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Yamareco

記録ID: 261052
全員に公開
山滑走
白神山地・岩木山

岩木山 天候条件は良かったけど色々あってリフトトップまで (^^ゞ

2013年01月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
8.8km
登り
1,012m
下り
1,011m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:43 嶽温泉駐車場 出発
08:29 700m
08:57 800m
09:12 900m
09:38 1000m
10:05 1100m
10:23 1200m
10:34 八合目(標高約1250m)
11:40 リフトトップ(標高約1470m)
 後続を待ちつつ休憩
12:06 リフトトップより下山開始
12:13 標高1400m付近より滑走開始
12:17 八合目
 昼食・休憩
12:53 八合目より滑走開始
13:14 嶽温泉駐車場 到着
天候 高曇り〜
下山時に1000m付近だけガス
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
嶽温泉登山口の駐車場を利用させてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
※ 登山ポストは有ったはずですが、雪の下に埋もれてしまっています (笑)
   よって、各自それなりの対処が必要となります。

※ 嶽温泉の駐車場には公衆トイレがあります。

※ 嶽コースはブナ林が切り開かれているので、八合目直下までは迷う可能性は少ないと思います。

※ 七合目付近から樹林が薄くなり、天候もだいたいその辺りから悪くなってきます。

※ 八合目直下で高い木の森林限界となりますので、雲の中に入ったりすると視界が悪くなるとともに目標物がほとんど無くなります。
   しっかりとコンパスを合わせて登るなどしてください。
   特に下山時は、踏み跡が消えている可能性が高いので要注意です !

※ 八合目からはリフトの下を歩くと安心です。
   ただし、途中で傾斜がきつくなるとともに、クラストしてきます。

※ 八合目直下の斜面は雪崩の危険がありますので、下山の場合は注意が必要だと思います。
   また、あわせて尾根を間違えやすい地形となっていますので、細心の注意が必要だと思います。

※ 下山後の温泉は、出発地点が嶽温泉なのでいくらでもあります。
   「嶽温泉旅館組合」の下記ホームページを参考にしてください。
   http://www.dake-onsen.com/
それでは今日は岩木山です
同人仲間の二人と一緒に出発!
2013年01月14日 07:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
1/14 7:42
それでは今日は岩木山です
同人仲間の二人と一緒に出発!
最初は上部は雲の中でしたが
ふと見ると見えてきたぞ
2013年01月14日 08:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 8:13
最初は上部は雲の中でしたが
ふと見ると見えてきたぞ
昨日のトレースが残ってましたから
一切躊躇なく使いま〜す(笑)
2013年01月14日 08:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 8:13
昨日のトレースが残ってましたから
一切躊躇なく使いま〜す(笑)
こんな感じの林間を七合目付近まで登ります
2013年01月14日 08:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 8:35
こんな感じの林間を七合目付近まで登ります
飽きてくるけど
がんばるぞ〜
2013年01月14日 08:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
1/14 8:51
飽きてくるけど
がんばるぞ〜
もこもこ〜
2013年01月14日 09:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 9:20
もこもこ〜
視界が開けてきました
いつもならこのあたりから天気が悪くなるんですが
・・・・・
2013年01月14日 09:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 9:31
視界が開けてきました
いつもならこのあたりから天気が悪くなるんですが
・・・・・
おーっ!
八合目が見えるぞ〜
めっずらしぃー(爆)
2013年01月14日 09:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 9:31
おーっ!
八合目が見えるぞ〜
めっずらしぃー(爆)
振り返ると下界も見えてました
2013年01月14日 09:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 9:35
振り返ると下界も見えてました
さらに登ると
鳥海山と
なんと岩木山山頂まで見える〜
2013年01月14日 09:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 9:35
さらに登ると
鳥海山と
なんと岩木山山頂まで見える〜
今日はなんだかいつもと違うぞ〜
2013年01月14日 10:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 10:19
今日はなんだかいつもと違うぞ〜
うぉー、日本海も見えるー
2013年01月14日 10:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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うぉー、日本海も見えるー
と、感動しながら八合目に到着
2013年01月14日 10:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 10:34
と、感動しながら八合目に到着
暮れよりもだいぶ雪が多いぞ〜
2013年01月14日 10:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 10:34
暮れよりもだいぶ雪が多いぞ〜
レストハウスは
ギリギリで二階だけピョコン
2013年01月14日 10:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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レストハウスは
ギリギリで二階だけピョコン
しっかし今日は条件がいいなー
2013年01月14日 10:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 10:35
しっかし今日は条件がいいなー
じゃあ、リフト下を登っていきましょう
2013年01月14日 10:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 10:51
じゃあ、リフト下を登っていきましょう
日本海の七里長浜も見えてました
2013年01月14日 10:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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日本海の七里長浜も見えてました
すごいでしょ
リフトトップ周辺は
どこもかしこも
エビの尻尾だらけ
2013年01月14日 11:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 11:39
すごいでしょ
リフトトップ周辺は
どこもかしこも
エビの尻尾だらけ
よっしゃリフトトップ
2013年01月14日 11:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 11:40
よっしゃリフトトップ
時間がかかったけど無事到着

