剱岳 試練と感動 BOKUのイワイワ集大成
富山県
BOKUTYANN
その他1人 - GPS
- 18:29
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 1,739m
- 下り
- 1,763m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:41
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 5:53
- 山行
- 9:23
- 休憩
- 3:11
- 合計
- 12:34
写真撮影にも時間を割いているのでCTの参考にはなりません
| 天候 | 【第一日目】 晴れのちガスったり曇ったり晴れたり 概ねいいカ・ン・ジ 気温は低め？ 風が冷たく感じた 【第二日】 未明;満点の星空 日の出以降；快晴と言ってよい青空が広がる 足元には一面の雲海 昼頃から；一気にガスが昇ってきて一面真っ白な世界に 時々展望 日中の気温は高めだったように感じる 風が吹くと「お助け風」 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
往復料金4940円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
室堂〜剣山荘区間は一般的な山の登山道と変わらない ※格別危険と感じるところは無かった 剣山荘〜剱岳 BOKUにとっては危険そのもののルートだった ※カニのタテバイやヨコバイをはじめとした鎖場 大したことなかった等のレコも見るがBOKUはそうは思えなかった ※鎖場以外のルートにおいても気が抜けるところは殆どなし 一瞬のミスが死に直結するのは間違いなく緊張の連続としか言いようがない |
| その他周辺情報 | 日帰り入浴 立山吉峯温泉ゆーらんど https://www.yoshimine.or.jp/ |
| 予約できる山小屋 |
|
写真
拍手10分おき増発で結局8:20発のケーブルカ−に乗車
今回のメインディッシュ
剱岳が青空にそそり立つ
予定の9:30に室堂につけた
(((o(*゜▽゜*)o)))ワーイ
文中ではt君
その��
桃玉ノ木 (^_-)-☆
（シラタマノキ）
その��
五竜岳〜八峰キレットを経て
鹿島槍ヶ岳へ
見事な青空にグーとチョキ
BOKUの勝ち(^_-)-☆
計算したわけじゃないのに
絶妙な頂上景観をGET
(;´∀｀)クルシカッタ! コワカッタ!
右横の女性はBOKUの彼女
（JJIの妄想です）
和訳;JJI=ジジイ
山頂からヘリで帰りたい・・
(Like a 三浦雄一郎）
やっとたどり着いた剣山荘
だが最終バスへ時間との戦い
もこの後に続く(´Д⊂ヽウヘェ
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
この後一瞬で真っ白の世界に
帰り道は写真の余裕も皆無
お見送りの紅葉景色
感想
登山を始めてからて徐々に北アルプスなどにも遠征するようになり
そんな中で時々、イワイワの山も歩くようになってきた
そうすると少しは手強いところにも挑戦したくなるのも人間の性分？
槍ヶ岳登山が岩山へのきっかけになったのかな？
その後槍穂縦走をすべく「大キレット」を歩いた
雨などに阻まれて一気に槍穂縦走はならなかったが小刻みに訪問して
槍ヶ岳〜北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳〜前穂高岳とルートをつないだ
年齢も「古希」を通り越しソロソロ岩歩きもお仕舞にすべきだと思うようにもなった
その思いから昨年10月に立山と剱岳の登山にチャレンジするも
剱岳チャレンジの前夜から降り続いた雨に断念
今年を逃すと体力的にも劔に挑むのは無理だろうなと思ってもいた所
今週に入って富山県の気象条件が安定する日が続く
相方のt君の賛同も得て今回のチャレンジと相成りました
その顛末はといえば・・・
BOKUにはかなりハードなチャレンジだったと思います
当然その第一の要因は剱岳登山のルートの危険さであり厳しさであるが
そのほかにも二日目の計画が時間的制約のあることも大きかった
※劔岳登頂後、室堂発の最終バス時間がリミットとなる事
その要素が山頂をGETしてからも常に心を追いまくりました
いろいろな思いをすべて振り返ってみて シンミリト
「剱岳登頂」が出来たことはBOKUにとって極めて心に残るものとなった
大いなる達成感はもちろんあります
登頂時間帯には最高の天候にも恵まれました
自分の中で今回のチャレンジでイワイワへの集大成にしようとの思い
その思いがかなった今はとても満たされた気分で幸せを感じます
これからは気持ちの良い稜線歩きを中心にして
緩やかに歩き続けたいと思っているBOKUでした（●＾o＾●）
余談ながら・・・
非公式に80歳で槍ヶ岳登頂が目標と言っています
実現の可否は不明ですが万が一チャレンジできた時は
今回で集大成と言っていた一部はご破算に願います(^_-)-☆
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国内一般道最難でしたっけ？劔登頂おめでとうございます。
早月よりは絶対こっちの方が楽しいですね。
古稀でこのルート、勲章…って言うか相変わらずイケイケなお二人で微笑ましいです。
岐路ケツカッチンで何度も振り向かせてしまう罪な山ですね、劔岳。
＼(^o^)／
tomhigさん 早々にコメントをありがとうございます
《国内一般道最難》は西穂高岳〜奥穂高岳かとも思いますが
そっちには行ける気がしないので
BOKUには国内一般道最難の登山ルートでした
でも《早月よりは絶対こっちの方が楽しいですね》とは思えないかも
泣きそうなくらい厳しい登山道でした
性懲りもなくイケイケだけで行ってしまった気がします
ただ、天候に恵まれ見上げても振り向いても罪な奴だよ剱岳でした
BOKUTYANNさん、こんばんは！
仕事から帰って家で晩酌
ふとヤマレコ覗いたら、あらら〜〜〜剣岳登頂レコ。
またまた凄い世界へいっちゃいましたね
若き頃、五竜岳や奥大日岳から。そして近年は立山から何度も目にしてますが。あそこ、行っちゃいましたね。
緊張とか恐怖とか言いながらしっかり写真撮ってるし
改めて大先輩の偉業に拍手
すぐ後を追うものにとって勇気づけられましたが岩々は無理なので細々と80歳までヤマレコ続けようかな
お疲れ様でした
teru-3さん こんばんは
とうとう行ってしまいました
逝ってしまいましたにはならずに無事に帰れてよかったです
時々写真は撮りましたが
余裕のかけらさえなく紛れもなく緊張と恐怖の連続でしたヨ！
冗談半分の80歳で槍ヶ岳なんですが
山を愛する気持ちと憧れが80歳まで続いて
その夢が実現したらBOKUにとっては最高の人生だと思います（●＾o＾●）
コメントをありがとうございます
BOkUさん、こんばんは(^^)
いわいわの集大成、お疲れ様でした。
お天気に恵まれて、最高の景色の中、楽しめて良かったですね(^^)
80才での劔岳チャレンジも期待してます(^^)
これからも山歩き、長く楽しんでくださいね(^^)
robakunさん コメントをありがとうございます
《いわいわの集大成》が最高の形で達成できて幸せに浸りきっています
天気に恵まれたのが一番の成功の要因です
さすがに80歳で剱岳は思いもよりませんが・・・
奇跡的に80歳で槍ヶ岳がかなえばそんなス・テ・キ・♡な事は無いでしょうね！
そんな日が来るのを夢見ながら
これからも長く山歩きを楽しみたいです（●＾o＾●）
こんばんは。
昨年の劔岳での降雨撤収をそのまま「放置」なさるはずはないだろうと思いましたので、早晩再チャレンジされることと思っておりました。
それが今だったんですね。
改めまして、登頂おめでとうございます。
さぞかしお疲れのことでしょう（心身とも）。
そして何より無事のご帰還、同慶の至りです。
剱岳、もちろん私も憧れの対象ですが、室堂側からは岩場が厳しそうだなという印象しかなく、強いて言えば（行くとすればですが）早月尾根かなあと思っておりました（あちらはあちらでかなり厳しいですが）。
ま、私もアラ古希ですし、たぶん今後も行くチャンスはないと思います（←他に行きたい山がごろごろあって、それらを差し置いてまで行ってる暇はないだろと言う意味です）。
それと、「やっぱり！」と膝を叩いたのが、こちらの記述：
『大したことなかった等のレコも見るがBOKUはそうは思えなかった』
『鎖場以外のルートにおいても気が抜けるところは殆どなし
一瞬のミスが死に直結するのは間違いなく緊張の連続としか
言いようがない』
これを拝読して「ほら、やっぱそうだよね」と思いました。
よく見かけます。「大したことない」「思ったより緊張しない」...この山に限らずですが、一般に厳しいとされるルートを「サクっと歩いた」かのように書くのは如何なものでしょうね。自慢したいだけ？と思うことさえあります。
もちろん登山レベルも違うだろうし、本人は本当にそう思ったのかもしれませんが、それを読んで「舐めて」かかり、命を落とす人が出ないとも限らないわけですから。その辺はヤマレコの危うさでもあります。
去年19歳ぐらいの女性が劔で落命されましたが、あれも或いは「舐めていた」部分があったのかもと思います（あれはヤマレコを読んだせいとは思いませんが）。
ま、それはさておき、立山〜劔の山域はまさに「日本離れ」した景観ですね。今回の画像も全てが「バエ」ていて、1枚1枚見入ってしまいます。
やっぱり一度は行きたいなあ(笑)。
富士山に行きたい度が5とすれば、500ぐらいはあります(笑)。
そっか！「普通の登山」とおっしゃる劔山荘ぐらいまでなら「半観半登」(観光半分・登山半分) で歩く手もあるかなと思いました。
「80歳で槍ヶ岳」、大いに結構じゃないですか。というかボクさんなら出来そうな気がします。
お疲れのところ長文失礼しました。
tsukadonさん 重厚なコメントに感謝しかありません <m(__)m>
祝福のお言葉がとても有り難く心に染みています
今回のルートは掛け値なしに試練のルートだと思いました
BOKUには100％厳しく緊張を強いられたのは否定のしようもありません
山頂に立った時は勿論大きな感動もありましたが・・・
帰路の厳しさを思うと浮かれては居られませんでした
出来る事なら山頂にヘリを呼びたいってのは決して冗談では無かったです
これに比べれば長さの厳しさはあっても早月尾根の方が危険度は少ないのではと思います
※日帰りは無理だけど、一泊が可能ならばBOKUも選びたいルートでもあります
《立山〜劔の山域はまさに「日本離れ」した景観》
これも間違いないですネ！
どこを見ても日本離れした絶景ばかり
どの様に写真を撮っても「バエル」事も請け合えます
剣山荘まではおっしゃる通り危険もありませんし
室堂から立山三山の縦走だけでも大満足できると思います
その気と、時間と、お金があったら迷わずに訪問してください
丁寧にレコを見ていただき
心のこもったお言葉の数々本当にありがとうございました（●＾o＾●）
BOKUさん、剱岳登頂おめでとうございます(*^_^*) その体力と精神力には脱帽です！ホントにカッコイイですよー！
以前、大キレットを歩いていたときに、私達と付かず離れずの速さで歩くご年配の方がいて、それもテント装備だったのですよ。休憩のたびに話しをしたので年齢を伺ったら、70後半に入ってると言われて再びびっくりしたのですが、BOKUさんはその方とイメージが被るんですよね〜(^^)歳を感じさせないというか。
きっと80で槍ヶ岳は行けちゃうと思います♪♪
お疲れさまでしたー！
harubo33さん こんにちは
カッコイイ！なんて言われるとお尻のあたりがムズムズするよ
「年寄りの冷や水」「自殺願望か！」なんて言われなくて良かったけど
大キレットを歩いたのが2016年9月でした
わずか4年前の事ですが、振り返ってまだ体力らしきものもあった気がしますが
今回は自分の体力の衰えを実感させられました
岩場ではかすかに残るアドレナリンをかき集めてたどり着けましたが
剣山荘から別残乗越への帰路の登り返しでは息も絶え絶え
最終バスに乗り遅れる恐怖感に追いまくられました
幸い下る足だけは僅かに残っていたので雷鳥平までは速足歩行
雷鳥平から室堂への僅かな登りが地獄に思えましたからネ！(´Д⊂ヽ
時間に制約のある登山は昔から「大嫌い！
これからは、極力避けてユルユル歩きたいです
先ごろのharubo33さんの70km歩行に感動と脅威を覚えましたが
その体力の5％くらいでも格安で分けてもらえませんか？
BOKUTYANNさん、おめでとうございます
岩々の感動と恐怖は生涯の想い出になるかと思います。
私は20年を経た今でも剱の夢をみることがあります。それほど強く心に刻まれているのでしょうね。BOKUTYANNさんもまだまだこの先多くの山で感動されるでしょうが、やはり剱が一等ではないかと思います。２日間での遠征は大変だったと思いますが、まずはご無事で何よりでした
nksanさん おはようございます
コメントをありがとうございます
本当に剱岳の岩々の恐怖と感動は忘れたくても忘れられないでしょうね
nksanさんが時を経ても夢を見る事があると言うのも理解できますよ
今回がハードな岩登りの最終章だとの思いもあったので
猶更その気持ちが強いのだと思います
これからはもう少し違う感動を求めたいですね
nksanさんの日光植物園の四季折々の
変化観察も見習いたいといつも思ってます(*^^*)
BOkUさん こんにちわ
同じ日に立山inされて、剱岳に登られていたのですね
古希を過ぎてのチャレンジ素晴らしすぎます〜
無事に登頂されて、おめでとうございます〜
しかし登ったその日に下山とは大変でした
その日に帰られたのでしょうか？
バテまくりそうですね
実は私もほぼ同じ行程だったことがあります、帰りは午前様でかなりバテた思い出が〜
お疲れ様でした〜
makibito さん こちらへのコメントをありがとうございます
多分乗車したケーブルは一本違いだったと思うので
駅ではきっと目の前にいらしたんじゃないかと残念に思いました
登山後、立山町で入浴してそのまま帰宅しました
ドライブは慣れているので大して苦にはならなかったですが(二人で交代ですし）
とにかく剣山荘からバス乗り場まではバテバテで地獄の苦しみでした
登山も前後のアプローチも「年相応」にゆっくりしないといけませんね
重ねて、ももにゃんさんの、早期回復を祈念しております
BOKUさん こんばんは☆彡
劔岳
まだまだ！
妄想彼女もいいです(笑)
気持ちのいい稜線歩きもいいですけど
やっぱり手ごわいお山を登った達成感は半端ないのではないですか~
劔岳いつか登ってみたいです
家の相方が一昨年行ってるんです。
行きたかった~
今年はコロナの影響で北アルプス方面へは行ってないので
来年こそは行きたいと思います。
お疲れ山です(´▽｀)
sakura1029さん こんにちは
コメントをありがとうございます
ようやく集大成の積りでいるんですからあまりけしかけないで下さいヨ！
※「あおり」違反で罰金とられるかもよ
でも、妄想だけは大目に見て続けさせてください
私には手ごわかった剱岳ですが
sakura1029さんの実力なら余裕をもって楽しめると思います
私が先ごろ行った「白山」と方向も同じだし
一挙に2山制覇！ いやいや立山三山も加えた計画など
ぜひ実現されてレコを楽しませて頂けたら嬉しいです
※これも猛烈に"あおって″ますかね？
BOKU様
剣岳行かれると計画で知ってから今年は天気に恵まれるといいなぁと思っていました。本当に良かったです。
剣岳は行きたい山の上位に数年前から入っています。けれどやっぱり怖い思いの方がまだ強く眺めるだけになっています。 この間お父さんと娘さんが剣で100名山達成の素晴らしいレコを目にして少し勇気が湧いてきました・・ 今年は諸事情で無理ですが。
今回のレコはいつもより重みを感じるレコでした。 剣に対する思いとか山に対する思いとか・・・ 私はBOKU様のレコを参考にさせていただいていることが多くどちらかといえば稜線歩きをされているBOKU様が好きです。 といっても私は岩々も好きですけど（笑） 80歳で槍ヶ岳登頂 その目標はカッコいいです。
eve-leoさん コメントをありがとうございます
昨年は断念の「涙雨」でしたが
今年は eve-leoさんの「ご声援」のお蔭をもって無事に登れました
やまてん予報では出発時はB&Aでしたが、剱岳前日はBになってました
結果的に登山中はBOKUにとってはトリプルAの好条件に恵まれました
※油断して化粧しなかったので額と鼻の皮が日焼けでむけてます
私には手ごたえがありすぎる気もする剱岳ですが
先ごろ見たレコでは10歳の女の子が登ってましたね＼(◎o◎)／！ﾋﾞｯｸﾘ
あれを見て安易に考える人が増えなきゃいいがと余計な心配もしますが
eve-leoさんの実力ならば当然ターゲットになる山だと思います
今回のレコは一寸感傷的になりましたが
これからは稜線レコで大いにおちゃらけ＆はじけたいと思うので
引き続きご支援（何の？）ご愛顧をお願い申し上げます(^_-)-☆
まづ・・
平日なのに・・混みすぎちゃう？室堂
いつだったら空いてるんでしょうかね！？
てゆうか、ボクさん高いとこ平気なのね〜
室堂あたりだけでマッタリしたいけど
gymさんは絶対に剱には近付かないと思う
最終バスの時間というリミットがある中、気持ち的にも体力的にもがんばりましたね！
ようやく天気が安定してから、いい時期に行かれましたね
風景写真がすばらしい
ヤリヤリにもまた行ってくださいよ〜
nyagi さん おはようございます
まず・・・
室堂はこんでませんよ！
混んでるのは立山駅（ケーブル）始発に乗る積りが40分後の便になりました
去年も同じような経験をしたのに、コロナだし・・と舐めてました
でも大混雑に見えるけどとてもシステマティックに運営されてるので
発券以外はすごくスムーズで以後は流れるように動きストレスはありません
※チケットをWEB予約しとけば更にジャンプアップ出来ます
全員が室堂ではなく先の黒部ダム方面に行く人も多いし
室堂であちこちに人が散らばるので混雑感は無くなるのでご安心を
相方のｔ君は次は家族で室堂観光に来ようかなとか言ってます
※娘・息子さんは山に登ってもかなり凄いですよ（多分）
景色はどこを見ても絶景だらけ（室堂・雷鳥沢からだけでも）
剱岳に登らなくても、手軽に登れる山も多いです（立山や大日など）
写真で赤く紅葉してるチングルマの圧倒的な多さからして
開花時期に花ハイクするのは最高じゃないかとBOKUは思ってます（●＾o＾●）
こんばんは、BOKUTYANNさん。
国内で最も難易度が高いとも言われる剣岳を踏破ですか
そのチャレンジ精神にはいつも驚かされます。
まずは無事下山されて何よりです
ルートが整備されているとはいえ
滑落事故の多い山でもありますので ・・・
No85の景色。
眺めるのは良いですが、これを下らなければならないとなると
自分はとても挑もうと思えません
（ヘリで降ろしてくれるなら考えるかも
２日目後半は正に急ぎ足のようで、感慨に浸る余裕も無かったようですね。
帰宅されてから噛み締めていますか
これからの稜線山歩を楽しみにしています。
wakasatoさん コメントをありがとうございます
これが「岩登りの集大成だ」との思いだけで登頂出来ました
山頂についた直後は安ど感と達成感がは訪れましたが
すぐその後に、また同じルートを帰らなければ・・・の不安な思いも
ルートは自分が予想していた以上に厳しいものだった気がします
数日前に劔と立山で百名山を達成した10歳の女の子のレコがアップされてましたが
自分が歩いてみて信じられない思いがしましたよ
帰り時間も気になって確かに灌漑に耽る余裕は無かったですが
帰路の車中でｔ君と登れてよかったネ！と
頑張れた自分たちに拍手したいような気持にはなれました
剱岳のピークは自分の登山ライフのピークでもありますね
これからは、ゆっくりゆっくり長く長くいつまでも下り続けたいです
まだまだ先は長いと思っていたいものです（●＾o＾●）
こんばんわ！
歳を感じてもう最後だ〜ぁ。なんて思ちゃだめだっぺ。
いつまでも気持ちは、永遠の青年だっぺ('ω'*)アハ♪
気持ちがなくなったらお山ももう終わりだよっぺな
おいらのストーカー第一号のBOKUTYANNさん。すでにおいらを超えて遥か彼方のクライマ〜〜ぁ
夕食後のデザートは・・・アーベンロート別山なんて、なんてロマンチックな。そんなあなたが素敵です
おいらは、あなたを目標にしたいと思います
ますます、いろんなお山を登って、楽しいひと時を楽しませてね
って、くれぐれも、安全登山でお願いしますよ。もう年なんだから('ω'*)アハ♪
今回も、また楽しいレコを(*´∪｀*) ありがとぉね♪♪(@^^)/~~~
sakurasaku64さん 励ましをありがとうございます
はげが増してるのは頭だなんて言わないでね
でもご安心ください！ 幸いまだ山への憧れと愛情は失ってませんから
saku殿のストーキングを続けて育んだ自然との触れ合いは生涯現役です！
これからも「年齢相応」の」お山を見つけて安全第一で登山します
山に登れなくなったら里を歩きます
花や自然の景色・季節の移ろいはいつまでも感じていたいもんね
と言うわけで・・・
明日から昨年秋にsaku殿が行ったお山に一年越しのストーキングです（●＾o＾●）
BOKU様、剣登頂おめでとうございます
そろそろ昨年のリベンジがある頃だろう思っていました
何歳になっても、そのチャレンジ精神には頭が下がる思いです<(_ _)>
剣御前から見る山並み�機銑此▲�イラも見てみたいけど、
その先は無理、岩壁を前にしてちびっちゃうかも
BOKUさんのように得意な腕組みポーズを取ってみたいものです
これで燃え尽き症候群にならないようにお願いします
レコを見る楽しみが無くなってしまいますから
BOKUさんと良き友tさんに乾杯🍺
yugoroさん お祝いをありがとうございます
チャレンジ精神というよりも宿題を残したくないと言った気分かな？
やはりイワイワへの区切りとして剱岳は登りたかったので
ヘロヘロ＆ビクビクながらも達成できて嬉しかったです
天候にも恵まれて剱岳山頂や前劔のピーク
そして剣御前山頂からの展望は最高の山景色で北アの醍醐味を満喫しました
区切りはついたけど山への気持ちは燃え尽きてませんのでご安心を・・
ヤマへの意欲が無くなった時は私の人生が燃え尽きる時だと思っています
yugoroさんの御嶽山レコへは改めてコメントさせて貰います（●＾o＾●）
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