障子ヶ岳・天狗角力取山 周回

2020年10月22日(木) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,500m
• 下り: 1,511m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:23

6:28 スタート地点
6:39 6:40 上クビレ沢出合駐車場
6:52 6:55 出合吹沢水場
8:02 8:03 大クビト
8:42 8:47 紫ナデ
9:53 9:58 障子ヶ岳
10:42 10:42 栗畑
10:55 11:16 天狗角力取山
11:20 11:36 天狗小屋
11:51 11:51 栗畑
12:37 12:38 竜ヶ岳水場
13:49 13:50 南俣沢出合
13:51 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南俣沢出合橋手前から入る駐車場は通行止なので、橋の先の左側の駐車場利用しました

コース状況／危険箇所等

出合吹沢を過ぎると紫ナデまで急登。登山道の所々で崩れかかっていました。雨天時は難儀しそう

その他周辺情報

下山後は、大井沢温泉の「湯ったり館」300円

写真

10/22 6:27

南俣沢出合の橋を渡って左手の駐車場。5〜6台位駐車できます

10/22 6:44

しばらく林道を歩いて、林道終点が登山口

10/22 6:50

出合吹沢を渡ると急登の始まりデスネ

10/22 7:20

紅葉を見ながら急登を登る

10/22 7:26

紅葉は終盤ですが、まだ見頃の木々も残ってました

10/22 7:26

赤・黄の紅葉。向こうは下山する尾根

10/22 7:43

急な登りが続く尾根道を振り返って紅葉

10/22 8:03

10/22 8:14

障子ヶ岳が見えてきた。奥に大朝日岳

10/22 8:17

右手には月山

10/22 8:22

岩壁の尾根歩き、素晴らしい眺望を見ながら楽しむ！

10/22 8:27

曇りで青空はないけど、素晴らしい眺望。見てて飽きない

10/22 8:44

紫ナデ到着

10/22 8:54

障子ヶ岳に続く尾根

10/22 8:58

切れたった岩壁の眼下

10/22 9:03

谷が深い

10/22 9:03

岩壁沿いの尾根を歩く

10/22 9:07

迫力あるスラブ状の岩壁

10/22 9:33

障子ヶ岳山頂到着

10/22 9:35

朝日連峰一望（小朝日・大朝日・中岳・西朝日・竜門・南寒河・寒河・北寒河・以東岳）

10/22 9:36

粟畑から天狗角力取山への尾根

10/22 9:37

以東岳

10/22 9:37

小朝日→大朝日→中岳→西朝日、手前は清太岩山とユーフン

10/22 9:38

南寒河→寒河山→北寒河

10/22 9:43

大展望を満喫中デス

10/22 9:52

紫ナデからの岩壁

10/22 9:54

粟畑に向かい

10/22 9:56

10/22 10:18

障子池

10/22 10:37

障子ヶ岳を振り返る

10/22 10:38

天狗小屋が見えてきました

10/22 10:41

粟さんの分岐

10/22 10:42

天狗角力取山に向かいます

10/22 10:51

月夜の晩に天狗達が相撲を取り合う？相撲場・・・

10/22 10:53

天狗角力取山到着

10/22 10:53

ここからも朝日連峰一望でした

10/22 10:58

朝日連峰一望

10/22 10:58

三方境へ続く二ツ石尾根

10/22 10:59

大朝日→中岳→西朝日をアップ

10/22 11:20

天狗小屋。昼食させてもらいます

10/22 11:22

天狗小屋は初めてです

10/22 11:33

こんにちは、お邪魔してます

10/22 11:51

下山します

10/22 11:53

天狗小屋方面

10/22 11:55

天空の石畳

10/22 12:03

紅葉

10/22 12:09

紅葉

10/22 12:40

紅葉

10/22 12:40

紅葉のトンネル

10/22 12:41

ほとんど黄色

10/22 12:46

黄色のトンネル

10/22 13:48

南俣沢出合の橋に戻ってきました

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

ryoutarou5

紫ナデからはスラブ状の迫力ある岩壁、粟畑からは鋭く尖った山頂、見る場所から山容が変わる魅力的な山でした。紅葉は終わりを迎えていますが、所々で見応えのある紅葉を見ることができました。出合吹沢から紫ナデの急登、浸食が進んでいる登山道、天狗が迎えてくれた天狗小屋。なんと言っても朝日連峰主稜線の大展望は時間を忘れて眺めていました。平日だったからか？下山時に1人の方とスライドしただけで静かな山行でした。