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Yamareco

記録ID: 2772626
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

初冬の釈迦ヶ岳

2020年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:34
距離
8.5km
登り
601m
下り
602m

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:15
合計
3:30
6:55
29
7:24
7:24
29
7:53
7:53
26
8:19
8:19
17
8:36
8:44
15
8:59
8:59
25
9:24
9:30
25
9:55
9:56
28
10:24
10:24
1
10:25
ゴール地点
天候 晴れ やや雲広がる 気温0℃(山頂) 山頂は風やや強め
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→五條より168号にて十津川方向へ南下、ほぼ快走路です。
国道から林道に入り約19.4Km、中谷集落を抜けダム湖の脇を通り山中に入る道については狭小区間が多く、枝葉が積もっていたり大小の落石は日常的です。太尾(旭)登山口には10台以上止められる駐車場あり、少し戻れば駐車スペースあり。
林道は法面工事があるようで、問い合わせは十津川村役場に確認した方が良さそう。
林道は12月末頃より3月末まで冬季通行止め。林道通行可能期間でも水が凍りはじめると登山口のトイレは使用不能となる。※既にトイレは使用不可です。
コース状況/
危険箇所等
道標等も設置され、特に歩行に問題なし。近年は新宮山彦ぐるーぷさんの整備もあり笹が刈り払われている。帰路では霧氷が落ちはじめ、凍っていた土も溶けて泥質化しやや歩き難く、ズボンを汚してしまった。
出会った人30約名  目撃にょろ 0にょろ(冬季警戒解除?)
シカさんは見なかった、そろそろ冬生活にシフト済み?低標高に移動してるかな。
日出時刻を過ぎての出発です。登山口の陽当りは遅めです。
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日出時刻を過ぎての出発です。登山口の陽当りは遅めです。
今から登り進む太尾尾根、左のピークは「古田の森」、霧氷が付いてそう…、
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今から登り進む太尾尾根、左のピークは「古田の森」、霧氷が付いてそう…、
ネックウォーマーの冬装備です。足元には雪の吹き溜まりも見られた。
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ネックウォーマーの冬装備です。足元には雪の吹き溜まりも見られた。
暫くはブナ・ヒメシャラ・カエデ等の森の中を登り進む。
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暫くはブナ・ヒメシャラ・カエデ等の森の中を登り進む。
1ヵ所だけにハシゴあり、左の迂回コースが明瞭になっていた。

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1ヵ所だけにハシゴあり、左の迂回コースが明瞭になっていた。

