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Yamareco

記録ID: 2714305
全員に公開
ハイキング
奥秩父

【甲武信ヶ岳】毛木平から十文字小屋を経て、晩秋の甲武信ヶ岳

2020年11月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:22
距離
17.5km
登り
1,480m
下り
1,460m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:42
合計
6:22
6:14
19
6:33
6:39
53
7:32
7:35
1
7:36
7:40
23
8:03
8:10
27
8:37
8:37
8
8:45
8:49
8
8:57
8:57
40
9:37
9:42
1
9:43
9:43
32
10:15
10:17
11
10:28
10:30
8
11:31
11:31
34
12:05
12:09
7
12:16
12:17
19
12:36
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:毛木平
基本的には舗装路を進みますが、最後駐車場手前2kmぐらいからは未舗装路になります。これからの時期はスリップ等にも気を付けないといけないかもです。
コース状況/
危険箇所等
【全体】
特に無し。良く整備されており、目立って危険な箇所はありません。
※ただし、大山〜三宝山区間に鎖場あり。難易度は低く、手掛かり足掛かり豊富なので鎖を使わなくとも何とかなります。
【よーいどん】
毛木平から。6時時点で4割程度ってところかな?というか、思ったより人がいてびっくりでした。
2020年11月08日 06:12撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 6:12
【よーいどん】
毛木平から。6時時点で4割程度ってところかな?というか、思ったより人がいてびっくりでした。
【いざ】
このゲートの先から登山道です。
2020年11月08日 06:13撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 6:13
【いざ】
このゲートの先から登山道です。
【分岐】
十文字峠から稜線に張り付く予定なので、ここで左に折れました。
2020年11月08日 06:20撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 6:20
【分岐】
十文字峠から稜線に張り付く予定なので、ここで左に折れました。
【一口いただきました】
五里観音のとこすね。
2020年11月08日 06:35撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 6:35
【一口いただきました】
五里観音のとこすね。
【沢に滝】
このコースも序盤は沢の音を聞きながら歩いていけます。
2020年11月08日 06:35撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 6:35
【沢に滝】
このコースも序盤は沢の音を聞きながら歩いていけます。
【苔苔ワールド】
八ヶ岳に負けず劣らずの苔ワールドが広がります。
2020年11月08日 06:54撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 6:54
【苔苔ワールド】
八ヶ岳に負けず劣らずの苔ワールドが広がります。
【十文字小屋】
快適な登りが緩くなり、視界が開けたらそこには十文字小屋です。小さめですが、大変キレイな小屋です。
2020年11月08日 07:32撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 7:32
【十文字小屋】
快適な登りが緩くなり、視界が開けたらそこには十文字小屋です。小さめですが、大変キレイな小屋です。
【いつか泊まりたい】
2020年11月08日 07:38撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 7:38
【いつか泊まりたい】
【トイレ】
こちらも大変キレイです。
2020年11月08日 07:38撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 7:38
【トイレ】
こちらも大変キレイです。
【十文字峠道標】
2020年11月08日 07:39撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 7:39
【十文字峠道標】
【石楠花の道】
甲武信ヶ岳界隈では良く見かけますね。トンネルになってるところも多数です。
2020年11月08日 07:42撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 7:42
【石楠花の道】
甲武信ヶ岳界隈では良く見かけますね。トンネルになってるところも多数です。
【大山へ】
少し岩っぽいところもあります。短いですが。
2020年11月08日 07:45撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 7:45
【大山へ】
少し岩っぽいところもあります。短いですが。
【鎖場】
3〜4か所、このコース上にありますが、手掛かり足掛かり豊富。
2020年11月08日 08:03撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 8:03
【鎖場】
3〜4か所、このコース上にありますが、手掛かり足掛かり豊富。
【2本目】
2020年11月08日 08:06撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 8:06
【2本目】
【3本目】
2本目のすぐ上ですね。
2020年11月08日 08:06撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 8:06
【3本目】
2本目のすぐ上ですね。
【大山手前から】
ぱっと視界が開けます。奥に浅間山が見えてました。
2020年11月08日 08:08撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 8:08
【大山手前から】
ぱっと視界が開けます。奥に浅間山が見えてました。
【東側に目を向ければ】
奥秩父の山々です。両神山も見えてます。さらに奥には奥武蔵の山々。大気が澄んでいれば、埼玉県の市街地も見えるかな?
2020年11月08日 08:08撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 8:08
【東側に目を向ければ】
奥秩父の山々です。両神山も見えてます。さらに奥には奥武蔵の山々。大気が澄んでいれば、埼玉県の市街地も見えるかな?
【西側には】
八ヶ岳ですね。
2020年11月08日 08:09撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 8:09
【西側には】
八ヶ岳ですね。
【ちょっと雲海になってました】
あちらも今日は絶好の登山日和だったかと。
2020年11月08日 08:09撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 8:09
【ちょっと雲海になってました】
あちらも今日は絶好の登山日和だったかと。
【大山山頂】
2020年11月08日 08:09撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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【大山山頂】
【4本目】
多分、武信白岩山北峰を過ぎたあたりかなぁ。白岩山は登りませんでした。次回で。
