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Yamareco

記録ID: 2678748 全員に公開 雪山ハイキング 中央アルプス

(百高山)三ノ沢岳からの凍傷により宝剣撤退

情報量の目安: A
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日程 2020年10月24日(土) [日帰り]
メンバー
天候朝一は快晴もガスからの吹雪
アクセス
利用交通機関
6時にバス停のチケット売り場に並んで、臨時2便目に乗れました。
駒ヶ根駅から乗った方が確実なのかな?
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち68%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間24分
休憩
1時間2分
合計
6時間26分
S千畳敷駅08:3909:09極楽平09:2209:28サギダルの頭09:3709:40三ノ沢分岐11:28三ノ沢岳11:4013:24三ノ沢分岐13:3513:38サギダルの頭13:43極楽平13:5314:12千畳敷駅14:1814:59千畳敷駅15:0015:05ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図 [pdf]

写真

朝一はいい天気
2020年10月24日 08:40撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝一はいい天気
千畳敷も綺麗
2020年10月24日 08:44撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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千畳敷も綺麗
霜柱が立ってます
2020年10月24日 08:50撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霜柱が立ってます
宝剣岳と木曽駒ヶ岳
2020年10月24日 09:03撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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宝剣岳と木曽駒ヶ岳
三ノ沢岳方面への分岐
2020年10月24日 09:24撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三ノ沢岳方面への分岐
こっちは空木岳方面
2020年10月24日 09:24撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こっちは空木岳方面
三ノ沢岳に向かいます
2020年10月24日 09:24撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三ノ沢岳に向かいます
三ノ沢岳。木曽駒の一部じゃなくて、アップダウンのある山です。
2020年10月24日 09:44撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三ノ沢岳。木曽駒の一部じゃなくて、アップダウンのある山です。
登山道は狭めです
2020年10月24日 09:46撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道は狭めです
遠くに見えるのは玉乃窪山荘
2020年10月24日 09:51撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠くに見えるのは玉乃窪山荘
上松Aコースのルートです。
今年の1月、あの場所で激闘を繰り広げましたが、
そのルートをここから見るのも感慨深いです。
記録ID: 2189337参照
2020年10月24日 09:51撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上松Aコースのルートです。
今年の1月、あの場所で激闘を繰り広げましたが、
そのルートをここから見るのも感慨深いです。
記録ID: 2189337参照
遠くから見ると、ほんとにずっと尾根伝いなんだなぁ。
2020年10月24日 09:51撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠くから見ると、ほんとにずっと尾根伝いなんだなぁ。
三ノ沢岳に意識を戻します。
2020年10月24日 09:55撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三ノ沢岳に意識を戻します。
ガスり始める&粉雪が降ってきてます。
2020年10月24日 10:59撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガスり始める&粉雪が降ってきてます。
展望も何もないけど三ノ沢岳のピークに到着。
百高山53座目です。
続いて宝剣岳を経由して、木曽頂上でテント泊して次の日、将棋頭山を目指します。
2020年10月24日 11:34撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望も何もないけど三ノ沢岳のピークに到着。
百高山53座目です。
続いて宝剣岳を経由して、木曽頂上でテント泊して次の日、将棋頭山を目指します。
宝剣岳の入口まで戻ってきました。
西側からの爆風が吹いてます。
2020年10月24日 13:30撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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宝剣岳の入口まで戻ってきました。
西側からの爆風が吹いてます。
準備をしていると、手の感覚がなくなっていることに気づく。
2020年10月24日 13:30撮影 by E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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準備をしていると、手の感覚がなくなっていることに気づく。
グローブ外すと内出血。凍傷になってます。
指の感覚が全くなく、「指取れた?」って思いながら、
撤退判断です。やっちまった。
2020年10月24日 13:35撮影 by SO-01M, Sony
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グローブ外すと内出血。凍傷になってます。
指の感覚が全くなく、「指取れた?」って思いながら、
撤退判断です。やっちまった。
極楽平から千畳敷に下る際、一か所5メートルくらいの壁があります。
急斜面なので、アイゼンつけてバックステップで降りたいのですが、
指が動かずアイゼンがつけれないので、必死で斜面に蹴りを入れながら降ります。
2020年10月24日 13:52撮影 by SO-01M, Sony
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極楽平から千畳敷に下る際、一か所5メートルくらいの壁があります。
急斜面なので、アイゼンつけてバックステップで降りたいのですが、
指が動かずアイゼンがつけれないので、必死で斜面に蹴りを入れながら降ります。
いらないだろって思いながら持ってきたウィペット。
これがないと降りれなかったと思います。
ほんとにやばかった。
2020年10月24日 13:52撮影 by SO-01M, Sony
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いらないだろって思いながら持ってきたウィペット。
これがないと降りれなかったと思います。
ほんとにやばかった。
無事難所をクリアして降りていると、千畳敷方面から登ってくる親子連れに会いました。
話を伺うとこれから宝剣岳を越えるルートをとるそう。
詳細は感想欄で。
2020年10月24日 14:14撮影 by SO-01M, Sony
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無事難所をクリアして降りていると、千畳敷方面から登ってくる親子連れに会いました。
話を伺うとこれから宝剣岳を越えるルートをとるそう。
詳細は感想欄で。
千畳敷まで降りたのに、また極楽平まで引き返すことに。
詳細は感想欄で。
2020年10月24日 14:49撮影 by SO-01M, Sony
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千畳敷まで降りたのに、また極楽平まで引き返すことに。
詳細は感想欄で。
千畳敷に到着。
ほんっと今日は色々なことあった。
2020年10月24日 15:01撮影 by SO-01M, Sony
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千畳敷に到着。
ほんっと今日は色々なことあった。

感想/記録
by yu-in

百高山スタンプラリーと宝剣岳登頂を目指して、テント泊で中央アルプスに行ってきました。
週の前半は晴れ予報でしたが、前夜の天気予報では一転、荒れ模様の予報。
テント張れなさそうな風だったら諦めて下山する計画に変更。

朝一は晴れていい天気も、昼に近づくにつれて西側からの強風と降雪。
三ノ沢岳へは、いったん下がってから登るルートで、
道幅は狭くハイマツにあたりながら登ります。たまに出っ張った木に脚とかぶつけます。
途中、踏み抜き地獄もありましたが、先行の方が踏み抜いてくれてたので、
心して踏み抜くことができました。(突然踏み抜くとビビる)
右手には今年1月に登って、自分の中で1番激戦だった上松Aルートが見えます。
あのルートの全容を見れたのは感慨深いです。

山頂に着くころには展望は全くなく、ささっと下山。
グローブが濡れてんなとは思ってましたが、宝剣岳の手前で替えようと思い、そのまま行動。
宝剣岳の手前で西からの爆風の中準備してたら、一瞬で指の感覚がなくなり
慌ててグローブを外すと凍傷になっていました。
急いでグローブを交換して、ぐーぱーしてみましたが指が動かないので撤退判断です。

グローブの中に指があるのか不安になるくらい感覚がなくなりながら、極楽平に到着。
そこから千畳敷に下るルート上に5メートルくらいの垂直な箇所があり、
普段ならアイゼンつけてキックステップで降りたいのですが、
親指しか動かないのでアイゼンが装着できません。
手を回復させようにも稜線上なので爆風に晒されることになり、そちらの方が危ないと思い、
右手にウィペットを握りしめて降下開始。
斜面は固くしまっているのでピックはよく効きますが、
斜面を蹴ってもなかなかステップができません。
キックの鬼になりながら、3点確保で慎重に降下完了。久しぶりに怖かった。
邪魔だと思ってたけど、ウィペットもってきて本当に良かった。

そして皮肉なことに、この必死の行動で指が温まって動くようになってました。
また登り返す気も無いので下山開始。
途中、14時ごろに登ってくる親子連れと遭遇しました。
心配になって声をかけてみると、これから宝剣岳を越えるそうです。
西側から爆風がふいていて、自分も撤退したことを伝えて、やめた方がいいと伝えるも
「行くだけ行ってみます」ということで、それ以上は口を出せないので下山しました。
ロープウェイ駅について、山岳警備の人いないかなと思い係員の人に聞いてみるも、
常駐はしていないとのこと。
「危ない人(失礼)が居たので気にかけて下さい」と伝えて、自分は下山しようかなと思いましたが何かあったら夢見が悪いので、
極楽平まで戻って様子を見に行くことにしました。

2800メートル地点まで登ると、向こうから親子連れが降りてきました。
やはり風が強いので引き返したということで、撤退判断した親御さんGJです。
結果を確かめられたので心置きなく下山して、美味しいお酒を飲むことができました。
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