最初のピークP1343であるが、つい…、手前をショートカットして進んでしまう。
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最初のピークP1343であるが、つい…、手前をショートカットして進んでしまう。
稜線に乗りました、最初は草付、のちに笹道に変わります。先行者さんご夫婦かな?ザックがペアだった、。
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稜線に乗りました、最初は草付、のちに笹道に変わります。先行者さんご夫婦かな?ザックがペアだった、。
天気は良さげ!風は時々やや強く、、、てくてく進む、
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天気は良さげ!風は時々やや強く、、、てくてく進む、
北側、登ってきた旭ダム方向、所々に雲海が見られた。
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北側、登ってきた旭ダム方向、所々に雲海が見られた。
不動小屋コース分岐に到着、道標の奥に釈迦ヶ岳を望む。(不動小屋コース、不明瞭・荒れ気味ですのでお勧めしません!)
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不動小屋コース分岐に到着、道標の奥に釈迦ヶ岳を望む。(不動小屋コース、不明瞭・荒れ気味ですのでお勧めしません!)
ゆるりと登りが続きます。今度は3名さんグループの背中が見えてきたぁ。
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ゆるりと登りが続きます。今度は3名さんグループの背中が見えてきたぁ。
私的定点撮影のブナ、今日は青空バックですっ!
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私的定点撮影のブナ、今日は青空バックですっ!
お日様キラッ!太平洋が、…鏡のようなベタ凪でしょうか?海なし県の奈良県から海を眺めた件、。
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お日様キラッ!太平洋が、…鏡のようなベタ凪でしょうか?海なし県の奈良県から海を眺めた件、。
時々、風て振り落とされた霧氷が当る。最大2.5cmくらい、空気が多く含まれ、当たっても痛くはないけろ。
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時々、風て振り落とされた霧氷が当る。最大2.5cmくらい、空気が多く含まれ、当たっても痛くはないけろ。
正面に釈迦ヶ岳、近そうに見えても実際はなかなか着かないパターンなのなっ。
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正面に釈迦ヶ岳、近そうに見えても実際はなかなか着かないパターンなのなっ。
標高1600m辺りから霧氷がしっかり見えはじめました、
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標高1600m辺りから霧氷がしっかり見えはじめました、
久しぶりにモノトーンな景色に包まれます、
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久しぶりにモノトーンな景色に包まれます、
そして、前進、、、右奥に釈迦ヶ岳、進むのは左の古田の森ピークです。
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そして、前進、、、右奥に釈迦ヶ岳、進むのは左の古田の森ピークです。
霧氷が無ければ冬枯れのササと落葉の木で地味ぃ〜にほぼ茶色の景色です。
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霧氷が無ければ冬枯れのササと落葉の木で地味ぃ〜にほぼ茶色の景色です。
古田の森に到着、山頂は風が強めなのか?霧氷は付いてないけろ。
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古田の森に到着、山頂は風が強めなのか?霧氷は付いてないけろ。
古田の森を過ぎると下り基調です、ここも私的定点撮影のブナ・カエデの森です。
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古田の森を過ぎると下り基調です、ここも私的定点撮影のブナ・カエデの森です。
釈迦ヶ岳、やや近づく。ピークには雲がかかりそうな、、、
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釈迦ヶ岳、やや近づく。ピークには雲がかかりそうな、、、
古田の森から標高差60〜70mの下り道が続きます。
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古田の森から標高差60〜70mの下り道が続きます。
登りに転じました、→千丈平→奥駈道出合→山頂の3段上昇の登りとなります。
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登りに転じました、→千丈平→奥駈道出合→山頂の3段上昇の登りとなります。
倒木は概ね処理済み、一部は左右に回避しながら登り進みます。
倒木は概ね処理済み、一部は左右に回避しながら登り進みます。
千丈平を通過、この周辺はなだらかなブナの森、
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千丈平を通過、この周辺はなだらかなブナの森、
ここの2つの標識の間の踏み跡を進めば奥駈道「深仙ノ宿」へ繋がります。今日は行かないけろ。
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ここの2つの標識の間の踏み跡を進めば奥駈道「深仙ノ宿」へ繋がります。今日は行かないけろ。
千丈平→奥駈道出合への登りはやや急となり、倒木を回避しながら右へ左へ登り進みます。
千丈平→奥駈道出合への登りはやや急となり、倒木を回避しながら右へ左へ登り進みます。
奥駈道出合、ここから世界遺産「大峯奥駈道」となります。
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奥駈道出合、ここから世界遺産「大峯奥駈道」となります。
「釈迦ヶ岳0.2km」に安心してはイケマセン!最後の急登となります。
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「釈迦ヶ岳0.2km」に安心してはイケマセン!最後の急登となります。
薄く雪を乗せた笹道を登り…、
薄く雪を乗せた笹道を登り…、
五條方向に少し大きめな雲海を眺望、目的は休憩だけろ写真を撮ってるフリをする、のなっ!?
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五條方向に少し大きめな雲海を眺望、目的は休憩だけろ写真を撮ってるフリをする、のなっ!?
勾配は穏やかになり、霧氷のトンネルを抜け、
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勾配は穏やかになり、霧氷のトンネルを抜け、
モフモフの霧氷も眺めながら、、、これらも実は休憩の為の写真なのなっ。
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モフモフの霧氷も眺めながら、、、これらも実は休憩の為の写真なのなっ。
ゆるゆると山頂に到着、先着者さんお二人、この後「孔雀岳」を往復されるらすぃ。
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ゆるゆると山頂に到着、先着者さんお二人、この後「孔雀岳」を往復されるらすぃ。
今年3度目のお釈迦様。レコは1本しか書いてないけろ、。
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今年3度目のお釈迦様。レコは1本しか書いてないけろ、。
霧氷の付いたシロヤシオ(五葉躑躅)とお釈迦様、
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霧氷の付いたシロヤシオ(五葉躑躅)とお釈迦様、
山頂の大きな霧氷の付いた樹林も…、少々風が強い、長い滞在は辛いかも?
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山頂の大きな霧氷の付いた樹林も…、少々風が強い、長い滞在は辛いかも?
マイルーティンの「三角点たっちぃの儀」、
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マイルーティンの「三角点たっちぃの儀」、
釈迦像に着いた霧氷は控えめだった、しかし、冬のお釈迦様には違いない、。
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釈迦像に着いた霧氷は控えめだった、しかし、冬のお釈迦様には違いない、。
山頂より、北へ延びる大峯奥駈道、孔雀岳、仏生嶽へと繋がる。
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山頂より、北へ延びる大峯奥駈道、孔雀岳、仏生嶽へと繋がる。
錫杖の奥に近畿最高峰の八経ヶ岳だが…、山頂にはガスがかかりそうな、
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錫杖の奥に近畿最高峰の八経ヶ岳だが…、山頂にはガスがかかりそうな、
冷えるので、…下山です。霧氷を眺めながら、、、
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冷えるので、…下山です。霧氷を眺めながら、、、
千丈平上部で「(行者の)かくし水」チェックです。全然「隠れて」いませんが。
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千丈平上部で「(行者の)かくし水」チェックです。全然「隠れて」いませんが。
やや細めながらしっかり出ています。この季節、水分消費なく、給水しませんでした。
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やや細めながらしっかり出ています。この季節、水分消費なく、給水しませんでした。
千丈平辺りから青空も見えたので霧氷見学、
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千丈平辺りから青空も見えたので霧氷見学、
この辺りは風も弱めなので沢山の霧氷が見られましたぁ、
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この辺りは風も弱めなので沢山の霧氷が見られましたぁ、
写真の取れ高も十分ですので、そろそろ下山です。
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写真の取れ高も十分ですので、そろそろ下山です。
千丈平を過ぎると霧氷もやや弱く、少なくなる件。
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千丈平を過ぎると霧氷もやや弱く、少なくなる件。
陽当りの良い所では振り落とされた霧氷が積もっていた。
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陽当りの良い所では振り落とされた霧氷が積もっていた。
谷(赤井谷)の向こう、鞍部が深仙ノ宿、右にピラミダルな大日岳。(稲村ヶ岳の隣は「大日山」なのな。)
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谷(赤井谷)の向こう、鞍部が深仙ノ宿、右にピラミダルな大日岳。(稲村ヶ岳の隣は「大日山」なのな。)
振り返って古田の森より釈迦ヶ岳を望む。釈迦山頂は風が強かったのでここで休憩とした。
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振り返って古田の森より釈迦ヶ岳を望む。釈迦山頂は風が強かったのでここで休憩とした。
エナジー系ドリンクをグビッと飲んで、、、冷えたっ。
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エナジー系ドリンクをグビッと飲んで、、、冷えたっ。
霧氷のショーはそろそろ終演です。登って来られる多くの方々とすれ違いました。
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霧氷のショーはそろそろ終演です。登って来られる多くの方々とすれ違いました。
標高が下がり、霧氷ショーのアンコールはありましぇ〜ん。
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標高が下がり、霧氷ショーのアンコールはありましぇ〜ん。
南へ繋がる奥駈道を眺める、中央に台形の笠捨山、遠いなぁ。
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南へ繋がる奥駈道を眺める、中央に台形の笠捨山、遠いなぁ。
少しずつ雲が増えはじめた。まぁ、私的に下山は近いのだが…。
少しずつ雲が増えはじめた。まぁ、私的に下山は近いのだが…。
不動小屋コース分岐P1465、行者さん?修験者さん?の数珠でせようか、。
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不動小屋コース分岐P1465、行者さん?修験者さん?の数珠でせようか、。
明るい尾根ルート終了近くなので振り返って釈迦ヶ岳を眺める。今年は最後か?あともう一回?
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明るい尾根ルート終了近くなので振り返って釈迦ヶ岳を眺める。今年は最後か?あともう一回?
ついさっきまで霧氷を眺めてたのを完全に忘れてるの図。無氷です!
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ついさっきまで霧氷を眺めてたのを完全に忘れてるの図。無氷です!
太尾(旭)登山口へ森の中を下ります。
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太尾(旭)登山口へ森の中を下ります。
初夏にはアケボノツツジ、その後はシャクナゲを楽しめる尾根です。
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初夏にはアケボノツツジ、その後はシャクナゲを楽しめる尾根です。
入山者カウンターのある登山口に帰着です。
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入山者カウンターのある登山口に帰着です。
ハイ!下山です!!大阪にも昼過ぎには帰着です。
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ハイ!下山です!!大阪にも昼過ぎには帰着です。
林道は12月末より冬季通行止めです、簡易ゲートなので突破は容易ですが、それは…、、、賢明では無いと思われます。
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林道は12月末より冬季通行止めです、簡易ゲートなので突破は容易ですが、それは…、、、賢明では無いと思われます。
【山行に関係なし・備忘録】
27日、めっさ久しぶり、9か月ぶりの音楽ライ部活動でした。[Alexandros]、Creepy Nuts、THE ORAL CIGARETTESの3組対バンライブ。
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【山行に関係なし・備忘録】
27日、めっさ久しぶり、9か月ぶりの音楽ライ部活動でした。[Alexandros]、Creepy Nuts、THE ORAL CIGARETTESの3組対バンライブ。
キャパ50%未満、間引きの席配置です、新しい生活変容なのでせよう。マスク必着、自分の席スペース上下は移動可能、最後はアレクのYouTube1.2億再生「ワタリドリ」だった。
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キャパ50%未満、間引きの席配置です、新しい生活変容なのでせよう。マスク必着、自分の席スペース上下は移動可能、最後はアレクのYouTube1.2億再生「ワタリドリ」だった。

感想

少し冷えそうな天気予報の日曜日、大峰・釈迦ヶ岳へ行ってみた。青空も見え、霧氷も眺めることができました。カレンダーは12月となり大峰・弥山八経の登山口のある行者還トンネルへ向かう国道309号も間もなく冬季通行止めが始まるなぁ、距離のある熊渡コースや天川村役場コースなら影響は無いけろ。
お山に全く無関係な私事のライ部活動だが、コロナ第3波、連日罹患数最高記録が伝えられる中、やっと…、徐々に…、安全対策を実施しながら動き始めたようです。あ〜、釈迦ヶ岳を歩きながらふと思い出し(帰宅後)調べてみたら「Novelbright」のチケット発売、前日だった、当然のようにsold out。まぁ、どうせ入手できなかっただろうけろ。

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コメント

お釈迦様
DCTさん、こんばんはー
明星からお釈迦様に霧氷着いてるかなー?なんて言ってたんですけど、着いてるのが見れて良かったです!
八経ヶ岳は自分達がいた時はやや曇りでしたけど、後にガスガスになったあと青空が広がったそうです。
2020/11/30 18:29
Re: お釈迦様
renmaruさん、こんにちは。
お釈迦様の霧氷は痛々しいほどのつき具合でなく、あと2時間ぐらいお日様を浴びれば消えるかな?ぐらいでした。釈迦の山頂もやや曇り、明星・八経も山頂はガスっぽく感じられました。
国道の冬季通行止めも近く、八経ヶ岳へ行くことも考えてましたが、夕方に所用があったので…。11日より通行止めなのれ、次の週末が好天ならトン西より弥山・八経のつもりです、今年最後でワンチャンですねっ、。
2020/12/1 17:38
ご無沙汰のコメント
DCTさん、こんにちは〜
ひょっとして、一年前の金剛山で出会ってからのコメント?
あの時、贈呈で頂いたくまぶしクン、ひこにゃんとお供してさ〜、山行楽しんでますよ。
えーっと、釈迦ヶ岳に登られたんだ。
霧氷も見れて良かったですね。
行者還トンネルへ向かうあの国道309号、冬季通行止めになるんだ。
DCTさんのお勧めで、八経ヶ岳に登ったのが懐かしいです。
2020/11/30 22:08
Re: ご無沙汰のコメント
toradoshiさん、こんにちは。
金剛山でお逢いして1年でしたか…。しかし、大変な1年でしたね!?春から6月まで緊急事態と移動自粛、7月は長雨で行動できず…、大峰や台高などなかなか行けない年でした。
冬になればさらに移動しにくくなりますねぇ、紀伊半島は「南」といっても山深い所です。まぁ、行けるときにマイペースでの行動は変わりません、、、けろ、。
そうそ、未だ、鈴鹿のお山は未踏なのでそろそろ行ってみたく思いつつ、です!
2020/12/1 17:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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