ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 277420
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

【今畑へ福寿草を見に行こう♬】霊仙山〜西南尾根の稜線散歩〜

2013年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 churabana senrakuya その他1人
GPS
05:20
距離
11.2km
登り
939m
下り
969m

コースタイム

今畑登山口7:30-今畑7:40-笹峠8:15-9:15近江展望台9:20-10:00最高点(昼食・休憩)10:45
-11:25霊仙山11:30-11:40経塚山11:45-11:50避難小屋-12:00経塚山-12:18お虎が池
-12:27お猿岩-13:00汗拭き峠-13:33落合-13:41今畑駐車地-13:50今畑福寿草
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今畑地区の路肩の広いところへ駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは今畑登山口にあります。
大洞谷ルート(落合〜汗拭き峠)は通行止めの案内がありました。

はまりキャラはchuraさんにお渡ししたします。S
2012年03月17日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
3/17 9:56
はまりキャラはchuraさんにお渡ししたします。S
紅茶ありがとうございました。S
2012年03月17日 10:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
3/17 10:48
紅茶ありがとうございました。S
走ってますやん! S
2012年03月17日 11:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
3/17 11:48
走ってますやん! S
今畑登山口。登山届記入中。C
8
今畑登山口。登山届記入中。C
今畑の宗金寺まで登ってきました。福寿草には出会えるかな?C
1
今畑の宗金寺まで登ってきました。福寿草には出会えるかな?C
まだ、お目覚めでない様子。案外、朝寝坊なんですね。C
9
まだ、お目覚めでない様子。案外、朝寝坊なんですね。C
本日もTOPはお任せしましたよR君!C
2
本日もTOPはお任せしましたよR君!C
日陰には雪が残ってます。C
日陰には雪が残ってます。C
見えてきましたね。南霊山への急登。C
見えてきましたね。南霊山への急登。C
乳酸が流れて絶好調です。C
1
乳酸が流れて絶好調です。C
残雪も所々。もう春山ですね。C
残雪も所々。もう春山ですね。C
登山靴も今日からタホーに変えました。お手入れしましたが、つま先が痛々しい。C
登山靴も今日からタホーに変えました。お手入れしましたが、つま先が痛々しい。C
お顔もゆるみますね。C
お顔もゆるみますね。C
utaotoさん御一行と合流。御池岳の展望が開けています。C
7
utaotoさん御一行と合流。御池岳の展望が開けています。C
御池岳から、綿向山あたりまで。C
10
御池岳から、綿向山あたりまで。C
急登を登ってくる山ガールズ。本日は8名!C
8
急登を登ってくる山ガールズ。本日は8名!C
このあたりが一番きつかったです。C
1
このあたりが一番きつかったです。C
RくんがTopに立つと、utaotoさんが追いかけ、続いてsenrakuyaさんも。C
5
RくんがTopに立つと、utaotoさんが追いかけ、続いてsenrakuyaさんも。C
相棒が待っていてくれました。C
2
相棒が待っていてくれました。C
金糞岳方面 C
比良山系もアルプスのように浮かんで見えます。C
6
比良山系もアルプスのように浮かんで見えます。C
御池岳・藤原岳方面。C
12
御池岳・藤原岳方面。C
New camera!C
西南尾根を進みます。C
5
西南尾根を進みます。C
近江展望台から御池岳・藤原岳方面。C
2
近江展望台から御池岳・藤原岳方面。C
近江展望台から山頂方面へ伸びる西南尾根。C
3
近江展望台から山頂方面へ伸びる西南尾根。C
気持ちいのよい稜線ですね。C
4
気持ちいのよい稜線ですね。C
Rくんがごぼったところを。C
2
Rくんがごぼったところを。C
歩きたかった稜線です。C
3
歩きたかった稜線です。C
ニンマリ!C
