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Yamareco

記録ID: 277537
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

大倉→三ノ塔→ヨモギ平→諸戸尾根→大山!

2013年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:46
距離
13.3km
登り
1,614m
下り
1,577m

コースタイム

07:10 大倉
08:04 牛首
09:35 三ノ塔(〜09:40)
10:20 道迷い後にヨモギ尾根に戻る
10:50 ヨモギ平(〜11:30)
12:00 BOSCOキャンプ場登山口
12:08 諸戸山林事務所
12:34 諸戸尾根合流部
13:57 大山(〜14:03)
15:01 阿夫利神社下社(〜15:12)
15:41 男坂から追分駅前
15:56 大山ケーブル駅バス停

天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小田急渋沢駅発 大倉行バス 06:48発
帰り:大山ケーブル駅発 伊勢原駅北口行 バス 16:02発
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは大倉のどんぐりハウス前と山岳スポーツセンター前の2箇所。

・登山道状況は写真のキャプションにて説明します。
今回のルートを歩くに際して重要な役割を果した「東丹沢登山詳細図」。これまで使用していた「山と高原地図」には全く載っていないバリエーション・ルートが数多く含まれていました。
今回のルートを歩くに際して重要な役割を果した「東丹沢登山詳細図」。これまで使用していた「山と高原地図」には全く載っていないバリエーション・ルートが数多く含まれていました。
大倉を出発します。まずは三ノ塔尾根方面へ。風の吊り橋を渡ります。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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大倉を出発します。まずは三ノ塔尾根方面へ。風の吊り橋を渡ります。
渡った先にある山岳スポーツセンター。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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渡った先にある山岳スポーツセンター。
左が林道、右が一般道。左へ進みます。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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左が林道、右が一般道。左へ進みます。
三ノ塔尾根は途中の牛首まで林道と登山道のどちらかを選択できます。私は林道へ。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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三ノ塔尾根は途中の牛首まで林道と登山道のどちらかを選択できます。私は林道へ。
こんな感じのなだらかな登りが続きます。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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こんな感じのなだらかな登りが続きます。
ここが牛首。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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ここが牛首。
林道と登山道の合流部。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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林道と登山道の合流部。
遠くに薄っすらと塔ノ岳。今日は行きません。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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遠くに薄っすらと塔ノ岳。今日は行きません。
牛首より上部は時々急登箇所もある、長い尾根歩きになります。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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牛首より上部は時々急登箇所もある、長い尾根歩きになります。
三ノ塔直下に近づいてます。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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三ノ塔直下に近づいてます。
ヒーコラ言いながら、やっと三ノ塔到着。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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ヒーコラ言いながら、やっと三ノ塔到着。
んあ〜。ガスってしまい、表尾根の全景は拝めませんでした。モチロン富士山も雲の中。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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んあ〜。ガスってしまい、表尾根の全景は拝めませんでした。モチロン富士山も雲の中。
今回この表尾根ルートは、三ノ塔頂上の200m足らずしか歩きません。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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今回この表尾根ルートは、三ノ塔頂上の200m足らずしか歩きません。
お地蔵さん。何を想う。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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お地蔵さん。何を想う。
さ、いよいよヨモギ尾根ルートを初歩き。表尾根はお地蔵さんの正面を下りますが、ヨモギ尾根はこの右手方向に入ってゆきます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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さ、いよいよヨモギ尾根ルートを初歩き。表尾根はお地蔵さんの正面を下りますが、ヨモギ尾根はこの右手方向に入ってゆきます。
少し歩くと・・・
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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少し歩くと・・・
正面の木に赤と青のテープがあります。これを直進するのです!・・・が、何を思ったか、私はこの左手方向に折れて進んでしまいました。そっちにも小さなテープがあるのです・・・。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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正面の木に赤と青のテープがあります。これを直進するのです!・・・が、何を思ったか、私はこの左手方向に折れて進んでしまいました。そっちにも小さなテープがあるのです・・・。
これが間違えた別の小さな尾根。少し降りてから、道なき道になってしまい、気づいて戻りました・・・。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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これが間違えた別の小さな尾根。少し降りてから、道なき道になってしまい、気づいて戻りました・・・。
こちらが正真正銘のヨモギ尾根。なだらかに下ります。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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こちらが正真正銘のヨモギ尾根。なだらかに下ります。
この辺も踏み跡はしっかりついています。とにかく尾根を外さないことです。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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この辺も踏み跡はしっかりついています。とにかく尾根を外さないことです。
あの先が、三ノ塔とヨモギ平の鞍部。少しだけ上り返すとヨモギ平です。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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あの先が、三ノ塔とヨモギ平の鞍部。少しだけ上り返すとヨモギ平です。
正面に鹿柵があり、くぐると・・・。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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正面に鹿柵があり、くぐると・・・。
ここがあのヨモギ平か〜!到着〜〜!
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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ここがあのヨモギ平か〜!到着〜〜!
標高は970mです。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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標高は970mです。
この広い空間が完全に貸切状態です。少し早いお昼休憩です。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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この広い空間が完全に貸切状態です。少し早いお昼休憩です。
風が寒かったので、温めた珈琲が沁みました。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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風が寒かったので、温めた珈琲が沁みました。
しかし丹沢にこんなトコがあったなんてねー。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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しかし丹沢にこんなトコがあったなんてねー。
もうちょっと暖かい時期になったら再訪して昼寝でもしたいですな。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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もうちょっと暖かい時期になったら再訪して昼寝でもしたいですな。
一旦、下ります。ヨモギ尾根はこのヨモギ平で札掛方面とBOSCOキャンプ場方面に分岐します。私はBOSCOルートへ。あの先の鹿柵を越えます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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一旦、下ります。ヨモギ尾根はこのヨモギ平で札掛方面とBOSCOキャンプ場方面に分岐します。私はBOSCOルートへ。あの先の鹿柵を越えます。
このBOSCOルートも結構な急登箇所があります。登る方は大変でしょう。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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このBOSCOルートも結構な急登箇所があります。登る方は大変でしょう。
2つ目の鹿柵は柵ごと倒れていました。バラ線に引っかからないように跨ぎます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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2つ目の鹿柵は柵ごと倒れていました。バラ線に引っかからないように跨ぎます。
痩せ尾根箇所あり。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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痩せ尾根箇所あり。
高い樹林帯を下ってゆきます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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高い樹林帯を下ってゆきます。
BOSCOキャンプ場内の登山口。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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BOSCOキャンプ場内の登山口。
BOSCOキャンプ場は3月いっぱいまで閉鎖されているようでした。スタッフが居れば、一声掛けた方が良いでしょう。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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BOSCOキャンプ場は3月いっぱいまで閉鎖されているようでした。スタッフが居れば、一声掛けた方が良いでしょう。
そして続いて諸戸尾根へ。キャンプ場入口から県道をヤビツ方向に少しだけ進むと、すぐに着きます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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そして続いて諸戸尾根へ。キャンプ場入口から県道をヤビツ方向に少しだけ進むと、すぐに着きます。
この標識が目印。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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この標識が目印。
左手が諸戸山林事務所。そしてあの車の場所の先が登山道方向です。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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左手が諸戸山林事務所。そしてあの車の場所の先が登山道方向です。
敷地内ですので、事務所の駐車場を突っ切る際は一声、事務所に声掛けしましょう。私が通った時は誰も居ないようでした。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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敷地内ですので、事務所の駐車場を突っ切る際は一声、事務所に声掛けしましょう。私が通った時は誰も居ないようでした。
林道事務所の先にある小さな神社。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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林道事務所の先にある小さな神社。
KOKE
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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KOKE
更に進んで、川沿いを少しだけ歩きます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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更に進んで、川沿いを少しだけ歩きます。
すると現れるのがこの道標。右の新多摩線12号方向に進みます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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すると現れるのがこの道標。右の新多摩線12号方向に進みます。
九十九折に登ります。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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九十九折に登ります。
ここが諸戸尾根の合流部。この先から尾根歩きが始まります。写真左手方向へ進みます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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ここが諸戸尾根の合流部。この先から尾根歩きが始まります。写真左手方向へ進みます。
大山から下山でこのルートを使う場合、このテープの場所で間違える可能性があるかもです。右へ下りましょう。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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大山から下山でこのルートを使う場合、このテープの場所で間違える可能性があるかもです。右へ下りましょう。
諸戸尾根も序盤から急登が続きます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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諸戸尾根も序盤から急登が続きます。
諸戸尾根の道標はここが最後だったように記憶しています。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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諸戸尾根の道標はここが最後だったように記憶しています。
送電線を仰ぎ見ます。ここはまだ尾根の序盤です。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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送電線を仰ぎ見ます。ここはまだ尾根の序盤です。
遠くに薄っすらと大山三峰山(…だと思うのですが、どうなんでしょうか)。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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遠くに薄っすらと大山三峰山(…だと思うのですが、どうなんでしょうか)。
鎖もロープも無い岩場が出てきましたが、簡単に越えられます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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鎖もロープも無い岩場が出てきましたが、簡単に越えられます。
まだまだ急な登りは続きます。
2013年03月17日 18:48撮影 by  NEX-5, SONY
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まだまだ急な登りは続きます。
荒々しい自然の造形美に見えなくも無いですが、これだけ根っこが浮き出ているのは、山そのものが枯れている証ですよね。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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荒々しい自然の造形美に見えなくも無いですが、これだけ根っこが浮き出ているのは、山そのものが枯れている証ですよね。
だいぶ山頂に近づいてきました。一旦なだらかになります。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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だいぶ山頂に近づいてきました。一旦なだらかになります。
この辺からやや道が荒れ始めます。倒木が多くなり、道を塞ぎます。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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この辺からやや道が荒れ始めます。倒木が多くなり、道を塞ぎます。
ここも倒木をよけるためにジグザグ歩き。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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ここも倒木をよけるためにジグザグ歩き。
道が不明瞭だったりする箇所も若干ありますが、とにかく尾根を外さないことを念頭に登れば大丈夫かと。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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道が不明瞭だったりする箇所も若干ありますが、とにかく尾根を外さないことを念頭に登れば大丈夫かと。
振り向けばさっきの三ノ塔があんな遠くに。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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振り向けばさっきの三ノ塔があんな遠くに。
この柵を越えて、諸戸尾根は終了です。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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この柵を越えて、諸戸尾根は終了です。
すぐに山頂です。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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すぐに山頂です。
大山に到着。寒いので神社で拝んで、とっとと下山します。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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大山に到着。寒いので神社で拝んで、とっとと下山します。
カタカタ音がするので覗いたら、関係者用のケーブルが動いていました。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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カタカタ音がするので覗いたら、関係者用のケーブルが動いていました。
1時間もしないで阿夫利神社下社へ到着。名水を汲んで、神社で拝んでから、先を急ぎます。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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1時間もしないで阿夫利神社下社へ到着。名水を汲んで、神社で拝んでから、先を急ぎます。
大山豆腐を土産に買って帰りました。
2013年03月17日 18:49撮影 by  NEX-5, SONY
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大山豆腐を土産に買って帰りました。
撮影機器:

感想

1ヶ月前に購入した「東丹沢登山詳細図」は、
ガイド本や「山と高原地図」に出ている比較的メジャーな丹沢のルートばかりを
歩いていた私にとっては、かなり衝撃的でした。

全く聞き覚えの無い尾根ルートが、てんこ盛り。
もちろん、バリエーションルートを歩くハイカーは以前から数多く居たのでしょうが、
こんなに分かりやすく地図に載ってあるなんて!これはもう行くしかないですよね。

で、せっかくなので、初めて歩く初級者レベルのバリルートを組み合わせ、
少し長い縦走にしてみようと思い立ち、今回はこのコースとなりました。

写真のキャプションにあるように、三ノ塔のお地蔵さんの先にて
ヨモギ尾根へ入る直前で恥ずかしながら早くも道迷いをしてしまいましたが、
何とか戻ることが出来、最初の目的地である「ヨモギ平」へ。

ヨモギ平、とっても広い丘陵地のようで、イイですね!
しかも私が居た時間は完全貸切状態。ゆっくり1人で昼食タイムとなりました。

ヨモギ尾根後半のBOSCOルート、そして大山への裏ルートである諸戸尾根、
どちらもこれまた初めてでしたが、事前に詳細図とその他、いろいろググって
調べていたおかげでスムーズに進むことが出来ました。

道標は殆ど無いに等しいですが、
このヨモギ尾根、諸戸尾根は共に踏み跡もしっかりしてますし、所々で
テープが巻いてあったりもします(関係ないトコにもありましたが・・・)。
あとはもう少し地図をよく読図できるように読み込んでおくことも大切かと。
道迷いもちょっとした勘違いでしたが、とにかく迷ったら「尾根を外さない」を
合言葉にしておこうと改めて思いました。

また丹沢の様々なマイナールートを歩き倒してみたいです。




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コメント

ゲスト
こんにちは!
ヨモギ平、行かれたのですね〜
あの空間を独り占めは、贅沢ですが癒されます。
本当に「無音」で、静まり方が深いと言うか・・。


新緑の頃、また独り占めできないかと狙っています いろいろな所を歩いて、山を楽しみたいですね〜!
2013/3/19 12:20
tnp7355様
こんばんは、コメントありがとうございます。

おかげ様でヨモギ平、無事に行ってまいりました!
tnpさんのレポを読ませて頂いて俄然、興味が湧き、
東丹沢登山詳細図によって更に登ってみたい気持ちに
拍車がかかってしまいました。

まだ知らなかった丹沢の隠れた名所を教えて頂き、
本当にこの度はありがとうございました!(^0^)

ヨモギ平、確かtnpさんが行かれた時期は、
まだ雪深かったんですよね。
僅か数週間のうちにすっかり雪も溶け、かのように
草原の中で静寂の時を過ごすことができました。

いろんな人にその存在を知って欲しい反面、あまり賑やかに
なりすぎない方が・・・と思うのは我儘でしょうかね(笑)。

ぜひtnpさんも、これからも楽しい山行を。
またレポートを楽しみに拝読させて頂きま〜す!
2013/3/19 23:37
プロフィール画像
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