ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2668728
全員に公開
沢登り
奥秩父

両神山【天理岳】《中ノ沢左股》

2020年10月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
5.7km
登り
814m
下り
814m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:59
合計
4:47
距離 5.7km 登り 814m 下り 816m
11:48
12:47
77
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾ノ内自然ふれあい館、第三駐車場に駐める。
コース状況/
危険箇所等
時計回りに周回です。

中ノ沢左股
見どころ:逆くの字滝、10m三段の滝
詰めのガレが長く、急斜面のザレもありキツいです。

天理岳北尾根
急坂なのでスリップ注意でした。痩せた岩稜もあります。踏み跡は薄いですがテープ多めにありました。バリエーションルートなので安易な入山は危険です。
その他周辺情報 赤谷温泉 小鹿荘
日帰り入浴600円《15時まで》
尾ノ内自然ふれあい館 スタート
初めて訪れますが、両神山八丁尾根の稜線が凄いです。
駐車場では、尾ノ内沢でキャンプをするという猛者が準備をしておりました。
まずはロードを下りますが、少し寒いです。
2020年10月24日 09:16撮影 by  iPhone XR, Apple
10
10/24 9:16
尾ノ内自然ふれあい館 スタート
初めて訪れますが、両神山八丁尾根の稜線が凄いです。
駐車場では、尾ノ内沢でキャンプをするという猛者が準備をしておりました。
まずはロードを下りますが、少し寒いです。
名水 八日見神水
ロード脇にある湧水です。ここで下山後、手を洗いました。冷たくて美味しい霊水です。
2020年10月24日 09:18撮影 by  iPhone XR, Apple
7
10/24 9:18
名水 八日見神水
ロード脇にある湧水です。ここで下山後、手を洗いました。冷たくて美味しい霊水です。
中ノ沢に架かる橋
ガードレール左から沢に下ります。
2020年10月24日 09:21撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 9:21
中ノ沢に架かる橋
ガードレール左から沢に下ります。
橋は堰堤を兼ねておりトンネルがありました。下流である反対側に下りて、トンネル内を進むのもありかなと思いました。
2020年10月24日 09:22撮影 by  iPhone XR, Apple
4
10/24 9:22
橋は堰堤を兼ねておりトンネルがありました。下流である反対側に下りて、トンネル内を進むのもありかなと思いました。
両側に仕事道がありそうでしたが、ここから入渓としました。
2020年10月24日 09:23撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 9:23
両側に仕事道がありそうでしたが、ここから入渓としました。
早速のゴルジュです。いきなりの腰上は寒そうなので、釜は右へつりで進みました。
2020年10月24日 09:26撮影 by  iPhone XR, Apple
8
10/24 9:26
早速のゴルジュです。いきなりの腰上は寒そうなので、釜は右へつりで進みました。
すぐ上の堰堤は左高巻きしました。
2020年10月24日 09:30撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 9:30
すぐ上の堰堤は左高巻きしました。
中ノ沢の二俣
右股も気になるコースですが、今回は左股へ。
2020年10月24日 09:33撮影 by  iPhone XR, Apple
5
10/24 9:33
中ノ沢の二俣
右股も気になるコースですが、今回は左股へ。
林業関係の弾き水がありました。やはりこの辺りは沢を歩かなくても仕事道があるようです。
2020年10月24日 09:35撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 9:35
林業関係の弾き水がありました。やはりこの辺りは沢を歩かなくても仕事道があるようです。
釜のある小滝
ここも寒そうなので右へつりで。
2020年10月24日 09:36撮影 by  iPhone XR, Apple
8
10/24 9:36
釜のある小滝
ここも寒そうなので右へつりで。
こちらの堰堤は左巻きしました。
2020年10月24日 09:38撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 9:38
こちらの堰堤は左巻きしました。
丁字の分岐を右折します。左は枯沢です。
2020年10月24日 09:42撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 9:42
丁字の分岐を右折します。左は枯沢です。
曲がるとすぐにミニゴルジュです。ここに大物の山鳥が三羽いました。
2020年10月24日 09:43撮影 by  iPhone XR, Apple
5
10/24 9:43
曲がるとすぐにミニゴルジュです。ここに大物の山鳥が三羽いました。
石積み堰堤
ここは直登しましたが、高度感あるので注意です。
2020年10月24日 09:46撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 9:46
石積み堰堤
ここは直登しましたが、高度感あるので注意です。
倒木ジャングル
ここは素直に右高巻きしました。すぐ右に林道の擁壁が見えました。
2020年10月24日 09:50撮影 by  iPhone XR, Apple
5
10/24 9:50
倒木ジャングル
ここは素直に右高巻きしました。すぐ右に林道の擁壁が見えました。
倒木の先は小さな滝が続きます。
2020年10月24日 09:57撮影 by  iPhone XR, Apple
5
10/24 9:57
倒木の先は小さな滝が続きます。
林道の堰堤
堰堤を兼ねた林道が大崩落しております。水が流れるトンネルの反対側は土砂で埋まっておりました。
2020年10月24日 10:01撮影 by  iPhone XR, Apple
4
10/24 10:01
