ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 261594
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山 〜青空は、あっという間に・・・〜

2013年01月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
10.1km
登り
1,174m
下り
1,155m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:17 上野集落登山口・出発
8:25 三合目
9:01 避難小屋
10:12 山頂(昼食)11:03
12:38 上野集落登山口・下山終了
天候 早朝は快晴でした。
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上野登山口付近の民家駐車場 ¥500-
コース状況/
危険箇所等
登山口から山頂まで、
全体的に道迷いの心配ないくらい、ハッキリした道が続きます。

【登山口〜三合目】
雪少なく、朝は冷え込みで凍結してましたが、
下山時は非常に泥濘んだ状態になってました。

【三合目〜避難小屋】
積雪があり、朝は凍結してたんでアイゼン装着しました。
アイゼンなしで登ってる方いましたが、
苦労されてる感じでした。
装着が賢明のようです。

【避難小屋〜山頂】
夏道を歩いたり、直登ルートのツボ足歩きしました。

ここは視界の開けた山のため、
とにかく山頂目指して進めば、安心迷いなしです。
上野登山口
トイレあります。
2013年01月16日 07:16撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
1/16 7:16
上野登山口
トイレあります。
1. 14日の降雪で東京は大変でしたが、
この辺りは雨だったそうです。
2013年01月16日 07:17撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 7:17
1. 14日の降雪で東京は大変でしたが、
この辺りは雨だったそうです。
朝の冷え込んだ時間帯で路面はまだ凍ってますが、
下山時は泥で大変なことになるのでは・・・
2013年01月16日 07:31撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
1/16 7:31
朝の冷え込んだ時間帯で路面はまだ凍ってますが、
下山時は泥で大変なことになるのでは・・・
2. 1合目
2013年01月16日 07:41撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 7:41
2. 1合目
天気いいです。
2013年01月16日 07:44撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
1/16 7:44
天気いいです。
自身未踏の霊仙山
2013年01月16日 07:46撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
2
1/16 7:46
自身未踏の霊仙山
広々とした景色が
気持ち良い。
山頂での景色が楽しみ。
2013年01月16日 07:53撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 7:53
広々とした景色が
気持ち良い。
山頂での景色が楽しみ。
3合目手前地点まで来ると、
まずまずの積雪。
この先を左に曲がると・・・
2013年01月16日 08:15撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 8:15
3合目手前地点まで来ると、
まずまずの積雪。
この先を左に曲がると・・・
突然目の前に
2013年01月16日 08:17撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5
1/16 8:17
突然目の前に
3. ドッカ〜ん!!伊吹山が現れる。
2013年01月16日 08:20撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
9
1/16 8:20
3. ドッカ〜ん!!伊吹山が現れる。
4. 三合目で前夜からテン泊されてる5名の
方たちが、
到着目前で出発されました。
2013年01月16日 08:25撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
2
1/16 8:25
4. 三合目で前夜からテン泊されてる5名の
方たちが、
到着目前で出発されました。
三合目で、
今冬初めてのアイゼン装着。
後続のお若いご夫婦もココで装着。
このあと、
このご夫婦と協力し合うことに。
2013年01月16日 08:36撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
3
1/16 8:36
三合目で、
今冬初めてのアイゼン装着。
後続のお若いご夫婦もココで装着。
このあと、
このご夫婦と協力し合うことに。
先ほどまで雲一つない
比良方面でしたが、
いつの間にか雲発生。
2013年01月16日 08:58撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 8:58
先ほどまで雲一つない
比良方面でしたが、
いつの間にか雲発生。
しかしココは
快晴です。
爽快!
2013年01月16日 09:01撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
2
1/16 9:01
しかしココは
快晴です。
爽快!
5. 避難小屋
ココにも前夜から
泊されてる方数名。
出発準備中
2013年01月16日 09:01撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4
1/16 9:01
5. 避難小屋
ココにも前夜から
泊されてる方数名。
出発準備中
先行の先程の5名の方にトレース作って頂いてます。
が、その後休憩され代わってご夫婦と共にトレース付けることに。
2013年01月16日 09:10撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
6
1/16 9:10
先行の先程の5名の方にトレース作って頂いてます。
が、その後休憩され代わってご夫婦と共にトレース付けることに。
ご主人、
グイグイ先行。
2013年01月16日 09:33撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 9:33
ご主人、
グイグイ先行。
先程の気になる雲が迫ってくる。
山頂がまずいことになる前に到着せねば。
2013年01月16日 09:40撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
1/16 9:40
先程の気になる雲が迫ってくる。
山頂がまずいことになる前に到着せねば。
まだ大丈夫
2013年01月16日 09:40撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 9:40
まだ大丈夫
ご主人!ガンバレ〜
2013年01月16日 10:00撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
4
1/16 10:00
ご主人!ガンバレ〜
きたきたきた〜ッ!
2013年01月16日 10:03撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
10
1/16 10:03
きたきたきた〜ッ!
間に合ったか?・・・
2013年01月16日 10:07撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
6
1/16 10:07
間に合ったか?・・・
急げ〜
2013年01月16日 10:08撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5
1/16 10:08
急げ〜
下界は雲の下
2013年01月16日 10:08撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
3
1/16 10:08
下界は雲の下
なんとか間に合い到着。
白山方面は良く見えましたが、
びわ湖や町並みは厚い雲で見えず。
2013年01月16日 10:12撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
7
1/16 10:12
なんとか間に合い到着。
白山方面は良く見えましたが、
びわ湖や町並みは厚い雲で見えず。
6. ご夫婦と記念撮影し合い、
その後散策。
2013年01月16日 10:14撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
9
1/16 10:14
6. ご夫婦と記念撮影し合い、
その後散策。
山頂売店小屋は埋もれる
2013年01月16日 10:26撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
1/16 10:26
山頂売店小屋は埋もれる
あっという間にガスに包まれ視界ゼロに
2013年01月16日 10:45撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
1/16 10:45
あっという間にガスに包まれ視界ゼロに
昼食後、さっさと下山。
先行者が確認しにくい状況。
2013年01月16日 10:59撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1
1/16 10:59
昼食後、さっさと下山。
先行者が確認しにくい状況。
避難小屋まで戻る
2013年01月16日 11:26撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 11:26
避難小屋まで戻る
三合目
2013年01月16日 11:48撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 11:48
三合目
ココから泥と格闘
2013年01月16日 12:07撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 12:07
ココから泥と格闘
なんか足が重いと思ったら
靴の底に泥の塊が付着。
振り落としなが無事下山。
2013年01月16日 12:14撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
1/16 12:14
なんか足が重いと思ったら
靴の底に泥の塊が付着。
振り落としなが無事下山。
登山口から帰路につき、
振り返ると良い状況に。
その後快晴になり、
遠くからでも山頂がよく見えてました。
2013年01月16日 13:26撮影 by  PENTAX Optio RS1000, PENTAX
5
1/16 13:26
登山口から帰路につき、
振り返ると良い状況に。
その後快晴になり、
遠くからでも山頂がよく見えてました。

