乾徳山と徳和渓谷

2020年11月22日(日) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,687m
• 下り: 1,682m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:03

8:50 乾徳山登山口バス停
9:16 9:18 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
9:37 9:42 銀晶水
10:19 10:21 錦晶水
10:29 10:29 国師ヶ原
10:31 10:31 高原ヒュッテ
10:36 10:36 役小角像
10:51 10:51 月見岩
10:53 10:55 扇平
11:13 11:29 髭剃岩
11:42 11:52 乾徳山
11:56 11:56 水ノタル
11:57 11:57 乾徳山
12:02 12:02 水ノタル
13:02 13:18 高原ヒュッテ
13:20 13:20 国師ヶ原
13:24 13:25 錦晶水
13:44 13:45 銀晶水
14:04 14:10 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
14:15 14:24 長尾ノ滝
15:19 15:20 長尾ノ滝
15:28 15:28 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
15:50 15:51 乾徳山登山口バス停
15:53 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・　駐車場
徳和スポーツ広場を利用しました。
徳和（とくわ）駐車場より少し手前の徳和スポーツ広場が臨時駐車場（無料）として開放されています。

・　登山口までの道路状況
特に問題なし。

・　トイレ
乾徳公園、高原ヒュッテ（避難小屋）


登山口ナビ：徳和（とくわ）駐車場
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1494

コース状況／危険箇所等

・　山と高原地図

記載エリア　：　金峰山・甲武信（奥秩父）
標準コースタイム　：　約8時間40分
標高　：　乾徳山（2031.0m）
標高差　：　乾徳山登山口バス停より（1201.0m）

山頂から黒金山方面へと向かい高原ヒュッテ方面へと向かうルート（迂回下山道）はネットの山と高原地図では破線ルートになっています。
ガレ場の急下降で不明瞭な処もあるので疲れます。
ちなみに、自分の持っている2012年版では実線で下山道とのみ記載されています。
また、徳和渓谷は古い山と高原地図には記載されていません。

写真

11/22 8:49

この何ともやる気のなさの現れたスタート時間。

08:49

11/22 8:53

さすが山梨。
武田牛乳なんてあるんだ、はじめて知りました。

08:53

11/22 9:04

この地図でいくとテントが張れるらしい。

09:04

11/22 9:15

熊もいるらしい。

09:15

11/22 10:01

10:01

11/22 10:25

山頂が見えてきました。

10:25

11/22 10:26

10:26

11/22 10:30

いますね、テント。

10:30

11/22 10:34

10:34

11/22 10:45

風がつよく雲の流れが早い。

10:45

11/22 11:12

岩場も徐々に。

11:12

11/22 11:18

11:18

11/22 11:21

富士山もよく見えました。

11:21

11/22 11:22

階段を下るのは結構怖い。

11:22

11/22 11:24

最後の岩場より途中の方が難易度が高く感じる。

11:24

11/22 11:30

11:30

11/22 11:43

以前は、ラストは鎖をいらないと思ってたけど、今履いてる靴だと厳しいかな？

11:43

11/22 11:48

山頂は広くはない。

11:48

11/22 11:49

11:49

11/22 11:51

あんな処でランチタイムの人も。

11:51

11/22 11:53

11:53

11/22 11:59

いつか、黒金山方面へと繋いでみたい。

11:59

11/22 12:19

12:19

11/22 12:41

12:41

11/22 13:00

全然綺麗でトイレもまだ使える（冬季閉鎖？）ようでした。

13:00

11/22 13:00

テントを張るためだけに来てもいいな。

13:00

11/22 14:06

思ったより早い下山になりそうなので、徳和渓谷へと向かいます。

14:06

11/22 14:19

いや、これいい！！

14:19

11/22 14:57

沢ヤさんなら、どう攻略するか妄想するだけでも楽しい。

14:57

11/22 15:04

15:04

11/22 15:06

15:06

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

2929daisuki

このご時世なので悩ましいところですが、スタートを遅くして久しぶりに乾徳山へ。

そして、自分の持ってる古い山と高原地図には記載されていない徳和渓谷も。
予想外に、いい場所でした。