愛宕山ー地蔵山と竜ヶ岳もまわりました
- GPS
- 04:35
- 距離
- 18.3km
- 登り
- 1,443m
- 下り
- 1,430m
コースタイム
- 山行
- 4:09
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 4:35
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
地蔵山手前の反射板から竜ヶ岳への稜線 ルーファイが必要 |
写真
感想
休みであるが長女が出張で帰って来て送り迎えをして欲しいと言う。オヤジの数少ない出番で登山口に11時に着いた。ここから表口から登らずに月輪寺経由とする。
トンネル手前に車を置いて、こわ〜いトンネルを過ぎて休憩後に清滝口から走り出す。林道を登って行けば明確な登山口に着く。5月末に家から走って来て以来である。尾根を登ると下山者は何人かいる。月輪寺を過ぎて更に汗が吹き出す。ようやく林道に合流し頂上へ着くと人はそこそこいました。土日だとかなり多いのでしょう。まだ紅葉は早くて来週位が見頃でしょうか?さて、迎えまで時間はある。当初は嵐山の温泉半額券があるので、そこでマッタリしようと考えていたが、さすがにこの晴れではそれはキャンセルとした。
さて、どこへ行くか?地図を観て地蔵山からいったん沢に降りてから登り返して竜ヶ岳とした。愛宕山の裏側へ行くと2〜3人会ったのみでほとんど人は無し。スキー場後にも行ったけど、木々が一杯で面影は特に感じない。そこから地蔵山への稜線に入る。落ち葉のじゅうたんにてサクサクで柔らかくくて気持ちが良い。こりゃ、走るしか無いでしょう!頂上から再度反射板のあるところに帰り、そこからバリエーションで沢へ降りる。とりあえず凄い急坂で時には枝を掴んで降りて行き時間が掛かる。倒木を超えて沢に降りてしばしルートを探して尾根を上がる。ようやく竜ヶ岳への登山道に合流するとるまたまたフカフカとなる。結局稜線になってからも誰にも会わなかった。
竜ヶ岳へ着き、また愛宕山方面に帰る。フカフカを走ったり歩いたりして行く。再び裏側から頂上へ行くと、15時前で誰もいなかった。表口への下りは飛んで走って下山手前で小学生の列を抜かして着く。左胸に入れていたスマホも一度飛んで行った。どうやら社務所から40分を切ったようであった。また、怖いトンネルを超えて車に着くと、まだ迎えまで時間があるよう。っと思ったら研修が早く終わったので迎えに来て欲しいと連絡があり。ドンピシャでした。何やかんやで忙しい1日であった。
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