だけど、色々考えた結果
・・・・・
2013年01月14日 11:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 11:41
時間がかかったけど無事到着

だけど、色々考えた結果
・・・・・
カメラ忘れんでiPhoneで撮影。岩木山山頂はまた今度ってとこで!
2013年01月15日 18:40撮影 by  iPhone 4, Apple
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1/15 18:40
カメラ忘れんでiPhoneで撮影。岩木山山頂はまた今度ってとこで!
この場所で吹雪かれないでシール剥がした記憶がないです^^;
2013年01月15日 18:40撮影 by  iPhone 4, Apple
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1/15 18:40
この場所で吹雪かれないでシール剥がした記憶がないです^^;
シール取り外し光景その2
2013年01月15日 18:40撮影 by  iPhone 4, Apple
1/15 18:40
シール取り外し光景その2
今日はココまでとし
ここから滑って帰ります
(^^ゞ
2013年01月14日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 12:04
今日はココまでとし
ここから滑って帰ります
(^^ゞ
また来るから待っててね
でもなぁー
こんなに条件がいい日って
・・・・・
なかなか無いよな〜
2013年01月14日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
1/14 12:04
また来るから待っててね
でもなぁー
こんなに条件がいい日って
・・・・・
なかなか無いよな〜
ま、今日はしかたないって
帰るぞ〜
滑りじゃ滑り〜(爆)
2013年01月14日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 12:04
ま、今日はしかたないって
帰るぞ〜
滑りじゃ滑り〜(爆)
ほー
白神もポッカリ雲の上に見えるぞ
2013年01月14日 12:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 12:12
ほー
白神もポッカリ雲の上に見えるぞ
上はエビの尻尾だらけだったけど
このあたりからは滑られますね
いきま〜っす!
2013年01月14日 12:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 12:12
上はエビの尻尾だらけだったけど
このあたりからは滑られますね
いきま〜っす!
イヤッホ〜
2013年01月14日 12:16撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 12:16
イヤッホ〜
うほ
一面の雲海
2013年01月14日 12:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 12:52
うほ
一面の雲海
八合目直下ですが
滑って楽しい所は晴れてます
いつもは逆なんだけど
今日はラッキー
2013年01月14日 12:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 12:54
八合目直下ですが
滑って楽しい所は晴れてます
いつもは逆なんだけど
今日はラッキー
いくぞー

ほーい
2013年01月14日 12:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 12:54
いくぞー

ほーい
おいしい斜面をいただいて
ガスに突入〜
2013年01月14日 12:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 12:57
おいしい斜面をいただいて
ガスに突入〜
振り向いてもガスガス
いつもはこんな感じなんです
。。。。。。。。
2013年01月14日 12:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 12:57
振り向いてもガスガス
いつもはこんな感じなんです
。。。。。。。。
いやー
今日は最高っす!
滑りが楽しめる斜面だけは完璧でしたね
2013年01月14日 13:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 13:08
いやー
今日は最高っす!
滑りが楽しめる斜面だけは完璧でしたね
あれだけ苦労して登ったのに
あっという間に下山完了

八合目から何分?
2013年01月14日 13:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/14 13:14
あれだけ苦労して登ったのに
あっという間に下山完了

八合目から何分?
えっと・・・・・
21分でーっす!
やりましたね〜

登りは3時間でしたけど(爆)
2013年01月14日 13:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/14 13:14
えっと・・・・・
21分でーっす!
やりましたね〜

登りは3時間でしたけど(爆)

