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Yamareco

記録ID: 260801
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

入笠山

2013年01月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
ちろる その他1人
GPS
03:25
距離
3.9km
登り
275m
下り
265m

コースタイム

ゴンドラ山頂駅登山口11:40⇒12:49入笠山13:32⇒(途中40分程ソリ遊び)⇒15:04ゴンドラ山頂駅
行動時間:3時間25分(休憩48分・遊び時間40分含む)
天候 1月13日:晴れ→高曇り
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【往路】
7:00⇒(スーパーあずさ)⇒9:08茅野駅9:38⇒9:52富士見駅
10:00富士見駅⇒(無料シャトルバス)⇒富士見パノラマリゾート⇒(ゴンドラ)⇒ゴンドラ山頂駅

【復路】
ゴンドラ山頂駅⇒(ゴンドラ)⇒富士見パノラマリゾート⇒(徒歩)⇒ふれあいの湯⇒(ヒッチハイク?)⇒富士見駅
富士見駅⇒甲府⇒(かいじ)⇒新宿

ゴンドラ往復1600円

今回は急な呼び出しだったので一番早く着くスーパーあずさを利用しましたが、パノラマスキーリゾート直通の格安ツアーバスもあるので、次回はそれを利用したいと思います。
コース状況/
危険箇所等
■道の状況■
・危険箇所はありません。
・トレースはしっかりありました。
・トレース上は踏み固められているのでスノーシューは必要なかった。
・登山靴だけで登ってる方もいましたが、一部凍結してる場所もあるのでアイゼンはあったほうが良いと思います。
・山頂は吹き晒しで風が強いです。防寒対策はきっちりと!
・今回ヒップソリを持って行って正解でした。
※降雪により登山道の状況は変わるのであくまでも参考程度でお願いします。

■温泉■
<ふれあいセンターふじみ>…600円
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/fujimi/fujimi.htm
ボディソープ・シャンプー・ドライヤー有
内湯のみ・露天風呂なし

<ゆーとろん水神の湯>
http://yuutoron.com/
※スキー場やゴンドラ乗り場に割引券が置いてあり、入浴料が700円⇒600円に割引
こちらは露天風呂が8種類あります。

