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Yamareco

記録ID: 2692121
全員に公開
ハイキング
北陸

大御影山の紅葉を見に行こう🍁ノロ尾から大日尾根へ周回

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:42
距離
14.4km
登り
1,028m
下り
1,022m

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
1:19
合計
7:33
9:21
9:28
116
11:24
11:30
61
12:31
13:07
34
13:41
14:11
68
15:19
15:19
41
大日岳登山口
16:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
美浜トレイルとして整備されている
下山の送電線巡視路は小さな渡渉多数
美浜トレイル 松屋大権現登山口からスタート
(f) しっかりした道と標識があり急登もそれほど苦になりませんでした
2020年10月31日 08:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 8:23
美浜トレイル 松屋大権現登山口からスタート
(f) しっかりした道と標識があり急登もそれほど苦になりませんでした
朴の木の巨樹
2020年10月31日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 8:40
朴の木の巨樹
明るい自然林の尾根
2020年10月31日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 9:10
明るい自然林の尾根
耳川流域と若狭湾を望む、「見晴らし台」にて
2020年10月31日 09:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 9:12
耳川流域と若狭湾を望む、「見晴らし台」にて
松屋大権現岳は山頂台地が広大。
2020年10月31日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 9:21
松屋大権現岳は山頂台地が広大。
ブナの黄葉が目に飛び込んでくる。
2020年10月31日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 9:31
ブナの黄葉が目に飛び込んでくる。
一旦コルに下りてから急登が始まる。
(f) ここから先、尾根はブナの純林に変貌
2020年10月31日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 9:49
一旦コルに下りてから急登が始まる。
(f) ここから先、尾根はブナの純林に変貌
ブナの巨樹がお出迎え
2020年10月31日 09:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 9:52
ブナの巨樹がお出迎え
(f) 登るほどにブナの色付きが進む
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(f) 登るほどにブナの色付きが進む
振り返ると、左に野坂山塊、右に三国岳。肉眼では中央に白山も見えている。
2020年10月31日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 10:28
振り返ると、左に野坂山塊、右に三国岳。肉眼では中央に白山も見えている。
ブナの紅葉
2020年10月31日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 10:30
ブナの紅葉
P812のブナ林
2020年10月31日 10:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 10:32
P812のブナ林
ブナのダンス
2020年10月31日 10:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 10:39
ブナのダンス
振り返って白山と別山。こんなに青く澄み切った空は珍しい!
2020年10月31日 10:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 10:45
振り返って白山と別山。こんなに青く澄み切った空は珍しい!
黄葉がほどよく進行して紅葉のブナ
2020年10月31日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 10:48
黄葉がほどよく進行して紅葉のブナ
(f) この辺りのブナは風雪で曲がりくねって、背も低い
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(f) この辺りのブナは風雪で曲がりくねって、背も低い
ポツンと一本、ブナの巨樹
2020年10月31日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 10:53
ポツンと一本、ブナの巨樹
小高い丘がノロ尾の頭、ここは休憩適地。
(f) ブナの疎林に覆われた心地よい平坦地でした。昼食にはまだ早い
2020年10月31日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 10:56
小高い丘がノロ尾の頭、ここは休憩適地。
(f) ブナの疎林に覆われた心地よい平坦地でした。昼食にはまだ早い
見事な黄葉
2020年10月31日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 10:56
見事な黄葉
ノロ尾の頭のマザーツリーは抜群の存在感
2020年10月31日 11:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 11:11
ノロ尾の頭のマザーツリーは抜群の存在感
琵琶湖の向こうに伊吹山と鈴鹿山脈
2020年10月31日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 11:15
琵琶湖の向こうに伊吹山と鈴鹿山脈
広大な風衝草原の先には大御影山
2020年10月31日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 11:16
広大な風衝草原の先には大御影山
右手には雲谷山と若狭湾
2020年10月31日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 11:18
右手には雲谷山と若狭湾
ノロ尾の頭と草原を振り返る
2020年10月31日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/31 11:20
ノロ尾の頭と草原を振り返る
大御影山に登頂。抜土から上がられた地元の方と談笑。
(f) 樹間から御嶽山らしき山も見えました
2020年10月31日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 11:25
大御影山に登頂。抜土から上がられた地元の方と談笑。
(f) 樹間から御嶽山らしき山も見えました
ズームして白山・別山・三ノ峰
2020年10月31日 11:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 11:26
ズームして白山・別山・三ノ峰
大御影山から西の稜線を下る。古道の名残で深い堀割れ道。
2020年10月31日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 11:32
大御影山から西の稜線を下る。古道の名残で深い堀割れ道。
ブナの黄葉
2020年10月31日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/31 11:46
ブナの黄葉
陽光を浴びて美しい
2020年10月31日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 11:54
陽光を浴びて美しい
カエデの高木が紅葉している。
2020年10月31日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 11:58
カエデの高木が紅葉している。
ちょっとグロテスクなブナ、合体したのかな。
2020年10月31日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 12:05
ちょっとグロテスクなブナ、合体したのかな。
(f) コブの付いた枝をいっぱいに広げるブナ
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(f) コブの付いた枝をいっぱいに広げるブナ
一日中ここにとどまりたい衝動に駆られる。ブナフェチには堪らない
2020年10月31日 12:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 12:12
一日中ここにとどまりたい衝動に駆られる。ブナフェチには堪らない
(f) 周囲の稜線は丸ごと黄葉したブナに覆われています
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(f) 周囲の稜線は丸ごと黄葉したブナに覆われています
三重嶽と大日岳の分岐でランチタイム
2020年10月31日 12:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 12:30
三重嶽と大日岳の分岐でランチタイム
鍋焼うどん、(f) 取り分けていただきました。美味しい!
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鍋焼うどん、(f) 取り分けていただきました。美味しい!
まだまだブナは続く
2020年10月31日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 13:19
まだまだブナは続く
大日尾根のブナ
2020年10月31日 13:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大日尾根のブナ
木漏れ日溢れるブナ回廊
2020年10月31日 13:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 13:30
木漏れ日溢れるブナ回廊
巡視路標識の「行って来い」が笑える。業界用語⁉
2020年10月31日 13:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 13:33
巡視路標識の「行って来い」が笑える。業界用語⁉
巡視路
2020年10月31日 13:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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巡視路
県境尾根の向こうに青葉山
2020年10月31日 13:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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県境尾根の向こうに青葉山
大日岳山頂
2020年10月31日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大日岳山頂
記念写真を大日岳にて。年の差は親子ほどありますが。
2020年10月31日 13:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 13:45
記念写真を大日岳にて。年の差は親子ほどありますが。
歩いて来たノロ尾
2020年10月31日 13:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10/31 13:48
歩いて来たノロ尾
コーヒータイム
2020年10月31日 14:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 14:03
コーヒータイム
最後に大日岳のブナに挨拶。もうお腹いっぱい!
2020年10月31日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 14:12
最後に大日岳のブナに挨拶。もうお腹いっぱい!
北へ下りる巡視路で下山
2020年10月31日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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北へ下りる巡視路で下山
瓜肌カエデ
2020年10月31日 14:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 14:27
瓜肌カエデ
正面の庄部谷山は紅く染まっている。左は野坂岳
2020年10月31日 14:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 14:39
正面の庄部谷山は紅く染まっている。左は野坂岳
沢沿いの道で渡渉が多い
2020年10月31日 15:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 15:11
沢沿いの道で渡渉が多い
大日岳登山口
2020年10月31日 15:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大日岳登山口
駐車地までの林道歩き。森林組合の伐採作業で進入禁止となっている。
2020年10月31日 15:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 15:36
駐車地までの林道歩き。森林組合の伐採作業で進入禁止となっている。
(f) 林道脇のアキチョウジ
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(f) 林道脇のアキチョウジ
林道歩き40分も苦にならない、大満足の山行でした。お疲れさま
2020年10月31日 15:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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10/31 15:59
林道歩き40分も苦にならない、大満足の山行でした。お疲れさま

感想

滋賀県側からはアクセスが悪い大御影と大日を福井県の美浜側から歩きましょうとfield8usさんから誘いを受ける。このコースは一昨年の春に歩いていたのだが実に清々しいコースだった。ブナフェチとしては、是非とも季節を変えてノロ尾と大日尾根のブナ林の黄葉を見てみたかったところ、なので二つ返事で快諾する。

快晴が約束された当日、朝から平地でも6℃の冷え込みだった。敦賀駅までfieldさんを迎えに行く。松屋の登山口から登ろうとすると福井市の単独男性がスタートされるところだったので同行することに。
このコースは美浜トレイルとして整備されているので迷うことはない。松屋大権現岳の山頂台地は広大で踏み跡が幾筋もある。昔は大きな祠があったに違いない。ここから一旦、痩せ尾根の鞍部に下りてノロ尾と呼ばれる尾根を登って行く。急登だがブナの尾根、大樹が多く黄色く染まっている。ジグが切ってあるのでゆっくり高度を上げて行く。Ca800から緩やかになるとブナもねじ曲がった低木が多くなる、風雪の影響だろうか。林床のイワヒメワラビはもう枯れている。

風衝樹林帯を過ぎるとブナの巨木に覆われた小高い丘に辿り着く。ここがノロ尾の頭(高)と呼ばれるところ。枝振りのよいブナ林からの透過光で何とも良い雰囲気を醸し出している。無風だが休憩すると汗冷えして寒いので一枚着込む。この後は気持ちのよい草原を縦断して小高い丘に上がると大御影山の山頂となっている。山頂では単独の男性が休憩中でこの辺りの山に詳しい地元の方だった。ここまで同行された福井の方にご挨拶して稜線を西進する。

大御影山からは堀割れた古道の名残道を下って行くのだが、依然としてブナ林が続いている。この辺りのブナも見頃で歩が進まない。ずっと留まっていたいのを堪え、大日分岐まで登り返してランチタイム。二人でブナはもうお腹いっぱいと笑いながら

