那須三山

2020年09月29日(火) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,004m
• 下り: 993m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 1:28
• 合計: 8:08

9:04 登山指導所・登山ポスト
9:20 9:20 中の茶屋跡
9:41 9:42 峰の茶屋跡避難小屋
9:56 9:59 恵比寿大黒
10:20 10:23 朝日の肩
10:34 10:36 熊見曽根
10:42 10:42 1900m峰
10:59 11:05 清水平
11:18 11:18 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
11:47 12:34 三本槍岳
13:01 13:01 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
13:12 13:13 清水平
13:32 13:34 1900m峰
13:41 13:41 熊見曽根
13:50 13:50 朝日の肩
14:00 14:11 朝日岳
14:16 14:17 朝日の肩
14:35 14:37 恵比寿大黒
14:48 14:49 峰の茶屋跡避難小屋
14:52 14:52 硫黄鉱山跡
15:15 15:15 お釜口
15:18 15:18 山頂口
15:45 15:46 那須岳
15:58 16:03 お釜口
16:26 16:26 硫黄鉱山跡
16:29 16:29 峰の茶屋跡避難小屋
16:53 16:53 中の茶屋跡
17:08 17:10 登山指導所・登山ポスト
17:12 ゴール地点

女性の登山初心者の方と同行したため、いつもよりは遅くなっております。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用の駐車場。8:40時点でほぼ満車でした。

コース状況／危険箇所等

茶臼岳は岩場になるので少し登りにくい感じはしますが、特に迷うところや危険なところはありません。

その他周辺情報

別荘地なので温泉や飲食店やホテルなどはそろっています。

写真

9/29 8:58

登山口
奥に見える階段からスタート

9/29 9:20

一時的にガスることはありました

9/29 9:21

一時的にガスることはありました

9/29 9:25

ちょっと晴れるとこんなにきれい！

9/29 9:30

紅葉には少し早かったようです
でも、美しい

9/29 9:42

峠の茶屋

9/29 9:42

峠の茶屋　避難小屋

9/29 9:43

峠の茶屋　ここから茶臼岳方面と朝日岳方面への分岐

9/29 9:43

峠の茶屋　朝日岳方面へ向かいます。

9/29 9:44

峠の茶屋からの景色

9/29 9:56

途中

9/29 9:56

岩
特徴的な形をしてますが、何か名前ないのかな？

9/29 10:02

雲海

9/29 10:04

岩

9/29 10:21

朝日の肩

9/29 10:21

朝日の肩

9/29 10:22

朝日の肩

9/29 10:22

朝日の肩

9/29 10:22

朝日の肩　見えるのが朝日岳
ここは後にして三本槍岳へ向かいます

9/29 10:33

熊見曽根分岐

9/29 10:34

熊見曽根分岐

9/29 10:34

1900m峰から見る朝日岳

9/29 10:35

1900m峰から見る茶臼岳

9/29 10:45

清水平を眺める

9/29 10:59

清水平

9/29 11:03

清水平

9/29 11:33

もう少し

9/29 11:47

三本槍岳山頂からの景色

9/29 11:48

三本槍岳山頂からの景色

9/29 11:48

三本槍岳山頂からの景色

9/29 11:48

三本槍岳山頂からの景色

9/29 13:34

三本槍岳山頂からの茶臼岳と朝日岳

9/29 13:58

朝日岳山頂

9/29 13:59

朝日岳山頂
東側はガスって何も見えませんでした。

9/29 13:59

朝日岳山頂
東側はガスって何も見えませんでした。

9/29 14:00

朝日岳山頂
歩いてきた道を眺める

9/29 15:23

茶臼岳山頂

9/29 15:25

茶臼岳山頂

9/29 15:36

茶臼岳山頂

9/29 15:36

茶臼岳山頂
この後お鉢周り中に晴れて来ました。

9/29 16:02

下山中

9/29 16:02

下山中

撮影機器：

Xperia X Performance SO-04H docomo SONY

感想

でめとりお

個人的には今まで登ってきた山の中で1.2を争うぐらいいい山でした。
紅葉には少し早かったため、もう一・二週間後に行きたかった。

その他の周辺のレジャーを含めて整備が行き届いていて、どこかプレミアム感があり、二泊ぐらいしてゆっくりしたいなぁ思いました。

ヤマレコさんのコースタイムはいつも遅すぎると思っていましたが、同行者に合わせてみて、正確なコースタイムなんだと認識できました。