-------------------------------------------------------------------------
<参考HP>
富士見パノラマリゾート
http://www.fujimipanorama.com/snow/index.php
【11:30頃 登山口】
相方に突然呼び出され朝イチの電車で茅野駅に到着。そこで合流して富士見パノラマリゾートへ。
とりあえず何の前知識もなくノープランで来てしまったので、ここでルートを確認。
どうやら1時間くらいで山頂まで行けそうだ。
←ゴンドラ山頂駅の登山口にあるコース案内図
【11:30頃 登山口】
相方に突然呼び出され朝イチの電車で茅野駅に到着。そこで合流して富士見パノラマリゾートへ。
とりあえず何の前知識もなくノープランで来てしまったので、ここでルートを確認。
どうやら1時間くらいで山頂まで行けそうだ。
←ゴンドラ山頂駅の登山口にあるコース案内図
そしてここでスノーシューを装着して登山準備。
←登山コース入り口にあったかわいい雪だるま達
そしてここでスノーシューを装着して登山準備。
←登山コース入り口にあったかわいい雪だるま達
【11:40 登山口出発】
晴天の下、先ずは緩やかでまったりとした道を歩いていきます。
【11:40 登山口出発】
晴天の下、先ずは緩やかでまったりとした道を歩いていきます。
そして登山道はすぐに樹林に突入。
日差しが強く雪目になりそうだったので、何気に木陰が嬉しい。
そして登山道はすぐに樹林に突入。
日差しが強く雪目になりそうだったので、何気に木陰が嬉しい。
←樹林とクマ笹に囲まれた道を進んでいきます。
←樹林とクマ笹に囲まれた道を進んでいきます。
【11:50頃 車道付近】
そして10分ほどで樹林帯を抜けると、一旦車道に出てそれを横断するように進んでいきます。
←車道を渡った先には『入笠湿原』のゲート
 冬季開放中のゲートを潜って先に進みます。
【11:50頃 車道付近】
そして10分ほどで樹林帯を抜けると、一旦車道に出てそれを横断するように進んでいきます。
←車道を渡った先には『入笠湿原』のゲート
 冬季開放中のゲートを潜って先に進みます。
ゲートの先は雪に覆われた湿原…ここを突っ切っていきます。
←雪の下は木道になってるらしい。
ゲートの先は雪に覆われた湿原…ここを突っ切っていきます。
←雪の下は木道になってるらしい。
【11:53 入笠湿原通過】
湿原を突っ切ると『入笠湿原』の看板があったので、ここに腰を下ろしてちょっと休憩。
【11:53 入笠湿原通過】
湿原を突っ切ると『入笠湿原』の看板があったので、ここに腰を下ろしてちょっと休憩。
5分ほど休んで再び出発。
湿原から車道へ上がると、そこには山彦荘(営業中)と近くには公衆トイレがあった。
←トイレ(使用可能)
5分ほど休んで再び出発。
湿原から車道へ上がると、そこには山彦荘(営業中)と近くには公衆トイレがあった。
←トイレ(使用可能)
そして山彦荘の先からは車道をショートカットするように遊歩道があったので、そちらを歩いて行くことにした。
←遊歩道の橋や階段も雪に覆われているが、積雪も少なくスノーシューなんて必要ない感じ。
そして山彦荘の先からは車道をショートカットするように遊歩道があったので、そちらを歩いて行くことにした。
←遊歩道の橋や階段も雪に覆われているが、積雪も少なくスノーシューなんて必要ない感じ。
さて、遊歩道を暫く歩き再び車道へ合流すると、左手にソリ滑りには良い感じの斜面が見えてきた。どうやらここが花畑らしい。帰りにはここでソリ滑りをしよう…。
というわけで、本来はこの先にあるマナスル荘前から尾根に取り付いて行くのが正規ルートらしいのだが、それに気づかずにここを登って行ってしまった。
さて、遊歩道を暫く歩き再び車道へ合流すると、左手にソリ滑りには良い感じの斜面が見えてきた。どうやらここが花畑らしい。帰りにはここでソリ滑りをしよう…。
というわけで、本来はこの先にあるマナスル荘前から尾根に取り付いて行くのが正規ルートらしいのだが、それに気づかずにここを登って行ってしまった。
それでもトレースはバッチリあったので迷うこと無く先へ進む。そして途中で正規ルートの尾根道に合流すると看板発見。
←どうやらここからルートが2つに分かれるらしい。
 迂回コース(15分)を見ると団体さんが列を成して登っているところ…途中で追い越すのも面倒なので、誰もいない岩場コース(10分)を行くことにした。
それでもトレースはバッチリあったので迷うこと無く先へ進む。そして途中で正規ルートの尾根道に合流すると看板発見。
←どうやらここからルートが2つに分かれるらしい。
 迂回コース(15分)を見ると団体さんが列を成して登っているところ…途中で追い越すのも面倒なので、誰もいない岩場コース(10分)を行くことにした。
←尾根道の岩場コースを登っていきます。
 日陰なので少し寒い…登山道の一部に凍結してる箇所があるので慎重に登ります。
 
←尾根道の岩場コースを登っていきます。
 日陰なので少し寒い…登山道の一部に凍結してる箇所があるので慎重に登ります。
 
←岩場コースは直登なので、上部に行くに連れてだんだん斜度がキツくなってきました。
雪の下から鎖が顔を出しているのを見て、ここが岩場コースの鎖場だということを実感。
もう一つの岩場迂回コースの方が登るには楽だったかな?
←岩場コースは直登なので、上部に行くに連れてだんだん斜度がキツくなってきました。
雪の下から鎖が顔を出しているのを見て、ここが岩場コースの鎖場だということを実感。
もう一つの岩場迂回コースの方が登るには楽だったかな?
【12:49 入笠山到着】
そして1時間10分で入笠山に到着。
そこは360度ぐるりと見渡せる絶好のパノラマ展望台!
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【12:49 入笠山到着】
そして1時間10分で入笠山に到着。
そこは360度ぐるりと見渡せる絶好のパノラマ展望台!
←山頂の方向盤 
 山座同定に役立ちます
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←山頂の方向盤 
 山座同定に役立ちます
まず目に飛び込んでくるのは、なんといっても八ヶ岳+蓼科山!
入笠山は八ヶ岳の展望台と言っても過言ではありません。
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まず目に飛び込んでくるのは、なんといっても八ヶ岳+蓼科山!
入笠山は八ヶ岳の展望台と言っても過言ではありません。
視線を南東へ移すと南アルプス。特に甲斐駒が大きく見えてカッコイイ!
←左から 富士山・鳳凰三山・甲斐駒・鋸岳・間ノ岳・仙丈ヶ岳
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視線を南東へ移すと南アルプス。特に甲斐駒が大きく見えてカッコイイ!
←左から 富士山・鳳凰三山・甲斐駒・鋸岳・間ノ岳・仙丈ヶ岳
←こちらは左から中央アルプス・御嶽山・乗鞍岳・北アルプス・諏訪湖
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←こちらは左から中央アルプス・御嶽山・乗鞍岳・北アルプス・諏訪湖
一通り景色を堪能した後は強風吹きつける山頂から避難。
八ヶ岳方向へ少し移動しただけで風が遮られて暖かい日差しを実感できるので、ここで腰を下ろして休憩。
この日朝6時まで徹夜で呑んでいた相方は隣でマジ寝していた。
一通り景色を堪能した後は強風吹きつける山頂から避難。
八ヶ岳方向へ少し移動しただけで風が遮られて暖かい日差しを実感できるので、ここで腰を下ろして休憩。
この日朝6時まで徹夜で呑んでいた相方は隣でマジ寝していた。
【13:32 入笠山出発】
そんな訳で40分位入笠山頂を満喫して下山開始。
ここからは登ってきた岩場コースを戻り、ヒップソリで滑りながら下山。
←岩場コースへの入り口。真正面には蓼科山。
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【13:32 入笠山出発】
そんな訳で40分位入笠山頂を満喫して下山開始。
ここからは登ってきた岩場コースを戻り、ヒップソリで滑りながら下山。
←岩場コースへの入り口。真正面には蓼科山。
【13:50頃 花畑到着】
そしてあっという間にお花畑の斜面に到着。
往路で立てた計画通りここでソリ滑り開始…同じように思った人も多いらしく、皆それぞれに専用レーンを作ってここで遊んでいた。
【13:50頃 花畑到着】
そしてあっという間にお花畑の斜面に到着。
往路で立てた計画通りここでソリ滑り開始…同じように思った人も多いらしく、皆それぞれに専用レーンを作ってここで遊んでいた。
【14:26 花畑出発】
そしてここで40分程ソリ遊びをして再び下山開始。
←遊んでいる間に、それまで青かった空はいつの間にか曇っていた。目の前には蓼科山。
【14:26 花畑出発】
そしてここで40分程ソリ遊びをして再び下山開始。
←遊んでいる間に、それまで青かった空はいつの間にか曇っていた。目の前には蓼科山。
帰りは往路で見逃してしまったマナスル山荘の方へ行ってみることにした。
その後も入笠湿原を突っ切るショートカットルートを通らずに、入笠小屋前を通る車道をぐるりと迂回したりして、無駄に遠回りな散歩をしながらゴンドラ駅へと戻った。
←営業中のマナスル山荘
帰りは往路で見逃してしまったマナスル山荘の方へ行ってみることにした。
その後も入笠湿原を突っ切るショートカットルートを通らずに、入笠小屋前を通る車道をぐるりと迂回したりして、無駄に遠回りな散歩をしながらゴンドラ駅へと戻った。
←営業中のマナスル山荘
【15:04 ゴンドラ山頂駅到着】
そしてさんざん遊んで15:00過ぎに山頂駅へ到着。
折角なので山頂駅にあるレストランでなにか食べようとしたが、残念ながら既にオーダーストップ…仕方ないのでゴンドラに乗って麓まで下りることにした。
【15:04 ゴンドラ山頂駅到着】
そしてさんざん遊んで15:00過ぎに山頂駅へ到着。
折角なので山頂駅にあるレストランでなにか食べようとしたが、残念ながら既にオーダーストップ…仕方ないのでゴンドラに乗って麓まで下りることにした。
そして麓のスキー施設で食事をしたりお土産を買ったりした後は近くの温泉へGO!温泉からあがる頃にはすっかり暗くなって麓から見えるナイター営業中のスキー場は既にガスガス。
明日は天気が崩れるので何が何でも今日中に東京へ戻らなければ…。(因みに翌日は東京でも大雪で交通網完全マヒでした。助かった…)
←下りのゴンドラから見えた富士山
そして麓のスキー施設で食事をしたりお土産を買ったりした後は近くの温泉へGO!温泉からあがる頃にはすっかり暗くなって麓から見えるナイター営業中のスキー場は既にガスガス。
明日は天気が崩れるので何が何でも今日中に東京へ戻らなければ…。(因みに翌日は東京でも大雪で交通網完全マヒでした。助かった…)
←下りのゴンドラから見えた富士山

感想

今年最初の3連休は長野県の入笠山(1955m)に登ってきました。
連休中はうちでのんびりするつもりだったのですが、長野の旧友達と朝6時まで呑んでいた相方(帰省中)に呼び出されて、朝イチの特急(7時ちょうどのあずさ1号)で駆けつけ登山。
近場ということで、富士見パノラマリゾートのゴンドラで気軽に登れる入笠山に登ることにしました。

という訳で、下調べ(事前情報)も一切無いまま入笠山の登山口へ。
一応雪山なので、ゴンドラに乗る前に麓のレンタル店でスノーシューをレンタル。
先週の草津白根では1000円だったレンタル代もここでは2500円…高っ!
前回と今回のレンタル代で安いスノーシュ買えたじゃん!!

―しかしぶっちゃけスノーシューは必要ありませんでした―

登山口でもあるゴンドラ駅から山頂まではしっかりトレースが付いていて、踏み固められたそれは全く沈むこともなくとても歩きやすいものでした。
(一部凍結してる箇所もあったのでアイゼンはあった方が良いとは思いますが登山靴だけで登ってる人もいました。)
あぁ〜よく調べてから来ればよかったな〜……ノープラン過ぎたわ……と大反省。
そんな訳でちょっぴり悔しかったので、人が通らない森の中をわざわざ選び、スノーシューを履きつつも何故か時々ずっぽりと吹き溜まりをブチ抜きながら、入笠山頂を目指しました。

そして辿り着いた山頂は360度のパノラマが広がる大展望台でした!
目の前にデン!と鎮座する八ヶ岳をはじめ、南アルプスに富士山、そして乗鞍〜御岳・北アルプスと、日本を代表する山々にぐるりと囲まれていて筆舌に尽くしがたい光景……しかもこの日は空気も澄んでいたので最高の景色に出会えました。
(山頂で団体を連れていたガイドさんも「こんなに遠くの山まで見えるのは珍しい」と言っていた)

そして入笠山からは、自宅から持ってきたヒップソリでシリセード(ソリセード?)下山。
下山途中の花畑はソリ滑りには良い感じの斜面。そこで小一時間ほどソリ滑りを楽しんでから下山して来ました。

<おまけ>
下山後は近くの温泉『ふれあいの湯』で体を温めてから帰りました。
因みにここから駅までのバス便は無いのですが、歩いて駅まで行こうとした所、ここの職員の方がわざわざ追いかけてきてくれて自家用車で駅まで送ってくださいました。
登山を始めてからというもの、地元の方の親切やご厚意に触れる機会が時々ありますが、その度にとても有り難く、その心遣いが嬉しく身にしみます。
この場を借りて改めて感謝の意を表したいと思います。

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コメント

無計画でいったのですか
急な呼び出しとはいえ、いつも事前調査完璧なTIROLさんにして無計画行動とは珍しいですね

数年前の4月、どこかの帰りに入笠山に登ろうとして登山靴だけで山頂近くの林道付近まで行ったのですが、雪が深く断念した記憶があります。そんなに展望が良いならば今度機会があれば行って見ようと思います


私は12日登山し、ルートミスに気が付きながらそのまま進み、遂に頭上に見える車道へ上がれずどうにもならなくなりました。人生初めてのヒャクトウバンへSOSとなり、事なきを得ました。
少し無理していたら冷たい川で土左衛門でした
ミスに気付いていたのに何も考えなかった自分に呆れています。そのうち気が向けば記録アップします。
2013/1/17 20:49
>hachiさん
ええーっ!? hachiさん… SOSって…だ大丈夫ですか?
って…大丈夫だったんですよね…ご無事で本当に良かったですconfidentホッ
hachiさん程のベテランさんでもアクシデントがあるのですね。
それでも最終的には無理せずに的確な判断が取れたという辺りは長年の経験あってこそだろうなと思います。
私もそろそろ山に慣れて気が緩んでるのかもしれませんね…改めて気を引き締めなくては!

入笠山は以前からスノーシューで登ろうと思っていた山なので、なんとなくの情報は持ってましたが最新の積雪状況はチェックしてませんでした。
だからスノーシュー必須という思い込みが強かったんでしょうね……帰ってきてヤマレコをチェックしてみたら、皆さん普通にアイゼン+ストック装備で登ってらしたのでちょっと恥ずかしくなりました///
やはり情報収集は必要ですね。(でもスノーシュー組も何組かはいました)
逆にhachiさんが断念した4月くらいだとスノーシューで登るのに丁度良いかもしれないですね。

入笠山の展望は、遮るものがひとつもないので本当に良かったですよ。
近くにある守屋山も日本アルプス展望の山と言われていますが、入笠山もそれに劣らないくらい最高の展望でした
機会があったら登ってみてください。
2013/1/18 18:20
お久しぶりです。
天気がよかったみたいで最高ですね。

私は冬山で晴れたことがありません

今年もアクティブに活動されることを期待しております。

また山行記録楽しみにしています。
2013/1/23 13:37
>spaceyasuさん
こちらこそお久しぶりですhappy01

冬山で晴れたことがないというのは残念ですね
晴れたら晴れたで雪目とか日焼けとか気になりますが、やはり冬は天気が良くないと不安なので今のところ晴れの日限定で登っています。

そんな訳で今年もあちこち登る予定なのでどうぞよろしくお願いします。
spaceyasuさんもお体ご自愛なさってお互い良い山旅をしましょう!
私も山行記録楽しみにしていますwink
2013/1/23 18:58
コメント早いですね〜
私はいま体調最悪ですが、3月くらいまでには回復してどっかに行ってこようと思ってます。

冬山って私の力量じゃぁあんまりいけるところは少ないんだけど、魅力がありますよね

TIROLさん、今年もよろしくおねがいします。

http://www17.plala.or.jp/space-yk/
2013/1/23 21:05
あ、いえ、たまたまです
冬山はとても魅力的ですよねshine
特に雪のアルプスは迫力があって壮厳さすら感じますよね。
私もいつかはspaceyasuさんみたいに冬の北アに挑戦してみたいと思います!
(その前にdollarを貯めて冬装備を揃えなくては!)

3月までには体調も回復するといいですね…1日も早いご回復を祈っています。
もちろん無理せずにご自分のペースでのんびりと…
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
2013/1/24 19:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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