2020年11月08日 08:39撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 8:39
【4本目】
多分、武信白岩山北峰を過ぎたあたりかなぁ。白岩山は登りませんでした。次回で。
【埼玉県最高峰、三宝山】
結構広いスペースがあります。
2020年11月08日 09:36撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 9:36
【埼玉県最高峰、三宝山】
結構広いスペースがあります。
【休憩地としてアリかと】
2020年11月08日 09:36撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 9:36
【休憩地としてアリかと】
【良く晴れた日になってくれました】
2020年11月08日 09:40撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 9:40
【良く晴れた日になってくれました】
【三宝山からは快適そのもの】
ちょっとだけ下りますが、本当にちょっとだけで、あとはひたすら平坦です。
2020年11月08日 09:43撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 9:43
【三宝山からは快適そのもの】
ちょっとだけ下りますが、本当にちょっとだけで、あとはひたすら平坦です。
【目標はっけーん】
2020年11月08日 09:45撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 9:45
【目標はっけーん】
【ビクトリーロード】
頂上直下の急登ですね。50mくらいかな?
2020年11月08日 10:04撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 10:04
【ビクトリーロード】
頂上直下の急登ですね。50mくらいかな?
【甲武信ヶ岳山頂】
バックにはかつて歩いた奥秩父主脈縦走路の核心部と、国師ヶ岳、北奥千丈、金峰山...。また歩きたいねぇ。
2020年11月08日 10:09撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 10:09
【甲武信ヶ岳山頂】
バックにはかつて歩いた奥秩父主脈縦走路の核心部と、国師ヶ岳、北奥千丈、金峰山...。また歩きたいねぇ。
【ちょっと霞んできた】
2020年11月08日 10:09撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 10:09
【ちょっと霞んできた】
【しかし、深い】
奥秩父のへそ、間違いなし。
2020年11月08日 10:09撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 10:09
【しかし、深い】
奥秩父のへそ、間違いなし。
【富士山(逆光)】
ちょっとだけ西に移動すれば、富士山も見えるように。
2020年11月08日 10:09撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
2
11/8 10:09
【富士山(逆光)】
ちょっとだけ西に移動すれば、富士山も見えるように。
【ズーム】
2020年11月08日 10:09撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
2
11/8 10:09
【ズーム】
【分岐】
まっすぐ行けば、奥秩父主脈縦走路で、国師ヶ岳に行けます。が、かなり遠いので、計画的に!
2020年11月08日 10:28撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 10:28
【分岐】
まっすぐ行けば、奥秩父主脈縦走路で、国師ヶ岳に行けます。が、かなり遠いので、計画的に!
【千曲川源頭】
立派な道標でした。
2020年11月08日 10:38撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 10:38
【千曲川源頭】
立派な道標でした。
【千曲川の最初】
コンコンと湧く、という表現がピタリです。かなり冷たいですが、なめらかで美味しい水です。水割り用に少しばかり拝借...。
2020年11月08日 10:39撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 10:39
【千曲川の最初】
コンコンと湧く、という表現がピタリです。かなり冷たいですが、なめらかで美味しい水です。水割り用に少しばかり拝借...。
【きれいな沢が続く】
2020年11月08日 10:39撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 10:39
【きれいな沢が続く】
【ナメ滝】
涼し気です。今日は気温も高かったので、なおのこと。
2020年11月08日 11:28撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 11:28
【ナメ滝】
涼し気です。今日は気温も高かったので、なおのこと。
【ちょっと近寄って】
2020年11月08日 11:28撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 11:28
【ちょっと近寄って】
【緩やかに下っていける】
大変膝に優しい道でした。
2020年11月08日 12:03撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
11/8 12:03
【緩やかに下っていける】
大変膝に優しい道でした。
【岩室もあった】
2020年11月08日 12:12撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 12:12
【岩室もあった】
【ビバークできるかな?】
なんか剥がれそうなのが(恐怖)
2020年11月08日 12:12撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 12:12
【ビバークできるかな?】
なんか剥がれそうなのが(恐怖)
【大山衹神社】
磐長姫命と木花開耶姫命の父にあたる、大山積神の神を祀っておられるんでしたっけ...。うろ覚え失礼。
2020年11月08日 12:19撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 12:19
【大山衹神社】
磐長姫命と木花開耶姫命の父にあたる、大山積神の神を祀っておられるんでしたっけ...。うろ覚え失礼。
【巨木なカラマツ】
やたら立派なのがそこらかしこに。ハラハラと降ってくる葉が美しい。まれに目に入るのが痛い...。
2020年11月08日 12:20撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
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11/8 12:20
【巨木なカラマツ】
やたら立派なのがそこらかしこに。ハラハラと降ってくる葉が美しい。まれに目に入るのが痛い...。
【ゴール】
始終快適な旅で、上々でした。
2020年11月08日 12:36撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 12:36
【ゴール】
始終快適な旅で、上々でした。
【もうちょっとだけ楽しめるかな】
2020年11月08日 12:38撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
11/8 12:38
【もうちょっとだけ楽しめるかな】
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

 急に甲武信ヶ岳を踏みたくなったので、天気が回復するだろうという予想のもと、毛木平から行ってきました。結論から言えば、この時期にしては気温が高く、少し暑いくらいでしたが天気は晴れてくれたため、上々の1日となりました。紅葉は大分粘ってたであろう唐松も散り始めておりましたが、下山後はまだ楽しめそうな感じですね。

 コースは十文字峠経由で、大山、三宝山を踏んでから甲武信ヶ岳を踏むというルートです。下山は千曲川源流遊歩道を下る感じで、一般的には逆回りになるのかな?ただ源流遊歩道の等高線を見てるとあまりに緩やか過ぎたので、「これは飽きるな...」という感じがしたので、とっとと標高上げるべく、十文字峠からっていう感じです。下山に使った感じでは登りだと確かに飽きそうでしたが、下りは快適だったので個人的には時計回りがオススメっていう感じですね。

 十文字峠までは序盤、少し急登気味に沢を登って行き、八丁坂のフェースから尾根に取付く感じなので、結構ながーく急登気味な登りが続きます。とはいえ短いセクションです。稜線にでてしまえばあとは緩やかな登り、下りを繰り返して十文字峠に着く感じですね。その間、苔むした世界が長く続くことになり、八ヶ岳に負けず劣らずの苔苔ワールドが楽しめます。季節的に緑色ってのは割と重要なんですよ...。
 十文字峠あたりからこの界隈の名物ともいえる、石楠花が目につくようになります。5〜6月あたりの梅雨に突入する前あたりに来ると、ちょっと暑いけど、色々な樹木、花の香を楽しみつつ、石楠花を愛でながら歩くことができたりします。そんな石楠花ワールドの登山道ですが、大山〜三宝山〜甲武信ヶ岳までは実に良く整備されており、快適に歩いていけます。道中鎖場が3〜4か所あったりしますが、手掛かり足掛かりは豊富で、岩場に慣れた人であれば鎖は無くても問題ない感じですね。何よりこの道の良いところは人が少ないことでしょうか。静謐な樹林帯の尾根を、自分のペースで歩いて行けます...最高でした。

 三宝山、埼玉最高峰だったりしますが、展望はありません。ただ三宝岩まで行くと展望はあるようですが、この日はスルーしてしまったので次回に持ち越しですね。結構いろんなもの見落としてる登山でもあったので...。三宝山から甲武信ヶ岳まではほぼ平坦で、最後頂上直下で50m程度急登ありますが、まぁ一瞬です。頂上に着いた瞬間、目の前にどどーんと巨大な山頂標が現れ、西に目を向ければ八ヶ岳がまずは目につく感じですかね。山頂標あたりをひとしきり愛でた後はちょっとだけ西に進み、南側を見れば富士山が間近に見えます。眼下には奥秩父の大森林が広がり、良く晴れて、空気が澄んで市街地も見えるかと。しかし深田久弥氏が評したように、「奥秩父のへそ」と言わしめた甲武信ヶ岳はまさに言い得て妙であり、本当に山深い場所にあり、近くには日本の首都、そしてベッドダウンがあると言われてもちょっと現実感が無いですね。本当に良い山です。

 今回下山は千曲川の源頭からでしたので、本記録をしたためるさい、飲み物として少しばかりお水を拝借して帰りました。口当たりなめらか、水割りに最高で筆もスラスラと進んだとか.....。明日の朝はコーヒーを淹れるのに使い、また日常に帰っていきたいかなというところで〆たいかなと思います。

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