林道の堰堤
堰堤を兼ねた林道が大崩落しております。水が流れるトンネルの反対側は土砂で埋まっておりました。
振り返ると、大崩落した林道越しの二子山です。
ここで小休止しました。
2020年10月24日 10:03撮影 by  iPhone XR, Apple
12
10/24 10:03
振り返ると、大崩落した林道越しの二子山です。
ここで小休止しました。
滑滝
2020年10月24日 10:11撮影 by  iPhone XR, Apple
6
10/24 10:11
滑滝
滑滝上部
2020年10月24日 10:12撮影 by  iPhone XR, Apple
7
10/24 10:12
滑滝上部
滑滝上の小滝
2020年10月24日 10:13撮影 by  iPhone XR, Apple
2
10/24 10:13
滑滝上の小滝
10m逆くの字滝
2020年10月24日 10:15撮影 by  iPhone XR, Apple
7
10/24 10:15
10m逆くの字滝
分岐を右へ
2020年10月24日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
2
10/24 10:17
分岐を右へ
小滝
2020年10月24日 10:23撮影 by  iPhone XR, Apple
2
10/24 10:23
小滝
小滝
2020年10月24日 10:24撮影 by  iPhone XR, Apple
2
10/24 10:24
小滝
10m三段の滝
2020年10月24日 10:25撮影 by  iPhone XR, Apple
8
10/24 10:25
10m三段の滝
10m三段の滝上部
2020年10月24日 10:26撮影 by  iPhone XR, Apple
4
10/24 10:26
10m三段の滝上部
小滝
2020年10月24日 10:28撮影 by  iPhone XR, Apple
2
10/24 10:28
小滝
小滝
水流にホールドがあるので手が冷たいです。
2020年10月24日 10:30撮影 by  iPhone XR, Apple
6
10/24 10:30
小滝
水流にホールドがあるので手が冷たいです。
分岐の小滝
右の沢と左の沢から水流が合流する面白い小滝です。真ん中を直登しました。
2020年10月24日 10:32撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 10:32
分岐の小滝
右の沢と左の沢から水流が合流する面白い小滝です。真ん中を直登しました。
小滝
2020年10月24日 10:36撮影 by  iPhone XR, Apple
4
10/24 10:36
小滝
小滝
2020年10月24日 10:38撮影 by  iPhone XR, Apple
2
10/24 10:38
小滝
小滝
これが最後の小滝でしたが、ここで左半身にモロに水流を浴び一気に冷えました。
2020年10月24日 10:39撮影 by  iPhone XR, Apple
5
10/24 10:39
小滝
これが最後の小滝でしたが、ここで左半身にモロに水流を浴び一気に冷えました。
ガレが顕著になってくると、歩きづらくなります。
2020年10月24日 10:42撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 10:42
ガレが顕著になってくると、歩きづらくなります。
大岩
この辺りから伏流になりました。
2020年10月24日 10:46撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 10:46
大岩
この辺りから伏流になりました。
水は無くなりますが、このまま本筋を詰めます。
途中には枝沢がいくつも合流してきます。
2020年10月24日 10:50撮影 by  iPhone XR, Apple
2
10/24 10:50
水は無くなりますが、このまま本筋を詰めます。
途中には枝沢がいくつも合流してきます。
15mの滝
左手の枝沢の先に見えたので少し寄り道しました。
2020年10月24日 10:55撮影 by  iPhone XR, Apple
6
10/24 10:55
15mの滝
左手の枝沢の先に見えたので少し寄り道しました。
炭焼き窯跡?
2020年10月24日 10:56撮影 by  iPhone XR, Apple
4
10/24 10:56
炭焼き窯跡?
本筋のガレ場を詰めます。
かなり急なのと、歩きづらいのでキツいです。
2020年10月24日 11:11撮影 by  iPhone XR, Apple
4
10/24 11:11
本筋のガレ場を詰めます。
かなり急なのと、歩きづらいのでキツいです。
950m付近の等高線が詰まっているところは岩壁になっており右高巻きしました。が、一歩踏み出すと半歩戻るような拳大のガレなので非常に歩きづらいです。
2020年10月24日 11:22撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 11:22
950m付近の等高線が詰まっているところは岩壁になっており右高巻きしました。が、一歩踏み出すと半歩戻るような拳大のガレなので非常に歩きづらいです。
谷が曖昧になってくると、天武将尾根は近いです。
相変わらずガレが酷いですが、ピッケル代わりに落ちていた枝を刺しながら這い上がります。
2020年10月24日 11:30撮影 by  iPhone XR, Apple
4
10/24 11:30
谷が曖昧になってくると、天武将尾根は近いです。
相変わらずガレが酷いですが、ピッケル代わりに落ちていた枝を刺しながら這い上がります。
詰めのガレに一時間近く格闘しましたが、無事に乗越しました。
2020年10月24日 11:52撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 11:52
詰めのガレに一時間近く格闘しましたが、無事に乗越しました。
天理岳直下の鎖場
鎖無くても行けますが、フェルトソールだと少し滑りますね。利用できるものは利用する派です。
2020年10月24日 11:59撮影 by  iPhone XR, Apple
6
10/24 11:59
天理岳直下の鎖場
鎖無くても行けますが、フェルトソールだと少し滑りますね。利用できるものは利用する派です。
紅葉のゲートを潜ります。
