記録ID: 2741743
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
浜松市最高峰 中ノ尾根山 兵越峠から縦走(水梨、朝日、平森、白倉、笠松、三又、ドーム)
2020年11月17日(火) 〜
2020年11月18日(水)


- GPS
- --:--
- 距離
- 22.1km
- 登り
- 1,705m
- 下り
- 1,705m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:02
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 10:12
天候 | 1日目 はれ 2日目 あめのちはれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
朝日山まではほぼ県境沿いの尾根に沿います。リボンは豊富です。それ以降は必要最低限につけられているといった印象です。少ないながら復帰には役立ちました。一方、登山用なのか林業用なのか判然としないこともあり、あらぬ方向にひっぱられ、気づけば薄暗い樹林をさまよって引き返しました。 朝日山山頂付近はあまりにも広大で、方向がかなりわかりづらいです。のぼり然り、くだりも兵越峠へ導く大雑把な矢印があるものの、とりつきが判然としません。いちばん肝腎のとりつきにリボンが少ないので、のぼりのときにふりかえって方向を記憶しておくのが懸命だと思います。わたしにとっての核心は登山口から朝日山にかけてでした。 平森山あたりは倒木がめだち、でかザックはすこし苦労しました。 白倉山前後が勢いのよい笹原で、鹿道が縦横無尽に錯綜しさらには足元に隠れた倒木も多く、通過に時間がかかりました。道どりは自由と言えば自由です。 笠松山から三又山にかけてはほぼ細尾根なので、それまでにくらべると難易度は低いと思います。 ドーム(西俣沢の頭)から中ノ尾根山への鞍部はガレ場もあり、切れ落ちている淵を注意して歩きました。 鞍部から中ノ尾根山にかけては山肌一面の笹原の中を、山頂めがけて直登します。のぼりくだりとも目標がはっきりしているので、視界がきけば問題ありませんが、ガスが出るとむずかしくなると思います。 広大な尾根のあたり一面が落葉に覆われていることもあってか、あきらかに登山道と認識できることはあまりありませんでした。季節によって難易度は左右するのかもしれません。テント背負っていたからビバークも選択できますが、なかったらと思うとこわいなと感じました。わたしの実力がないこともありますが。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
アンダーシャツ
長ズボン
防寒用ズボン
レギンス
くつした
グローブ
予備グローブ×2
ダウンジャケット
雨具
ゲイター
日よけ帽子
ニット帽
くつ
ザック
ザックカバー
サブザック
ごはん10食分
行動食
水5ℓ
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
高度計
ヘッドランプ
予備ヘッドランプ
ランタン
予備電池
ロールペーパー
携帯
タオル
ナイフ
カメラ
三脚
テント
テントマット
シュラフ
シュラフカバー
|
---|---|
備考 | くだりは尾根を外したのか、白倉山山頂は踏まずに通過したようです。 |
感想
2日間ずうっと気をはりつめたままでした。体力的なきつさ以上に精神を消耗しました。むちゃくちゃこわかったです。これを日帰りピストンなんて人間業とは本気で思えません。
行きづまることはめずらしくなく、地図とにらめっこしてばかりでした。基本的に尾根筋の道なので、中心を意識すればまちがいないと考え進みました。それでも気づけば尾根を外してしまいます。都合1,2時間は逡巡していたと思います。朝日山まで3時間以上費やしました。
たいへんなことが多かったですが、だれひとりいない自然の中に身を投じ、静けさにつつまれるのは山のだいご味でもあると思います。幻想的な雰囲気の山頂はテント泊には最高のロケーションで、笹がふかふかのベッドになり、束の間のやすらぎでした。
はじめからおわりまでためされていたといった感じで、よく下山できたと思います。この縦走路はまだ易しいほうなのかしら。どなたか教えてください。
GPSがあればもう少しおちついて行動できるんだろうなと思いました。わたしはファインディング能力にとぼしいので、バリエーションの場合はやっぱり用意したほうがよいのでしょう。いや、その前にスマートフォンかな。
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