前に来たときと同じく、高岩恩賀登山口前に車を停めて山行スタートです。
今日もご来光狙いなので、まだ暗いうちに出発します。
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12/12 5:34
前に来たときと同じく、高岩恩賀登山口前に車を停めて山行スタートです。
今日もご来光狙いなので、まだ暗いうちに出発します。
この辺の倒木は、前に来たときと変わっていませんね。
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12/12 5:40
この辺の倒木は、前に来たときと変わっていませんね。
大岩の下の御嶽大権現。
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12/12 5:44
大岩の下の御嶽大権現。
高岩のコルまで登ってきました。
まずは右の雄岩へ。
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12/12 6:02
高岩のコルまで登ってきました。
まずは右の雄岩へ。
ここは一旦下におりて、
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12/12 6:07
ここは一旦下におりて、
向こう側によじ登ります。
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12/12 6:08
向こう側によじ登ります。
3段チムニーに到着。
ゆっくり写真を撮るのは、明るくなった帰りにしよう。
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12/12 6:13
3段チムニーに到着。
ゆっくり写真を撮るのは、明るくなった帰りにしよう。
雄岩の北峰。
「摩利支天」と刻まれた石碑があります。
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12/12 6:22
雄岩の北峰。
「摩利支天」と刻まれた石碑があります。
続いて、南峰へ移動しました。
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12/12 6:25
続いて、南峰へ移動しました。
まだ薄暗い、上信越道の碓氷軽井沢IC。
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12/12 6:29
まだ薄暗い、上信越道の碓氷軽井沢IC。
アップで。
この時間に、ここから見るのは初めてですね。
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12/12 6:29
アップで。
この時間に、ここから見るのは初めてですね。
で、肝心のご来光は、雲が多くて見ることは叶わず・・・。
晴れ予報だったんだけどなー。
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12/12 6:31
で、肝心のご来光は、雲が多くて見ることは叶わず・・・。
晴れ予報だったんだけどなー。
雲が焼けているのは見えました。
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12/12 6:31
雲が焼けているのは見えました。
浅間山は綺麗に見えていました。
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12/12 6:34
浅間山は綺麗に見えていました。
ややアップで。
火口からは噴煙(水蒸気?)があがっていますね。
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12/12 6:34
ややアップで。
火口からは噴煙(水蒸気?)があがっていますね。
奥に赤久縄山、日向山、両神山、和名倉山、唐松尾山、雁坂嶺、破風山、三宝山、国師ヶ岳、北奥千丈岳、朝日岳、金峰山、小川山、御座山。
手前に四ツ又山、鹿岳、物語山、千駄木山。
右端の荒船山は、特徴的な山容なので、すぐにわかりますね。
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12/12 6:42
奥に赤久縄山、日向山、両神山、和名倉山、唐松尾山、雁坂嶺、破風山、三宝山、国師ヶ岳、北奥千丈岳、朝日岳、金峰山、小川山、御座山。
手前に四ツ又山、鹿岳、物語山、千駄木山。
右端の荒船山は、特徴的な山容なので、すぐにわかりますね。
手前に大山、日暮山、愛宕山が並びます。
奥に物見山、八風山が見えますね。
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12/12 6:43
手前に大山、日暮山、愛宕山が並びます。
奥に物見山、八風山が見えますね。
こちらは雌岩。
左手前がP2、中央奥がP3ですね。
このあと登りに行きます。
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12/12 6:44
こちらは雌岩。
左手前がP2、中央奥がP3ですね。
このあと登りに行きます。
奥に鼻曲山、留夫山、浅間隠山、剣の峰、角落山、右端に榛名山。
手前に稲村山と山急山。
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12/12 6:44
奥に鼻曲山、留夫山、浅間隠山、剣の峰、角落山、右端に榛名山。
手前に稲村山と山急山。
妙義山。
正面に大きく谷急山。
谷急山の左奥に西大星、赤岩、烏帽子岩。
谷急山の右奥に白雲山、相馬岳、金洞山、星穴岳。
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12/12 6:45
妙義山。
正面に大きく谷急山。
谷急山の左奥に西大星、赤岩、烏帽子岩。
谷急山の右奥に白雲山、相馬岳、金洞山、星穴岳。
あー、ほんと雲が邪魔・・・。
1
12/12 6:48
あー、ほんと雲が邪魔・・・。
志賀高原方面に、御飯岳が見えました。
0
12/12 6:51
志賀高原方面に、御飯岳が見えました。
御飯岳をアップで。
毛無峠から手軽に登れます。
0
12/12 6:51
御飯岳をアップで。
毛無峠から手軽に登れます。
下を覗くと、目も眩む高度感!