2020年10月24日 12:00撮影 by  iPhone XR, Apple
18
10/24 12:00
紅葉のゲートを潜ります。
天理岳(古名:天治ヶ嶽)山頂
高さ60cmの祠内には「大山祇神 日本武神 大口眞神」「若吉備武彦神」が祀られておりました。
南東にある犬曳尾根の名前の由来である「日本武尊がお犬様に導かれて登られた」という伝説に因む神々が祀られていることが判り、非常に興味深いです。
2020年10月24日 12:01撮影 by  iPhone XR, Apple
18
10/24 12:01
天理岳(古名:天治ヶ嶽)山頂
高さ60cmの祠内には「大山祇神 日本武神 大口眞神」「若吉備武彦神」が祀られておりました。
南東にある犬曳尾根の名前の由来である「日本武尊がお犬様に導かれて登られた」という伝説に因む神々が祀られていることが判り、非常に興味深いです。
両神山
今日は尾ノ内から登っているので龍神の化身と感じることができます。
登山靴にチェンジしながら休憩し展望を楽しみました。肉眼では紅や黄の彩りが綺麗でした。
2020年10月24日 12:03撮影 by  iPhone XR, Apple
20
10/24 12:03
両神山
今日は尾ノ内から登っているので龍神の化身と感じることができます。
登山靴にチェンジしながら休憩し展望を楽しみました。肉眼では紅や黄の彩りが綺麗でした。
逸見ヶ岳
天理岳に相対する前衛峰、と捉えることもできるのかなと思います。
2020年10月24日 12:14撮影 by  iPhone XR, Apple
13
10/24 12:14
逸見ヶ岳
天理岳に相対する前衛峰、と捉えることもできるのかなと思います。
逸見尾根と左端に武甲山
2020年10月24日 12:14撮影 by  iPhone XR, Apple
13
10/24 12:14
逸見尾根と左端に武甲山
天理岳北峰
こちらにも祠があります。
2020年10月24日 12:40撮影 by  iPhone XR, Apple
14
10/24 12:40
天理岳北峰
こちらにも祠があります。
天理岳北峰の石祠
高さは75cmを測り「昭和五年四月吉日」「□大諸 至尾之内三十三名 其有者建之」とありました。
大諸とは赤平川沿いの字名です。こちらは尾ノ内の信仰に由来する石祠ということが分かります。
2020年10月24日 12:40撮影 by  iPhone XR, Apple
11
10/24 12:40
天理岳北峰の石祠
高さは75cmを測り「昭和五年四月吉日」「□大諸 至尾之内三十三名 其有者建之」とありました。
大諸とは赤平川沿いの字名です。こちらは尾ノ内の信仰に由来する石祠ということが分かります。
天理岳直下は踏み跡があるのとピンクテープ多めですが、急坂なのでスリップ注意でした。
2020年10月24日 12:49撮影 by  iPhone XR, Apple
5
10/24 12:49
天理岳直下は踏み跡があるのとピンクテープ多めですが、急坂なのでスリップ注意でした。
スズタケの枯れ藪などもあります。
2020年10月24日 12:54撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 12:54
スズタケの枯れ藪などもあります。
急坂が続きますが、支持できる木が多いので慎重に下りれば問題ないかと思います。
2020年10月24日 12:59撮影 by  iPhone XR, Apple
5
10/24 12:59
急坂が続きますが、支持できる木が多いので慎重に下りれば問題ないかと思います。
トラロープのある岩場もありましたが、劣化しているので注意かなと思いました。少し手前にも、もう一箇所トラロープの岩場がありました。
2020年10月24日 13:14撮影 by  iPhone XR, Apple
5
10/24 13:14
トラロープのある岩場もありましたが、劣化しているので注意かなと思いました。少し手前にも、もう一箇所トラロープの岩場がありました。
・817直下の岩
2020年10月24日 13:24撮影 by  iPhone XR, Apple
4
10/24 13:24
・817直下の岩
・817
予想外の難路に体力を消耗するので、思わず苔の絨毯に座って小休止です。
2020年10月24日 13:25撮影 by  iPhone XR, Apple
5
10/24 13:25
・817
予想外の難路に体力を消耗するので、思わず苔の絨毯に座って小休止です。
痩せ尾根もあるので注意でした。
2020年10月24日 13:38撮影 by  iPhone XR, Apple
5
10/24 13:38
痩せ尾根もあるので注意でした。
植林ゾーンに差し掛かると、歩きやすい穏やかな稜線になりました。
2020年10月24日 13:45撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 13:45
植林ゾーンに差し掛かると、歩きやすい穏やかな稜線になりました。
途中には気になる林道もありますが、尾根通しに植林内を直進しました。
2020年10月24日 13:51撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 13:51
途中には気になる林道もありますが、尾根通しに植林内を直進しました。
鉄塔(安曇幹線2号線245号)越しの二子山
2020年10月24日 13:55撮影 by  iPhone XR, Apple
6
10/24 13:55
鉄塔(安曇幹線2号線245号)越しの二子山
鉄塔下に巡視路の木段を見つけたので、これを利用して下ります。
2020年10月24日 13:57撮影 by  iPhone XR, Apple
3
10/24 13:57
鉄塔下に巡視路の木段を見つけたので、これを利用して下ります。
無事に林道八日見線へ下りました。すぐそばの駐車地へ戻りゴールです。
2020年10月24日 14:02撮影 by  iPhone XR, Apple
7
10/24 14:02
無事に林道八日見線へ下りました。すぐそばの駐車地へ戻りゴールです。
赤谷温泉 小鹿荘
日帰り入浴は15時までとのことですが、とても良い旅館でした。オススメです☆
2020年10月24日 14:30撮影 by  iPhone XR, Apple
13
10/24 14:30
赤谷温泉 小鹿荘
日帰り入浴は15時までとのことですが、とても良い旅館でした。オススメです☆
撮影機器:

感想

ライフワークにしている両神山の踏査です。尾ノ内渓谷を起点とした山行は初めてだったので、とても新鮮な印象を受けました。

中ノ沢左股は、堰堤や林道など開発が進んでいますが、中盤以降は小滝も多くあり、沢登り要素を楽しむことができるのかなと思います。滝の難易度は高くはないと思いますが高度感があるところもあります。それから、詰めが思いのほかキツかった印象です。

天理岳は天武将尾根にそびえる両神山の前衛峰として、両神修験における一つの聖地と想定できるのかなと思います。天理岳の祠ついては南は日向大谷、北は尾ノ内の信仰に由来することが判り、新たな発見となりました。未踏だった天理岳北尾根は予想外の難路でしたが、歩くことができ良かったです。途中にある林道なども気になるところです。

尾ノ内をベースにした両神山の探検コースをいくつかストックしているところなので、いずれまた再訪したいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:860人

コメント

両神山攻略本出版できるのでは?
こんばんは。
いつもとても参考になります。
一つ一つの記録も、まとめると貴重な資料へ昇華します。
montblanc55さんの一連の両神山行レコはそれに十分値すると思います。
出版の暁には真っ先に購入しますのでご検討の程を。😁
2020/10/26 20:44
Re: 両神山攻略本出版できるのでは?
johroさん、こんばんは。

マニアックなレコにコメントを寄せて下さりありがとうございます。

自分でも、両神山にここまで魅了されるとは思ってもいませんでした。県内屈指の危険な山域ですので、安全第一で探検を楽しみたいところですね。

出版などとは夢のまた夢ですが、地元の名山の歴史を少しでも発信できればと思います。ありがとうございました!
2020/10/26 21:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら