう。
Kuma: A懸頂部に立つkuroさん
kuro: ここも絶景でした。
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Kuma: A懸頂部に立つkuroさん
kuro: ここも絶景でした。
Kuma: 万物相〜B懸を振り返る。
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Kuma: 万物相〜B懸を振り返る。
kuro: いい笑顔のKumaさん。ここから一気に地獄谷へ下ります。
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9/27 13:59
kuro: いい笑顔のKumaさん。ここから一気に地獄谷へ下ります。
Kuma: 芦屋地獄谷に降りました。小便滝をじっと眺めるkuroさん
kuro: 頭からかぶろうか考えてました。
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Kuma: 芦屋地獄谷に降りました。小便滝をじっと眺めるkuroさん
kuro: 頭からかぶろうか考えてました。
Kuma: 芦屋地獄谷を下るのは初めてでしたが、ビブラム底の靴が滑りまくります。
kuro: ズルズルの沢を下って行きます。
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9/27 14:11
Kuma: 芦屋地獄谷を下るのは初めてでしたが、ビブラム底の靴が滑りまくります。
kuro: ズルズルの沢を下って行きます。
Kuma:水を得た魚のように、スイスイ下るkuroさん、流石です。
kuro: 一か所滑落しかけ危なかったですが、全身フリクションでクリア(笑)
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Kuma:水を得た魚のように、スイスイ下るkuroさん、流石です。
kuro: 一か所滑落しかけ危なかったですが、全身フリクションでクリア(笑)
kuro: 地獄谷の名の由来とされる赤い岩を下る。
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9/27 14:29
kuro: 地獄谷の名の由来とされる赤い岩を下る。
kuro: 最後の岩場
Kuma: 自分がとても小さく見えます。
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9/27 14:36
kuro: 最後の岩場
Kuma: 自分がとても小さく見えます。
Kuma: 高座の滝に無事到着
kuro: お疲れ様でした。なかなかハードでした。
6
Kuma: 高座の滝に無事到着
kuro: お疲れ様でした。なかなかハードでした。
kuro: ここにも微妙な龍がいた。ハルさんはおられなかった。
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9/27 14:48
kuro: ここにも微妙な龍がいた。ハルさんはおられなかった。
kuro: 下山後Kumaさんが、お茶をしていなかったことに気付き、道沿いの駐輪場でカフェオレを頂きます。
Kuma: すっかり失念してました。
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9/27 15:02
kuro: 下山後Kumaさんが、お茶をしていなかったことに気付き、道沿いの駐輪場でカフェオレを頂きます。
Kuma: すっかり失念してました。
Kuma: 芦屋の街に下ります。
kuro: 別の風景に見えます。
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Kuma: 芦屋の街に下ります。
kuro: 別の風景に見えます。
kuro: 途中民家の壁に。サシガメと思ったけど、外来種のキマダラカメムシだった。
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9/27 15:20
kuro: 途中民家の壁に。サシガメと思ったけど、外来種のキマダラカメムシだった。
Kuma: JR甲南山手駅まで少し歩き、森温泉で汗を流します。小さな温泉ですが、キレイで、露天風呂やサウナ(別料金)もあります。
kuro: 水風呂が8℃と凍りそうな冷たさだった。
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Kuma: JR甲南山手駅まで少し歩き、森温泉で汗を流します。小さな温泉ですが、キレイで、露天風呂やサウナ(別料金)もあります。
kuro: 水風呂が8℃と凍りそうな冷たさだった。
Kuma: 温泉でさっぱりした後は、反省会!焼き鳥が美味しく、お酒が進みました。
kuro: 少しフライング。意見交換を含め遅くまでありがとうございました。
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Kuma: 温泉でさっぱりした後は、反省会!焼き鳥が美味しく、お酒が進みました。
kuro: 少しフライング。意見交換を含め遅くまでありがとうございました。
kuma様
おつかれさまでした。今回の岩場トライは、加藤文太郎さんの足跡をたどる、来るべき北ア行きの序章と見ましたぞ(ぉ)
六甲で数をこなしておけば、加藤さんが歩いた「鹿島槍〜八峰キレット〜五竜岳」とか「立山〜剱岳」なんかもバッチリかと。
六甲の岩場はいろいろな要素を含んでいるので、私みたいに六甲で見よう見まねで岩を覚えたヘボいオヤヂでも、よそでも何とか応用がきいてます・・ただ、私は練習中よく落ちて頭とか強打してましたけど(笑)
優秀なパートナーとともに、気をつけてお励みください。
tsnetさん、こんばんは。
お言葉ありがとうございます。
今回は私にとって挑戦的な山行でした。
ロープワークの知識も殆ど無い私を導いてくれた
kurokuwa65さんには感謝しかありません。
六甲山系からは様々な事を学んでいると思います。
こんな山がすぐ近くにあるのは幸せです。
加藤文太郎氏、真似るにはあまりにも大き過ぎる存在です。
ただいつかはアルプスデビューしたいと思っています。
その時まで、体力と技術を磨いておきますね。
コメントありがとうございました。
Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
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