感想

この日はソコソコの天気だと事前に予想して、今年最初の山頂を目指すつもりで計画した山行でした。
当初は嶽温泉から登り、山頂に行った後は鳥海山から滑り降り、百沢に下りようかとも思っていましたが、前々日の雪の状態が今一つよくなく雪崩の心配もあるとの情報があり、素直に嶽コースのピストンに変更しました。
デポしたりすることがなくなったので、ついでに集合時間も少し遅くずらしました。
これが一つめと二つ目の失敗だった(^^ゞ
メンバーが複数になった時点で、とりあえずでも百沢に一台デポしておけばよかったし、時間もずらさなければ・・・・・
まあ、詳しい事は後程(笑)

集合場所の嶽温泉に向かう途中、薄暗い国道を車で走行中にもう一つ失敗(^^ゞ
前を少し低速で走る除雪車がいて、その除雪車を追い越す時の事です。
私の前にはトラックがいて、そのトラックが追い越すために対向車線に出たのに続いて、私は少し遅れて付いて出てしまいました。
こんな早朝だから、それほど車も走っていないだろう。ちょっとスーッと行けば大丈夫でしょ。
そう考えていたのですが、前のトラックが走行車線に戻ってビックリ!
前から対向車が来てるじゃあーりませんか〜・・・(゜_゜i)タラー・・・
路面は前日からの天気でテカテカのツルッツル。
私が走行車線に戻ろうとすると完璧にスピンしちゃいそう。
とにかくブレーキしかない!そう思ってタイヤロック寸前の微妙なフルブレーキ(~_~;)
なかなかスピードが落ちてくれず、最後の手段で私は右側の雪壁に微妙に突入〜
ドカドカガラガラボコボコ・・・・・なんとか停まり、対向車とも後続車とも接触は回避できました。
対向車さんごめんなさい、かなりビビりましたよね <(_ _)>
なんとか雪壁から脱出して、広い場所に移動してから車を見ると、幸いなことにほとんど無傷!
ただ一つ、何かの液体が漏れてる。。。。。それはウォッシャー液でした。
まあ、ウォッシャーが出なくても走行には問題ないので、そのまま気にしないで集合場所に向かいました(爆)
こんな事があったのも今回の山行に影響したんでしょう、やっぱり今一つ攻めの気持ちが盛り上がってこないもんですね(^^ゞ

集合場所に着いた時には山の上部は雲の中でした。
いつもの事なので気にしないで三人で出発!
前日のトレースが残っていたので、それを使って順調に登って行くと、途中から山頂方面の雲が取れてきて、高曇りになってきました。
ルンルン気分で登って行くと、七合目付近で前日組が一泊していたようで、そこからはその人達が山頂に向かった輪カンの踏み跡がハッキリと付いていました。
そのころには八合目はもちろん、山頂もハッキリと見えていて風も強く吹いていませんでした。
そんな色々な好条件もあってか、八合目には予定の三時間で到着。
今まで見たことがない八合目からの山頂方面の景色を堪能してから(笑)これからどうするかを話し合いましたが、なかなか結論は出ず、とりあえずリフト沿いに登りだすことにしました。
ここからが時間が掛かりました。傾斜もグングンきつくなり、雪面も登るにしたがってクラストしてきて、シールも負けはじめ悪戦苦闘です。
私は何とか頑張ってスキーのままリフトトップに登り詰めましたが、他の二人は途中でスキーを担ぎ、輪カンに変えて登ってきました。
八合目からリフトトップまで結局1時間以上の時間が掛かっていて、皆が登ってくるまでこの後の事を考えていました。
ここから山頂までは二時間くらいか?。戻ってくるのを考えると三時間は必要かな?。なおかつ昼食の時間もか・・・・・
一人は二時過ぎには下山しなくてはいけないらしい。まあ、単独でも下山はできるけどなー。
それと、先行していた一泊組が山頂を諦めて下山したのも気にかかる。
ちょうどその人達とすれ違った時は、こっちはクラスト斜面と格闘していた時なので、なぜ諦めたかまでは聞けなかったし。
考えた結果、山頂を目指すには絶好の天候ではありましたが、今回は山頂は諦めて無理をしない事に決めました。
今回残念ながら仕事で山行に参加できなかった、「岩木山は自分の山」と言ってる人よりも、先に山頂に立つのも申し訳なかったし(笑)

