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Yamareco

記録ID: 2734439
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

表妙義縦走

2020年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
11.2km
登り
1,431m
下り
1,494m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
2:33
合計
7:59
7:35
38
8:13
8:26
32
8:58
9:12
17
9:29
9:41
17
9:58
10:01
19
10:20
10:53
51
11:44
11:47
5
11:52
11:55
26
12:21
12:47
35
13:22
13:30
6
13:36
13:37
5
13:42
14:11
7
14:18
14:19
3
14:22
14:22
7
14:29
14:29
3
14:32
14:36
5
14:41
14:42
6
14:48
14:48
16
15:04
15:04
5
15:09
15:11
23
15:34
ゴール地点
景色に見惚れたり、写真撮ったり、昼飯食べたり、渋滞待ちしたりで休憩時間多め
石門はすぐ近くを通った事で記録されたようだが行ってない
天候 快晴無風
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:松井田駅7:20着→タクシーで妙義神社(約10分)
復路:妙義神社15:56発バス(乗合タクシー)
コース状況/
危険箇所等
基本的に稜線コースは全行程危険
特に鷹戻し〜中ノ岳は危険度が更に上がる
鷹戻し〜中ノ嶽神社(前の中間道との合流点)までは目印のテープも少なく若干ルートに迷う箇所も有り(その程度のルーファイも出来ない奴は入ってくるなと言う事?)
その他周辺情報 妙義ふれあいプラザ もみじの湯
今回は帰宅時間を優先して寄らなかったけど、下山先に温泉施設が有るのは嬉しい
初めてなもので登山口を探して本殿の方に行きかけた
2020年11月15日 07:35撮影 by  SOV40, Sony
11/15 7:35
初めてなもので登山口を探して本殿の方に行きかけた
で、見つけた登山口、いきなり迂回路ですか?
2020年11月15日 07:36撮影 by  SOV40, Sony
1
11/15 7:36
で、見つけた登山口、いきなり迂回路ですか?
大の字に登る最初の鎖場、ここまでも結構な急登でした
2020年11月15日 08:08撮影 by  SOV40, Sony
11/15 8:08
大の字に登る最初の鎖場、ここまでも結構な急登でした
大の字渋滞中
2020年11月15日 08:14撮影 by  SOV40, Sony
11/15 8:14
大の字渋滞中
大の字と言えばこの裏側からの写真(と個人的に思ってる)
2020年11月15日 08:19撮影 by  SOV40, Sony
11/15 8:19
大の字と言えばこの裏側からの写真(と個人的に思ってる)
大の字から見上げる稜線、これを登って行くのだが絶壁にしか見えない
2020年11月15日 08:19撮影 by  SOV40, Sony
1
11/15 8:19
大の字から見上げる稜線、これを登って行くのだが絶壁にしか見えない
榛名山
2020年11月15日 08:19撮影 by  SOV40, Sony
11/15 8:19
榛名山
高崎方面
2020年11月15日 08:20撮影 by  SOV40, Sony
11/15 8:20
高崎方面
黄色や赤でキケンと書かれると本当に危険なんだなぁという気になるから不思議
2020年11月15日 08:33撮影 by  SOV40, Sony
11/15 8:33
黄色や赤でキケンと書かれると本当に危険なんだなぁという気になるから不思議
奥の院まではあっと言う間
2020年11月15日 08:40撮影 by  SOV40, Sony
11/15 8:40
奥の院まではあっと言う間
奥の院の鎖場、取り付き部は鎖の下はツルツルなので左側が良く見えるがコチラも意外と難しい、鎖老朽化の警告が有ったが支点も鎖もまだシッカリしていた
2020年11月15日 08:40撮影 by  SOV40, Sony
1
11/15 8:40
奥の院の鎖場、取り付き部は鎖の下はツルツルなので左側が良く見えるがコチラも意外と難しい、鎖老朽化の警告が有ったが支点も鎖もまだシッカリしていた
見晴(稜線)に上がる鎖場、御覧の通り登山者が多すぎて鎖の下はツルツル、でもここは左右のステップが使えるので楽
2020年11月15日 08:50撮影 by  SOV40, Sony
1
11/15 8:50
見晴(稜線)に上がる鎖場、御覧の通り登山者が多すぎて鎖の下はツルツル、でもここは左右のステップが使えるので楽
見晴まで上がって来た、奥に谷川連峰(だと思う)
2020年11月15日 08:58撮影 by  SOV40, Sony
11/15 8:58
見晴まで上がって来た、奥に谷川連峰(だと思う)
榛名山とその奥に上州武尊(のはず)
2020年11月15日 08:59撮影 by  SOV40, Sony
11/15 8:59
榛名山とその奥に上州武尊(のはず)
裏妙義と浅間山
2020年11月15日 08:59撮影 by  SOV40, Sony
11/15 8:59
裏妙義と浅間山
ビビリ岩、ここも取り付きがツルツル
2020年11月15日 09:08撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 9:08
ビビリ岩、ここも取り付きがツルツル
ビビリ岩登り切った所、登る→トラバース→登るって感じのルート(最後の登るの陰に隠れてるけど)
2020年11月15日 09:11撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 9:11
ビビリ岩登り切った所、登る→トラバース→登るって感じのルート(最後の登るの陰に隠れてるけど)
確か来た道を振り返った写真だったはず、岩カッコイイ
2020年11月15日 09:20撮影 by  SOV40, Sony
11/15 9:20
確か来た道を振り返った写真だったはず、岩カッコイイ
背ビレ岩は左右切れ落ちて高度感は有るけど簡単、個人的にはこの稜線の鎖場では一番簡単だと思う
2020年11月15日 09:21撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 9:21
背ビレ岩は左右切れ落ちて高度感は有るけど簡単、個人的にはこの稜線の鎖場では一番簡単だと思う
大のぞきから、金鶏山かな?立ち入り禁止ですって
2020年11月15日 09:30撮影 by  SOV40, Sony
11/15 9:30
大のぞきから、金鶏山かな?立ち入り禁止ですって
大のぞきの先の鎖場がマジすべり台、頑張ってホールド探しながら降りてみたけど、中盤以降は本当にツルツル
2020年11月15日 09:39撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 9:39
大のぞきの先の鎖場がマジすべり台、頑張ってホールド探しながら降りてみたけど、中盤以降は本当にツルツル
登り返すと天狗岩の上に出る
2020年11月15日 09:55撮影 by  SOV40, Sony
11/15 9:55
登り返すと天狗岩の上に出る
天狗岩から相馬岳まで普通の登山道、で登頂!
2020年11月15日 10:18撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 10:18
天狗岩から相馬岳まで普通の登山道、で登頂!
相馬岳山頂から裏妙義と浅間山
2020年11月15日 10:19撮影 by  SOV40, Sony
11/15 10:19
相馬岳山頂から裏妙義と浅間山
東岳・中之岳・西岳、メッチャギザギザ…あそこに向かうわけです、肉眼だと星穴もクッキリ見えます
2020年11月15日 10:19撮影 by  SOV40, Sony
11/15 10:19
東岳・中之岳・西岳、メッチャギザギザ…あそこに向かうわけです、肉眼だと星穴もクッキリ見えます
せり出した岩と紅葉している木々でトンネルっぽくなっている雰囲気の良い道
2020年11月15日 11:25撮影 by  SOV40, Sony
11/15 11:25
せり出した岩と紅葉している木々でトンネルっぽくなっている雰囲気の良い道
裏妙義近いなぁ
2020年11月15日 11:40撮影 by  SOV40, Sony
11/15 11:40
裏妙義近いなぁ
バラ尾根のピークで相馬岳を振り返る、ここが一番眺めがイイ
2020年11月15日 11:41撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 11:41
バラ尾根のピークで相馬岳を振り返る、ここが一番眺めがイイ
中腹から下の紅葉も綺麗
2020年11月15日 11:41撮影 by  SOV40, Sony
11/15 11:41
中腹から下の紅葉も綺麗
バラ尾根のピークからの裏妙義と浅間
2020年11月15日 11:41撮影 by  SOV40, Sony
11/15 11:41
バラ尾根のピークからの裏妙義と浅間
鷹戻しの直前あたり、北斜面で濡れていて滑る微妙に嫌らしいトラバース
2020年11月15日 12:02撮影 by  SOV40, Sony
11/15 12:02
鷹戻しの直前あたり、北斜面で濡れていて滑る微妙に嫌らしいトラバース
鷹戻しまで来ました(この後上まで写真撮る余裕無し)
2020年11月15日 12:25撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 12:25
鷹戻しまで来ました(この後上まで写真撮る余裕無し)
鷹戻しの頭、この後行くギザギザの方が実は鷹戻しよりキツイとはこの時知らずにいたのだった
2020年11月15日 12:38撮影 by  SOV40, Sony
11/15 12:38
鷹戻しの頭、この後行くギザギザの方が実は鷹戻しよりキツイとはこの時知らずにいたのだった
相馬岳振り返ると紅葉がスッゴイ
2020年11月15日 12:40撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 12:40
相馬岳振り返ると紅葉がスッゴイ
一番奥に見えるのが星穴(らしい)
2020年11月15日 12:40撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 12:40
一番奥に見えるのが星穴(らしい)
鷹戻しの頭から2段ルンゼに行く途中に展望地有り
2020年11月15日 12:40撮影 by  SOV40, Sony
11/15 12:40
鷹戻しの頭から2段ルンゼに行く途中に展望地有り
中央の人がいる所が前の写真の展望地
2020年11月15日 12:54撮影 by  SOV40, Sony
11/15 12:54
中央の人がいる所が前の写真の展望地
2段ルンゼでは写真を撮る余裕はとても無かったので少し進んだ所から振り返って撮影、崖上中央の人がいる所から降りる、オーバーハングになっておりザイルで空中懸垂する場合を除きかなりキツイ
2020年11月15日 13:14撮影 by  SOV40, Sony
11/15 13:14
2段ルンゼでは写真を撮る余裕はとても無かったので少し進んだ所から振り返って撮影、崖上中央の人がいる所から降りる、オーバーハングになっておりザイルで空中懸垂する場合を除きかなりキツイ
このルート明瞭なトラバースがエスケープなのは予習済み
2020年11月15日 13:17撮影 by  SOV40, Sony
11/15 13:17
このルート明瞭なトラバースがエスケープなのは予習済み
中之岳へのルートは右の直登、てかこれは予習してなかったら間違えたかも…
2020年11月15日 13:17撮影 by  SOV40, Sony
11/15 13:17
中之岳へのルートは右の直登、てかこれは予習してなかったら間違えたかも…
鷹戻しから先は尾根もメッチャ痩せる、ここはまだ写真が撮れる程度に安全な所、こんなのよりズット痩せてる箇所も多い
2020年11月15日 13:21撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 13:21
鷹戻しから先は尾根もメッチャ痩せる、ここはまだ写真が撮れる程度に安全な所、こんなのよりズット痩せてる箇所も多い
結構苦労しつつ東岳到着
2020年11月15日 13:26撮影 by  SOV40, Sony
11/15 13:26
結構苦労しつつ東岳到着
東岳山頂からの相馬岳、かなり歩いて来たなぁと
2020年11月15日 13:26撮影 by  SOV40, Sony
11/15 13:26
東岳山頂からの相馬岳、かなり歩いて来たなぁと
東岳・中之岳間の鎖場付きヤセ尾根、写真では今一怖さが伝わらないけど写真奥のあたりは本当に切れ落ちてて狭く高度感凄い
2020年11月15日 13:38撮影 by  SOV40, Sony
11/15 13:38
東岳・中之岳間の鎖場付きヤセ尾根、写真では今一怖さが伝わらないけど写真奥のあたりは本当に切れ落ちてて狭く高度感凄い
中之岳到着!
2020年11月15日 13:41撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 13:41
中之岳到着!
中之岳の先にあるルンゼ取り付き
2020年11月15日 13:41撮影 by  SOV40, Sony
11/15 13:41
中之岳の先にあるルンゼ取り付き
ルンゼの下部はこんな感じ、2段ルンゼよりはマシな難度
2020年11月15日 13:50撮影 by  SOV40, Sony
11/15 13:50
ルンゼの下部はこんな感じ、2段ルンゼよりはマシな難度
最後の鎖場は大人しめ
2020年11月15日 14:03撮影 by  SOV40, Sony
11/15 14:03
最後の鎖場は大人しめ
中間道に合流、正直ホッとしたけど下山するまでは油断大敵と気持ちを締め直す
2020年11月15日 14:18撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 14:18
中間道に合流、正直ホッとしたけど下山するまでは油断大敵と気持ちを締め直す
せっかく来たので石門を見たかったけどしょうがないですね、来年には復旧してて欲しい
2020年11月15日 14:18撮影 by  SOV40, Sony
11/15 14:18
せっかく来たので石門を見たかったけどしょうがないですね、来年には復旧してて欲しい
中之嶽神社で無事の下山を御礼参りし
2020年11月15日 14:29撮影 by  SOV40, Sony
11/15 14:29
中之嶽神社で無事の下山を御礼参りし
ゴール!…では無いです、妙義神社まで戻らないといけないので
2020年11月15日 14:33撮影 by  SOV40, Sony
11/15 14:33
ゴール!…では無いです、妙義神社まで戻らないといけないので
下から見る白雲山スゲーカッコイイ!あの上に居たとか我ながら信じられない
2020年11月15日 14:59撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 14:59
下から見る白雲山スゲーカッコイイ!あの上に居たとか我ながら信じられない
妙義神社で今度こそゴール!
2020年11月15日 15:31撮影 by  SOV40, Sony
11/15 15:31
妙義神社で今度こそゴール!
日曜は終バスが早いけど間に合いました
2020年11月15日 15:34撮影 by  SOV40, Sony
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11/15 15:34
日曜は終バスが早いけど間に合いました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ヘルメット

感想

ずっと行ってみたいと思い計画を温めていた表妙義の稜線コース。
よくよく調べてみると帰路に使おうと思っていた中間道が落石通行止めで石門が見れないのと、10月が例年以上に寒かったせいで紅葉の進みが早く少し時機を逸したのとで「満喫度は下がるなぁ」と若干迷ったが、天気も最高だし石門はまた次の機会と言う事にして行く事にした。

いざ行ってみると、景色最高!岩場楽しい!高度感スリル満点!で大満足。
岩場渋滞に巻き込まれたりもしたけど、縦走を諦める程には混んでいなかったのはラッキー。
やはりコロナの影響で例年よりは人が少ない?初めてなので比較出来ないけど。
渋滞待ちが逆に適度な休憩になり体力的には楽になった。

岩場の難度として良く北アルプスのキレット等と比べられるが、難しいには難しいけどむしろ性質が違う?と言う印象。
北アルプスは高度感とガレ・浮石の危険と気候の厳しさ、妙義はとにかく堆積岩(礫岩)の性質によるホールド・ステップの頼りなさ、難易度の質が違うと言うか…。
まあ感覚的に単純比較すれば「妙義の方が難しい」と言う事に異論が無いのは確か。

写真を見ても分かるが、礫岩なので岩の表面に丸いイボが付いている様な状態でとにかく手も足も引っ掛からない。
更に登山者が多くルートの岩が盛大に削れて磨かれている為、なおたちが悪い。
途中でザイルトレーニングをしている方に話を聞いたが「本格的に登攀をやっていればステップは有ると言えるが、削れているしかなり難しいのは確か」だそう。
自分の様に縦走メインだと何か所かは本気で手足の置き場に困る難度。
今回装備はヘルメットのみで行ったが、鷹戻しから先は最低でもセルフビレイが取れる装備で行った方が良いと言うのが正直な感想。

前述の方が「縦走メインの人にとっては岩場の卒業コース」と言っていたが、まだまだ卒業できない未熟を感じた。
もっと登攀技術を磨いて、装備も整えて、来年また行きたいと思う。

おまけ1
今回は昼食を相馬岳山頂で取ったけど、バラ尾根のピークが一番眺めが良いのでこちらの方がおススメ。座るのも相馬岳は土むき出しなのに対してバラ尾根のピークは岩なので楽に座れるし、ザックを置いた時に汚れない。

おまけ2
よく「妙義は腕の力がいる」と言う人がいるが、これは体の使い方を間違っている。確かに高レベル登攀技能者以外は上半身の力に頼らざるを得ない所はある。ただし「上半身の力」であって断じて「腕の力」ではない。筋トレにおいて懸垂・ロープ登りと言うのは腕(上腕二頭筋)ではなく背筋(僧帽筋・広背筋)の種目。肩を竦めず下げ気味にして肩甲骨を寄せて胸を張る(この動作をするのに背筋を使う)、すると自然と体は持ちあがる。腕は角度が窮屈にならない程度に曲げて行けばいいだけ。ジムトレーニーとしてこの体の使い方は是非言っておきたい。

おまけ3
通行禁止の石門に入って行っている人がいるもよう。こういう人がいると何時までたっても登山者の悪評が無くならない。絶対にやめて欲しい。特に自分の違反行為をレコに上げるとか…。こういう話を「うるさい」とか「余計なお世話」とか不快に思う人もいるかと思うが、違反を犯しているのは誰なのかよく考えて欲しい。自己責任と本人は思っていても、世間から見れば「登山者のマナー」として一括りに見られる事を自覚して欲しい。重ねて言うがやめて欲しい。

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