【西穂高岳】秋晴れの西穂高岳

2020年10月16日(金) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 8.8km
• 登り: 939m
• 下り: 937m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:57
• 合計: 6:52

9:31 西穂高口
9:50 9:50 旧ボッカ道分岐
10:22 10:31 西穂山荘
10:46 11:16 西穂丸山
11:49 12:05 西穂独標
12:23 12:25 ピラミッドピーク
12:35 12:41 チャンピオンピーク４峰
13:12 13:43 西穂高岳
14:02 14:04 チャンピオンピーク４峰
14:13 14:22 ピラミッドピーク
14:38 14:48 西穂独標
15:17 15:17 西穂丸山
15:30 15:32 西穂山荘
15:59 15:59 旧ボッカ道分岐
16:22 16:22 西穂高口
16:23 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

鍋平駐車場（300円）ロープウェイ往復2900円　荷物券（6kg以上）片道200円
平日だけに駐車場・ロープウェイともに混雑無

コース状況／危険箇所等

独標直下から危険箇所多数。最大の難所は山頂直下

写真

10/16 8:55

鍋平の登山者用駐車場は300円

10/16 9:15

雲の上に出ると槍が見えてきた

10/16 9:18

目指す西穂高岳。奥はジャンダルムか

10/16 9:25

正面笠ヶ岳

10/16 9:25

展望台から

10/16 9:25

展望だから槍

10/16 9:28

出遅れたので早々に出発

10/16 10:19

1時間で西穂山荘

10/16 10:22

西穂山荘から霞沢岳

10/16 10:35

焼岳は雲の中。乗鞍が山頂だけ頭を出している

10/16 10:36

独標〜ピラミッドピーク〜主峰

10/16 10:42

前穂高が見えてきた

10/16 10:43

丸山で昼食休憩

10/16 11:11

丸山から独標までがきつい

10/16 11:47

独標直下から本格的な岩場

10/16 11:57

独標着

10/16 11:47

独標から笠。紅葉も進んでます

10/16 11:57

奥穂〜吊尾根〜前穂

10/16 11:57

正面ピラミッドピーク

10/16 12:10

10/16 12:10

10/16 12:21

ピラミッドピーク着

10/16 12:22

10/16 12:28

主峰が近づいてきた

10/16 12:42

10/16 12:42

直下が急

10/16 13:06

歩いてきた道を振り返る

10/16 13:06

間もなく山頂

10/16 13:10

山頂から奥穂〜前穂

10/16 13:11

山頂から槍

10/16 13:11

前穂

10/16 13:11

上高地方面

10/16 13:16

肩の小屋が見えている。左下は槍平か

10/16 13:23

超広角で黒部源流〜槍〜奥穂

10/16 13:23

超広角で奥穂

10/16 13:24

超広角で上高地方面

10/16 13:24

雲がいい感じ

10/16 13:25

10/16 13:26

撮影機器：

α7 II ILCE-7M2 SONY

装備

個人装備

長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図（地形図） ヘッドランプ 日焼け止め 保険証 携帯 カメラ ヘルメット

感想

ryouki

ロープウェイに乗るときは雲の中だったが、ロープウェイの途中から雲の上に出て最高の秋晴れと雲海の絶景を見ることができた。
スタートが出遅れてロープウェイ駅の出発が9：30
最終が16:45で往復7時間
休憩も考えると山頂まで行けるか微妙な時間となってしまった
独標まではCT3時間のところを休憩除いて2時間と順調だったが、ここからはペーズがあがるコースでもなく、むしろ急がず慎重に歩いた
山頂直下の急登が最大の難所であったが、山頂からは槍〜穂高〜黒部源流〜笠ヶ岳を望む絶景
山頂でゆっくりしている時間がなかったのが心残り
積雪期にピラミッドピークまでしか行っていないので山頂まで行ってみたい