「やるなぁ。viva TAGA Town!」
展望の素晴らしさに、大満足。C
4
「やるなぁ。viva TAGA Town!」
展望の素晴らしさに、大満足。C
キリッと、決まりました。C
3
キリッと、決まりました。C
ryujiさんへ、お決まりの写真です。C
3
ryujiさんへ、お決まりの写真です。C
「カレンフェルトと鈴鹿」C
2
「カレンフェルトと鈴鹿」C
ちょっと写真を撮っていると、あんなところまで登ってます。C
ちょっと写真を撮っていると、あんなところまで登ってます。C
北方面が開けてきました。
金糞岳が大きく見えました。C
4
北方面が開けてきました。
金糞岳が大きく見えました。C
どんな構図におさまりましたか? C
1
どんな構図におさまりましたか? C
白山!tomokikiさん、楽々新道ですね。C
6
白山!tomokikiさん、楽々新道ですね。C
山バナナと伊吹山。C
6
山バナナと伊吹山。C
カップ麺、うまそっ!暖かくなったので、一品ぐらい調理できそうですね。C
カップ麺、うまそっ!暖かくなったので、一品ぐらい調理できそうですね。C
風も穏やかで、食後の昼寝付き。C
4
風も穏やかで、食後の昼寝付き。C
utaotoさんたちも登ってこられました。C
2
utaotoさんたちも登ってこられました。C
「おーい。」C
大谷山や赤坂山方面。C
1
大谷山や赤坂山方面。C
ポーズ採用になりましたか。C
9
ポーズ採用になりましたか。C
走るの本職ですから、早い。C
2
走るの本職ですから、早い。C
ほんとに、素晴らしいコンディション!C
ほんとに、素晴らしいコンディション!C
隠したつもりが、半分。C
11
隠したつもりが、半分。C
グリセード中。その後を期待していたのですが。C
2
グリセード中。その後を期待していたのですが。C
slowlifeさんたちと山頂でバッタリ。お揃いの手作りザック、かっこよかったです。C
7
slowlifeさんたちと山頂でバッタリ。お揃いの手作りザック、かっこよかったです。C
避難小屋まで偵察。C
4
避難小屋まで偵察。C
荷物は経塚山にデポ。C
1
荷物は経塚山にデポ。C
utaotoさんたちが、最高点から移動中です。C
3
utaotoさんたちが、最高点から移動中です。C
どういったことになっているのか?C
1
どういったことになっているのか?C
賽銭箱が立派になってました。C
3
賽銭箱が立派になってました。C
琵琶湖の形に見えますか?C
琵琶湖の形に見えますか?C
いい山ですよね。C
1
いい山ですよね。C
お猿岩。C
親子でポーズ。C
雰囲気も少し変わって、穏やかな登山道。C
1
雰囲気も少し変わって、穏やかな登山道。C
西出商店さんのお手入れが行き届いていました。
ありがとうございます。C
2
西出商店さんのお手入れが行き届いていました。
ありがとうございます。C
汗拭峠。汗を拭いてもらいました(笑)。
汗拭峠直下は迂回路が出来上がってます。C
5
汗拭峠。汗を拭いてもらいました(笑)。
汗拭峠直下は迂回路が出来上がってます。C
大洞谷ルート。道普請してくださってます。C
大洞谷ルート。道普請してくださってます。C
渡渉ポイント。C
身軽にひょいっと。C
1
身軽にひょいっと。C
ここがラストチャンスかも。期待が膨らみますが。C
ここがラストチャンスかも。期待が膨らみますが。C
無難にあっさり。あんまり、突っ込むと、役の交代?C
無難にあっさり。あんまり、突っ込むと、役の交代?C
大洞谷の崩壊現場。C
大洞谷の崩壊現場。C
落合登山口につきました。
6
落合登山口につきました。
今畑の駐車地に戻ってから、もう一度登ってきてしまいまいました。C
4
今畑の駐車地に戻ってから、もう一度登ってきてしまいまいました。C
ばっちり、お目覚め!
黄色のパラボラアンテナ。C
7
ばっちり、お目覚め!
黄色のパラボラアンテナ。C
マクロで1cmまでよれるそうです。C
3
マクロで1cmまでよれるそうです。C
やっと見ることができました。v(=^0^=)v C
18
やっと見ることができました。v(=^0^=)v C
綺麗ですね。今日は、今畑でしか出会えませんでした。
14
綺麗ですね。今日は、今畑でしか出会えませんでした。

感想

山歩きをはじめて、一年が過ぎた頃、
2010年9月19日に榑ヶ畑から、霊仙山をピストン しています。
そのころは、ヤマレコも知らず、山と高原地図を見て登りました。
お猿岩から上では、地図よりも目の前の踏み跡をたどり経塚山、山頂、最高点へと歩いていました。
それでも、山頂から見えた伊吹山や近江展望台への稜線は深く印象に残りました。

西南尾根はガレで足もとが悪そうなこと、笹峠あたりでの道迷い、脚力など、その頃は不安が先に立って、いつか周回してみたいという思いは封印されたままでした。

今回、senrakuyaさんにご一緒させていただいて、今畑からの周回コースを歩いてきました。
みなさんのレコで、今畑では福寿草が咲き始めていることや、大洞谷のルートも通れることが確かめられたので、不安は事前に解消できました。ありがとうございます。
地形図からも、ルートの急所は予想が立ち、心の準備もできました。

今畑の駐車地に着くと、utaoto号がすでにお留守番していました。
山頂までにはどこかで、追いつけるかなと、登山届を出して、登り始めました。

登山口から今畑への道は勾配もほどよくつけられていて、生活の道であったことを伺い知ることができました。
水場につけば、ご近所さんと挨拶を交わしていた様子が思い浮かびます。
今でも、お寺は大切にされているようです。手入れがされていました。
福寿草も何株かすぐに見つかりました。
まだ日が当たらないので、つぼみのまま。
お目覚めはまだのようです。
福寿草には、西南尾根でも出会えるかもしれないと期待を込めて、先に進みました。
笹峠まではよく踏まれた道でした。
炭や薪を運ぶなど、仕事や生活に使われたのでしょうね。
背負子を置いて一服するのにちょうど良い石もありました。
私たちもそこで、ザックを置いて衣服調整しました。
鈴鹿の山道は、生活感がまだ残っているのがいいですね。
林の中をすすんでいくと、にぎやかな山ガールたちの声が聞こえ始めました。
どうやらutaotoさんたち御一行に追いついたようです。
ちょうど、御池岳や藤原岳など展望が広がったところだったので、眺めを一緒に楽しむことができました。
綿向山も確かめられましたね。

750mから上は壁のような急登。
幸い雪もなく、よく乾いていたので、歩きにくいことはありませんでした(建前)
(本音・・・つぎの足場が膝上!なんてこともあって、ちょいと辛い。おそらく個人的な事情によると思われる)

ガールズチームは、よく喋りながらマイペースで登っていました。
Rくんは身も軽く、ひょいひょいと歩いて登り、あっという間に点になってしまいます。
churaは、景色に見とれ、写真に収めながらのマイペース。
それぞれ、好きなように歩くことを楽しんでいます。

右手には、御池と藤原、左手を振り返れば比良山系が見えて、さらに登っていくと、湖北の山々が見え始めます。
すごいぞ、近江展望台!
金糞岳の長い尾根や横山岳も見え出して、次は冬の余呉トレイルへと妄想を膨らまします。
最高点からは、さらに白山や御岳、乗鞍、中央アルプスなどが眺められました。
tomokikiさんやutaotoさんは詳しいので、木曽駒ケ岳、宝剣岳、空木岳、恵那山なども教えていただけました。
澄んでくると北アルプスや南アルプスらしき山々も見えました。

最高点でのんびりとお昼休憩をしていると、
ウルトラライトなザックを背負った男性が登ってこられました。
senrakuyaさんはご存じで、 slowlifeさんファミーリーでした。
ヤマレコ仲間と分かり、すぐに打ち解けて、いろいろとザックのことを教えてもらいました。
ks-ultralightgearの手作りザックで家族3人お揃いでした。
手作りならではの工夫が見られて、山歩きの楽しみが広がりそうです。

ゆっくり昼食をとっても時間に余裕があるので、三角点を踏んで、経塚山へ進み、荷物をデポして、避難小屋の見学に出かけました。
立派小屋でした。ご来光登山のベースに良さそうです。

経塚山から汗拭峠までは一度歩いたコースです。
登山道整備をしてくださっているようで、前回と少し変わっていました。
汗拭峠から落合のへの大洞谷も荒れていましたが、迂回路は出来上がっていました。

今畑の駐車地に戻って、13時40分。
花が開いてるであろう福寿草の群生地へ再度行ってみました。
今日は、なんと身体の軽い事なんでしょう(笑)

月曜日、仕事に戻ると、すぐにヘタレてしまう残念なchuraでした。


素晴らしい天気に恵まれました!
やっぱり晴天にはかないません!
初登頂の霊仙山です。
地形図を見ていても始め少しがんばれば
いい尾根歩きが予想できましたが
予想以上の景色にテンションあがりまくりでした。

普段よく拝見させていただいているヤマレコのみなさんたちとの
出会いにもテンションが上がりました。

後は人生の体重レコードを更新中なので
なんとかせんとあきません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1846人

コメント

この日は!!
churaさ、、senrakuyaさん、こんばんは

この日は晴天でヤマレコメンバー大集合やったんですね〜

Rくん、ヒョイヒョイと行かれている様子が伝わってきます ホンマすごいですよね〜

senrakuyaさん親子のポーズはあれで決まりですネ (笑)
2013/3/19 19:35
中学生男子・・・
とにかくヒョイヒョイ登る様が素晴らしい…
お次は20キロぐらいボッカしてもらって対抗しようと思います

それにしても当日は素晴らしい天気でしたね

あそこまで眺望が得られるとは…

ヤマレコメンバーとの出会いも嬉しい誤算でした
2013/3/19 23:09
うるさくて・・・
申し訳なかったです

で、山頂付近で盗撮されていたんですね
2013/3/19 23:50
bebebeさん
おはようございます。

Rくんは、ほんとに身軽なんです。

churaも「走ったり」したんですが、

彼が先へ行くと、歩いてるようにしかみえない

数メートルで、やめました(笑)
2013/3/20 6:21
utaotoさん
Rくんには、ウェイトをかける手がありましたね

われわれは、自身の軽量化。

しかし、今後のお写真の役作りもありますので、
難しいところです。

レコメンバーさんとこんなにリアルをしたのも、初めてです。
こちらも大満足でした。
2013/3/20 6:25
tomokikiさん
にぎやかな声が聞こえたものですから・・・
カメラが向きました

アルプスの山々の解説、山行になりました。
ありがとうございます。
どこも行ってみたいところばかりです。

白山に向けて、ぼちぼち、歩荷トレ始めないといけませんね
2013/3/20 6:30
暖かな日でした
churabanaさん、senrakuyaさん、こんにちわ。
この日は西南尾根の福寿草はまだ早めかなと思い鍋尻山へ行ってました。
南斜面に咲く花は咲き始めで良い感じでした。

霊仙山は山頂付近が広々としていて晴れたら気持ちが良いですね。
あと西南尾根は岩が多く急登も有りで歩き易いとは言えませんが、この時期は福寿草を探しに行きたくなります。
2013/3/20 13:51
賑やかな霊仙だったんですね!
大集合がかかったようなこの日の賑わい、テンション上がりそうですね

福寿草もきれいに開いていて、登り直しも大正解です

霊仙にも行かなきゃ
2013/3/20 14:34
churabanaさん senrakuyaさん こんにちは
避難小屋でうどんを作って食べていた者です
気候が穏やかで眺望も良く、とても気持ちの良い一日でしたね。
あそこからなら素晴らしい御来光が見られそうですね
2013/3/20 14:52
こりゃ最高ですね。
素晴らしい眺望に昼寝付きとは贅沢で羨ましいです
今回はchuraさんに決定的瞬間を押さえられましたね
雪も無くなりつつあるので、渡渉バージョンに期待したところですが、こんなん書いてるとバチが当りますかね
自分がハマッてまうかも
2013/3/20 15:17
churabana さん、senrakuya さん、こんにちは!
霊仙山で、お二人にお会いできるとは!
色々お話できて、とても嬉しかったです〜!!
senrakuya さんのお子さんも山歩き、頑張って
おられましたね〜

我が家の父さんのウルトラライトお手製ザック、
いつのまにか趣味をとびこしてしまったみたいで、、
今も隣でミシンを動かし製作中です

下山後、福寿草群生地へいかれたんですね〜!
大振りな花がたくさん咲いているのが見られてよかったです
この時期の霊仙山の山歩き、最高ですね

またどこかのお山でお会いしましょう〜
2013/3/20 15:57
churabana さん、senrakuya さん、こんばんは。
churabana さん
久しぶりにお会いしたのになんか久しぶりの感じじゃなかったですね。不思議な感じでした

tomokikiさんの山の解説はほんとわかりやすですよね。毎度毎度感心してしまいますね

senrakuya さん、我が家は山初心者でtomokikiさん、
utaotoさんに弟子入り中でございます
今回の出会いをきっかけに宜しくお願いしますね
イケメンの息子さんにもよろしくです
2013/3/20 20:53
nakato932さん
こんばんは
鍋尻山の南斜面ですね。
今年は、あちこちの群生ポイントを見てみようと思ってます。
来年以降、時期を逃さないように、タイムリーに山に入ることができるようになりたいと思ってます
2013/3/20 20:54
hiroCさん
こんばんは
ほんとにおいしそうな手打ち味噌煮込みうどんでしたね。

行動食レベルで、ミニアンパン、バナナなどですませてますので、煮込みの香りにお腹がなりました。

暖かくなったので、やま飯も充実させていかないと
2013/3/20 20:57
ryuji1700さん
こんばんは
撮影には、senrakuyaさんのご協力がありました。
役者心ありありです

週末は、山行復活でしょうか?
2013/3/20 21:12
monsieurさん
こんばんは
お花便りが届くようになり、にわかに忙しくなってきましたよ。
次は、雪割りの福寿草も見てみたいと欲を出してます。
2013/3/20 21:16
slowlifeさん
こんばんは
今は何を制作されているのかな?

背面パッドとクッションを兼ねるために、ザックのゴムひもを工夫されていましたね。
ザックの中にくるくる巻いておくことはしていたのですが、あのシステムはすばらしいとおもいます

次回お会いする時は、どんな道具を使われているかも、たのしみにしています。
2013/3/20 21:21
kensioakさん
毎週、レコでお会いするからでしょうか

安曇川BBQ以来のはずですよね。

ほんまに不思議な感じです。

chura3は6年になります。
ふれあいの里のイベントには一緒行く予定になってます。
2013/3/20 21:24
コメントありがとうございます!
bebebeさん
ポーズは「荒川アンダーザブリッジ」からいただきました^^
下山途中に何か動物の遺体があったので同定していただきたかったです。

utaotoさん
日帰りで20kgはトップハンデですね〜それなら勝てる

tomokikiさん
いやいや〜山は楽しいところです
にぎやかでいいと思いますよ

nakato932さん
アルプスにも負けない気持ちよさでした

monsieurさん
福寿草ってのは実に美しい花でした

hiroCさん
山で本格料理は贅沢ですよね
私も、山ご飯山行やりますよ

ryuji1700さん
いつの間にか「はまりキャラ」になってるんですけど
ホンマに最高の天気でした

slowlifeさん
本当にお会いできてうれしかったです^^
うちの息子はホンマに山好きです。
将来ガイドになると言ってますが、どうなることやら
超イケメンご主人にもよろしくお伝えください。

kensioakさん
わたしも、まだ山3年生ですよ
比良、鈴鹿がメインです。
こちらこそよろしくお願いします!
2013/3/20 21:47
私も当日今畑にいました
みなさん こんばんは
私は16日の土曜日に木曽駒へ行ったので、翌17日は大人しくしようと思ったけど、冬の間バイクに乗っていなかったので、久々にKTMのエンジンを始動させ、今畑の辺りをうろうろしてました
今畑、落合とたくさんの車がとまってるなと思ったのですが、皆さんの車もあったんですね
2013/3/21 0:09
hirasuzukaさん
あのバイクはそうやったんですね!
帰りに一緒に走ってました、青のジムニーです!
今度見かけた時はお声掛けさせていただきます
2013/3/21 9:09
オレンジ色のバイクですーう
senrakuyaさん

ジムニー会いましたね まさかこんな身近な方とは思いませんでした

落合から鳥居本方面に抜けようと思いましたが、落合のちょいと先から除雪がされておらず、引き返しました

これからのシーズンはオレンジバイクで山に出かけますので見かけたらお声掛けくださいね
2013/3/21 21:52
hirasuzukaさん
こんばんは
Rくんがバイクのステッカーに気づき、
「この人、絶対、山やったはるで。」
と、教えてくれました。
churaは、バイク詳しくないんですが、
個性的な色と、バイク、もしかしてと思っていました。
今畑と、307で二度ほどニアミスしてます
2013/3/21 21:58
churaさんも
churabanaさんも同乗されたんですか

お二人揃って会いたかったです。

これからバイクと車に(hirasuzuka)表示しようかな
2013/3/22 0:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
霊仙山(今畑ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら