六甲山【⇧石切道⇩番匠屋畑尾根・有馬三山】

2020年12月06日(日) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,246m
• 下り: 929m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:14

8:35 阪急御影駅
8:49 8:49 白鶴美術館
9:28 9:31 石切道登山口
10:48 10:48 みよし観音
10:53 10:53 六甲ガーデンテラス
10:58 11:20 六甲ガーデンテラス
11:27 11:31 岩塔状バットレス
11:33 11:35 極楽茶屋跡
12:11 12:17 湯槽谷峠
12:25 12:34 湯槽谷山
12:59 13:01 灰形山
13:25 13:28 落葉山
13:29 13:30 妙見寺
13:41 13:43 有馬バスターミナル（阪急バス）
13:49 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

スタート：阪急御影駅
ゴール　：神戸電鉄有馬温泉駅

コース状況／危険箇所等

石切道は全体を通し緩やかで歩き易い。
番匠屋畑尾根・裏六甲縦走路はアップダウンが多く急登個所は堆積した落葉で滑りやすい、距離以上に時間がかかります。
道標はポイントごとに設置れています。

その他周辺情報

六甲ガーデンテラスのフードコートは冬季休業です。

写真

12/6 8:46

白鶴美術館

12/6 8:53

住吉川
川岸は切り立っています

12/6 8:54

ランタナ

12/6 9:11

登山道脇に工事運搬用のモノレール

12/6 9:13

リュウノウギク

12/6 9:27

住𠮷道と石切道分岐
石切道をスタート

12/6 9:30

石の階段が続く緩やかな道

12/6 9:55

一旦車道を歩き再度登山道

12/6 10:08

紅葉も所々に

12/6 10:13

六甲ガーデンテラスが見えました

12/6 10:46

全山縦走路に合流
左手にみよし観音

12/6 10:55

六甲枝垂れ

12/6 10:58

見晴らしデッキより
南方面　神戸市街地
フードテラスは冬季休業

12/6 11:12

東方面
大阪・阪神方面

12/6 11:08

薄っすらと大阪のビル群

12/6 11:12

六甲アイランド・ポートアイランド

12/6 11:09

神戸空港

12/6 11:21

六甲最高峰

12/6 11:27

縦走路を歩き展望地より

12/6 11:27

六甲最高峰

12/6 11:27

大阪方面
葛城山・金剛山の奥に大峰も見えます

12/6 11:28

パノラマ

12/6 11:32

極楽茶屋跡
北に進みます

12/6 11:33

六甲ブナ林

12/6 11:34

分岐
右は紅葉谷道
今日は左の番匠屋畑尾根へ

12/6 11:37

急登を下る
トレランの方数名とスライド

12/6 11:56

六甲有馬ロープウェイの鉄塔
登りのゴンドラが通過中

12/6 12:09

湯槽谷峠
ここから裏六甲縦走路
湯槽谷山へ100ⅿ登り返し

12/6 12:24

湯槽谷山
有馬三山の1つ
ふるさと兵庫100山

12/6 13:00

灰形山
(有馬三山)
東方面の展望有り

12/6 13:01

六甲最高峰

12/6 13:14

ガレ場・やせ尾根の注意標
前後100ⅿ程続きます

12/6 13:19

有馬温泉への分岐
右に行けば太陽と緑の道を通り温泉街
今日は左手へ

12/6 13:26

登山道の脇に
落葉山標(城山)
(有馬三山)

12/6 13:28

妙見寺に到着
ここで山道終了
妙見宮参道を歩き温泉街へ

12/6 13:40

紅葉がまだ見頃です

12/6 13:39

鮮やか😊

12/6 20:30

お土産は炭酸せんべいと強炭酸のありまサイダー

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

hi-ro

久しぶりに六甲を南北縦走
登りは石切道を選択、その昔花崗岩(御影石)を積んだ牛車が往来した道その石を運搬する道の為、傾斜は緩く登山道も広く歩き易い登山道です、地獄谷源流部を巻く急登を歩き六甲全山コースに合流すぐにガーデンテラスに到着、テラスより神戸.阪神.大阪市街地の景観😊
昼食は山頂のフードコートで「うどん」の予定の為行動食以外はコンビニ🍙を1つだけ、ところが山頂フードコートは冬季休業😱腹ペコ状態で有馬へ向かいました、あとは基本下るだけと考えていましたが、どっこい番匠屋畑尾根・裏六甲縦走路ともアップダウンが続きおまけに急登・落葉絨毯で手強い山道でした。
有馬に下山すると、さすが観光地多くの方で密々状態、土産を買ってコンビニで軽食補給し早々に🚃にて帰路につきました。