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Yamareco

記録ID: 2766618
全員に公開
ハイキング
関東

大菩薩峠南端の山(大鹿山、滝子山、大谷ヶ丸、コンドウ丸)8文字周回

2020年11月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他2人
GPS
--:--
距離
15.4km
登り
1,230m
下り
1,215m

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
0:59
合計
8:34
8:35
8:35
32
大鹿峠下山口
9:07
9:07
6
9:13
9:13
14
9:27
9:27
7
9:34
9:34
57
10:31
10:31
9
10:40
10:54
8
11:02
11:11
0
11:11
11:11
3
11:14
11:14
69
滝子山・大谷ヶ丸分岐
12:23
12:53
51
大谷ヶ丸
13:44
13:45
18
14:03
14:03
10
14:13
14:13
63
15:16
15:16
7
景徳院・大谷ヶ丸登り口
15:23
15:28
2
景徳院境内
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登り開始点の景徳院の駐車場脇にあるバス停である。
2020年11月25日 06:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 6:58
登り開始点の景徳院の駐車場脇にあるバス停である。
駐車場正面の道を登って行く。
2020年11月25日 06:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 6:57
駐車場正面の道を登って行く。
駐車場脇に武田勝頼夫人と侍女の像が彫られた慰霊碑が建てられている。
2020年11月25日 06:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 6:56
駐車場脇に武田勝頼夫人と侍女の像が彫られた慰霊碑が建てられている。
朝もやの中、駐車場から眺めた付近の山々の様子である。
2020年11月25日 06:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 6:57
朝もやの中、駐車場から眺めた付近の山々の様子である。
付近の名所を説明した板である。
2020年11月25日 07:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 7:14
付近の名所を説明した板である。
景徳院の山門である。
2020年11月25日 07:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 7:21
景徳院の山門である。
道脇の案内に従って、大鹿峠入口へ登って行く。
2020年11月25日 07:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 7:23
道脇の案内に従って、大鹿峠入口へ登って行く。
民家の庭先に登り口があり、案内標識が立っている。
2020年11月25日 07:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 7:27
民家の庭先に登り口があり、案内標識が立っている。
鹿、イノシシ、猿などの侵入を防止する金網のトビラを開いて登って行く。
2020年11月25日 07:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 7:28
鹿、イノシシ、猿などの侵入を防止する金網のトビラを開いて登って行く。
氷川神社の鳥居である。
2020年11月25日 07:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 7:29
氷川神社の鳥居である。
登って来た道から付近の山、集落が山蔭の中に見えている。
2020年11月25日 07:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 7:29
登って来た道から付近の山、集落が山蔭の中に見えている。
氷川神社の本殿である。
2020年11月25日 07:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 7:32
氷川神社の本殿である。
木々の間から、日が当たり始めた山々が見える。
2020年11月25日 07:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 7:38
木々の間から、日が当たり始めた山々が見える。
山道は、落ち葉が積もっている。まだ、朝露で濡れていた。
2020年11月25日 07:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 7:51
山道は、落ち葉が積もっている。まだ、朝露で濡れていた。
葉を落とした雑木林のトンネルの中を進んで行く。
2020年11月25日 08:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 8:26
葉を落とした雑木林のトンネルの中を進んで行く。
大鹿峠下山口へ到着した。ここから尾根道になる。この案内板で大鹿峠は、右側にある。
2020年11月25日 08:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 8:35
大鹿峠下山口へ到着した。ここから尾根道になる。この案内板で大鹿峠は、右側にある。
大鹿峠下山口をしばらく行った先に大鹿山1236mがある。大鹿山の脇を迂回路が通っている。大鹿山へは、迂回路を通らずとも楽に登れる。
2020年11月25日 09:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:07
大鹿峠下山口をしばらく行った先に大鹿山1236mがある。大鹿山の脇を迂回路が通っている。大鹿山へは、迂回路を通らずとも楽に登れる。
景徳院、大鹿山、曲沢峠の分岐点である。8文字周回をして帰りにはここから景徳院へ下山する。
2020年11月25日 09:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:13
景徳院、大鹿山、曲沢峠の分岐点である。8文字周回をして帰りにはここから景徳院へ下山する。
曲沢峠へ向かう道も雑木林の中の落ち葉が積もった比較的なだらかな山道である。
2020年11月25日 09:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:15
曲沢峠へ向かう道も雑木林の中の落ち葉が積もった比較的なだらかな山道である。
曲り沢峠へ到着した。
2020年11月25日 09:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:23
曲り沢峠へ到着した。
曲がり沢峠付近の案内板である。大谷ヶ丸方面を目指して進んで行く。
2020年11月25日 09:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:23
曲がり沢峠付近の案内板である。大谷ヶ丸方面を目指して進んで行く。
木立の間から見えた山並みである。
2020年11月25日 09:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:25
木立の間から見えた山並みである。
付近の雑木林の様子で、細い木々が多い。
2020年11月25日 09:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:27
付近の雑木林の様子で、細い木々が多い。
滝子山、曲り沢峠への分岐点である。
2020年11月25日 09:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:34
滝子山、曲り沢峠への分岐点である。
分岐点近くのカラマツ林である。とっくに葉っぱが散った後である。
2020年11月25日 09:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:35
分岐点近くのカラマツ林である。とっくに葉っぱが散った後である。
コース脇に沢が流れている。
2020年11月25日 09:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:42
コース脇に沢が流れている。
水量は、比較的豊富で平ッ沢へ流れているのだろうか?
2020年11月25日 09:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:43
水量は、比較的豊富で平ッ沢へ流れているのだろうか?
道脇にピンクの可愛らしいのマユミの実がなっていた。
2020年11月25日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:44
道脇にピンクの可愛らしいのマユミの実がなっていた。
このコースは、笹子駅から滝子山へ登るコースで途中で登って来た大鹿山峠への分岐点が途中にある。
2020年11月25日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:46
このコースは、笹子駅から滝子山へ登るコースで途中で登って来た大鹿山峠への分岐点が途中にある。
沢音を聞きながらさらに登って行く。
2020年11月25日 09:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 9:48
沢音を聞きながらさらに登って行く。
見通しの良い開けた場所である。
2020年11月25日 10:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 10:12
見通しの良い開けた場所である。
滝子山、大谷ヶ丸への分岐点である。滝子山山頂へ登って、降りてきたらここから大谷ヶ丸へ向かって進んで行く。
2020年11月25日 10:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 10:12
滝子山、大谷ヶ丸への分岐点である。滝子山山頂へ登って、降りてきたらここから大谷ヶ丸へ向かって進んで行く。
明るい防火帯が開け、草原風の場所を登って行く。
2020年11月25日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 10:16
明るい防火帯が開け、草原風の場所を登って行く。
防火帯を過ぎてしばらく進むと鎮西ヶ池に到着する。小さい祠が建っている水溜りのような湿地である。鎮西八郎為朝の伝説があるようである。
2020年11月25日 10:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 10:31
防火帯を過ぎてしばらく進むと鎮西ヶ池に到着する。小さい祠が建っている水溜りのような湿地である。鎮西八郎為朝の伝説があるようである。
鎮西ヶ池から登ってきて、稜線へ出る。初狩方面と滝子山頂上への分岐点がある。
2020年11月25日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 10:40
鎮西ヶ池から登ってきて、稜線へ出る。初狩方面と滝子山頂上への分岐点がある。
滝子山頂上1590mの標識である。
2020年11月25日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 10:46
滝子山頂上1590mの標識である。
運よく滝子山頂上から雲の上に富士山が見えていた。
2020年11月25日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
11/25 10:46
運よく滝子山頂上から雲の上に富士山が見えていた。
付近の山並みの姿である。
2020年11月25日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 10:47
付近の山並みの姿である。
眺望が開けていて、四方の山を見渡せる。
2020年11月25日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 10:52
眺望が開けていて、四方の山を見渡せる。
頂上から下って初狩方面分岐点から西へ登った端に三角点がある。三角点の標識はない。
2020年11月25日 11:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 11:02
頂上から下って初狩方面分岐点から西へ登った端に三角点がある。三角点の標識はない。
三角点を見学して分岐点へ下り、鎮西ヶ池へ戻り、大谷ヶ丸への分岐点へ戻る。
2020年11月25日 11:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 11:11
三角点を見学して分岐点へ下り、鎮西ヶ池へ戻り、大谷ヶ丸への分岐点へ戻る。
分岐点を大谷ヶ丸へ進んで行く。大谷ヶ丸までは約1時間の道のりである。
2020年11月25日 11:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 11:14
分岐点を大谷ヶ丸へ進んで行く。大谷ヶ丸までは約1時間の道のりである。
道は、枯れ葉が落ちた雑木林の中の道である。
2020年11月25日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 11:16
道は、枯れ葉が落ちた雑木林の中の道である。
カラマツ林が、道の両側に広がっている場所もある。
2020年11月25日 11:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 11:27
カラマツ林が、道の両側に広がっている場所もある。
大谷ヶ丸、湯の沢峠方面を案内する標識である。標識に従って進む。
2020年11月25日 11:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 11:29
大谷ヶ丸、湯の沢峠方面を案内する標識である。標識に従って進む。
枯れ葉が、降り積もって道の踏み跡がほとんど見えない場所を木に巻かれたピンクのビニールを目当てに進んで行く。
2020年11月25日 11:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 11:29
枯れ葉が、降り積もって道の踏み跡がほとんど見えない場所を木に巻かれたピンクのビニールを目当てに進んで行く。
カラマツ林の樹間から見えた付近の山の姿である。眺望は、相変わらず開けていない。
2020年11月25日 11:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 11:57
カラマツ林の樹間から見えた付近の山の姿である。眺望は、相変わらず開けていない。
大谷ヶ丸1643mの頂上標識である。少し開けた場所にある。木立ちに囲まれて眺望は、望めない。ここで昼食を食べて次の、コンドウ丸を目指して出発した。
2020年11月25日 12:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 12:23
大谷ヶ丸1643mの頂上標識である。少し開けた場所にある。木立ちに囲まれて眺望は、望めない。ここで昼食を食べて次の、コンドウ丸を目指して出発した。
大谷ヶ丸頂上から雑木が無く眺望が効く方面がある。遠くに山並みが見える。景徳院から登って来たというハイカー一人が休憩していた。
2020年11月25日 12:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 12:27
大谷ヶ丸頂上から雑木が無く眺望が効く方面がある。遠くに山並みが見える。景徳院から登って来たというハイカー一人が休憩していた。
大谷ヶ丸の三角点である。
2020年11月25日 12:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 12:25
大谷ヶ丸の三角点である。
頂上の廻りは、カラマツ林が広がっている。
2020年11月25日 12:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 12:30
頂上の廻りは、カラマツ林が広がっている。
大谷ヶ丸頂上からは、湯の沢峠に向かう道とコンドウ丸方面を経て曲沢峠への道が分岐している。
2020年11月25日 12:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 12:24
大谷ヶ丸頂上からは、湯の沢峠に向かう道とコンドウ丸方面を経て曲沢峠への道が分岐している。
頂上で休憩していたハイカーは、湯の沢峠へ下り、景徳院へ戻ると言って出発していった。
2020年11月25日 12:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 12:53
頂上で休憩していたハイカーは、湯の沢峠へ下り、景徳院へ戻ると言って出発していった。
頂上の廻りは、カラマツ林が広がっている。
2020年11月25日 13:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 13:30
頂上の廻りは、カラマツ林が広がっている。
登山道脇の所々に枯れた花が、日を受けて綺麗であった。
2020年11月25日 13:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 13:33
登山道脇の所々に枯れた花が、日を受けて綺麗であった。
大谷ヶ丸頂上からコンドウ丸へ下る道は、急坂で枯れ葉が積もって滑りやすい。そこで、軽アイゼンを履いて滑り止め対策をして下った。滑ることは、無かった。
2020年11月25日 13:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 13:36
大谷ヶ丸頂上からコンドウ丸へ下る道は、急坂で枯れ葉が積もって滑りやすい。そこで、軽アイゼンを履いて滑り止め対策をして下った。滑ることは、無かった。
コンドウ丸頂上の標識である。大谷ヶ丸頂上から40分くらいの行程である。
2020年11月25日 13:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 13:44
コンドウ丸頂上の標識である。大谷ヶ丸頂上から40分くらいの行程である。
コンドウ丸からの曲り沢峠へ行く道は、雑木林の中を日がいっぱい指している枯れ葉が積もるなだらかな道である。
2020年11月25日 13:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 13:53
コンドウ丸からの曲り沢峠へ行く道は、雑木林の中を日がいっぱい指している枯れ葉が積もるなだらかな道である。
ふわふわした枯れ葉の中を気持ち良く歩くことができた。
2020年11月25日 13:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 13:53
ふわふわした枯れ葉の中を気持ち良く歩くことができた。
コンドウ丸から20分程で、今朝滝子山へ登ってきた時に通過した、曲り沢峠へ到着した。
2020年11月25日 14:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 14:03
コンドウ丸から20分程で、今朝滝子山へ登ってきた時に通過した、曲り沢峠へ到着した。
山の斜面の林の中の細い道を通過する。この辺りの林も葉っぱをほとんど落として冬枯れている。
2020年11月25日 14:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 14:10
山の斜面の林の中の細い道を通過する。この辺りの林も葉っぱをほとんど落として冬枯れている。
曲沢峠から10分程歩いて、景徳院へ下る分岐点へ到着した。
2020年11月25日 14:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 14:13
曲沢峠から10分程歩いて、景徳院へ下る分岐点へ到着した。
日本語と英語で表記した案内標識である。
2020年11月25日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 14:14
日本語と英語で表記した案内標識である。
景徳院までは、約1時間10分の距離で長いなだらかな歩きやすい道である。
2020年11月25日 14:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 14:13
景徳院までは、約1時間10分の距離で長いなだらかな歩きやすい道である。
山の斜面にの設けられたコースは、ここでも落ち葉が降り積もっていた。
2020年11月25日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 14:14
山の斜面にの設けられたコースは、ここでも落ち葉が降り積もっていた。
景徳院まで40分程の場所に、まだ残っていた紅葉した木が林の中に見えた。
2020年11月25日 14:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 14:26
景徳院まで40分程の場所に、まだ残っていた紅葉した木が林の中に見えた。
コースは、ずっと雑木林の中の落ち葉が積もった道である。
2020年11月25日 14:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 14:33
コースは、ずっと雑木林の中の落ち葉が積もった道である。
残った紅葉の間から付近の山が、青く見えている。
2020年11月25日 14:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 14:55
残った紅葉の間から付近の山が、青く見えている。
光を受けた大きな綺麗な紅葉である。
2020年11月25日 15:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:06
光を受けた大きな綺麗な紅葉である。
コースを降り切った場所に大谷ヶ丸入口の標識がある。景徳院分岐点から約1時間の標準時間で降りて来た。
2020年11月25日 15:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:16
コースを降り切った場所に大谷ヶ丸入口の標識がある。景徳院分岐点から約1時間の標準時間で降りて来た。
下りて来た場所は、片方は山の方へ、反対側は景徳院方面へつながっている。
2020年11月25日 15:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:21
下りて来た場所は、片方は山の方へ、反対側は景徳院方面へつながっている。
近くに見えた山の木は、葉っぱをほとんど落としていた。
2020年11月25日 15:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:22
近くに見えた山の木は、葉っぱをほとんど落としていた。
しばらく行くと道の左手に景徳院の本堂が見えてきた。
2020年11月25日 15:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:24
しばらく行くと道の左手に景徳院の本堂が見えてきた。
武田勝頼、同夫人の墓である。
2020年11月25日 15:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:25
武田勝頼、同夫人の墓である。
武田勝頼の墓の説明板である。
2020年11月25日 15:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:26
武田勝頼の墓の説明板である。
境内を通過して、景徳院駐車場へ向かう。
2020年11月25日 15:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:26
境内を通過して、景徳院駐車場へ向かう。
境内から眺めた日陰になっている駐車場の様子である。
2020年11月25日 15:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:28
境内から眺めた日陰になっている駐車場の様子である。
駐車場には,2〜3台の車が駐車しているだけで空いていた。
2020年11月25日 15:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:30
駐車場には,2〜3台の車が駐車しているだけで空いていた。
駐車場から眺めた付近の山の様子である。15時20分ほどで山は日が陰り始めていた。
2020年11月25日 15:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 15:23
駐車場から眺めた付近の山の様子である。15時20分ほどで山は日が陰り始めていた。
景徳院駐車場から3kmほどの先にあるやまと天目山温泉へ寄って汗と疲れを流して車で帰ってきた。本日は、初冬の暖かい天気に恵まれて、富士山の姿も拝めた、楽しい充実したハイキングになった。
2020年11月25日 16:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/25 16:48
景徳院駐車場から3kmほどの先にあるやまと天目山温泉へ寄って汗と疲れを流して車で帰ってきた。本日は、初冬の暖かい天気に恵まれて、富士山の姿も拝めた、楽しい充実したハイキングになった。
撮影機器:

感想

初冬の大菩薩峠南端の山(大鹿山、滝子山、大谷ヶ丸、コンドウ丸)を景徳院からほぼ8文字周回で登ってきた。

 この日は、天気に恵まれた風のない暖かな日であった。歩いていていると汗ばむほどであった。

 このコースは、初冬で枯れ葉がたくさん落ちていた、雑木林、カラ松林、杉林などの中の道を歩く。眺望の開けたのは、滝子山の頂上位である。滝子山では、ちょうど雲の切れ間に富士山が見えてラッキーであった。頂上には6人位の人が眺望を楽しんでいた。

 そのほか山道の中は、周辺の山々の姿が林の木々の間から眺めれれる程度の枯れ葉をかさこそ踏み鳴らして歩く道であった。

 登り口、下り口の景徳院は、武田勝頼、同夫人の菩提寺で名刹である。
景徳院から大鹿山の尾根までの登り、下りの曲沢塔がから先の景徳院までの道はそれぞれ1時間40分、1時間10分の合計2時間50分の長い工程である。
 景徳院へ下山後に景徳院駐車場から約3kim 先にあるやまと天目山温泉へ入って、車でいってハイキングの汚れと疲れを洗ってから帰途に就いた。
 コースは、景徳院と尾根の間を除いて比較的なだらかな長いコースである。

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