感想

metsさんと伊吹を計画してましたが、決行日は天候悪い予報。
その後の同行可能な日程が、自身の都合で暫くつかない状況で来月以降の話に。
しかしmetsさんには申し訳なかったんですが、
抜けがけ行動で行ってきました。 もちろんmetsさんの了承OKはもらいました。


日中予報は晴れでしたが、夕方から悪くなる模様。
早い山頂到着目指して出発します。

途中までは予想通りの好天で、
雪景色となった霊仙山や比良の山々が美しく、
そして青い空の下眺望楽しみながら歩けました。

気になるのが、知らぬ間に発生した比良の方向から漂ってくる怪しい雲。
何とも言えない切迫感があり、
途中からご一緒のご夫婦とトレース製造しながら山頂へ。

偉そうな事言ってますが、
汗拭いながら先行してチマチマ進んだのは、ほんの20〜30mほど。
さすがに若いご主人。私に代わってガツガツ進んでいただきました。
*奥さんは三合目から避難小屋までブッチ切り状態でした。
 強靭な足腰の神戸から来られたご夫婦です。

迫ってくる雲よりなんとか先に山頂到着でき、
ご夫婦とお互いの記念撮影。
この時点で白山の美しい姿はまだ見れましたが、
数十分後にはガスに覆われ残念な結果。

山頂からの眺望を楽しみにしてましたが、
もう少し早くにスタート出来たら良かったんじゃあないかと、チョイ後悔。


今回のガスの山頂は別として、伊吹の山容良し。
青い空に白い稜線・・・ホンマ楽しめました。

また行きたい山、伊吹です。


帰路の名神で昼前に事故。
彦根〜八日市間が通行止めというオマケ付きでした。



【装備と使用状況】
・アイゼン12本 早めの3合目から装着(下山時は6合目避難小屋から外す)
 6本アイゼンを使用されてる方見ましたが、あまり効果なく、常に滑る状態で辛そうでした。
・ピッケル 三点支持のため、アイゼン装着と同じ3合目から使用
・手袋 コーナンの安い内側起毛二重手袋を使用。

【反省点】
・雪の少ない登山口付近は泥濘がひどい。靴洗い用のマイたわしを用意すること。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1641人

コメント

ギリギリセーフ?
晴れ間があるうちに頂上到着よかったですね。
若いご夫婦で良かったですね。

雪の伊吹山は未踏ですが登ってみたいです。

その辺りは14日は雨でしたか、その日は家のあたりも雪がふっていましたよ。
2013/1/17 13:13
danpeiさん、こんにちは。
僅かな時間でしたが、晴れの山頂楽しめました。
今回お若いご夫婦と合流して、途中からのトレース作り助かりましたが、
最近何故か先頭行動多いです。

14日の状況から、登山口付近の雪なし状態は以外でした。
近畿南地方は、あちらこちらで降ったみたいですね。
雪レコもたくさん・・・。


最近、腰の具合はどうですか?
冷え込むと堪える患部ですから、絶対無理はダメですよ〜。
2013/1/17 16:55
早朝スタートあるのみです
雪山の青空は 捕まえるんですよー

今回は 頑張って 雲が来るより先に登ったので 大成功でしたね
ゆっくりしてたら 逃がしてたみたいだし。

たまには 後半で回復もありますから 難しいですけどね

ここって 下りはヒップソリじゃないんですか?
爆速で直滑降 滑落よりは安全で楽しいですよ 


それと 同じ日に行ってるようですね
明神平 誘おうかと考えたんですけど・・・・
ごいっしょしてたら  ラッセル担当 任命できたのにねー
2013/1/17 18:04
NANIWANさん、こんばんは。
欲言えば、
山頂の晴天あと30分でもいいから持ち堪えて欲しかったです。
山の天候状況は、移り変わりが早く難しく判断力も重要ポイントですね。

登りしなの背後から忍び寄る雲。
なかなか迫力ありましたよ。
なんか追われてる感ありで、逃げたい気持ちに。

登りのご夫婦も、ヒップソリにて下降されたようですが、
自分は止め方判らず、苦手です。
なんせ元々、スピード狂なんで・・・。

また次回、
お誘いお願いしま〜す。
ただし、ラッセル&トレース付けは翌日の筋肉痛が辛いの何の・・・。
快適プランでお願いします。
2013/1/17 19:55
青空がきれいですね。
伊吹山は風の強いところなのですが当日は大丈夫でしたか?
私も以前に一度、登ったことがあるのですが、
あの山容を眺めながら山頂まで行けるのか?心配になりましたし、
下山後はぐったりでした。また、機会があれば行きたい山ですね。
未踏の霊仙山はいい山なのでおすすめですよ。
ただし、ヒルが多いみたいなので時期は選ばないと大変なことになります。
2013/1/17 20:17
orisさん、こんばんは。
山頂の風影響、ほとんどナシでした。
ガスった時が少し吹きましたが、さほど寒さは感じませんでしたよ。
建物の風裏で、食事した私ですが・・・。

また登りたい山になりましたが、
下山後の靴に付いた泥落としが大変でした。
なんやかんやで、駐車場近くを流れる水場で15分は擦ってたような・・・。

遠くに見える霊仙山。
登る気持ちが湧いてきました。是非今年中には、登ってみたいですね。
もちろんヒル・シーズン避けて!。
2013/1/17 21:37
青空は捕まえる 名言ですね
天気図見たら、1日快晴だと思ったんですが、崩れるのは早かったですね。

でも、綺麗な青空で何よりです。白山の写真がないですね

伊吹ももう少し積もってくれないと・・・
泥歩きは嫌です
2013/1/18 1:58
metsさん、おはようございます。
そうなんですよ。
予報から1日快晴と踏んでましたが、あれッ!?ってな感じでした。
帰路の車中から伊吹見ると晴れ渡ってきており、
天候の変化激しい日だったようです。

白山・・・
山頂到着時、白山は綺麗に見えてました。
白山の東側奥にもアルプスでしょうか?高い山々が見えてました。
撮影した白山写真がピンボケしてたんで、
残念ですが掲載できませんでした。

登山口付近の雪のない泥濘地帯は難儀ですね。
靴の手入れ大変ですが、パンツの汚れもひどくて洗濯かごに入れるの気使いしますわ。
2013/1/18 7:50
ナイスタイミング!!
間に合いましたね、山頂

伊吹のラッセル・・・
あそこのトレース見るとホントに先行者に感謝・・・って思います

真っ白な白山を山上で見てみたいなぁ・・・
2013/1/18 23:52
ゲスト
お疲れ様でした
良い山になったようですね。

友人に伊吹山に行こうと誘われていますが、雪道の苦手な私は二の足を踏んでいます。

何か有効なアドバイスをお願いします。
2013/1/19 1:21
utaotoさん、こんばんは。
ちょっと間に合わんと思いましたが、なんとか・・・。
迫ってくる怪しく不気味な雲・・・勘弁してくれ〜って、心の中でつぶやいてました。
朝一比良方面も天候良かったのに、変貌ぶりには です。

5〜6合目過ぎまで、トレースつけて頂いた先行5名のグループに、
つかず離れずで追尾して大変助かりました。
そのまま山頂までお願い〜・・・の考えは甘かったですが・・・。
でも下山時、
登ってこられた方からトレースの感謝のお言葉頂いて、
チョット嬉しかったです。
まぁ殆ど、お若いご主人先頭トレースですが。

陽に照らされ雪化粧した白山、かっちょ良かったですよ。
utaotoさんにとって、伊吹は武奈に次ぐ?ホームでは?
また是非、山頂からの大パノラマ満喫してくださ〜い!
2013/1/19 17:54
mounttrekさん、こんばんは。
雪道の苦手な・・・

何言うてはるんですか!
スノーシューっていう、雪山最強アイテム持ってますやん。
雪原ではパラダイスでしょ?
ガツガツ登る用の道具ではないですが・・・。

アドバイスなんて、私にはできません。
ただトレースは、人に付けてもらうのが鉄則ですよね。
2013/1/19 18:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹山(弥高尾根-上平寺尾根ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら