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Yamareco

記録ID: 2649076
全員に公開
沢登り
蔵王・面白山・船形山

船形連峰横断縦走 秘境感満点の山旅(鶴子温泉-道元峡,層雲峡-大沢小屋-落合-クラビコース-船形山-後白髪山-長倉尾根-北泉ヶ岳-氾濫原-桑沼)

2020年10月13日(火) 〜 2020年10月15日(木)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
50.4km
登り
2,804m
下り
2,305m

コースタイム

1日目
山行
4:40
休憩
0:30
合計
5:10
11:10
100
鶴子温泉 室内運動場バス停
12:50
13:00
10
13:10
13:30
40
道元峡連絡道2
14:10
14:10
30
道元峡連絡道3
14:40
14:40
100
落合
16:20
2日目
山行
8:10
休憩
0:50
合計
9:00
6:10
100
7:50
8:10
80
落合
9:30
9:40
80
クラビ分岐点
11:00
11:00
40
11:40
12:00
80
13:20
13:20
70
14:30
14:30
40
15:10
3日目
山行
6:00
休憩
0:40
合計
6:40
6:50
40
7:30
7:30
40
8:10
8:20
70
9:30
9:50
30
10:20
10:20
50
11:10
11:10
20
11:30
11:40
80
13:00
13:00
30
桑沼
13:30
桑沼P
ルートは一部手入力です
天候 13日 晴れ
14日 晴れのち曇り
15日 ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
夜行バスで山形駅→電車で大石田駅
大石田駅 → 路線バスで 尾花沢バス待合所 →バス乗り換え 鶴子線 鶴子温泉の次の室内運動場バス停下車 
※都内 東京 - 新庄の夜行バスなら 尾花沢バス待合所停車があったようです

帰り
桑沼P→泉ヶ岳ふれあい館までは徒歩予定でしたが桑沼で会った方に送ってもらい助かりました。ありがとうございます。
泉ヶ岳ふれあい館バス停→泉中央駅→地下鉄仙台駅→都内新幹線利用
コース状況/
危険箇所等
船形山は山形県側では御所山と呼ばれています
※層雲峡ルートは御宝前の大滝から先は危険なため通行止、沢歩きのバリエーションルートです
《鶴子温泉-道元峡、層雲峡-大沢小屋-落合》
・御所山荘から丹生川の下流が道元峡、落合から上流が層雲峡のようです。
・層雲峡は2014地図では破線ルートですが、沢歩きです。道元峡と併せて、ヘツリやトラバースにクサリなどがありますが、落ち葉もあって滑り易く、通常の登山道ではないです。渡渉も多く登山靴では難しい。増水時はエスケープもなく不可、ヘルメット、足まわりは沢装備

《落合-クラビコース-船形山》
・クラビコースは沢の渡渉が3回ほど、少し道が荒れているが踏み跡はわかる
・X状滝が対岸に見えるところで、一部涸沢をわたるが、足場悪い
・クラビ分岐から山頂へはブナ林がよい

《船形山-後白髪山-升沢小屋-船形山頂小屋》
・山頂から蛇ヶ岳までは風が強い
・縦走路は少し笹藪があるが踏み跡ははっきり
・瓶石に下る草原ルートは唯一木道あるが、一部泥濘がひどい
・升沢小屋からは小沢上を登るので注意必要

《船形山-三峰山-長倉尾根-北泉ヶ岳-大倉山-氾濫原-桑沼》
・長倉尾根も緩やかでブナがすばらしい
・大倉山から氾濫原に下るところも少し急
・氾濫原は道が分かりづらい、林道に出るまでも方角が分かりづらくなるので、踏み跡やピンクテープを見逃さないようしました
・桑沼は歩きやすい、スズ沼への踏み跡入り口は細く、地元の方に聞いて教えてもらいました
その他周辺情報 ・大沢小屋 若干傾いています。ホコリっぽいがゴザがあったので利用、ゴエモン風呂もあるが沢水を引き、薪利用のようです。
・船形山山頂避難小屋、キレイ、ガッチリした作り、入口はハシゴを少し登る
・升沢避難小屋へも寄り道、キレイな小屋です。少し板の間スペースが少なめかも
電車の窓から、月山の前衛にある葉山(村山)も中々大きいシルエット
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電車の窓から、月山の前衛にある葉山(村山)も中々大きいシルエット
スタートは鶴子温泉の先から巨大なすべり台、ロックフィルダムの新鶴子ダムの上へいくと
スタートは鶴子温泉の先から巨大なすべり台、ロックフィルダムの新鶴子ダムの上へいくと
風光明媚な景色と長い林道歩き
風光明媚な景色と長い林道歩き
途中に今回一番のブナがありました
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途中に今回一番のブナがありました
御所山荘、夫の馬場跡、山荘は閉まっているが避難小屋は開いてました、キレイな小屋です
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御所山荘、夫の馬場跡、山荘は閉まっているが避難小屋は開いてました、キレイな小屋です
道元峡の地図があり、午後からなので連絡道2から3のみで、材木岩をメインにする
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道元峡の地図があり、午後からなので連絡道2から3のみで、材木岩をメインにする
道元峡,層雲峡の概要
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道元峡,層雲峡の概要
林道の落石危険地帯は足早に過ぎる
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林道の落石危険地帯は足早に過ぎる
連絡道2で沢装備に変更し道元峡を行く、水はそれほど冷たくない、沢ソックスも着用、膝位までは気にせず渡渉
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連絡道2で沢装備に変更し道元峡を行く、水はそれほど冷たくない、沢ソックスも着用、膝位までは気にせず渡渉
ダイモンジソウが岩壁沿いにあるが愛でる余裕はなし
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ダイモンジソウが岩壁沿いにあるが愛でる余裕はなし
ゴルジュが見えるが右手の鎖場をトラバース
4
ゴルジュが見えるが右手の鎖場をトラバース
高度感あり
鎖はあれど足場は狭く緊張する
4
鎖はあれど足場は狭く緊張する
難所を振り返る、夏なら水際沿いで歩けそう
3
難所を振り返る、夏なら水際沿いで歩けそう
材木岩に到着
自然の造形美に感嘆する
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自然の造形美に感嘆する
振り返る材木岩 柱状節理
8
振り返る材木岩 柱状節理
崩れている所もあるが、振り返ると材木岩のスケールが大きい
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崩れている所もあるが、振り返ると材木岩のスケールが大きい
先に進むとまだ続く
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先に進むとまだ続く
難所も続く
今度は横向き、連絡道3で一旦林道へ、竜ヶ滝は今回パスしてしまいました
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今度は横向き、連絡道3で一旦林道へ、竜ヶ滝は今回パスしてしまいました
第二トンネル、手堀?にしては大きい、不気味な感じです
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第二トンネル、手堀?にしては大きい、不気味な感じです
落合から川原に降りると層雲峡
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落合から川原に降りると層雲峡
大トチを見かける、幹回り4.5m位ありそう
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大トチを見かける、幹回り4.5m位ありそう
色がより茶色の水
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色がより茶色の水
草に覆われているが鎖がついている、落ち葉もあり慎重に歩く
草に覆われているが鎖がついている、落ち葉もあり慎重に歩く
大きな石2 この脇に
2
大きな石2 この脇に
滑滝がありルートになっている
3
滑滝がありルートになっている
支流の水は飲用できます
3
支流の水は飲用できます
しっかり遊歩道的な所もある、蛇ヶ渕あたりでないかと
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しっかり遊歩道的な所もある、蛇ヶ渕あたりでないかと
増水したら逃げ場はなし
2
増水したら逃げ場はなし
この滝は右からトラバースする
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この滝は右からトラバースする
滝のトラバースを振り返ると、ここは鎖でなくトラロープで、足場も狭く落ち葉で中々緊張したところ
滝のトラバースを振り返ると、ここは鎖でなくトラロープで、足場も狭く落ち葉で中々緊張したところ
その後も意外と長く、やっと小屋が見えて一安心、沢歩きで来る秘境の小屋と言えそう
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その後も意外と長く、やっと小屋が見えて一安心、沢歩きで来る秘境の小屋と言えそう
小屋の近くにはカツラの巨木があり
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小屋の近くにはカツラの巨木があり
ボケています、少々の傾き、埃っぽいが奥にゴエモン風呂釜あり、疲労のため沢音を聞きながら早めに就寝
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ボケています、少々の傾き、埃っぽいが奥にゴエモン風呂釜あり、疲労のため沢音を聞きながら早めに就寝
翌朝は落合まで戻るが、朝一から集中力を高めて慎重に行く
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翌朝は落合まで戻るが、朝一から集中力を高めて慎重に行く
昨日の巨石上に紅葉、これがお釜石かも
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昨日の巨石上に紅葉、これがお釜石かも
落合からクラビコースへ、このX状の滝が見えると、涸沢をトラバースするところがあり、足場が悪く通過に注意が必要
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落合からクラビコースへ、このX状の滝が見えると、涸沢をトラバースするところがあり、足場が悪く通過に注意が必要
船形山(御所山),左のトンガリは薬師森と思われます
船形山(御所山),左のトンガリは薬師森と思われます
どうしてこうなった?数字の2かZか
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どうしてこうなった?数字の2かZか
クラビ分岐点から山頂への尾根沿いのブナ林が良かった
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クラビ分岐点から山頂への尾根沿いのブナ林が良かった
ブナの饗宴
黄色と黄緑に埋もれていきます
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黄色と黄緑に埋もれていきます
尾根上にある水場、この近くにテン場スペースあり(2,3張れそう)
尾根上にある水場、この近くにテン場スペースあり(2,3張れそう)
標高が上がり、オレンジに
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標高が上がり、オレンジに
変わると
御宝前追分につき、やっと山頂が見える、色づきがすばらしい
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御宝前追分につき、やっと山頂が見える、色づきがすばらしい
登ってきたクラビコースの尾根、色づきがすごい
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登ってきたクラビコースの尾根、色づきがすごい
奥は黒伏山と思われるので手前の目立つ山は柴倉山かな
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奥は黒伏山と思われるので手前の目立つ山は柴倉山かな
船形山(御所山)
風が冷たく小屋に入ると1階は休憩の方で満員、2階に上がり一息つき、荷物を置き
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風が冷たく小屋に入ると1階は休憩の方で満員、2階に上がり一息つき、荷物を置き
サコッシュのみの空荷で後白髪山へ、振り返ると小屋のロケーションが良い
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サコッシュのみの空荷で後白髪山へ、振り返ると小屋のロケーションが良い
ウスユキソウ
紅葉の稜線、奥が後白髪山、左が三峰山
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紅葉の稜線、奥が後白髪山、左が三峰山
以外と笹藪があるが、踏み跡はしっかり
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以外と笹藪があるが、踏み跡はしっかり
ヒメコマツと思われる、稜線沿いにあり、幹の変形具合がすごい
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ヒメコマツと思われる、稜線沿いにあり、幹の変形具合がすごい
形の良い後白髪山
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形の良い後白髪山
振り返ると台形の船形山、隣の鋭いピークは薬師森で、右が蛇ヶ岳
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振り返ると台形の船形山、隣の鋭いピークは薬師森で、右が蛇ヶ岳
後白髪山 新鮮な展望が得られます
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後白髪山 新鮮な展望が得られます
北泉ヶ岳(左)とふるさとの山、泉ヶ岳(右) 綺麗な双耳峰にみえる、仙台市内からだとあまり北泉ヶ岳は確認できなかった気がします
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北泉ヶ岳(左)とふるさとの山、泉ヶ岳(右) 綺麗な双耳峰にみえる、仙台市内からだとあまり北泉ヶ岳は確認できなかった気がします
方角的に二口山塊の面白山と南面白山と思われます、この左に台形の大東岳があるはずだが、雲に覆われ見えず
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方角的に二口山塊の面白山と南面白山と思われます、この左に台形の大東岳があるはずだが、雲に覆われ見えず
一番奥が黒伏山と思われるので、真ん中雲に覆われかけている柴倉山、手前左に緩やかな白髪山、目立つトンガリが仙台カゴ、右端に最上カゴと思われます
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一番奥が黒伏山と思われるので、真ん中雲に覆われかけている柴倉山、手前左に緩やかな白髪山、目立つトンガリが仙台カゴ、右端に最上カゴと思われます
三峰山と後白髪山
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三峰山と後白髪山
蛇ヶ岳手前から、瓶石に向かうと、草紅葉の草原地帯がありコントラストが良い
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蛇ヶ岳手前から、瓶石に向かうと、草紅葉の草原地帯がありコントラストが良い
升沢小屋に向かうところも、細身だが素晴らしいブナ黄葉
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升沢小屋に向かうところも、細身だが素晴らしいブナ黄葉
升沢小屋も綺麗、小屋を後に
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升沢小屋も綺麗、小屋を後に
沢上を登るルート
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沢上を登るルート
山頂の小屋に戻ると静かな小屋になってました、後から一人来訪
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山頂の小屋に戻ると静かな小屋になってました、後から一人来訪
最終日はガスの中を後白髪山分岐までくる、本日は左へ
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最終日はガスの中を後白髪山分岐までくる、本日は左へ
三峰山山頂に来ると少しずつガスが取れてきました、蛇ヶ岳
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三峰山山頂に来ると少しずつガスが取れてきました、蛇ヶ岳
これから向かう長倉尾根のブナがモコモコして森林セラピールートが待ち構えて居ます、奥の北泉ヶ岳まで
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これから向かう長倉尾根のブナがモコモコして森林セラピールートが待ち構えて居ます、奥の北泉ヶ岳まで
振り返ると三峰山の艶やかな紅葉
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振り返ると三峰山の艶やかな紅葉
快晴に変わる
長倉尾根もブナがすばらしい
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長倉尾根もブナがすばらしい
緩やかで快適道
水源に着く テントも張れそう、水場も近くにあり
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水源に着く テントも張れそう、水場も近くにあり
北泉へ標高あげるとまたオレンジも混じり
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北泉へ標高あげるとまたオレンジも混じり
北泉ヶ岳へ
泉ヶ岳は学校登山も含め4回くらい登っているので、大倉山へ向かう、ここもブナ
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泉ヶ岳は学校登山も含め4回くらい登っているので、大倉山へ向かう、ここもブナ
クロベもみかける
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クロベもみかける
眼下に桑沼を望む
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眼下に桑沼を望む
大倉山から氾濫原へ
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大倉山から氾濫原へ
三峰山あたりだろうか
三峰山あたりだろうか
この沢を渡り氾濫原へ
この沢を渡り氾濫原へ
大木が多い、葉っぱをよく確認しなかったがサワグルミ?
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大木が多い、葉っぱをよく確認しなかったがサワグルミ?
沢越しにカツラの大木
5
沢越しにカツラの大木
幹回り3mはある、サワグルミかな?
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幹回り3mはある、サワグルミかな?
ニリンソウの群落がすごいらしいが、今の時期もすばらしい、大木も多く満足、道が分かりづらいので注意
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ニリンソウの群落がすごいらしいが、今の時期もすばらしい、大木も多く満足、道が分かりづらいので注意
シルエットの印象的な巨木
5
シルエットの印象的な巨木
巨石帯にはいると緑が良い
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巨石帯にはいると緑が良い
トチとブナの大木が仲良く並んでました
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トチとブナの大木が仲良く並んでました
最終の景勝地は桑沼へ
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最終の景勝地は桑沼へ
少し踏み跡が薄い道があり辿るとスズ沼へ、ブナの大木あり、最後は長い林道歩きを覚悟していたが、運良く車に乗せていただき助かりました
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少し踏み跡が薄い道があり辿るとスズ沼へ、ブナの大木あり、最後は長い林道歩きを覚悟していたが、運良く車に乗せていただき助かりました

感想

ふるさとの山 泉ヶ岳へは何回か登っており、スキー場にも懐かしい思い出がある。
奥にある船形山へは、アプローチが悪く200名山でも地味な印象でしたので、登らずじまいでした。もったいないことをしていたなと思い知らされました^^;

去年は栗駒山だったので、今回は山形側から秘境の趣の層雲峡からのルートで縦走を考える。
ルートは通行止めになっていたが、大滝まではいけるようなので、往復の大回りのルートで、後白髪山、桑沼と氾濫原を加えるルートに変更。

本当に懐の深さを味わえるルートで、コースタイム以上に中身が濃い内容でした。
林道歩きが長いが苦労した甲斐はあり、渓谷の景勝地をめぐり、ブナの森を堪能できました。氾濫原の森も畦畔林の中に大木があり、とても雰囲気の良いところ、機会があれば再訪してみたい。

層雲峡が難しい場合のサブルートでは、東根さくらんぼ駅からタクシーで黒伏高原に入り、黒伏山-白森の周回ルートで柳沢小屋泊、観音峰コースで船形山往復or船形山前衛の甑岳をめぐり、東根の大ケヤキでも巡ろうかと思案していたので、次回来ることがあればこちらを採用してみたいと思います。

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