ゾクゾクしますね!
2
12/12 6:54
下を覗くと、目も眩む高度感!
ゾクゾクしますね!
雌岩P2。
何m切れ落ちてるんだろ?
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12/12 6:55
雌岩P2。
何m切れ落ちてるんだろ?
雌岩P2の頂上をアップで。
「女岩」と書かれた山頂プレートが見えますね。
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12/12 6:59
雌岩P2の頂上をアップで。
「女岩」と書かれた山頂プレートが見えますね。
雌岩P3。
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12/12 7:00
雌岩P3。
このあと、あの上に立ちました。
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12/12 7:00
このあと、あの上に立ちました。
欠けた石碑の前にはお賽銭が。
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12/12 7:01
欠けた石碑の前にはお賽銭が。
規模は小さいですが、滝雲を見ることができました。
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12/12 7:01
規模は小さいですが、滝雲を見ることができました。
太陽は相変わらず雲の向こう。
ですが、少し神秘的な写真が撮れました。
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12/12 7:18
太陽は相変わらず雲の向こう。
ですが、少し神秘的な写真が撮れました。
雄岩南峰最高点の岩場に立って自撮りしました。
前回は背の高い三脚を持っていなかったので、こんな写真は撮れなかったんですよね。
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12/12 7:28
雄岩南峰最高点の岩場に立って自撮りしました。
前回は背の高い三脚を持っていなかったので、こんな写真は撮れなかったんですよね。
雄岩南峰の隣りにあるピークに登りたくて、ヤセ尾根を歩いてきましたが、これは登れませんね。
手がかり・足場がありません。
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12/12 7:41
雄岩南峰の隣りにあるピークに登りたくて、ヤセ尾根を歩いてきましたが、これは登れませんね。
手がかり・足場がありません。
岩の向こうに愛宕山。
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12/12 7:41
岩の向こうに愛宕山。
雄岩南峰。
下のほうは、若干ハングしていますね。
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12/12 7:42
雄岩南峰。
下のほうは、若干ハングしていますね。
ここもかなりの高度感。
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12/12 7:42
ここもかなりの高度感。
こっちには、この前登った山急山と五輪岩が目立ちますね。
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12/12 7:42
こっちには、この前登った山急山と五輪岩が目立ちますね。
う〜ん、凄い!
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12/12 7:43
う〜ん、凄い!
さて、またあの上まで戻りましょう。
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12/12 7:43
さて、またあの上まで戻りましょう。
隣りの岩峰までは、こんなヤセ尾根を歩きました。
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12/12 7:45
隣りの岩峰までは、こんなヤセ尾根を歩きました。
岩の間から見る、碓氷軽井沢IC。
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12/12 7:45
岩の間から見る、碓氷軽井沢IC。
反対側も切れ落ちてますね。
左上は上信越道です。
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12/12 7:46
反対側も切れ落ちてますね。
左上は上信越道です。
雌岩P2に陽が当たり始めました。
1
12/12 7:49
雌岩P2に陽が当たり始めました。
浅間山にも陽が当たっています。
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12/12 7:51
浅間山にも陽が当たっています。
赤茶げた斜面が荒々しい印象です。
1
12/12 7:51
赤茶げた斜面が荒々しい印象です。
火口からあがる噴煙(水蒸気?)をアップで。
2
12/12 7:51
火口からあがる噴煙(水蒸気?)をアップで。
剣ヶ峰。
こっちは単純に雲がかかっているだけかな?
右後方は黒斑山ですね。
2
12/12 7:50
剣ヶ峰。
こっちは単純に雲がかかっているだけかな?
右後方は黒斑山ですね。
真下を見下ろします。
高度感を出すには、自分の足元を入れたり、下の道路も入れて撮るのがコツです(笑)。
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12/12 7:52
真下を見下ろします。
高度感を出すには、自分の足元を入れたり、下の道路も入れて撮るのがコツです(笑)。
手前下に見える切り立った岩場も迫力ありますね。
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12/12 7:53
手前下に見える切り立った岩場も迫力ありますね。
岩場をアップで。
う〜ん、凄い!
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12/12 7:53
岩場をアップで。
う〜ん、凄い!
鼻曲山、留夫山、浅間隠山をアップで。
この中では、留夫山だけ未登です。
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12/12 7:53
鼻曲山、留夫山、浅間隠山をアップで。
この中では、留夫山だけ未登です。
剣の峰、角落山をアップで。
手前に霧積山。
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12/12 7:54
剣の峰、角落山をアップで。
手前に霧積山。
さっき歩いたヤセ尾根です。
向こうのピークも、もうちょっと手掛かり・足場があれば登れたのになー。
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12/12 7:54
さっき歩いたヤセ尾根です。
向こうのピークも、もうちょっと手掛かり・足場があれば登れたのになー。
噴煙(水蒸気?)をあげる浅間山。
陽の光に照らされて、明るくなっています。
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12/12 7:54
噴煙(水蒸気?)をあげる浅間山。
陽の光に照らされて、明るくなっています。
右下に離山が見えていますね。
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12/12 7:54
右下に離山が見えていますね。
小浅間山をアップで。
機会があれば、ぜひ登ってみたいなー。
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12/12 7:55
小浅間山をアップで。
機会があれば、ぜひ登ってみたいなー。
黒斑山をアップで。
雪は全然無いですねー。
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12/12 7:55
黒斑山をアップで。
雪は全然無いですねー。
山急山と五輪岩をアップで。
この前登って、素晴らしい紅葉を楽しみました。
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12/12 7:56
山急山と五輪岩をアップで。
この前登って、素晴らしい紅葉を楽しみました。
山急山と五輪岩を大アップ。
あちらを登るのも楽しいですよっ!
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12/12 7:56
山急山と五輪岩を大アップ。
あちらを登るのも楽しいですよっ!
八ヶ岳は、山頂部全体に雲がかかっていました。
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12/12 7:57
八ヶ岳は、山頂部全体に雲がかかっていました。
隣りの雄岩北峰頂上をアップで。
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12/12 7:58
隣りの雄岩北峰頂上をアップで。
この前登った榛名山。
左から獅子ヶ鼻山、掃部ヶ岳、烏帽子ヶ岳、榛名富士、天目山、二ッ岳、三ツ峰山、相馬山。
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12/12 7:58
この前登った榛名山。
左から獅子ヶ鼻山、掃部ヶ岳、烏帽子ヶ岳、榛名富士、天目山、二ッ岳、三ツ峰山、相馬山。
噴煙(水蒸気?)を上げる浅間山。
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12/12 7:58
噴煙(水蒸気?)を上げる浅間山。
こんなにモクモクと噴煙(水蒸気?)をあげる浅間山を見たのは初めてかも。
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12/12 7:59
こんなにモクモクと噴煙(水蒸気?)をあげる浅間山を見たのは初めてかも。
西大星、赤岩、烏帽子岩をアップで。
丁須の頭は、ここからだと見えないか。
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12/12 7:59
西大星、赤岩、烏帽子岩をアップで。
丁須の頭は、ここからだと見えないか。
さーて、3段チムニーを下降していきますよー。
前回は動画を撮ったので写真は無しでしたが、今日は下りる行程の写真をたくさん撮ってみようと思います。
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12/12 8:05
さーて、3段チムニーを下降していきますよー。
前回は動画を撮ったので写真は無しでしたが、今日は下りる行程の写真をたくさん撮ってみようと思います。
一見、「こんなところ下りられるの!?」って見えますが、鎖は設置されているし、手がかり・足場はたくさんあり、岩質もしっかりとしているので、見た目ほど難しくはありません。
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12/12 8:07
一見、「こんなところ下りられるの!?」って見えますが、鎖は設置されているし、手がかり・足場はたくさんあり、岩質もしっかりとしているので、見た目ほど難しくはありません。
ちょこっと下りたところから、上を見上げます。
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12/12 8:08
ちょこっと下りたところから、上を見上げます。
さて、続き続き〜。
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12/12 8:09
さて、続き続き〜。
ここが狭いので、ザックを背負っていると通れないのです。
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12/12 8:11
ここが狭いので、ザックを背負っていると通れないのです。
どんどん下りますよ〜。
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12/12 8:12
どんどん下りますよ〜。
この辺は狭さを逆に利用して、背中を後ろの岩に背中を付けると、休むことができます。
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12/12 8:14
この辺は狭さを逆に利用して、背中を後ろの岩に背中を付けると、休むことができます。
ここを下りれば、一息つけます。
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12/12 8:16
ここを下りれば、一息つけます。
上を見上げます。
結構な圧迫感。
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12/12 8:18
上を見上げます。
結構な圧迫感。
もう少しですね。
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12/12 8:18
もう少しですね。
最後にここを下りてと。
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12/12 8:21
最後にここを下りてと。
はい。
下に到着です。
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12/12 8:23
はい。
下に到着です。
今日は、前回知らなくて行かなかった、大穴まで行ってみようと思います。
3段チムニーからここを少し下って回り込むと、簡単に行くことができます。
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12/12 8:31
今日は、前回知らなくて行かなかった、大穴まで行ってみようと思います。
3段チムニーからここを少し下って回り込むと、簡単に行くことができます。
着きました。
アレがそうですね。
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12/12 8:40
着きました。
アレがそうですね。
天井はこんな感じ。
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12/12 8:41
天井はこんな感じ。
一番奥まで入って外を見てみると、正面に雌岩が見えました。
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12/12 8:48
一番奥まで入って外を見てみると、正面に雌岩が見えました。
「辨財天」と刻まれた石碑がありました。
「辨」は「弁」の旧字ですね。
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12/12 8:49
「辨財天」と刻まれた石碑がありました。
「辨」は「弁」の旧字ですね。
こっちには、「金毘羅神社」と刻まれた石碑が。
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12/12 8:50
こっちには、「金毘羅神社」と刻まれた石碑が。
もうちょっと先まで行ってみることにしました。
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12/12 8:51
もうちょっと先まで行ってみることにしました。
ここから見る雌岩も雄々しいですね。
「雌」ですけど(笑)。
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12/12 8:54
ここから見る雌岩も雄々しいですね。
「雌」ですけど(笑)。
あの部分だけ、切りつけたように抉れていました。
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12/12 8:55
あの部分だけ、切りつけたように抉れていました。
右端が雌岩P1ですね。
この次に登るピークです。
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12/12 8:55
右端が雌岩P1ですね。
この次に登るピークです。
ここよりも先に進むのはムリですね。
戻りましょう。
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12/12 8:58
ここよりも先に進むのはムリですね。
戻りましょう。
今いる場所から下を見ると、こんな感じ。
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12/12 8:58
今いる場所から下を見ると、こんな感じ。
標高を下げたので、碓氷軽井沢ICは若干、木に隠れていますね。
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12/12 8:59
標高を下げたので、碓氷軽井沢ICは若干、木に隠れていますね。
ここの斜面にも、「金毘羅神社」と刻まれた石碑がありました。
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12/12 9:00
ここの斜面にも、「金毘羅神社」と刻まれた石碑がありました。
ここを進んでも行き止まりになってしまうので、
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12/12 9:00
ここを進んでも行き止まりになってしまうので、
1段下におりてトラバースします。
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12/12 9:02
1段下におりてトラバースします。
高岩のコルまで戻ってきました。
次は反対側の雌岩へ。
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12/12 9:25
高岩のコルまで戻ってきました。
次は反対側の雌岩へ。
コルから少し進むと、いきなりこんな急登で一気に高度を上げていきます。
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12/12 9:28
コルから少し進むと、いきなりこんな急登で一気に高度を上げていきます。
急登を登りきって左の岩場の上に登ると、そこがP1頂上です。
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12/12 9:35
急登を登りきって左の岩場の上に登ると、そこがP1頂上です。
ここからは、隣りの雄岩が良く見えます。
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12/12 9:37
ここからは、隣りの雄岩が良く見えます。
雄岩をアップで。
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12/12 9:39
雄岩をアップで。
さっきまで居た大穴。
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12/12 9:37
さっきまで居た大穴。
雄岩北峰頂上をアップで。
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12/12 9:40
雄岩北峰頂上をアップで。
こっちにも、真一文字に抉ったような跡が。
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12/12 9:41
こっちにも、真一文字に抉ったような跡が。
ここからだと、大穴は歪な形に見えますね。
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12/12 9:42
ここからだと、大穴は歪な形に見えますね。
雲は多いですけど、早朝に比べれば青空が見えています。
正面奥の榛名山の右後方に、赤城山も見えました。
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12/12 9:43
雲は多いですけど、早朝に比べれば青空が見えています。
正面奥の榛名山の右後方に、赤城山も見えました。
上信越道の碓氷橋。
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12/12 9:44
上信越道の碓氷橋。
裏妙義。
西大星、赤岩、烏帽子岩と谷急山。
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12/12 9:47
裏妙義。
西大星、赤岩、烏帽子岩と谷急山。
雌岳P2はひとまずスルーし、P3直下の群馬県の形(※)をした岩の亀裂からの定番ショットを。
※実際の群馬県の地図と比較すると、それほどでもないですね(笑)。
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12/12 9:57
雌岳P2はひとまずスルーし、P3直下の群馬県の形(※)をした岩の亀裂からの定番ショットを。
※実際の群馬県の地図と比較すると、それほどでもないですね(笑)。
前回ここに来たのは6月だったので、浅間山には雪がありましたが、今回はほとんどありませんね。
まあ、冠雪していない浅間山も、それはそれで好きですけど。
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12/12 9:57
前回ここに来たのは6月だったので、浅間山には雪がありましたが、今回はほとんどありませんね。
まあ、冠雪していない浅間山も、それはそれで好きですけど。
この後登る、雌岩P2。
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12/12 9:58
この後登る、雌岩P2。
あの左の斜面をフリークライミングします。
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12/12 10:00
あの左の斜面をフリークライミングします。
下はほぼ垂直、上に登るにしたがって傾斜は緩くなります。
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12/12 10:01
下はほぼ垂直、上に登るにしたがって傾斜は緩くなります。
雌岩P3頂上にて、裏妙義、榛名山、赤城山をバックに自撮り。
向かいに三脚を立てて撮りました。
やっぱり、三脚があると視点の高い自撮りができるので、自分には必須アイテムですね。
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12/12 10:07
雌岩P3頂上にて、裏妙義、榛名山、赤城山をバックに自撮り。
向かいに三脚を立てて撮りました。
やっぱり、三脚があると視点の高い自撮りができるので、自分には必須アイテムですね。
浅間山を手に乗せてみました(笑)。
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12/12 10:15
浅間山を手に乗せてみました(笑)。
そろそろP2へ向かいましょう。
P3を振り返って。
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12/12 10:25
そろそろP2へ向かいましょう。
P3を振り返って。
P3直下から見たP2。
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12/12 10:25
P3直下から見たP2。
P2直下へと続くナイフリッジの前に着きました。
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12/12 10:26
P2直下へと続くナイフリッジの前に着きました。
P2の頂上です。
P3頂上よりは広いですが、雄岩南峰頂上よりは狭いです。
動画撮影のために一度登り下りしているので、再度ザックを背負って登り直しました。
0
12/12 10:47
P2の頂上です。
P3頂上よりは広いですが、雄岩南峰頂上よりは狭いです。
動画撮影のために一度登り下りしているので、再度ザックを背負って登り直しました。
さっきまで居たP3。
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12/12 10:47
さっきまで居たP3。
さっきは、左にある岩の上に三脚を立て、右にある岩の上に立って自撮りしました。
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12/12 10:48
さっきは、左にある岩の上に三脚を立て、右にある岩の上に立って自撮りしました。
もうちょっと先まで行けそうですけど、やめておきます。
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12/12 10:49
もうちょっと先まで行けそうですけど、やめておきます。
P2頂上から見た雄岩。
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12/12 10:49
P2頂上から見た雄岩。
上越国境の山々。
左に平標山と仙ノ倉山、エビス大黒ノ頭。
中央にひと際とんがっている万太郎山。
右に茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、笠ヶ岳、朝日岳。
さすがに雪がありますね。
と言っても、あれでも例年に比べたら少ないのでしょうけど。
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12/12 10:50
上越国境の山々。
左に平標山と仙ノ倉山、エビス大黒ノ頭。
中央にひと際とんがっている万太郎山。
右に茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳、笠ヶ岳、朝日岳。
さすがに雪がありますね。
と言っても、あれでも例年に比べたら少ないのでしょうけど。
平標山、仙ノ倉山、エビス大黒ノ頭をアップで。
平標山にはそれほど雪が無いように見えますけど、仙ノ倉山は真っ白ですね。
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12/12 10:50
平標山、仙ノ倉山、エビス大黒ノ頭をアップで。
平標山にはそれほど雪が無いように見えますけど、仙ノ倉山は真っ白ですね。
万太郎山をアップで。
右の2つの小ピークは、大障子ノ頭と小障子ノ頭ですね。
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12/12 10:51
万太郎山をアップで。
右の2つの小ピークは、大障子ノ頭と小障子ノ頭ですね。
茂倉岳(左)、一ノ倉岳(中央)、谷川岳(右)。
谷川岳のオキノ耳、トマノ耳もちゃんと確認できました。
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12/12 10:51
茂倉岳(左)、一ノ倉岳(中央)、谷川岳(右)。
谷川岳のオキノ耳、トマノ耳もちゃんと確認できました。
朝日岳をアップで。
背後の笠ヶ岳には、雲がかかってしまいました。
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12/12 10:51
朝日岳をアップで。
背後の笠ヶ岳には、雲がかかってしまいました。
両神山をアップで。
右手前は、日影山。
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12/12 10:53
両神山をアップで。
右手前は、日影山。
奥秩父山塊方面。
雁坂嶺、破風山、三宝山、国師ヶ岳、北奥千丈岳。
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12/12 10:53
奥秩父山塊方面。
雁坂嶺、破風山、三宝山、国師ヶ岳、北奥千丈岳。
荒船山をアップで。
左の経塚山までは、平らな山頂部を歩いていきます。
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12/12 10:53
荒船山をアップで。
左の経塚山までは、平らな山頂部を歩いていきます。
雌岩の最高点はP2の頂上なので、ここに来るにはクライミングするしかありません。
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12/12 10:56
雌岩の最高点はP2の頂上なので、ここに来るにはクライミングするしかありません。
さーて、下りますかねー。
上から見ると、凄い光景ですねぇ。
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12/12 11:00
さーて、下りますかねー。
上から見ると、凄い光景ですねぇ。
雌岩P2直下から下を見下ろします。
右上には、群馬県道・長野県道92号松井田軽井沢線が見えています。
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12/12 11:01
雌岩P2直下から下を見下ろします。
右上には、群馬県道・長野県道92号松井田軽井沢線が見えています。
雌岩P2直下から浅間山方面を望みます。
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12/12 11:04
雌岩P2直下から浅間山方面を望みます。
ここ(雌岩P2直下)から見る雌岩P3は、尖塔という表現がピッタリですね。
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12/12 11:04
ここ(雌岩P2直下)から見る雌岩P3は、尖塔という表現がピッタリですね。
雌岩P2の南側斜面。
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12/12 11:06
雌岩P2の南側斜面。
中腹にポッカリと空いた大穴が目立つ雄岩。
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12/12 11:09
中腹にポッカリと空いた大穴が目立つ雄岩。
ここから見る大穴は、楕円形ですね。
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12/12 11:10
ここから見る大穴は、楕円形ですね。
仲良く並んだ2つの奇岩。
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12/12 11:11
仲良く並んだ2つの奇岩。
あの部分、年々ほんのちょっとずつ風化して細くなっているのかな?
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12/12 11:12
あの部分、年々ほんのちょっとずつ風化して細くなっているのかな?
木々にがっしりとキャッチ(?)された、大きな落石。
木が朽ちない限り、そこから抜け出ることはないでしょう。
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12/12 11:18
木々にがっしりとキャッチ(?)された、大きな落石。
木が朽ちない限り、そこから抜け出ることはないでしょう。
落ち葉の下はザレていて滑りやすいので、注意して下ります。
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12/12 11:19
落ち葉の下はザレていて滑りやすいので、注意して下ります。
御嶽大権現のある大岩です。
これは横から。
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12/12 11:22
御嶽大権現のある大岩です。
これは横から。
斜め正面から。
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12/12 11:23
斜め正面から。
正面から。
大きな岩です。
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12/12 11:23
正面から。
大きな岩です。
御嶽大権現。
白い徳利(?)がたくさん置かれていました。
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12/12 11:24
御嶽大権現。
白い徳利(?)がたくさん置かれていました。
高岩(雄岩)を振り返ります。
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12/12 11:34
高岩(雄岩)を振り返ります。
あれれ、なんか違う場所に下りてきちゃいました。
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12/12 11:34
あれれ、なんか違う場所に下りてきちゃいました。
車を停めた登山口より、少し先だったようです。
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12/12 11:35
車を停めた登山口より、少し先だったようです。
ただいま〜。
まだお昼前ですが、今日の山行は終了です。
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12/12 11:36
ただいま〜。
まだお昼前ですが、今日の山行は終了です。
前回はここから桜の木越しの高岩を眺めることができましたが、今回はススキ越しの高岩を見ることができました。
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12/12 11:54
前回はここから桜の木越しの高岩を眺めることができましたが、今回はススキ越しの高岩を見ることができました。
左が雌岩、右が雄岩ですね。
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12/12 11:55
左が雌岩、右が雄岩ですね。
雄岩をアップで。
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12/12 11:57
雄岩をアップで。
雄岩を大アップ。
あの先端に立ったと思うと、なんだか感慨深いですね。
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12/12 11:56
雄岩を大アップ。
あの先端に立ったと思うと、なんだか感慨深いですね。
こっちは、登ろうと思って直下まで行ったけれど、登れなかった雄岩南峰の隣りのピーク。
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12/12 11:57
こっちは、登ろうと思って直下まで行ったけれど、登れなかった雄岩南峰の隣りのピーク。
雌岩をアップで。
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12/12 11:54
雌岩をアップで。
雌岩を大アップ。
左端がP2、P1は右端かな?
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12/12 11:56
雌岩を大アップ。
左端がP2、P1は右端かな?
前回高岩に登ったときと同じく、八千代温泉 芹の湯に寄りました。(この写真は帰り際に撮りました。)
温泉内で、なんとヤマレコユーザのaideieiさんにバッタリ。
とても楽しい時間を過ごすことができました!
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12/12 15:24
前回高岩に登ったときと同じく、八千代温泉 芹の湯に寄りました。(この写真は帰り際に撮りました。)
温泉内で、なんとヤマレコユーザのaideieiさんにバッタリ。
とても楽しい時間を過ごすことができました!
芹の湯にて、貸し切りだった時間帯にパチリ。
檜風呂と岩風呂の2種類があり、男女交換制なのですが、前回来た時も岩風呂でした。
できれば今回は檜風呂が良かったな〜。
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12/12 12:42
芹の湯にて、貸し切りだった時間帯にパチリ。
檜風呂と岩風呂の2種類があり、男女交換制なのですが、前回来た時も岩風呂でした。
できれば今回は檜風呂が良かったな〜。
ひとしきり自分にじゃれた後、おとなしくなったコロくん。
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12/12 12:28
ひとしきり自分にじゃれた後、おとなしくなったコロくん。
自分の隣りにお座りし、凛々しい顔で遠くを見るコロくん。
何を思っているのかな?
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12/12 12:31
自分の隣りにお座りし、凛々しい顔で遠くを見るコロくん。
何を思っているのかな?
アヒルくんたちも元気でした。
ただ、奥の1羽は別の種類に変わっていました。
このように羽が白黒模様のアヒルは、アヒル(雌)と真鴨(雄)の交配で生まれるそうです。
なので2羽とも、以前見たアヒルの子供が成長した姿なのかもしれませんね。
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12/12 15:27
アヒルくんたちも元気でした。
ただ、奥の1羽は別の種類に変わっていました。
このように羽が白黒模様のアヒルは、アヒル(雌)と真鴨(雄)の交配で生まれるそうです。
なので2羽とも、以前見たアヒルの子供が成長した姿なのかもしれませんね。
国道254号線の下仁田町付近から見た荒船山。
右端が艫岩ですね。
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12/12 16:06
国道254号線の下仁田町付近から見た荒船山。
右端が艫岩ですね。
艫岩をアップで。
もう陽が沈んでしまったので、辺りは暗くなり始めています。
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12/12 16:09
艫岩をアップで。
もう陽が沈んでしまったので、辺りは暗くなり始めています。
荒船山の経塚山。
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12/12 16:09
荒船山の経塚山。
12号橋から見た、荒船山の艫岩。
以前に内山峠から登ったときも、この道を通ったっけ。
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12/12 16:19
12号橋から見た、荒船山の艫岩。
以前に内山峠から登ったときも、この道を通ったっけ。
アップで。
ほんと迫力ありますよね。
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12/12 16:20
アップで。
ほんと迫力ありますよね。
別角度から。
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12/12 16:27
別角度から。
今度、内山峠以外の場所から登ってみたいなー。
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12/12 16:30
今度、内山峠以外の場所から登ってみたいなー。
この峠道は結構な傾斜があるので、前にああいった大型トラックが走っていると、すぐに渋滞します。
大型車両はこの坂道をゆっくりとしか登れないからです。
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12/12 16:35
この峠道は結構な傾斜があるので、前にああいった大型トラックが走っていると、すぐに渋滞します。
大型車両はこの坂道をゆっくりとしか登れないからです。
MonsieurKudoさん、こんにちは。
この日の温泉での話、ありがとうございました。この日はこんな山に登っていたのですね。とてつもない岩山で私には登れそうにありません、風景を見せていただき楽しませていただきます。
aideieiでした。
aideieiさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。
温泉にゆっくり浸かりながら山談義するのが大好きなんですよー。
今日はテレワークではなく出社していたのですが、思ったより退社が遅れ、今帰りの電車の中です。
明日、明後日は、また群馬の山に行こうと思います。
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