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Yamareco

記録ID: 2766217
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

丹生山系縦走

2020年11月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
22.4km
登り
1,158m
下り
909m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:22
合計
6:53
8:26
29
8:55
8:55
8
9:03
9:03
85
10:28
10:29
10
10:39
10:40
30
11:10
11:11
36
11:47
11:55
32
12:36
12:36
32
13:08
13:10
2
13:12
13:19
17
13:36
13:36
24
14:01
14:03
33
14:35
14:36
29
15:05
15:05
15
15:20
ゴール地点
天候 晴れのち曇り、時々小雨
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神戸電鉄 栄
神戸電鉄 大池
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。倒木は、ありますが通過に問題はありません。
落ち葉が積もっているので下りは、スリップしないように注意が必要です。
稚児墓山の下りは、濡れたガレ場のため慎重にくだってください。
花折山の頂上付近は、踏み跡が不明瞭なためGPSで確認してください。
呑吐ダムは、ずいぶん水が減っていました。橋を渡り、ダムの管理道から登山道に入ります。
2020年11月28日 09:12撮影 by  iPhone 7, Apple
11/28 9:12
呑吐ダムは、ずいぶん水が減っていました。橋を渡り、ダムの管理道から登山道に入ります。
なんと登山口がいきなり倒木で塞がり、通り過ぎるところでした。でも、下をくぐり通過します。
2020年11月28日 09:19撮影 by  iPhone 7, Apple
11/28 9:19
なんと登山口がいきなり倒木で塞がり、通り過ぎるところでした。でも、下をくぐり通過します。
シビレ山頂上は、何もありません。ただ木が有るだけで眺望もなし、わざわざ立ち寄る必要はありません。
2020年11月28日 10:29撮影 by  iPhone 7, Apple
11/28 10:29
シビレ山頂上は、何もありません。ただ木が有るだけで眺望もなし、わざわざ立ち寄る必要はありません。
丹生山に行く途中で、南側が開けた場所がありました
南の眺望です。明石海峡大橋が見えます。
2020年11月28日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/28 10:41
丹生山に行く途中で、南側が開けた場所がありました
南の眺望です。明石海峡大橋が見えます。
こちらは、三木方面です。
2020年11月28日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
11/28 10:41
こちらは、三木方面です。
丹生神社に立ち寄りました。山頂にあります。
2020年11月28日 11:10撮影 by  iPhone 7, Apple
11/28 11:10
丹生神社に立ち寄りました。山頂にあります。
帝釈山です。山頂は、南側の眺望があり、絶好の休憩スポットです。
2020年11月28日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/28 11:44
帝釈山です。山頂は、南側の眺望があり、絶好の休憩スポットです。
帝釈山からの眺望です。明石海峡から淡路島が良く見えます。
2020年11月28日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/28 11:46
帝釈山からの眺望です。明石海峡から淡路島が良く見えます。
こちらは、鈴蘭台方面です。
2020年11月28日 11:47撮影 by  iPhone 7, Apple
11/28 11:47
こちらは、鈴蘭台方面です。
稚児ヶ墓山への登りは、ガレた谷筋です。私は、苦手です。
2020年11月28日 12:48撮影 by  iPhone 7, Apple
11/28 12:48
稚児ヶ墓山への登りは、ガレた谷筋です。私は、苦手です。
稚児ヶ墓山の三角点です。ここは、木で眺望はありません。
2020年11月28日 13:09撮影 by  iPhone 7, Apple
11/28 13:09
稚児ヶ墓山の三角点です。ここは、木で眺望はありません。
山頂から少し行くと、稚児ヶ墓山の悲しい伝説の説明があり、椿が植えられています。ここは、南の眺望があります。
2020年11月28日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
11/28 13:12
山頂から少し行くと、稚児ヶ墓山の悲しい伝説の説明があり、椿が植えられています。ここは、南の眺望があります。
稚児ヶ墓山からの眺望です。丹生山系で一番高い山です。
2020年11月28日 13:13撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/28 13:13
稚児ヶ墓山からの眺望です。丹生山系で一番高い山です。
撮影機器:

感想

六甲の北に連なる丹生山系を縦走しました。
登る人は、少なく途中で会ったのは、2名のソロの方だけでした。
帝釈山までは、楽しい尾根道がメインです。稚児ヶ墓山は、登りも下りもガレた歩きづらい道です。
花折山は、山頂付近が踏み跡が不明瞭です。落ち葉が深く積もって、どこが道?てな感じです。
花折山からは、ゴルフ場があり、車道歩きがかなり長くあります。その後は、土の道となりますが、わだちが水たまりとなっていて、少々歩きづらい道となります。
尾根道、谷筋、車道と、バラエティに富んだコースではあります。
個人的には、前半部分をおすすめします。

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