記録ID: 2771356
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北
日程 | 2020年11月29日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 曇りのち晴れ |
アクセス |
利用交通機関
霊山登山口の広い駐車場に駐車しました。
車・バイク
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
6:37【標高520m 霊山登山口駐車場】
7:33〜7:35【標高806m 西物見岩(西ノ物見)】
7:56【標高730m 日枝神社跡】
8:25〜8:29【標高791.5m 二等三角点の点名・霊山】
8:52〜9:03【標高740m NTT霊山無線中継所】
9:31〜9:44【標高782.1m 古霊山山頂】
10:09【標高740m NTT霊山無線中継所】
10:35〜10:38【標高791.5m 二等三角点の点名・霊山】
10:58【標高730m 日枝神社跡】
11:04〜11:08【標高740m 霊山寺跡】
11:30〜11:47【標高825m 東物見岩(東ノ物見)】
11:57〜12:00【標高804.6m 三等三角点の点名・猿跳】
12:30【標高520m 霊山登山口駐車場】
7:33〜7:35【標高806m 西物見岩(西ノ物見)】
7:56【標高730m 日枝神社跡】
8:25〜8:29【標高791.5m 二等三角点の点名・霊山】
8:52〜9:03【標高740m NTT霊山無線中継所】
9:31〜9:44【標高782.1m 古霊山山頂】
10:09【標高740m NTT霊山無線中継所】
10:35〜10:38【標高791.5m 二等三角点の点名・霊山】
10:58【標高730m 日枝神社跡】
11:04〜11:08【標高740m 霊山寺跡】
11:30〜11:47【標高825m 東物見岩(東ノ物見)】
11:57〜12:00【標高804.6m 三等三角点の点名・猿跳】
12:30【標高520m 霊山登山口駐車場】
コース状況/ 危険箇所等 | 駐車場〜日枝神社跡は西ノ物見経由も東ノ物見経由もとても良く整備されています。ありがとうございます。 日枝神社跡〜古霊山は感想欄に記します。 コース図はGPSデータです。 |
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過去天気図(気象庁) |
2020年11月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by komaQ
●初めての霊山ですが、木々が葉を落とす時期を狙ってきました。経路の標識のある岩にはちょこちょこと寄ってみましたが、あまりゆっくりしていませんので、あらためてじっくり訪れても良さそうです。道がいろいろあるので、他にも見所は多そうです。紫明峰の方も含め、みなさまのレコを見直してみます。
●日枝神社跡〜米軍居住地跡:往路は日枝神社跡から紫明峰の方の道を行き、天狗岩・稚児岩入口標識から東に続く薄い踏み跡を進んで行くと薄い笹の向こうに赤布を見出し、道に合流しました。その後は基本的に低い土塁が古霊山まで続いています。帰路は標高790m付近の土塁の屈曲点から日枝神社跡まで土塁の上に道があります。結果的には、往路は、日枝神社跡の青い建物に向かって右奥に低い土塁がありますので、その上をたどれば良いことになります。
●米軍居住地跡〜NTT無線中継所:△791.5mの前後は道が笹にかぶりぎみです。△791.5mから下った鞍部からの登った標高740m屈曲箇所とその先の標高750mコブは笹が濃いめなので、右側(東側)の笹のない〜薄い箇所をトラバースぎみに進むと楽です。
●NTT無線中継所〜古霊山:NTT無線中継所からは車道と言える道です。土塁に沿って尾根を行くと薄い踏み跡と所々濃い笹薮です。標高770mコブの手前で道に出ました。その後は古霊山まで道があります。標高770mコブ(屈曲箇所)からは藪はありません。帰路は、標高770mコブ(屈曲箇所)からその道を下りました。地形図破線の通りではなく、道路ヘアピンの少し上でNTT無線中継局への道に出ました。「副霊山262」「副霊山三40左44」の標識がついた電柱があるところです。
●日枝神社跡〜古霊山は整備された登山道を歩くものではないと思って臨まれるのが良いと思います。なおこの報告はガイドではありません。
●出発時に駐車場に1台とまっていました。国司沢展望所付近の岩の上に人がいましたのでその方のかもしれません。他には古霊山への往路と復路の日枝神社跡まではどなたにもお会いしませんでした。日枝神社跡から駐車場までは10名にお会いしました。戻った時は駐車場には20台弱とまっていました。
●日枝神社跡〜米軍居住地跡:往路は日枝神社跡から紫明峰の方の道を行き、天狗岩・稚児岩入口標識から東に続く薄い踏み跡を進んで行くと薄い笹の向こうに赤布を見出し、道に合流しました。その後は基本的に低い土塁が古霊山まで続いています。帰路は標高790m付近の土塁の屈曲点から日枝神社跡まで土塁の上に道があります。結果的には、往路は、日枝神社跡の青い建物に向かって右奥に低い土塁がありますので、その上をたどれば良いことになります。
●米軍居住地跡〜NTT無線中継所:△791.5mの前後は道が笹にかぶりぎみです。△791.5mから下った鞍部からの登った標高740m屈曲箇所とその先の標高750mコブは笹が濃いめなので、右側(東側)の笹のない〜薄い箇所をトラバースぎみに進むと楽です。
●NTT無線中継所〜古霊山:NTT無線中継所からは車道と言える道です。土塁に沿って尾根を行くと薄い踏み跡と所々濃い笹薮です。標高770mコブの手前で道に出ました。その後は古霊山まで道があります。標高770mコブ(屈曲箇所)からは藪はありません。帰路は、標高770mコブ(屈曲箇所)からその道を下りました。地形図破線の通りではなく、道路ヘアピンの少し上でNTT無線中継局への道に出ました。「副霊山262」「副霊山三40左44」の標識がついた電柱があるところです。
●日枝神社跡〜古霊山は整備された登山道を歩くものではないと思って臨まれるのが良いと思います。なおこの報告はガイドではありません。
●出発時に駐車場に1台とまっていました。国司沢展望所付近の岩の上に人がいましたのでその方のかもしれません。他には古霊山への往路と復路の日枝神社跡まではどなたにもお会いしませんでした。日枝神社跡から駐車場までは10名にお会いしました。戻った時は駐車場には20台弱とまっていました。
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