しかし、まだまだ大日岳まで圧巻のブナ林が続いている。一部に青い区間もあったが概ね見頃だった。大日岳からは巡視路を下りて行く。ここでも瓜肌カエデが見頃だった。後は沢沿いの道を十回ほど渡渉に注意して下山。長い林道歩きも紅葉の余韻に浸りながら歩くので苦にならない。絶好の秋晴れのもと最高の紅葉が楽しめた。fieldさん、年寄りに同行してくれてありがとう。大満足の一日でした。

ブナ林の紅葉が見たくなり今回のコースを計画、naojiroさんに同行頂きました。時期と天候がピッタリとはまった結果、稜線に延々と続くブナ林の紅葉に感心しきりの贅沢な一日を過ごすことができました。おまけに大御影山の周辺は展望も良く、澄み切った青空の下で錦繍の山々を眺めることができました。コース終盤はもうブナは十分、と思いましたが、きっとすぐにまた見たくなるのでしょう。

naojiroさんには敦賀駅からの送迎に加え昼食のうどん、コーヒーまで頂きました。ありがとうございます。またよろしくお願いします!

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コメント

お疲れ様です。
良い天気で全国的に山歩き日和でしたね。
とても良さそうなコースで、来年にでもトレースします。
私は4連休は取り消して明日は仕事にしましたので同行しようかと思いましたが、どうあってもイブネのリベンジを成し遂げたかったので鈴鹿に行きました。
15日は晴れるといいですね。
2020/11/1 17:47
Re: お疲れ様です。
milukuさんはイブネに行かれたんですね。鈴鹿は湖北や若狭にはない植生で、笹原の稜線歩きが素晴らしいところですね。
私はアクセスが遠いいうと思い込みで、なかなか足が向きません。
今回のコースは開けているところや、見通しが利く所が多いのでお勧めです。春か秋に歩いてみてください。
症部谷山は色付いていました。再来週は紅葉の時期が過ぎているかもです。
2020/11/1 19:20
odさんコメントありがとうございます。
ブナが見頃で素晴らしかったです。私の短い経験ですが一番の紅葉でした。一生の思い出になるでしょう。
odさんもムリをせず、これからも楽しんでください。
2020/11/1 19:26
Re: お疲れ様です。
milukuさん、初めまして。naojiroさんからお話を伺っております。

福井の山はどこもブナ林が素晴らしいですね。今後も度々お邪魔しようと思っています。もしお会いする機会があればどうぞよろしくお願いします。
2020/11/1 20:10
Re[2]: お疲れ様です。
field8usさん、初めまして
お若いのに渋い山歩きをされますね。
私には京都の山は渋すぎて、それほど多くは歩けていません。
でも廃村八丁とか良い森でしたし、他にも知らないだけで素敵な森が多くあるのだろうと思っています。
また誘っていただければお会いできると思いますので宜しくお願いします。
2020/11/1 21:54
こんにちは お二方
晴天 良かったですね

植林帯では味わえない良さが写真からも伝わってきます
一度は歩きたいですね
2020/11/1 18:15
Re: こんにちは お二方
olddreamerさん、こんばんは。

高島トレイルのこの辺りは京都から遠く車がほぼ必須ですが、それでも訪れる価値のある素晴らしい山域だと思います。是非登ってみてください。
2020/11/1 20:14
山毛欅ばっか眺めて、躓いてころぶな😁
naojiroさん、こんばんは。
field8usさん、はじめまして。

グロブナ、コブブナ、ダンスブナ〜😆黄葉ブナに気分も高揚〜❗️
ブナが素晴らしいですね。ノロ尾の頭の辺りの雰囲気もいいですね。訪れてみたくなりました。
大日尾根の山毛欅林は壮麗ですね。いつまでもここにとどまっていたい・・よく分かります。
明後日、この山域に出没したいと考えております。紅葉はもう最終盤でしょうか。熊さんには出没お控え願いたいところです😅
2020/11/3 23:09
Re: 山毛欅ばっか眺めて、躓いてころぶな😁
ウリさんコメントありがとうございます。
大御影は訪れる人が比較的に多いのですが、トレールを外れる大日尾根は人気がぐんと下がります。でもここのブナ林は圧巻です。一部は早かったので明日は見頃かも知れません。
それと特筆すべきはノロ尾の頭とその前後です。風衝草原の先にブナの高木疎林の丘、そして大きな孤樹がポツリポツリ‥。多くは述べません。
ノロ尾・大日尾根はアクセスに難があるのでコース取り次第ですが。
明日は高気圧ど真ん中、よい山日和になりそうです
2020/11/4 6:22
Re: 山毛欅ばっか眺めて、躓いてころぶな😁
uriuri4211さん、初めまして。

コースの魅力はnaojiroさんが書かれた通りです。私たちが行ったときは獣の気配は感じられませんでしたが、平日お一人でしたらお気を付けて楽しまれてください。
2020/11/4 20:00
プロフィール画像
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