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Yamareco

記録ID: 2642536
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

常念岳 雲中を登る

2020年10月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.7km
登り
1,693m
下り
1,689m

コースタイム

日帰り
山行
10:07
休憩
0:37
合計
10:44
5:48
3
スタート地点
6:08
6:12
11
6:23
6:23
41
7:04
7:04
113
8:57
8:59
56
9:55
10:00
89
11:29
11:29
13
11:42
12:00
55
12:55
13:00
35
13:35
13:35
100
15:15
15:18
52
16:10
16:10
19
16:32
ゴール地点
天候 曇り&稜線上は快晴 気温16℃(山頂)
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安曇野の山麓線・県道25号「常念岳一ノ沢登山口 」標示より西進し距離約8km弱、曲がり角の標識に従いながら、ゴルフ場2つ、宿泊施設等を脇に見ながら一ノ沢林道へ登って行き、左側に登山者用駐車場がある。到着時5時30分前には満車となっており、登山者用駐車場より200mほど下った広場に駐車させていただいた。全線舗装路でさほど荒れた道でもなかった。
登山者用駐車場から登山口までの間にも広い路肩が点在するが、ここへの駐車は躊躇しそうでした。っまぁ、他県ナンバーの車両が何台も見られますたがっ、。
県道25号曲がり角より南約1kmに蝶ヶ岳・常念岳「三俣」登山口への入口もあるので間違わないようになっ。
コース状況/
危険箇所等
標識もあり、よく整備された登山道であり、迷いそうな脇道は無さそうだった。支流の枯れ沢の渡渉など視界の悪い状況なら分かりにくいかも?北アルプスではあるがヘルメット着用推奨エリアでは無いので、そんなに危険感じられない。ただ、湿った岩や階段は足を滑らしそうで怖かった。緩急のある坂道が続き、滑落より転倒注意だと思われる。
※GPSログ不調の為、登山コースは手入れですのでご注意ください。
出会った人 多数、50名以上 目撃にょろ0 その他、サル2ッキィー!
前日10日の登山→宿泊→翌日帰りの予定だったが、台風に伴う雨により安曇野前泊で登山となった。
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前日10日の登山→宿泊→翌日帰りの予定だったが、台風に伴う雨により安曇野前泊で登山となった。
日の出時刻ぐらいでのスタート。40台ほどは止められそうな登山者用駐車場は満杯だった。
日の出時刻ぐらいでのスタート。40台ほどは止められそうな登山者用駐車場は満杯だった。
登山者用駐車場から登山口までは1.1kmの舗装路歩き、少しずつ登っている、直ぐに汗をかく。
登山者用駐車場から登山口までは1.1kmの舗装路歩き、少しずつ登っている、直ぐに汗をかく。
前2日は雨続き、たっぷりの雨水を含んだお山はモクモクと水蒸気を噴き上げ…、僅かに朝日の当たる山肌も見られた。
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前2日は雨続き、たっぷりの雨水を含んだお山はモクモクと水蒸気を噴き上げ…、僅かに朝日の当たる山肌も見られた。
登山口に到着、体温測定と登山届提出です。ちょっと陽気なおっちゃんで、体温測定1回目「汗かいてるなぁ、あぁ、34.1度」ぇっ、もしかして私…、死んでるの???手首で再測定36.2度ですたっ。
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登山口に到着、体温測定と登山届提出です。ちょっと陽気なおっちゃんで、体温測定1回目「汗かいてるなぁ、あぁ、34.1度」ぇっ、もしかして私…、死んでるの???手首で再測定36.2度ですたっ。
さて、出発です。単純に標高差1600mもあるのかぁ、上は空気、薄いのかなぁ。
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さて、出発です。単純に標高差1600mもあるのかぁ、上は空気、薄いのかなぁ。
まだ薄暗い森の中へ、右の上から2匹のお猿さんが駈け下りてきた、喧嘩してるみたい?大柄のお猿さんの顔が真っ赤だった。
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まだ薄暗い森の中へ、右の上から2匹のお猿さんが駈け下りてきた、喧嘩してるみたい?大柄のお猿さんの顔が真っ赤だった。
支流の沢を丸太橋で渡ると、急に登り道になった、意外と手強いお山かと早速不安になった。
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支流の沢を丸太橋で渡ると、急に登り道になった、意外と手強いお山かと早速不安になった。
一旦登って、やや下った所に「山ノ神」。手を合わせませよう。
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一旦登って、やや下った所に「山ノ神」。手を合わせませよう。
山ノ神からは穏やかな登り道となった。この一帯は黄葉が多いようだ、私の住んでる関西と似ている(時期は確実に早いがっ)。
山ノ神からは穏やかな登り道となった。この一帯は黄葉が多いようだ、私の住んでる関西と似ている(時期は確実に早いがっ)。
沢に沿ってる道だと思っていたけろ、沢を間近に歩くところは少なかった。
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沢に沿ってる道だと思っていたけろ、沢を間近に歩くところは少なかった。
こちらは登山道ですが、前日までの雨の為、道が…川っ!こんなところが沢山あった。
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こちらは登山道ですが、前日までの雨の為、道が…川っ!こんなところが沢山あった。
おっと登山道が壊れて、沢筋にバイパスコースとなっていた。
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おっと登山道が壊れて、沢筋にバイパスコースとなっていた。
ここに丸太橋、ちょっとずつ景色が変わるのは楽しめる。(石飛の所も1ヵ所あったけろ)
ここに丸太橋、ちょっとずつ景色が変わるのは楽しめる。(石飛の所も1ヵ所あったけろ)
「王滝ベンチ」には先着の方が数名休憩中。なのでスルー、、、「ベンチ」の言葉に休もうと条件反射を起こすのは私だけっ?
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「王滝ベンチ」には先着の方が数名休憩中。なのでスルー、、、「ベンチ」の言葉に休もうと条件反射を起こすのは私だけっ?
王滝ベンチを過ぎるとアップダウンが大きくなりはじめた。
王滝ベンチを過ぎるとアップダウンが大きくなりはじめた。
少し見上げると、立ち上がる水蒸気が森の木々を隠そうとしていた。雲になるんたぁ、。
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少し見上げると、立ち上がる水蒸気が森の木々を隠そうとしていた。雲になるんたぁ、。
だいぶ沢から高巻の道となり…、
だいぶ沢から高巻の道となり…、
…でも、一旦下って沢に近づき…、
…でも、一旦下って沢に近づき…、
…また登るんかいっ!?の繰り返しなのな。
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…また登るんかいっ!?の繰り返しなのな。
今度はガレた枝沢を斜めに登り進む。先にピンクテープのマーカーあり。
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今度はガレた枝沢を斜めに登り進む。先にピンクテープのマーカーあり。
一ノ沢本流から少し離れた森の中を登り進む、ずーっと一ノ沢の左岸を歩きます。
一ノ沢本流から少し離れた森の中を登り進む、ずーっと一ノ沢の左岸を歩きます。
ちょっと空が見えて、明るい黄葉が見られました。
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ちょっと空が見えて、明るい黄葉が見られました。
たま〜に見るんですが…、モスグリーンの木の根のような、レースのような。これ、、、食べられますか?!
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たま〜に見るんですが…、モスグリーンの木の根のような、レースのような。これ、、、食べられますか?!
やっぱりガス、いや、ここは雲の中なんですねぇ。
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やっぱりガス、いや、ここは雲の中なんですねぇ。
またも枝沢を渡ります、
またも枝沢を渡ります、
「笠原沢」とあります。登山口→常念小屋、距離としては半分以上進んでるのですね、でした。
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「笠原沢」とあります。登山口→常念小屋、距離としては半分以上進んでるのですね、でした。
そして、初めて一ノ沢右岸に渡ります。
そして、初めて一ノ沢右岸に渡ります。
湿った落葉も目立ちます。しっかり深まる秋です、
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湿った落葉も目立ちます。しっかり深まる秋です、
この辺りから本格的に雲の中のようでした。
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この辺りから本格的に雲の中のようでした。
つい先ほど、深まる秋だと思ってたけろ。晩夏が盛りのトリカブトが咲いています。標高2000mで10月にトリカブトなんてっ。
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つい先ほど、深まる秋だと思ってたけろ。晩夏が盛りのトリカブトが咲いています。標高2000mで10月にトリカブトなんてっ。
「胸突八丁」です。胸突八丁に突入って感じかなぁ。
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「胸突八丁」です。胸突八丁に突入って感じかなぁ。
急登ですが、難しい訳ではありましぇん。「胸突」の言葉から予想される許容範囲の登りです。
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急登ですが、難しい訳ではありましぇん。「胸突」の言葉から予想される許容範囲の登りです。
一旦大きく高巻で標高を上げて、沢の上流へ向かうタイプなのな。
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一旦大きく高巻で標高を上げて、沢の上流へ向かうタイプなのな。
足元注意で進めば大丈夫ですよ。
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足元注意で進めば大丈夫ですよ。
おおっ、少し、、、明るくなってきたぁ、
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おおっ、少し、、、明るくなってきたぁ、
ほんの一時ですが、ガスが晴れたぁ。まだ直ぐにガスが入ってきたけろ。
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ほんの一時ですが、ガスが晴れたぁ。まだ直ぐにガスが入ってきたけろ。
最終水場、一ノ沢の源流近くってことですね。冷たい水でした。
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最終水場、一ノ沢の源流近くってことですね。冷たい水でした。
水場を過ぎると、九十九折れで標高を上げながら進んで行きます。
水場を過ぎると、九十九折れで標高を上げながら進んで行きます。
水場にベンチ→第3ベンチ・第2ベンチ・第1ベンチ→常念小屋さんのようです。
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水場にベンチ→第3ベンチ・第2ベンチ・第1ベンチ→常念小屋さんのようです。
第2ベンチよりの眺め。シラビソ(?)針葉樹とシラカバなどの広葉樹…、そしてガスでした。
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第2ベンチよりの眺め。シラビソ(?)針葉樹とシラカバなどの広葉樹…、そしてガスでした。
やっと、雲を抜けました。青空です!
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やっと、雲を抜けました。青空です!
明るくなり、稜線は近づいてるようです。
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明るくなり、稜線は近づいてるようです。
しかし、雲も稜線へ駆け上がって来たようです。なんか…、負けた気分でした。
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しかし、雲も稜線へ駆け上がって来たようです。なんか…、負けた気分でした。
常念乗越に着きました。乗越=「のりこし」ですが、「のっこし」とも読むようです。
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常念乗越に着きました。乗越=「のりこし」ですが、「のっこし」とも読むようです。
赤い屋根の常念小屋さん、奥に穂高〜槍ヶ岳オールスターズですね。
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赤い屋根の常念小屋さん、奥に穂高〜槍ヶ岳オールスターズですね。
さて、再び雲の中へ、常念岳アタックとなります。
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さて、再び雲の中へ、常念岳アタックとなります。
常念岳を示す標識の角度が、まさに上り坂を指している件。
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常念岳を示す標識の角度が、まさに上り坂を指している件。
個人的に太陽に向かって進むのが好きでない、写真はモロ逆光です。
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個人的に太陽に向かって進むのが好きでない、写真はモロ逆光です。
九十九折れで登り進み、ゴツゴツの大岩を回り込んで、
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九十九折れで登り進み、ゴツゴツの大岩を回り込んで、
常念岳の山頂が現れた。登り角度は少し穏やかになる。
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常念岳の山頂が現れた。登り角度は少し穏やかになる。
山頂手前の三俣(前常念岳)との分岐標識。風化でかなり字が読みにくい。
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山頂手前の三俣(前常念岳)との分岐標識。風化でかなり字が読みにくい。
あと少し、正面の岩を回り込めば、
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あと少し、正面の岩を回り込めば、
常念岳山頂に到着です!おおぅ、いい天気ですっ!!
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常念岳山頂に到着です!おおぅ、いい天気ですっ!!
山頂は狭いので少し下がって、ここで休憩です。
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山頂は狭いので少し下がって、ここで休憩です。
あっ、、、蝶ヶ岳への稜線の鞍部を安曇野側から雲が乗り越えてきましたぁ、「滝雲」の始まりです。
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あっ、、、蝶ヶ岳への稜線の鞍部を安曇野側から雲が乗り越えてきましたぁ、「滝雲」の始まりです。
「滝雲」ショーを眺めつつ、水分補給。最近、エナジードリンクお試し中です。エナジー系ってカフェイン多めなので飲みすぎ注意なのなっ。
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「滝雲」ショーを眺めつつ、水分補給。最近、エナジードリンクお試し中です。エナジー系ってカフェイン多めなので飲みすぎ注意なのなっ。
そして「滝雲」上高地へ流れ出したぁ、一人でニヤニヤしながら眺めていましたよ。
正面奥に御嶽山、その右に乗鞍岳、
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そして「滝雲」上高地へ流れ出したぁ、一人でニヤニヤしながら眺めていましたよ。
正面奥に御嶽山、その右に乗鞍岳、
北アの主峰たち。そろそろ山小屋営業も終了ですね。今年はコロナ禍で大変だったのでせよう。
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北アの主峰たち。そろそろ山小屋営業も終了ですね。今年はコロナ禍で大変だったのでせよう。
多分、主役の槍ヶ岳さんをズーム、
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多分、主役の槍ヶ岳さんをズーム、
サービスで、もっと寄ってズーーーム!してみた。
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サービスで、もっと寄ってズーーーム!してみた。
槍ヶ岳の北には立山・剱岳もしっかり眺められました。
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槍ヶ岳の北には立山・剱岳もしっかり眺められました。
北には、手前中央の横通岳、(中左に)燕岳、その奥に鹿島槍ヶ岳等々が、。
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北には、手前中央の横通岳、(中左に)燕岳、その奥に鹿島槍ヶ岳等々が、。
安曇野・長野側は一面の雲海。八ヶ岳辺りの頂は見えているが…、
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安曇野・長野側は一面の雲海。八ヶ岳辺りの頂は見えているが…、
南アルプスも同様でした。奥左に富士山も薄〜く山頂が影のように映っていました。
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南アルプスも同様でした。奥左に富士山も薄〜く山頂が影のように映っていました。
さて、山頂をあとに、常念岳に三角点はありません。東の前常念の山頂に三角点が置かれている。
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さて、山頂をあとに、常念岳に三角点はありません。東の前常念の山頂に三角点が置かれている。
どんどん山頂を目指す方達とすれ違う。この方たちは海外の方達でした。(長期滞在なのでせようか?)
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どんどん山頂を目指す方達とすれ違う。この方たちは海外の方達でした。(長期滞在なのでせようか?)
しかし、常念小屋さんと常念岳はかなり時間がかかるんてすねぇ。
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しかし、常念小屋さんと常念岳はかなり時間がかかるんてすねぇ。
常念小屋さんは24日の宿泊受け入れで今年の営業は終了らすぃです。もう何張りがテントの花が咲いてます。
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常念小屋さんは24日の宿泊受け入れで今年の営業は終了らすぃです。もう何張りがテントの花が咲いてます。
少しですが浮石に注意しつつ下ります。
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少しですが浮石に注意しつつ下ります。
常念乗越にて小休止。横通岳の山肌の黄葉を眺めて、
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常念乗越にて小休止。横通岳の山肌の黄葉を眺めて、
北アルプスの山峰も見納めで下山です。
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北アルプスの山峰も見納めで下山です。
今は雲上の尾根で見通し出来ました。常念岳、しっかり登らせていただきました。
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今は雲上の尾根で見通し出来ました。常念岳、しっかり登らせていただきました。
下山で〜す、晴れいてるのは最初だけですね、
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下山で〜す、晴れいてるのは最初だけですね、
すぐに雲中の人となる。まぁ、これはこれで山の景色なのれ。
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すぐに雲中の人となる。まぁ、これはこれで山の景色なのれ。
湿った階段、下りは特に気を遣う。ステップが平らに加工されてるのは有難かった。
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湿った階段、下りは特に気を遣う。ステップが平らに加工されてるのは有難かった。
「最終水場」、しかし下りでは「最初の水場」で給水させていただく。
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「最終水場」、しかし下りでは「最初の水場」で給水させていただく。
たまに明るい紅黄葉を見ながらの下山だった。
5
たまに明るい紅黄葉を見ながらの下山だった。
足もとには草紅葉も楽しみつつ…、
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足もとには草紅葉も楽しみつつ…、
「胸突八丁」高巻、谷への崖っぷりもなかなかですなぁ。道はシッカリしてるのであまり怖くない。
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「胸突八丁」高巻、谷への崖っぷりもなかなかですなぁ。道はシッカリしてるのであまり怖くない。
オヤマボクチさんですか?
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オヤマボクチさんですか?
この階段を下れば「胸突八丁」終了となる。
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この階段を下れば「胸突八丁」終了となる。
一ノ沢の沢沿いは8割が左岸、2割が右岸です、今日の復習です。
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一ノ沢の沢沿いは8割が左岸、2割が右岸です、今日の復習です。
沢近くの湿った登山道、キノコの群生も…、ナギナタタケでしょうか?私、お花もキノコも興味が弱いのれスミマセン。
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沢近くの湿った登山道、キノコの群生も…、ナギナタタケでしょうか?私、お花もキノコも興味が弱いのれスミマセン。
「道が川?」「川が道?」、…ハイハイ端っこ歩きますよっ。
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「道が川?」「川が道?」、…ハイハイ端っこ歩きますよっ。
「王滝ベンチ」ベンチなのでちょっと休憩させていただきまね、
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「王滝ベンチ」ベンチなのでちょっと休憩させていただきまね、
王滝ベンチにて、しかし、「滝」が見あたらない、
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王滝ベンチにて、しかし、「滝」が見あたらない、
滝のごとく吹き出す湧水があったけろ。しかし、王滝の由来など調べる気はありません。各位にてお調べください。
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滝のごとく吹き出す湧水があったけろ。しかし、王滝の由来など調べる気はありません。各位にてお調べください。
あまり多くない沢の脇を通過し、テクテク下って、
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あまり多くない沢の脇を通過し、テクテク下って、
「古池」とあります。往路では気づきませんでした。湧水池のようです。
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「古池」とあります。往路では気づきませんでした。湧水池のようです。
山ノ神より1度アップダウンを過ぎて穏やかな道をクールダウン、
山ノ神より1度アップダウンを過ぎて穏やかな道をクールダウン、
登山口に帰着です。まだ、→1.1km登山者用駐車場→0.2km駐車地となります。
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登山口に帰着です。まだ、→1.1km登山者用駐車場→0.2km駐車地となります。
林道を下って登山者用駐車場手前、?「冷沢小屋」とあります、使用の可否等不明です。
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林道を下って登山者用駐車場手前、?「冷沢小屋」とあります、使用の可否等不明です。
ハイク終了です。
あと、今日限りのクーポンです、ファミマで使えましたっ、。とさっ。
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ハイク終了です。
あと、今日限りのクーポンです、ファミマで使えましたっ、。とさっ。

感想

勢いでGOTOトラベルの格安宿を宿泊予約したものの、10日の宿泊予約日が近づくとともに台風14号も近づいてきた。直近で宿泊のキャンセルも出来ず「温泉に浸かって、リンゴを買ってくるかぁ」な気分で安曇野へ向かった。道中、しっかりの雨の中の移動で、台風の影響は無さそうだったが、秋雨前線による長雨となった。雨は上がりそうだったので予定より1日遅れで常念岳へ登ってみた、山頂はスッキリ快晴で好展望を楽しめた。
ちゃんとリンゴも買ってきました。

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コメント

地域共通クーポン
二日間なのですな ( ..)φメモメモ
2020/10/13 7:15
Re: 地域共通クーポン
umisamaさん、こんにちは。
共通クーポンは旅中に使わないと消費期限は短いです。隣接県でも使えるのは良いのですが、何処で使えるの確認が面倒です。でも、使わな損でしっ。
2020/10/14 18:17
いい天気
レコ待ってましたー
天気心配していましたが、山頂は最高の天気になりましたね
2020/10/13 11:19
Re: いい天気
takumikiqooさん、こんにちは。
宿のキャンセルができなかったので、行くだけ行ってみました。
土曜日はずーーーっと雨だったので、移動だけの一日でした。翌日、とりあえず登山口まで行きましたが沢山の駐車車両を見て登る気になりました。稜線上は快晴で見晴らし良く歩けましたが、少々暑かった、意外と汗をかきましたぁ。
2020/10/14 18:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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