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Yamareco

記録ID: 2784368
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

奥多摩二山 奥多摩湖から御前山・大岳山そして瀬音の湯まで

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
ohto その他4人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:40
距離
27.7km
登り
2,202m
下り
2,505m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:55
合計
7:35
7:53
7:53
41
8:34
8:36
49
9:25
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15
9:39
9:51
2
9:53
9:54
15
10:09
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10
10:19
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13
10:32
10:36
52
11:28
11:52
9
12:01
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3
12:04
12:05
15
12:20
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12:31
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12:45
12:47
18
13:05
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33
13:38
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34
14:22
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3
14:25
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7
14:52
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6
14:58
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27
15:26
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0
15:26
ゴール地点
天候 1日中晴れてました。
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路は奥多摩駅下車でバスは奥多摩湖下車
帰りは瀬音の湯から徒歩10分の十里木バス停から武蔵五日市駅まで
コース状況/
危険箇所等
奥多摩湖を渡り、登山口から御前山は急登だが、標高を稼げる。金比羅尾根途中から瀬音の湯ルートは踏み跡薄く、落ち葉も人に踏まれた感が無く、雑草も生え獣が出そうで怖い。
その他周辺情報 瀬音の湯
奥多摩駅30分前にスタンバイOK
友人3人を小菅の湯行きのバスで待つ。
奥多摩駅30分前にスタンバイOK
友人3人を小菅の湯行きのバスで待つ。
今回、お仲間みんな奥多摩湖下車は初でした。
みんな、都民の水源 小河内ダムに立つのは初めてで、いい大人が
ちょっとはしゃぎ気味! 観光気分だわ。
今回、お仲間みんな奥多摩湖下車は初でした。
みんな、都民の水源 小河内ダムに立つのは初めてで、いい大人が
ちょっとはしゃぎ気味! 観光気分だわ。
台風来ると、ここから放水して水を流すみたい!
台風来ると、ここから放水して水を流すみたい!
上のお山もいい感じ!
上のお山もいい感じ!
奥多摩湖畔の民家などを撮ってみた。このお宅からだと放水の音が聞こえるんだろうな。
奥多摩湖畔の民家などを撮ってみた。このお宅からだと放水の音が聞こえるんだろうな。
このダムの上を歩いて登山口に向かいます。
このダムのゲートには守衛さんがいましたが
登山口を伺うと、親切に教えて頂けました。
このダムの上を歩いて登山口に向かいます。
このダムのゲートには守衛さんがいましたが
登山口を伺うと、親切に教えて頂けました。
正面に見えてるのが、奥多摩三山の御前山か〜?
正面に見えてるのが、奥多摩三山の御前山か〜?
ダムの真ん中から、下を見下ろす。
友人は高所恐怖症で見下ろせず。
ダムの真ん中から、下を見下ろす。
友人は高所恐怖症で見下ろせず。
ここの眺めもなかなかいい感じ。トレッキングでも充分楽しめる。
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ここの眺めもなかなかいい感じ。トレッキングでも充分楽しめる。
安らぐー長閑な風景
安らぐー長閑な風景
昔の浮き橋みたい。
昔の浮き橋みたい。
サス沢山の展望台から奥多摩湖を眼下におさめる。
いい景色だ。
2
サス沢山の展望台から奥多摩湖を眼下におさめる。
いい景色だ。
奥多摩湖だけアップ
奥多摩湖だけアップ
そうがくさん
なぜにこの名前がついたのか?
そうがくさん
なぜにこの名前がついたのか?
ここからの富士山もなかなかなものです。
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ここからの富士山もなかなかなものです。
倍率アップ
御前山到着。少しだけ早めに着いた。
お食事タイム!
御前山到着。少しだけ早めに着いた。
お食事タイム!
周辺案内図 これから向かうルートを確認。
ここからはハセツネルート
周辺案内図 これから向かうルートを確認。
ここからはハセツネルート
大岳山到着。12月に入ってるのに多くの登山客で賑わっていた。50人近くはいたかな。
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大岳山到着。12月に入ってるのに多くの登山客で賑わっていた。50人近くはいたかな。
広角で撮ってみる。
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広角で撮ってみる。
広角2倍ズームでアップ
広角2倍ズームでアップ
広角4倍ズームだったかな。手ブレ補正もさすがの
Galaxy S20+5G
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広角4倍ズームだったかな。手ブレ補正もさすがの
Galaxy S20+5G
先程、登ってきた御前山 奥多摩三山だけあって独立峰で威風堂々な山なんですね。左の奥に三頭山が確認できます。
先程、登ってきた御前山 奥多摩三山だけあって独立峰で威風堂々な山なんですね。左の奥に三頭山が確認できます。
ハセツネの前半戦の稜線もここからははっきり確認できます。
ハセツネの前半戦の稜線もここからははっきり確認できます。
富士山の真上に蓋のような雲
富士山の真上に蓋のような雲
今日は、朝から富士が顔を出し続けてくれて有り難い。
今日は、朝から富士が顔を出し続けてくれて有り難い。
奥の院に足を踏み入れたのは初めてかな?
神聖なエリア。雑言禁止🈲 バチが当たる。
右から神々しい光
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奥の院に足を踏み入れたのは初めてかな?
神聖なエリア。雑言禁止🈲 バチが当たる。
右から神々しい光
奥の院から降りてきたところからのショット
天狗の腰掛け杉は樹齢350年高さ60m
奥の院から降りてきたところからのショット
天狗の腰掛け杉は樹齢350年高さ60m
みんなで下側に回ると、下から見上げたほうが迫力
あることに気づき、撮影会始まる!
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みんなで下側に回ると、下から見上げたほうが迫力
あることに気づき、撮影会始まる!
樹齢を考えると誕生は1670年前後
江戸時代と考えると色々ね歴史を見てきた杉
感慨深い。
樹齢を考えると誕生は1670年前後
江戸時代と考えると色々ね歴史を見てきた杉
感慨深い。
日の出山到着。腹ごしらえ休憩。
ここからの金比羅尾根を約10kmかけ下るのは
トレイルランナー的にはご褒美ラン
日の出山到着。腹ごしらえ休憩。
ここからの金比羅尾根を約10kmかけ下るのは
トレイルランナー的にはご褒美ラン
金比羅尾根終盤 瀬音の湯方面に降りてきた。
みんな足早に走る。
金比羅尾根終盤 瀬音の湯方面に降りてきた。
みんな足早に走る。
のどかな風景だ。ゆっくりと追いかける。
のどかな風景だ。ゆっくりと追いかける。
歩きながらズームで撮っても手ブレが
効いているから素晴らしい。
歩きながらズームで撮っても手ブレが
効いているから素晴らしい。
なかなか絵になる。
なかなか絵になる。
みんな早く温泉に入りたいので足取りが軽い。
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みんな早く温泉に入りたいので足取りが軽い。
瀬音の湯で汗を流した後は
待望の心とからだの栄誉ドリンク
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瀬音の湯で汗を流した後は
待望の心とからだの栄誉ドリンク
瀬音の湯 大人気 渓谷カレー800円なり
美味しかった。
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瀬音の湯 大人気 渓谷カレー800円なり
美味しかった。

感想

今日はトレイルラン仲間5人で奥多摩エリアを走ってきた。いつもは鴨沢下車が多いが、途中下車のルートも面白いなと思い、今回はバスを途中下車してスタートするのも面白いと考え、奥多摩湖で下車した。
奥多摩湖は言わずと知れた小河内ダムの人工湖、都民の水源地でもあり、ダムの入り口には守衛さんが常駐するだろう事務所がゲートにある。
また、ここにはトイレもある。守衛さんに御前山の登山口を確認し出発した。ここはダム越しに見る周囲の山々が素晴らしいと感じた。紅葉の見頃は過ぎたが、見頃に合わせたら多分、絶景だろうなと
ダムを歩いて向こう岸に向かうのだが、左側のダムの落差はなかなかの高度感を感じる。
ちょっとした観光気分を味わいながらのスタートになる。

登山口には、昔、使っていた浮き橋が展示されている。
そこからいきなり、急登が始まる。当然、心臓には堪えるが、標高を稼げるので嫌いじゃない。
みんなも、歩きながらなかなかいいコースだね。
と話しながら登っていた。
この前半の登りの良さは、登っていくに従い眼下に奥多摩湖が小さくなっていく感じが見どころのコースだと思う。
特にサス沢山の展望台からの奥多摩湖と雲取山方面の山々が素晴らしい絶景で、ここのコースイチオシの展望スポットだと思う。
そこから、同様に標高を上げていくのだが、何個か偽ピークを越えていく、お仲間はレースの記憶を思い出すように、ハセツネの三頭山から御前山の登りで、心が何回も折れると話していた。ハセツネ試走で三頭山さんから走るルートは私もラン経験があるメジャーなコースだが、奥多摩湖から御前山を経て、ラスボスの大岳山を越えていくコースもなかなかいいね。とみんな口々に話していた。
御前山に到着し、しっかりとお腹に入れようと
おにぎりやパンなど、みんな思い思いの朝食を持ち込んで、ここからの素晴らしい景色を眺めながら頂いた。御前山山頂からは、六石山、七ツ石山、蕎麦粒山が、そして反対方面からは富士山が眺望出来る素晴らしいスポットだ。

そしてここから、大岳山を目指す。
多少ですが、登り返すのですが、辛さはさほどでもない感じで登れた。それもそのはず、標高差も大したことはないが、男5人でアマゾンプライムのバチェラーの話題で超盛り上がった。
五人の中でバチェラーシリーズを見たことがあるのは私だけだった。トレイルランナーには視聴率が低いのか?
みんな、どうせ見ないし、ネタバレしてもいいから
どんなに面白いのか、話してほしいとねだるようだった。(笑)いや、私が、話したがっていると仲間は言うだろうけど(笑)
とにかく盛りたがった。
どんな話をしたかはご想像におまかせしたい。
この話題で盛り上がったおかげで、エナジードリンクのかわりにもなって、笑いの絶えない登りになった。
全然、辛く感じないのは、不思議だ。
あっと言う間に大岳山に着いた。
大岳山に着くと、登山客が山頂を覆いつくしていた。
50人位はいたと思う。男5人で記念撮影。
2回目のお食事タイム。行程時間と比較して早目に着き、貯金が出来た。
山頂は、日がさすところは暖かいが、日陰はからだが冷える。今日の大岳山からの眺望は最高に素晴らしかった。サス沢山からは、富士山の上には雲は無かったが、今は山頂の上に雲が覆いかぶさっていた。
富士山までの視界には、山々がつらなっていてた。
マップを出して山座同定しながら、御前山、三頭山、ハセツネコースの稜線を確かめた。
大岳山から、こんなに美しく富士山を眺めたのは初めてかもしれない。

ここから、御岳山に向かうのだが、今回はロックガーデンを通らず、標高を落とさず、奥の院に登ってから下ることにした。
いくつかの巻道を通り、奥の院の山頂に到着した。
以前、ここに足を踏む入れた記憶がないので、初めてかもしれない。
ここはかなり、神聖な雰囲気を肌で感じた。
神々がここにいるような感じがした。
写真におさめると、右から光が差し込む写真が撮れた。

手を合わせて、今回の山行の安全を祈願して、御嶽神社方面を目指して、下って行った。

途中、天狗の腰掛け杉で、立ち止まり、上からと下からとみんなで撮影会となった。誰の撮った画像が一番写りがいいか?的な感じで。

そこから、走れるところはランして
御岳神社には立ち寄らず、そのまま商店街を通過して
日の出山方面に向かうと、予定外だった奥の院立ち寄りの遅れを取り戻すようにガンガンに走っていったので、あっという間に日の出山に到着した。
今日も、関東平野が一望出来る良い天気に恵まれた。

日の出山から、金比羅尾根を下り、瀬音の湯までは
約10kmはあるので、ここで栄養補給して、下り頑張って下って行った。
途中、ハセツネコースから進路を右に取り、下って行くのだが、分岐まではかなり、遠かった。
ここは、下りが連続して続くので、膝や腿に乳酸がたまり、痛みが増してきた。
ここ最近、何周にも渡って走ってばかりいるので疲れが溜まっているのかもしれない。

やっと、分岐に到着した。
瀬音の湯方面に下っていく登山客が、あまりいないのか、かなり、道が荒れていた。
まず、道の真ん中に、背丈に近いくらいの雑草が生い茂り、鉄塔の下を通過するところでも、前を塞ぐ雑草が生えていた。道がわからないでもないし、かろうじて踏み跡がわかったので、そこまで心配はしていないが、みんなで口を揃えて、ここに夜、一人で入り込むのはやだねと。また、ここの雰囲気は、獣が出没しそうな感じがした。

ガレ場であり、歩きづらい道だった。
しばらく歩くと、落ち葉が大量に降り積もった下りにさしかかり、滑るのを堪えながら、ゆっくりと下っていくと、車道に出た。右に出て歩いていくと、みんなの足取りが軽くなり、みんな走り始めた。
後ろから、守さんと歩きながらあとを追っていく、
後ろから、時計のナビを見て、右に!
みたいに指示して追いかけていった。
途中、なんだかんだで、瀬音の湯の案内板が出てきて、橋を渡り、登りの坂を登って到着した。

瀬音の湯は、入浴料は900円だったかな。
今回はかなり、筋肉痛になりそうだったので、冷水でアイシングして冷した。外の露天風呂に水風呂があったので、そこでもアイシングした。
入浴後に館内のレストランで私は人気メニューの渓谷カレーを注文した。

ジョッキビールはここにはなく、グラスビールだった。バスの時間もあったので、お開きにして
バスの時刻表を見ると、あと発車時刻まで5分くらいしかないことがわかった。
しゅうさんが、バス停までの距離、位置関係もわからず、行こうということになり、みんなで走った。
シュガーさんが、バス停の位置を大まか、把握していたようだが、走ってもいっこうに着かない。
そうこうしているうちに、上を見上げたら、バスが走りさっていった。それを見て、シュガーさんとMIZさんが、走っていくと、バスが止まっていることに気づき、「大声で、バスが止まってる!みんなそれを聞いて走らなきゃならなくなった。」
正直、食べだばかりで、戻しそうだった。

守さんが、時刻表の時刻になっていないと言っていた。必死で走ったら、確かにバスはバス停で止まっていて、なんとか間に合って、乗車することが出来た。

バスの中でハアーハアー言いながら、乗れたことに
安堵した。
前もって、時刻をしっかりと見ておくべきでした。

まあ、天気も良く、富士山もよく眺められて、気持ちよく走ることが出来て満足のトレイルランでした。

最後に松ぼっくりのハプニングは、面白かったので書かせてもらう。

登山開始の際に、シュガーさんが、一番下の子にお土産がわりに松ぼっくりを持ち帰りたいと話していた。
その理由は、松ぼっくりを持ち帰れば、子供にも喜ばれて、またトレイルラン行ってきていいよ!
と許可を得られることからだった。
後半の忘れた頃、MIZさんが、下り道で、松ぼっくりを見つけて、シュガーさんに親切にも渡してあげたのに、シュガーさんは、もらったと同時にポイッともう、その話は無くなったからと、放り投げ捨ててしまった!
みんなで、なんてひどい人なんだと思いつつも
タイミング的には、躊躇なく、また、すぐさま間髪入れずに放り投げたので、逆に笑いを呼び込んだ形になった。

今日の一番のお笑い大賞となった。

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訪問者数:432人

コメント

ニアミスでした💦
私は5日に大岳山に行っていました!
天気予報に裏切られ、すごい雨で心が折れまくりでしたよ笑
晴れていたらこんなきれいな景色だったんですね〜! ☀
2020/12/7 18:43
ニアミスだったんですね!
yuipi62さん
コメント有難うございます。
日付け違いのニアミスだったんですね。
先週だけおやすみしましたが、ここ一ヶ月で5回も山に入り、ちょっと遊びすぎてるので、そろそろ大掃除をし始めなきゃですね(笑)
さすがに12月に入ると朝夕は寒くて手がかじかんでしまうけど、登り始めるとすぐにからだが暖かくなり、走り始めるとすぐに暑くなります。
昨日はトレイルランの仲間男5人で、奥多摩湖スタートで御前山から登りました。
昨日はUTMFや信越五岳などの100マイルレースを完走している強者と一緒に走ったので、かなりペースも早くなり筋肉痛です(笑)
御前山手前の展望台から眼下に眺める奥多摩湖や、大岳山からの富士山は本当に絶景でした。
私も大岳山は何度も来ていますが、あまり天気が良かった試しがないので、運が良かったかもです。是非、晴れてる時にリベンジしてみて下さい。
yuipiさん 来年、南アルプス 甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山、北岳など挑戦してみませんか?
また、気が向いたらコメントくださいませ。
2020/12/11 6:14
プロフィール画像
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