そこでこの後の行動を考えました。考えた下山方法は二種類。
一つはそのまま戻る。
もう一つは鳥海山からおいしい斜面を滑って百沢に下りる。
鳥海山の大斜面は今日登ってきた雪の状態から予想すると、程良く締まってきて雪崩の心配もなさそうです。
ただ二つ引っかかるのは、風向きが途中から変わって逆になった事。
もう一つは下山後に百沢から嶽温泉までの戻る足。
とりあえず携帯を出し、ある人に迎えに来てもらえないか電話をしてみる事にしました(爆)
電話で新年の挨拶をし、近況を話していると、どうもその方は体調がよくないようです。
これは迎えは無理だなと思いながら、苦し紛れに話をそらし、迎えの事を口に出さずに電話を切りました。
やっぱり都合よく他人に頼っちゃいけませんねぇー(^^ゞ
突然訳の分からない電話をしちゃってごめんなさい_(._.)_
そして風向きも気になるので素直に嶽温泉に戻る事にしました。

全員がリフトトップに到着してからこれからの行動を話し、それぞれシールを外したりして滑走の準備を始めました。
しかし私はそろそろ体が冷えてきて、全員の滑走準備が整う前に一人お先に八合目まで下り始めました(^^ゞ
前半はエビの尻尾だらけで滑るまでにはいかず、横滑りでズルズルとエビの尻尾を崩しながら高度を下げていきました。
そして途中の標高1400m付近からドロップイン!
いや〜、パック気味の雪質だけど最高〜〜〜〜〜!
そんな滑りをジックリ堪能するまもなく、あっと言う間に八合目に到着(笑)
向い風を避けるために、リフト乗り場のくぼみに逃げ込んで後続を待ちながら昼食をとります。

皆がそろい昼食を済ませた後は、いよいよ八合目直下の斜面を滑り降ります。
言ってしまえば残された本日のお楽しみ斜面はココだけ(笑)
あとはダラダラの緩斜面が続くので、この一本に全てを注ぎ込みます!
斜面の上に立つと、一面の雲海が広がっていました。
いつもその斜面はガスガスで視界不良なんですが、今日はその斜面の下に雲海が広がっていて、おいしい斜面だけはスッキリ見えてました。
こりゃ早く行くしかないでしょう!
途中で写真を撮るのも忘れ、一気に斜面を滑り降りてガスの中に突入していきました。
いやー最高でしたよ、大満足の一本でした!!!!!

その後は緩斜面を適当に楽しみ、途中で一泊組を追い越してスルスルと順調に駐車場に到着しました。
時計を見ると、八合目から約20分!
三時間もかけて登ったのにねぇ〜(笑)
スキーってすごいですよね。
この下山時間がナカナカ雪質等で変わるので、今一つ読み切れないところはありますが、登り時間に余裕ができるのは確かです。
でも、ちょっと今回は時間に余裕がなかったかな〜。

しかし、あの天気。
あー、もったいなかった。
でも全員無事に下山したし、次があるって (^^ゞ

散々鳥海山から百沢方面の大斜面に降りようか悩みましたが、
今回は嶽で正解かもでした。

帰り際に見上げた鳥海山斜面はガスってたし!

しかし、この時期に8合目の上下斜面を
視界クリアで一気に滑り降りれた記憶なんて僕は無いです。
(2月後半-3月くらいの天候が安定してからの記憶しかないです)

いつもはホワイトアウト上等でフラッグ打っていくため、
その回収もあり、斜面一気食いってできないもんです。

しかも深雪のいい感じの雪質で滑り降りれるなんて!

他の滑り目的の入山者もいないおかげで
ノートレースの斜面を僕らで独占でした。

確かにこの斜面を滑ってる時間って数分かと思います^^;
(8合目上下斜面でも2−3分もあるかなw??)

この滑りのために登り4時間かけた価値がありました。

尚、仕事で参加できなかった親方へ。
すみません。ものすんごい楽しく滑ってしまいましたw

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コメント

いいアンベェ〜♪
下から見上げる以上にいい天気でしたなぁ〜
やっぱ、美味しいとこは俺にとって置く・・・良い心がけです。
そうした良い行いを続けていけば、次回も晴天に恵まれるでしょう。是非一緒に
2013/1/15 21:00
yamakakeさん、ありがとうございます
でしょ

実は電話の候補に名前があがったんですが、
どうせ打ち上げ真っ最中で飲でいると思って遠慮しました
2013/1/15 21:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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